(´-`).o0(2023/5/5（金） NHK Eテレ「みいつけた！」に選手が出演。再放送は今日の18:25から)
アンカー（目次）
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F･マリノス オフィシャルサイト
2023/05/05 2023ハーフシーズンチケット販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
（´-`）.o0(7月2日の湘南戦以後の日産スタジアムでのホームゲーム8試合が対象)
今日の練見（れんみ）
（´-`）.o0(非公開練習)
ホーム京都戦に向けてトレーニング！
子どもの日に合わせ宮市選手から「スタジアムに足を運んでサッカーを楽しんでほしいし、何かを感じ取ってサッカーなり好きなことを見つけて取り組んでいく、そういう機会を与え続けていければ。自分もサッカーしている姿を見せられるように頑張ります」#fmarinos pic.twitter.com/jqtu0dT13c— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) May 5, 2023
Twitter / Instagramなど
2023のJリーグマスコット総選挙で1位を獲得したマリンちゃんにスーツをプレゼント🎁
先日デザインを決めて採寸しました☺️
生地はもちろん…
もうすぐ完成品が来るので乞うご期待！#fmarinos #kashiyama #マリン pic.twitter.com/Dsp6XBgQgX— KASHIYAMA（公式） (@kashiyama1927) April 30, 2023
マリンちゃんスーツ到着🛩
気に入っていただいたみたいでいっぱいポーズとってくれました💕
スーツはウィメンズ専用生地で作りシャツはメンズと同じバンドカラーシャツに👔
ジャケットにはmarinの刺繍とエンブレムがついてます✨
奥にいる方々はもしかして…?
#fmarinos #kashiyama #マリン pic.twitter.com/S6cfbsmnG2— KASHIYAMA（公式） (@kashiyama1927) May 5, 2023
明日こどもの日
5/5(金・祝)午前7:30～放送！
【「#みいつけた！」サッカースペシャル】#サボ子 と #スイちゃん が大活躍の #サッカー スペシャル！#横浜F・マリノス を訪問。サボ子さんにぜひ会いたい！とラブレターをくれた #水沼宏太 選手を訪ねます！見てねー🌵🌸 pic.twitter.com/eA8dS5s0uY
— 佐藤貴史 (@sato_bakashi) May 4, 2023
子供に自慢できる🤣
宏太くんありがとうございます🙏 https://t.co/UaWMcyxYyS— 畠中槙之輔 (@shin__444) May 4, 2023
横浜Fマリノス
杉本健勇 選手ご来店ありがとうございました✂︎
また是非お待ちしてます🔥ケンくん紹介ありがとう!!#横浜Fマリノス #杉本健勇 #メンズスタイル #サッカー #jリーグ #ACE横浜 #ARTE青山 #表参道美容室 #横浜美容室 #ユウキさん指名 pic.twitter.com/vAEvDy526e
— 【ACE／ARTE】ユウキ (@yuuki_ace_arte) April 30, 2023
【トレーニング】負けられない敵地での鳥栖戦へ！横浜F・マリノスの練習場に潜入！ – YouTube
マリノスファン必見！水沼、喜田、マルコスらも大興奮のフットバレーが大盛り上がり！ – YouTube
Webニュースログ
2023/05/05 【こどもの日】香川真司、長友佑都、宮市亮らＪリーガー７人が子どもたちにエール 香川「やりきることを大切に」 : スポーツ報知※一部抜粋
【横浜ＦＭ・ＦＷ宮市亮】
今は５歳の息子と３歳の娘と公園に行って、かくれんぼやら、だるまさんがころんだやらを全力でやっています（笑い）。
自分が子どもの頃のＧＷはサッカーの大会の思い出ばかりですね。僕らもイベントを提供する側なので、ぜひスタジアムに足を運んでサッカーを楽しんでほしいですし、何かを感じ取って、サッカーなり、違ったことでも好きなことを見つけて取り組んでいく、そういう機会をサッカーを通じて与え続けていければいいなと思います。
自分もサッカーしている姿をピッチで見せられるように頑張ります！
2023/05/04 喜田拓也“打てども入らない”からの脱却 – SPORTS COMMUNICATIONS
現代フットボールにおいてボランチの得点能力はマストだ。
日本代表の欧州組に目を向けても、スポルティングの守田英正が５月１日（日本時間）のファマリカン戦で右からの折り返しをトラップしてから左足で決めて今季６ゴールを挙げている。チャンスとなるエリアに入っていける力は彼の大きなストロングポイントでもある。
さてＪリーグである。今季も横浜Ｆ・マリノスをキャプテンとしてけん引する28歳の喜田拓也はボランチとして完成度を増してきている印象を受ける。
安心感と信頼感。
チームが危ないときには“鬼ダッシュ”でスペースを埋め、苦しいときにはネジを巻くもうひと頑張りができる。バランスを取りながらも勝負どころではギアを上げてチームの“温度”を高めていけるのも喜田ならではだ。
「僕はスペシャルな選手じゃない。だからこそ、当たり前のことを当たり前にやらなきゃいけないし、頑張らないといけない。それが得意なことだし、自分の役割だと思っています。みんなが得意なことを頑張ってやってもらうための、パワーを出していく。それがサッカーの面白さじゃないですか」
これが喜田の信条である。
テクニックも向上している。だが足りない要素として得点能力がずっと指摘されてきた。シュートチャンスがないわけではない。打てどもゴールに結びつかない。気がつけば2018年５月５日の名古屋グランパス戦（アウェー）でゴールを挙げて以来、５年近く遠ざかっていることになる。
ようやくそのときは訪れた。
４月29日、またしてもグランパスとの一戦。前半は終始グランパスにペースを握られるなかで先制点を許し、Ｆ・マリノスは後半から反撃を開始する。後半27分だった。左サイドのゴールラインぎりぎりでボールを拾ったエウベルからパスを呼び込み、左足でニアに流し込んだ。ピッチ上ではいつも冷静なキャプテンも、珍しく雄叫びを挙げながらガッツポーズを繰り広げた。プロ11年目にしてホーム、日産スタジアムでの初ゴール。感情が爆発するのも無理はない。
ただ自分都合で感情を出す人ではない。上位にいるグランパスに負ければ、引き離されてしまっていた。自分たちの時間帯にしっかりと追いつけたことに意義があった。追加点こそ奪えなかったものの、攻撃姿勢を貫いて同点でゲームを終えたことは次につながる結果となった。
Ｆ・マリノスは前線の３トップとトップ下のみならず“偽サイドバック”の２人も積極的にゴールに絡んでくる。優勝した昨シーズンは断トツの得点力を誇ったものの、今季は第10節終了時点でゴール数はヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌を下回る。４月22日、アウェーのヴィッセル戦でボランチの相棒、渡辺皓太がゴールを挙げたように、リーグ２連覇のためには藤田譲瑠チマ、山根陸を含めたボランチの得点力がカギを握ってくるとも考えられる。
自分のことよりもチームを優先する生粋のキャプテンシー。ゴールと縁遠かったのはポジションだけが理由だけではなく、エゴがないという側面もあるに違いない。
彼は以前、こんなことを語っていた。
「チームは誰か一人のものじゃない。もちろん苦しいときに先頭に立つ覚悟はあるし、そんな生半可な気持ちでキャプテンを受けているわけではありません。ただみんなに協力してもらっていけば、チームがもっと大きいものになるんじゃないかって。みんなの姿勢があって初めていい結果に結びつくと思うんです。今、クラブの顔になる選手、誰ですか？ って聞いたら、みんな違う名前を出すかもしれない。それって誰かに頼っているチームじゃなくみんなでチームのために頑張っているからこそだと思うんです」
ゴールでチームを助けていくという発想でいい。
約５年ぶりのゴールは、喜田拓也を新しいステージに導くはずだ。
2023/05/04 県立こども医療センター ３者で献血応援 マリノスと初企画 | 南区 | タウンニュース
六ツ川の小児専門病院「県立こども医療センター」（黒田達夫総長）が４月21日に同所で、サッカーＪ１の横浜Ｆ・マリノスと神奈川県赤十字血液センターとともに献血活動を行った。
こども医療センターは年３回、病院職員や患者の家族を対象とした献血活動に取り組んでいる。病院で闘病生活を送る子どもを元気付けるイベントの開催を検討する中、15年以上にわたり、各地の献血活動に協力しているマリノスを血液センターが紹介。３者合同の企画が初めて実現した。
当日はマリノスのロゴ入りキーホルダーや動物のおもちゃが入った「ガチャガチャ」などを実施。マリノスの公式キャラクター・マリノスケと献血推進キャラクター・けんけつちゃんが病院内を練り歩き、献血への協力を呼び掛けた。黒田総長は「手術などで多くの血液が必要。関係機関と連携した取組を進めていきたい」と話した。
2023/05/04 天野純、横浜FM経由での禁断の移籍失敗？韓国1部全北現代の監督解任か | Football Tribe Japan
横浜F・マリノスからレンタル移籍の元日本代表MF天野純を擁する全北現代は、韓国1部リーグで12クラブ中10位に低迷。成績不振によりキム・サンシク監督が解任される可能性が高いと現地で報じられている。
天野は昨年、横浜FMから蔚山現代へレンタル移籍。主力選手としてリーグ優勝に貢献していたものの、昨季終了後にレンタル移籍期間満了により蔚山を退団。蔚山のライバルクラブである全北へ加入したことにより、韓国国内で注目を集めていた。
その天野は今季ここまでリーグ戦10試合中7試合の先発出場で1ゴール2アシストをマーク。負傷により2試合でメンバー外となったが、新天地でも主力選手として活躍している。ただ全北は開幕戦で蔚山に1-2と敗れると、4月以降も2勝4敗と黒星が先行。全北サポーターが応援をボイコットして監督交代を求めるなど、クラブを取り巻く事態は悪化の一途をたどっている。
そんな中、韓国メディア『スポーツコリア』は全北が今季ここまで低迷している要因を分析。「サポーターは韓国国内で高額年俸を受け取っている選手を集めたチームで、バラバラにプレーして個人能力だけに頼る戦術を批判している」と綴っている。
その全北は今月5日にFCソウル戦と対戦する。同メディアはこの一戦を前に「ソウル戦に敗れてもキム・サンシク監督を続投させるならば、優勝争いを諦めたのと同然だ。キム・サンシク監督は、崖っぷちに立たされている」と、試合結果次第では解任の可能性があると伝えている。
蔚山よりも高額年俸を提示されたことを理由に、全北へ移籍したと言われている天野。クラブが国内リーグ戦、国内カップ戦、AFCチャンピオンズリーグの3冠を目標に掲げる中で開幕スタートダッシュに失敗しただけに、現時点でライバルクラブへの移籍は失敗と言わざるを得ない。
2023/05/02 ボール支配率は無関係。浦和レッズ、名古屋グランパスら上位5チームの共通点とは？【Jの十字架】 | フットボールチャンネル
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。