【スタジアム観戦情報まとめ】2023/2/25(土)14:00KO J1第2節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム ※声出しエリアは1席空け


【スタジアム観戦情報まとめ】2023/2/25(土)14:00KO J1第2節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
 └ 2/25浦和レッズ戦チケット販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

09:30 キッチンカー オープン
10:00 場外イベント オープン

11:30 開門
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。 ライブ放送はDAZNとNHK BS-1)
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2023/2/25 6:00発表

2023/2/25(土)14:00の予報
天気:晴れ
温度:10℃
風 :北 5m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第2節 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ | 横浜F・マリノス 公式サイト

【2/14追記】【声出し応援適用試合】2/25浦和戦の観戦ルールに関して | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 ※声出し応援エリアのルールの記載あり。

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
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Webログ

出場停止選手のお知らせ(2023/02/20):Jリーグ.jp
(横浜)なし
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達成間近の記録について【明治安田J1 第1節】:Jリーグ.jp
(横浜)なし
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【公式】横浜FMvs浦和の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2023年2月25日):Jリーグ.jp

— 「自分たちの力はこんなものじゃない」。今季初の“会心のゲーム”を

王者・横浜FMがホーム開幕戦で迎え撃つのは浦和。開幕戦で川崎Fを撃破した横浜FMが、4年ぶりとなる開幕2連勝を飾るのか。それとも今季、マチェイ スコルジャ監督を迎えた浦和が新たな一歩を刻む1勝を挙げるのか。今季初めて“オリジナル10”が激突する注目の一戦である。

横浜FMは敵地に乗り込んだ前節、開始4分に相手陣で川崎Fのビルドアップを遮断した流れから西村 拓真が決めて先制。その後は右SBの山根 視来をボランチに入れた川崎Fのビルドアップに苦戦を強いられるが、38分にCKからエウベルが決めて2点リードで折り返す。後半は防戦一方の展開になったが、川崎Fの反撃を1点に抑え、2019年以来となる開幕戦勝利を手にした。

19年ぶりのリーグ連覇に向けて順調な滑り出しとなったが、「良かった点もあったが、修正しないといけない点もあり、両極端な顔が見えた」(ケヴィン マスカット監督)と課題も出た。特にビルドアップや、ミスが多かった奪ったあとの1つ目のパス精度は、改善が必要だろう。

「自分たちの力はまだまだこんなものじゃない。攻撃の選手はもっと形を作らないといけないし、相手の攻めをしのいでクオリティーのある攻めができるようにならないと、上には行けない」(水沼 宏太)

FUJIFILM SUPER CUP初制覇に続いて公式戦2連勝となった中でも、攻撃では不満の残る内容が続いている。それだけにトリコロールらしく相手を圧倒し、結果でも内容でも満足できるホーム開幕戦にしたい。

対する浦和は開幕戦でFC東京と対戦。序盤は前線からのプレッシングと縦に速いアタックで“新生・浦和”の一端を見せたものの、後半は慣れ切っていない強度の高いスタイルに息切れ。FC東京の猛攻を抑え切れずに2失点し、黒星スタートとなった。

「前半はハイプレスがうまくいき、自分たちのサッカーができたが、後半は受け身になってしまった。あまりにも違う2つの顔を見せてはいけない」とマチェイ スコルジャ監督。サッカーは90分で勝負を決めるスポーツ。理想のサッカーを1試合通して継続する心技体を整えることが最重要テーマとなる。

横浜FMも「試合の入りからアグレッシブさを見せる」と指揮官が高らかに宣言しており、序盤から激しい攻防が予想される。両チームとも、その真っ向勝負の早めの時間帯に先手をとれるかがポイント。特に前節の後半でスタミナに課題を残した浦和にとっては、より先制点の重要度は高くなりそうだ。

一方、終盤まで維持できる強度自慢の横浜FMは先制できなくても、先に失点しなければOK。並行スコアで推移すれば、5枚の交代枠をフル活用しつつ、体力勝負となる終盤で差をつける成功体験もある。ましてやホーム開幕戦。サポーターの大声援を背に、今季初となる“会心のゲーム”にできるシチュエーションは整っている。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2023/02/24 横浜FMの開幕2連勝か? 浦和の今季初勝利か? | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

連覇に向けて、最高のスタートを切った横浜F・マリノスに浮かれた色はない。2月17日『2023明治安田生命J1リーグ』開幕戦で川崎フロンターレに2-1で勝利。敵地で過去6シーズン優勝を分け合ってきたライバルを下したわけだが、指揮官も選手たちも課題に目を向けた。

ケヴィン・マスカット監督「まず開幕戦に勝てたことをうれしく思うし、結果に満足している。ただ残り30分ぐらいにボールを奪っても失ってしまう場面が目立った。次の試合に向けて修正しなければならない」
水沼宏太「自分たちの力はこんなものではない。もっと前線の選手たちは攻撃のシーンを作っていかないといけないし、もっとクオリティの高い攻めができないと上にはいけない。みんなでロッカールームでそう話した。間違いなくもっと成長できると感じている」
西村拓真「(先制点は)狙い通り。GKの位置は見えていたし、力が抜けてよかった。後半は自分たちの表現ができなかった。相手に押し込まれている時間が多かった。その中でカウンターの起点になれればよかったが、そこでも取られるシーンが多かった」

横浜FMは勝ちながら反省し、さらに成長を促すいい流れを昨季から継続している。一方、浦和レッズは開幕戦でFC東京に0-2の完敗を喫した。マチェイ・スコルジャ新監督のもと、ハイプレスを生かした戦い方を志向するが、時間の経過とともに運動量は減っていった。守備の強度を保つ意味でも、攻撃の幅とゲームコントロールが今後の鍵となる。スコルジャ監督が「今日は前半と後半、全く違う試合になってしまった。完全ではないが、前半は我々のサッカーがプレーできた。後半は少し受け身になってしまい、FC東京に我々の陣内でプレーされてしまった」と反省すれば、トップ下でタクトを振るう小泉佳穂も「プレッシングは機能していた。逆に言うと、プレッシングをかけている分、奪った後に全部ショートカウンターではなくて、ボールを保持する時間が作れたら。もう少しメリハリを付けられたらよかった。ゲーム運びのところは課題」と自戒の念を込めた。

リーグ戦での通算対戦成績を振り返ってみると、横浜FMが34勝8分22敗とリード。過去10試合となると横浜FMが6勝2分2敗とさらに圧倒し、前回の対戦でも21本のシュートの雨を降らせ、アンデルソン・ロペスとエウベルの各2得点で4-1の完勝を収めた。ただ昨年の第11節、前半に3-0として勝負ありと思われたが、後半追い付かれて3-3に終わった悪夢も記憶に新しいことだろう。

果たして、横浜FMが連勝発進するのか、浦和が今季初勝利を飾るのか。『明治安田J1』第2節・横浜FM×浦和は2月25日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。チケットはJリーグチケットにて発売中。試合の模様はDAZN、NHK BS1にて生中継。

 
 
2023/02/24 【プレビュー】明暗分かれた開幕戦を経て勝利を掴むのは。横浜F・マリノス対浦和レッズの見どころ | 日程・放送・配信予定 | Jリーグ | DAZN News 日本

ホーム開幕戦を勝利で飾り、スタートダッシュを切りたい横浜FMと、新体制での初白星を目指す浦和が激突する。

敵地で迎えた開幕戦は、昨季優勝争いのライバルだった川崎フロンターレを下し、白星スタートを切った横浜FM。後半は、相手にボールを握られ、押し込まれる展開は増えたものの、相手のミスとセットプレーから決めた前半のリードをDF畠中槙之輔とDF角田涼太朗のDFラインを中心に逃げ切りに成功。しっかりと王者らしい勝負強さを見せた。

特に開幕戦でゴールを決めたFWエウベルとMF西村拓真は、今季一発目の公式戦となった『FUJIFILM SUPER CUP 2023』でも互いにゴールをマークし、好調をキープ。好スタートを切った二人のアタッカーには今節もチームを勝利に導く活躍を期待したい。

また2019シーズン以降からホームでの浦和戦は、4連勝中と好相性。さらに全てのゲームで3点以上のゴールを奪い、アタッキング・フットボールを存分に発揮してきた。前回対戦では、エウベルとFWアンデルソン・ロペスがそれぞれ2得点を決め、4-1で勝利している。今回も浦和を圧倒できるか、王者の戦いぶりに注目だ。

一方の浦和は、FC東京との開幕戦を黒星スタート。前半はマチェイ・スコルジャ新監督が掲げているハイプレスと縦にスピーディーな攻撃といった新たなスタイルを見せることができたが、後半は個々の強度が低下したことでペースダウン。最終的には、終盤の2失点が大きく響き、チームとして発展途上な側面も覗かせた。

この課題をクリアするためには、いかに自分たちでゲームをコントロールする時間を作れるかがポイントだ。ただ即時奪回を目指すホームチームはそう簡単に休ませてくれない。その波にのみこまれず、試合状況に応じた最適な判断を下していけるかがカギとなる。

そのためにも個人で時間を作れるMFダヴィド・モーベルグやMF小泉佳穂らが前線でタメを作りながら、MF岩尾憲やMF伊藤敦樹のダブルボランチがうまくその舵取り役を担えるか。プレスの密度の濃い中盤でいかに優位性を作れるかが勝利への扉を開くだろう。

互いにJ1の頂点を目指す両者の一戦は、25日14時にキックオフを迎える。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対戦

▼昨季の対戦結果

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