(´-`).o0(チケット転売、売っても、買ってもダメ絶対。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2024/05/07 AFCチャンピオンズリーグ2023/24 決勝 第1戦の観戦チケット転売行為について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2021年には、30万円の罰金刑も)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
母子家庭で育った #横浜F・マリノス のGK #ポープ・ウィリアム 選手は、経済的にサッカーを続けるのが難しい子供を支援する活動をしています。@prompt_fmarinos #fmarinos
スポーツ界の片隅で:「ずっと自己肯定感が低かった」 J1守護神が明かす境遇と励まし | 毎日新聞 https://t.co/hwjtckjaXr
— 毎日新聞サッカー取材班 (@mainichi_futbol) May 5, 2024
/🟥⬜️🟦
🙇#マリサポ のみなさんのおかげです!😭
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宮市亮選手の #それでも前を向く が、#サッカー本大賞 で読者賞を獲得しました!宮市選手&賞状のお写真をいただきました!📸
ご投票いただいたみなさま、
本当にありがとうございました!!😭🇫🇷次は、、、#獲るぞアジアの頂点を !🏆 pic.twitter.com/OAPRaH8ADb
— 朝日新聞出版 ビジネス編集部 (@bizasahi) May 2, 2024
駅員が、こちらの横浜F・マリノスのユニフォームを5/3(祝)16:00~19:00、着用させていただきます。#ヨコハマユニ #横浜F・マリノス#新横浜駅#JR東海 https://t.co/zcVCS3XqCm
— 【JR東海公式】新横浜駅 (@JR_ShinYoko_Sta) May 1, 2024
【1日密着】プロレスラー譲りの怪力・186cmの大型センターバック!2026年横浜F・マリノス内定の諏訪間幸成選手がやばすぎた! – YouTube
Webニュースログ
2024/05/08 横浜F・マリノスじゃなければ…? 他クラブなら主力になれそうな選手5人。確かな能力を持つ控えたち
J1リーグで5回の優勝を果たしている名門・横浜F・マリノス(横浜マリノス時代を含む)は、分厚い選手層を誇っている。それだけに、ピッチ上に立つ11人に選ばれることは簡単ではない。今回は、横浜FM以外のクラブであれば、主力としてプレーしていても不思議ではない能力を持った選手を紹介する。※各データは5月7日時点。
— MF:水沼宏太
生年月日:1990年2月22日(34歳)
2024リーグ成績:8試合2得点2アシスト横浜F・マリノスの育成組織で育った水沼宏太は、2008年にトップ昇格を果たした。2010シーズン途中にクラブを離れて複数クラブを渡り歩いたのち、2020年に10年ぶりにマリノスに復帰を果たし、いまも活躍を続けている。
マリノスの右ウイングを務める水沼は、ここまでリーグ戦で8試合に出場して2得点2アシストを記録している。しかし、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では先発起用がない。
水沼が縦に抜け出してクロスを上げるタイプであるのに対して、水沼と右ウイングの先発争いをしているヤン・マテウスは、中にカットインして得意の左足でゴールを狙うタイプで、スタイルの違いもマリノスにとっては魅力的と言える。ヤン・マテウスはリーグ戦で1得点1アシスト、ACLで3得点4アシストという成績を残しており、ハリー・キューウェル監督としてはどちらも捨てがたいところだろう。
水沼は34歳とベテランの域に入っているが、パフォーマンスに安定感がある。途中出場よりも先発でピッチに立つ方が得意なようで、今季ここまでの得点関与は全てスタメンで出場した試合だ。大型フォワードがいて、サイドからクロスを上げる攻撃スタイルのチームにとっては喉から手が出るほど欲しい人材かもしれない。
— DF:加藤聖
生年月日:2001年9月16日(22歳)
2024リーグ成績:2試合1得点0アシスト加藤聖は、2020年にV・ファーレン長崎でプロキャリアをスタートさせると、2年目の2021シーズンから出場機会を増やし、2022シーズンはJ2で35試合に出場する左サイドバックのレギュラーとなった。その活躍に注目が集まり、2023シーズン途中に横浜F・マリノスに移籍している。
それでも、J1の強豪ですぐにポジションを得るのは難しかった。昨年10月には右ももを負傷して長期離脱を強いられ、2024シーズンのスタートも遅れている。それでも、4月27日のJ1第10節・セレッソ大阪戦でJ1デビューを果たすと、5月6日の第12節・浦和レッズ戦では終盤に初ゴールを記録して、勢いに乗っているところだ。
ただ、マリノスの左サイドバックには永戸勝也という不動のレギュラーがいる。レッズ戦でのマリノスは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に備えてメンバーを落としていたため加藤に先発の機会がめぐってきたにすぎず、定位置確保への道は険しそうだ。
パリ五輪世代の加藤は、長崎で植中朝日とともにレギュラーだった時期に世代別代表に呼ばれていたが、ピッチに立てない時期が続いて声が掛からなくなった。それでも、左足のキック精度が非常に高く、攻撃での貢献が期待できる。リーグ屈指のサイドバックがいるクラブでは難しいかもしれないが、左サイドの攻撃力アップとセットプレーのキッカーが欲しいクラブにとっては魅力的な人材ではないだろうか。
— MF:天野純
生年月日:1991年7月19日(32歳)
2024リーグ成績:9試合0得点0アシスト天野純は、韓国のKリーグへ2年間期限付き移籍していたが、今季横浜F・マリノスに戻ってきた。ここまでリーグ戦で9試合に出場しているが、先発出場は3回のみで、主力という扱いではない。
かつてマリノスの10番を背負った天野は、鋭いキラーパスが特に魅力的で、2月のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のバンコク・ユナイテッド戦では、途中出場で宮市亮に鋭いスルーパスを通すなど、相変わらずパスセンスは抜群だ。3年ぶりのJリーグという不安はあったものの、依然としてトップレベルのスキルがあることを証明している。
ただ、渡辺皓太、喜田拓也、山根陸、ナム・テヒといった個性豊かなメンバーがそろうマリノスの中盤において、天野はあくまでオプションの1つといった印象だ。ACLでも先発は1回のみとなっている。
超過密日程が続くマリノスにとって、天野は貴重な戦力の1人ではあるものの、ACLがなければ出番が減少する可能性はあるだろう。裏のスペースに飛び出す能力に長けた点取り屋がいるようなクラブであれば、天野はもっとチームの中心になるかもしれない。
— MF:榊原彗悟
生年月日:2000年10月9日(23歳)
2024リーグ成績:4試合1得点0アシスト榊原彗悟は、横浜F・マリノスの育成組織で育ったあと、2019年にJFLのラインメール青森に加入した。2022シーズンには10番を背負って活躍し、2023年からマリノスに戻ってきている。
攻撃的なMFを本職としている榊原は、2023シーズン終盤に起用されるようになったが、分厚い選手層を誇るマリノスではなかなか定位置を得ることができていない。それでも、今季は第8節・湘南ベルマーレ戦でリーグ戦初先発。榊原はボランチを担当している。
持ち前の高い技術力を活かしたボールさばきは、マリノスの攻撃をより円滑にしていた。ボールを受けてからのターンに無駄がなく、どちらの足でも精度の高いパスが出せるため、周囲の動きも活発になっていた印象だ。この働きは一定の評価を受けているようで、6日のJ1第12節・浦和レッズ戦でも先発起用されていた。
ただ、経験や危険察知力といった点で喜田拓也には及ばないことは否定できず、守備には不安がある。身長170cm・体重60kgというサイズも、ボランチを任せる上では不安要素と言えるだろう。
それでも、4月27日のJ1第10節・セレッソ大阪戦ではセットプレーの混戦から初ゴールを記録し、攻撃の能力は名門マリノスでも通用するレベルにあることが証明されているだけに、チームのプレースタイルとメンバー次第では、より強烈なインパクトを残す可能性のある選手ではないだろうか。
— MF:山根陸
生年月日:2003年8月17日(20歳)
2024リーグ成績:10試合0得点1アシスト山根陸は、横浜F・マリノスの育成組織出身で、2022年にトップ昇格を果たした。プロ1年目でJ1・11試合に出場すると、2年目は同21試合に出場し、着実に出番を増やしているところだ。ただ、今季はここまでリーグ戦10試合に出場しているものの、うち半分がベンチスタートで、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも試合開始を控えとして迎えることが多く、絶対的な立場を築いているとは言い難い。
山根は技術力の高さが際立っているMFで、パスを受けてコントロールして味方に届けるという一連の流れをスムーズにこなし、チームの攻撃にリズムをつくることができる。相手のプレッシャーを受ける場面でもその一連のアクションが乱れることはほとんどないのは強みで、だからこそ、マリノスのような強豪においてもコンスタントに起用されていると言えるだろう。
昨季のマリノスは中盤がダブルボランチだったが、今季から指揮を執るハリー・キューウェル監督は、ボランチが1人でインサイドハーフを2人置く4-3-3を採用している。そのため、山根はインサイドハーフとして、より前線に顔を出すことが求められるようになった。
新たなポジションでの挑戦は、山根の成長にもつながる可能性がある。その一方で、技術のあるプレーメーカーを求めているクラブであれば中心選手になってもおかしくないクオリティーを持っていることも確かだろう。
2024/05/03 Jリーグ、来季から21歳以下リーグ新設の構想 19~21歳若手の出場促進目指す – スポーツ報知
Jリーグのフットボール委員会が2日、都内で活動報告会見を行い、来季からU―21(21歳以下)のリーグを新設する構想を明かした。19~21歳の若手選手の出場促進が目的で、年間15~20試合の実施、大学チームを入れたり、23歳以下とする案などを議論。賛同するJ1クラブは多く、足立修委員長は「一番成長する年代で真剣勝負することが大事」と話した。
来季からリーグ戦の1試合登録選手を18人から20人へ変更、新人選手の年俸上限が460万円と定められている「ABC契約」の撤廃をそれぞれ議論していると明かした。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。