【試合結果Webニュースまとめ(0○1)】2023/6/24(土)19:00KO J1第18節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島


【試合結果Webニュースまとめ(0○1)】2023/6/24(土)19:00KO J1第18節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第18節 サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】広島vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2023年6月24日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 15,163人

監督コメント

[ ケヴィン マスカット監督 ]

素晴らしい結果が出た試合になりました。パフォーマンスとしても自分たちが求めていたものでした。ですが、今夜の試合はファン・サポーターのためにあったと思います。彼ら彼女らは、ここ広島まで足を運んでくれた。自分たちのファミリーの一員として、本当にリスペクトしています。今日の結果に関しても、ファン・サポーターがいつも応援してくださるからこそ。自分たちの後押しになっていますし、ファン・サポーターのために良い結果を残すことができて良かったと思います。

選手コメント

一森 純

試合前から厳しい戦いになるって思っていて、その中でもチーム全員で体を張って、1-0で勝てたのは良かったと思います。

--後半はピンチも多かったですが、どんな声をかけていましたか?
「とにかく相手に対して厳しく行こう」と。自分たちもキツいけど、一歩でも寄せることだったり、体を張ることだったり、そういうことを徹底しようということと、うまくボールを動かして相手を疲弊させながら2点3点を取りにいくこと。チャンスまでは行っていたので、あとは仕留めるだけだったと思います。

 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 


 
 

ハイライト動画


ハイライト|J1リーグ第18節|vsサンフレッチェ広島 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 今季初5連勝で首位キープ 30m独走ドリブルから決勝弾のエウベル「ドリブルと推進力を使えた」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜がアウェーで広島を1―0で下し、今季初の5連勝で首位をキープした。前半40分にFWエウベルが先制ゴール。後半は相手に数多くの決定機をつくられたが、守備陣が体を張って守り切り、アウェーで貴重な勝ち点3をゲットした。

 前半40分にMF西村のボール奪取からボールを受けたエウベルは相手を振り切って約30メートルを独走。そこからカットインし、右足を振り抜いてゴールネットを揺らした。見事な個人技でゴールをもぎ取った背番号7は「ボールをもらった瞬間、相手が少し遠かったというのがあって、ボールを運んだ時に何人か置き去りにできたのでドリブルを選択して良かった。そのままペナルティエリアに入っていって、流し込むことができた。特長であるドリブルと推進力を使えた。GKの動きを見ることができて、うまくフィニッシュできた」と満足げに振り返った。

 守備陣ではDF畠中槙之輔に代わってセンターバックに起用されたDF上島拓巳が今季リーグ5度目の無失点勝利に貢献。「前半と後半では相手の強度も変わったし、より点を取りに来た中で押し込まれる時間帯が長かった。そこはセンターバックの腕の見せ所というか、こういった展開を無失点で抑えて勝てたことは自信になるし、チームとしてもまとまりのあるディフェンスができたと思う。1―0のゲームは自分を強くしてくれる。こういうゲームを何回も乗り越えることで自分をレベルアップさせるチャンスだと思ってゲームをやっていた」と満足げに振り返った。今季は本職ではないサイドバックの起用もあったが、センターバックとして結果を残し「これを僕は待ち望んでいたし、そのためにサイドバックや途中出場と言った役割をこなしてきて、そこで少しずつ信頼を積み重ねてきた。結果、先週のルヴァンカップではセンターバックで出場して、そこで結果を残せたからこそここにつながったと思う」と話した。

 
 
横浜 今季初5連勝で堅首 センターバック起用の上島が無失点勝利に貢献― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜が今季初の5連勝で首位をキープした。ふくらはぎの違和感を訴えて今季初めて先発から外れたDF畠中に代わり、センターバックで起用されたDF上島が今季リーグ5度目の無失点勝利に貢献。

 1―0の終盤は攻勢に出た相手に何度も決定機をつくられたが、最終ラインを統率してゴールを守り切り「こういった展開を無失点に抑えて勝てたことは自信になる。チームとしてまとまりのある守備ができた」と胸を張った。

 
 
日本代表・森保監督 横浜・宮市の動き絶賛「スピードを素晴らしいなと」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 日本代表の森保監督が広島―横浜戦を視察し、途中出場した横浜の宮市に「彼の持っているスピードを素晴らしいなと思いながら見させてもらった」と目を細めた。

 宮市は昨年7月、10年ぶりに招集された日本代表の活動中に右膝の大ケガを負った。復帰後、直接プレーを見るのは初めて。広島の大迫や体調不良で今月の日本代表合宿を途中離脱した川村の復調も確認。「宮市だけでなく、両チームともいい選手がいる。今後の招集の参考にしたい」と話した。

 
 

ニッカンスポーツ

【横浜】森保監督、大けがから復帰の宮市亮を評価「彼の持っているスピード素晴らしいなと」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスが1-0でサンフレッチェ広島を下した。前半40分にエウベルが左から持ち込み、右足で決めて先制。後半は守勢に回ったが、DF陣が体を張って守り5連勝とした。

注目の上位対決。日本代表の森保監督も視察に訪れた。日本代表活動を終えたばかりの指揮官は、途中出場した横浜FW宮市亮のプレーぶりに「彼の持っているスピードを素晴らしいなと思いながら見させてもらった」と目を細めた。

宮市は昨年7月、10年ぶりに招集された日本代表の活動中に右膝の大けがを負った。復帰後、直接プレーを見るのは初めてだった。

 
 
【横浜】5連勝!!!!!決勝弾のエウベル「マリノスの良さは層の厚さ。特にウイングはそうだ」 – J1 : 日刊スポーツ

首位に立つ横浜F・マリノスが1-0でサンフレッチェ広島を下した。前半40分にエウベルが左から持ち込み、右足で決めて先制。後半は守勢に回ったが、DF陣が体を張って守り5連勝とした。

横浜は個の力が物を言った。広島との上位対決を制するゴールを奪ったのは左FWのエウベル。2試合連続ゴールのアタッカーは「大事なのはチームが勝てていること」と控えめだが、存在感は絶大だった。

前半40分、中盤で奪った味方からパスを受けて左から切り込んだ。DFとの間合いを見極め、ぐいっとスピードを上げて置き去りに。加速に戸惑って詰められない相手をあざ笑うかのように、囲まれながら流し込んだ。

左のエウベル、右のヤンマテウスの推進力は横浜の最大の武器だ。速攻の中心で、周囲との連係で守備組織を崩しきらなくてもゴールを生み出せる。この両ウイングをマスカット監督は後半23分に惜しげもなく下げた。新たに入った宮市と水沼も決定機をつくり、交代選手も含めた両翼の質の高さは他を圧する。

「マリノスの良さは層の厚さ。特にウイングはそうだ」とエウベル。個の強さがより生きる夏場に向け、王者が波に乗ってきた。(共同)

 
 

サンケイスポーツ

森保監督、復帰の横浜M・宮市褒める「スピードを素晴らしいなと思いながら見させてもらった」 – サンスポ

明治安田J1第18節第1日(24日、広島0-1横浜M、Eスタ)日本代表の森保監督が視察に訪れ、途中出場した横浜Mの宮市に「彼の持っているスピードを素晴らしいなと思いながら見させてもらった」と目を細めた。宮市は昨年7月、10年ぶりに招集された日本代表の活動中に右膝の大けがを負った。復帰後、直接プレーを見るのは初めて。

広島の大迫や体調不良で今月の日本代表合宿を途中離脱した川村の復調も確認。「宮市だけでなく、両チームともいい選手がいる。今後の招集の参考にしたい」と話した。(Eスタ)

 
 

スポーツ報知

横浜FM、広島に1―0勝利で首位キープ マスカット監督「求めていたパフォーマンスが出た」 : スポーツ報知

 横浜FMは敵地で広島に1―0と勝利した。前半40分、FWエウベルがドリブルでペナルティーエリアに進入して右足で今季6得点目。勝ち点を39に伸ばし、首位の座を守った。

 マスカット監督は、冒頭に「今夜の試合はサポーターのためにあった。広島の地まで来てくれて、サポーターがいつも応援してくださるからこそ後押しになっている」とアウェーの地まで足を運んで声援を送ったサポーターに感謝すると、「素晴らしい結果が出た試合。自分たちが求めていたパフォーマンスが出た」と満足げに試合を振り返った。

 広島のDFラインは「正直3枚でくると思っていた」と想定と違う4バックで、マンツーマン気味の守備ではない戦い方をしてきたが、「自分たちは今週だけの準備だけでなくシーズンを通していろいろやってきている。約束事は、前からいくところ、コンパクトさを保つ、いろいろある。相手が3枚、4枚、5枚でもやることは変わらない。ほんの少し柔軟性を持ってポジションを変えるだけで対応できる。2人でプレスにいくのか、4人でいくのか、状況判断をするだけ」と柔軟性を持って対応できたと強調。「最後の10分間は相手もほとんどボールを放り込んできたけど、じれることなく前方向に持っていけた。前掛かりになる相手に対して、どうスペースをついていくかを考えながら後半は戦った。広島の監督は本当に素晴らしいやり方でチームづくりをしている。約束事を守って最後まで集中力高くやれた結果が出た」とうなずいた。

 ここまで主力となっているDF永戸勝也が今試合は出場停止で、DF小池裕太が今季2試合目の先発出場。途中出場で入ったFW植中朝日は、J1デビューとなった。追加点こそ奪えなかったが多くのチャンスを作り、守備陣も終盤の猛攻に耐え抜いた。指揮官は「試合前に選手に話したことは、ここにいる全員が準備しないといけない、全員が必要だということ。誰が出ようが、自分のやるべきことをやると伝えて送り出した。交代で入った選手も、本当に素晴らしい働きをしてくれた」と全員でつかんだ勝ち点3を誇った。

 
 
森保一監督が右膝大けがから復帰のFW宮市亮に「スピードという武器は素晴らしい」…広島―横浜M視察 : スポーツ報知

 横浜FMが敵地で広島を1―0と下した。同試合を日本代表の森保一監督が視察した。

 6月のエルサルバドル戦(6〇0)で先発出場した広島GK大迫敬介、初招集されたものの体調不良で離脱した同MF川村拓夢が出場した。川村は体調不良後の復帰戦となり、森保監督は「まずは復帰できて良かったなと。体調不良で残念ながら代表を離れることになりましたけど、回復している姿を確認できたので良かったなと思います」と安心した表情を見せた。試合は1―0だったが、互いに多くのチャンスを迎え、大迫もビッグセーブを連発。「1―0の試合じゃないくらいゴール前の激しいシーンが多かったですし。すごくいい試合だった。両チームにいい選手がいますし、常に試合の中で見させてもらっている。そういう意味では、いいプレーを見せてくれた選手は、また今後の選考に反映させていきたいなと思います」と話した。

 また、昨年7月のE―1選手権・韓国戦で右膝前十字じん帯断裂の大けがを負ったFW宮市亮の復帰後、初めて現地で視察。約10か月のリハビリを乗り越えてのプレーに「改めて今日のプレーを見て、彼の持っているスピードという武器は素晴らしいものがあるということは見させてもらいました」とうなずき、「この間も連絡しようかと思ったんですけど、復帰してゴール決めた後に、と思いましたけど。たくさん(連絡)いってるだろうなと思いましたし。ずっとコミュニケーションは取ってない中、そういうタイミングだけ連絡取るのもどうかなというので、自重しました」と明かしていた。

 
 

サッカーキング

首位・横浜FMが5連勝! エウベル弾を守り切って広島との上位対決制す | サッカーキング

 明治安田生命J1リーグ第18節が24日に行われ、サンフレッチェ広島と横浜F・マリノスが対戦した。

 失速気味の5位広島が、暫定首位でシーズンを折り返した横浜FMを『エディオンスタジアム広島』に迎えての一戦。試合は序盤からアウェイの横浜FMが押し込む展開に。8分、ペナルティエリア右で浮き球のルーズボールに反応した西村拓真がダイレクトボレーでゴールを狙うが、惜しくもクロスバーに阻まれる。

 試合の均衡が破れたのは40分、横浜FMが先制に成功する。エウベルが左サイドでこぼれ球を回収し、一気に加速。さらに中央へと切れ込んでいき、最後はペナルティエリア中央から右足でゴール左下隅へと流し込んだ。試合は横浜FMの1点リードで折り返す。

 ハーフタイムで2枚替えを敢行した広島は、後半から反撃開始。70分にはエゼキエウが放ったシュートのこぼれ球に川村拓夢が反応するが、ペナルティエリア中央から左足で放ったボレーシュートはミートせずに枠を外れる。73分にはセットプレーの2次攻撃から再び川村に絶好機が到来。ドウグラス・ヴィエイラが放ったシュートが相手GKに当たると、こぼれ球が川村の足元へ。しかし、ファーストタッチでボールを制御することができず、ボールは惜しくも枠の横に流れる。

 対する横浜FMは75分、水沼宏太のグラウンダークロスに植中朝日が合わせてゴールネットを揺らしたものの、植中がわずかにオフサイドラインを越えていたため得点は認められない。76分には左サイドを突破した宮市亮の折り返しに植中が合わせたものの、相手GK大迫敬介のファインセーブに阻まれた。

 追加点を奪うべく畳み掛ける横浜FM。79分、松原健がロングパスを前方へと送り、収めた西村がペナルティエリア手前で右足を振り抜く。しかし、ゴール左下を狙ったシュートはわずかに枠を外れる。さらに80分、小池裕太のスルーパスから抜け出した植中がループシュートを試みたが、惜しくもクロスバーに嫌われた。

 広島は反撃及ばず、試合はこのまま終了。広島は2連敗、横浜FMは5連勝となった。次節は、広島は7月1日に敵地でアルビレックス新潟、横浜FMは同2日にホームで湘南ベルマーレと対戦する。

 
 

ゲキサカ

エウベルが1人でこじ開ける! 横浜FMが1-0で広島を下して5連勝&首位キープ | ゲキサカ

 J1第18節が24日に開催され、首位横浜F・マリノスは敵地で5位サンフレッチェ広島に1-0で勝利した。リーグ戦では5連勝。今節も首位の座をキープした。

 横浜FMが均衡を破ったのは前半40分。FWエウベルが敵陣の左からドリブルでボックス内に持ち込むと、中央へ進路を変えながら右足でシュートを放ち、ゴール左に突き刺した。

 個の力を発揮したエウベルの今季6点目で先制した横浜FMは、ハーフタイムを挟んでも攻勢を続ける。後半30分にはMF水沼宏太のラストパスをFW植中朝日が押し込むが、オフサイドで得点は認められない。

 対する広島もFWドウグラス・ヴィエイラやMFエゼキエウらを中心にゴールへ迫り、オープンに打ち合う展開となっていく。しかし、横浜FMが1-0とリードしたままスコアは動かず、広島はリーグ戦2連敗となった。

 
 

Goal.com

【動画】首位・横浜FM、広島から逃げ切って公式戦6連勝!エウベル決勝弾で後半戦好スタート | Goal.com 日本

明治安田生命J1リーグ第18節が行われ、6位サンフレッチェ広島と首位横浜F・マリノスが対戦した。

前節敗れた広島は、川村拓夢、森島司、柴崎晃誠らが中盤に並んだ。前節劇的勝利を収めた横浜FMは、トップスコアラーのアンデルソン・ロペスが前線に入り、ヤン・マテウス、円ベルとともに3トップを形成した。

8分には西村拓真がエリア内で浮いたボールをボレーシュートで捉える。これは惜しくもバーに嫌われた。それでも、先制したのは横浜FM。エウベルが左サイドから内側に切れ込むと、最後は右足でゴール左に流し込み、先制点をもたらした。

広島は後半からドウグラス・ヴィエイラ、エゼキエウを投入。すると、広島が徐々にゴールへ近づき、シュートシーンを作り出す。一方の横浜FMは植中朝日、水沼宏太、宮市亮を入れていく。

73分には混戦から広島がゴールへ近づくが、ドウグラス・ヴィエイラのシュートはDFがブロック。川村もこぼれ球を押し込むことはできない。

75分には横浜FMが巧みなパス回しから、最後は植中がクロスを押し込むも、オフサイドで追加点は認められない。78分にも宮市がスピードを活かして左サイドを抜け出す。ラストパスに植中が合わせるが、GKが好セーブではじき出した。79分にも前線で浮き球をコントロールした西村が単独でフィニッシュに至るが、シュートはゴール左へそれていく。80分にも植中が抜け出してGKと1対1になるも、シュートはバーに当たった。

86分には相手のミスから広島が決定機を得るが、エゼキエウのシュートは枠外へ。追加点を奪えなかった横浜FMだが、1-0で逃げ切り。公式戦では6連勝、リーグ戦では5連勝を飾った。

 
 

サッカー批評Web

「4枚のDFをいとも簡単に…」横浜FMエウベルの4人でも止められないドリブルからのゴールに「ブラジル代表ですって言われても違和感ない」と絶賛の声!「メッシじゃん…」の声も | サッカー批評Web

 6月24日、J1リーグ第18節で首位の横浜F・マリノスはアウェイでサンフレッチェ広島と対戦した。試合は0-1で王者が勝点3を持ち帰った。その決勝点で見られた個の力が話題となっている。

 ゴールが生まれたのは0-0のまま迎えた前半40分からの場面。GKから繋ぐ相手に対して、マリノスは連動したプレスをかける。そして左サイドでパスをカット、こぼれたボールをエウベルが回収する。相手も詰め寄るが背番号7は前を向いてそのままドリブルを開始し、相手を離した。

 なおも紫のユニフォームが次々に寄せるが、エウベルはうまく避けながらゴールを目指して左から中央へ進む。ペナルティエリア手前にくると中へ切り返し、コースを探しながらゴールを横切るようにドリブルを続け、相手を剥がす流れの中で右足のシュートを放った。ボールはゴール左へ転がる。GKも反応はするが届かず、ボールはそのままネットを揺らした。

 広島は佐々木翔や荒木隼人ら代表経験のある選手4人が侵入を防ごうとしたが、GKの大迫敬介含めてエウベルを止められなかった。マリノスはこの1点を守り切り、首位をキープしている。

■「4枚のDFをいとも簡単に…」

 背番号7のプレーにはSNS上でも驚きの声が寄せられた。

「この距離ドリブルして正確に角狙えるのすげえ」
「メッシじゃん…」
「4枚のDFをいとも簡単に…神かよ…エウベル先生さすがです」
「最後あの位置からニアに決めるのエグいのよ」
「ブラジル代表ですって言われても違和感ない」

 エウベルはこれが今季リーグ戦で6点目。アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウスらと共に後半戦もリーグ屈指の攻撃力を披露しそうだ。

 
 

サッカーダイジェストWeb

【厳選ショット】集中した守備でエウベルの1点を守り切りウノゼロ勝利!5連勝で首位をキープ|J1第18節 広島0-1 横浜 | サッカーダイジェストWeb
 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2023マッチレポート | 6月24日 vs 広島 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第18節 広島 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2023/06/23 【スタジアム観戦情報まとめ】2023/6/24(土)19:00KO J1第18節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島
 
 

今週の他会場など

(´-`).o0(日曜日のゲーム終了後に更新予定)
 
 

 
 

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