今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/2/14) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/2/14(火)本日、「Jリーグキックオフカンファレンス」開催)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/02/13 トリコロールワン オンラインショップリニューアルのお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(Jリーグオンラインストア(楽天)の中に。)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(公開練習 10:00 F・Marinos Sports Park)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 

【J1王者】横浜F・マリノスの1年で1番キツいトレーニングを直撃! – YouTube
 
 

Webニュースログ

2023/02/14 昨季王者・横浜FMのオーストラリア人監督、Jリーグの将来への”責任”を指摘「1つの商品とするなら…」 | フットボールゾーン

— 開幕戦の両指揮官と川崎FW小林、横浜FMのFW宮市亮が出席

 Jリーグ開幕を今週末に控え、2月14日に「2023 Jリーグキックオフカンファレンス」が東京都内で開催された。開幕カードごとに行われた記者会見で、昨季優勝の横浜F・マリノスと2位の川崎フロンターレによる注目ゲームでは、ともにリーグを盛り上げる責任について言及している。

 ここ6シーズンにわたってJ1の優勝を分け合っている両者が、17日に唯一の金曜日開催となるオープニングゲームで激突する。川崎の鬼木達監督は「まず2023年の開幕戦を戦えるのが嬉しい。Jリーグを盛り上げるという意味で、最後まで優勝争いをした意味でも嬉しく思う。注目を浴びるし、金曜日には1試合しかない。Jリーグを引っ張っていきたい思いもある。エキサイティングな試合ができる相手だと思う。自分たちはチャレンジャー。謙虚かつ強気で臨みたい」と話した。

 一方、横浜FMのケヴィン・マスカット監督は「この開幕戦で戦えるのを誇りに思う。カタール・ワールドカップ(W杯)での日本の活躍、そこから得た盛り上がりに引き続いていく責任もあると思う。このJリーグを盛り上げる、プロモーションをするという意味でもエキサイティングかつエンターテインメント性のあるサッカーをする責任があると思っている」と、こちらもリーグ全体の盛り上がりに寄与する役割があるという気概を示した。

 1993年5月に開幕したJリーグは間もなく30周年を迎える。川崎のFW小林悠は「Jリーグ開幕は5歳くらい。当時、プロサッカー選手に憧れて、自分もなりたいという思いでやってきた。夢を与えられる素晴らしい職業だと思うので、恥じないような、憧れになるような選手になりたい」と話し、横浜FMのFW宮市亮は「選手としては最高のパフォーマンスを見せるしかない。そのために日々準備をして、その結果としてJリーグが盛り上がればいい」とコメント。その上で、マスカット監督はJリーグの今後についても提言した。

「この30年でJリーグのレベルは、アジアでナンバーワンのリーグになったと思う。Jリーグと他国、アジアのリーグと比べれば、比べようのない大きな開きができていると思う。この30周年を振り返り、どのようにここまで来たのかも大事。ただし、ここからより成長するためという意味では過去を見ずに未来を見て、アジア以外のリーグを参考にしていくのも大事だろう。自分がJリーグを1つの商品とするなら、監督やコーチ、選手にも責任がある。クラブとして、その商品を良くしていかなければいけない」

 リーグの頂上決戦により火ぶたが切られる2023年のJリーグ。週末にJ2も含め本格的に開幕するのに先駆け、ワクワク感を与える試合が期待される。

(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)

 
 
2023/02/13 横浜FMマルコスJr「甲府戦勝利で責任が…」J1開幕節・川崎戦に言及も | Football Tribe Japan

 横浜F・マリノスは今月11日、FUJIFILM SUPER CUP2023(富士フィルムスーパーカップ)でヴァンフォーレ甲府に2-1と勝利。ブラジル人MFマルコス・ジュニオール(30)が今季初タイトル獲得に対する満足感や、明治安田生命J1リーグ開幕節・川崎フロンターレ戦への意気込みを語っている。

 マルコス・ジュニオールはこの一戦でベンチスタートとなると、2-1で迎えた67分から途中出場。横浜F・マリノスは終盤にヴァンフォーレ甲府の猛攻を浴びたが、同点ゴールを許さなかった。

 試合後、マルコス・ジュニオールはブラジルメディア『グローボ』のインタビューに対応。富士フィルムスーパーカップ制覇の感想を聞かれると「素晴らしい今シーズンの初戦だったね。タイトルを獲得してシーズンをスタートさせるのは常に重要だし、僕たちにとって良くない試合の流れを断ち切っての勝利だったからなおさらだよ」と今季初戦を回顧。

 「目標達成はつねにチーム全体のモチベーションをさらに高めるけど、同時に責任も重くなる。J1リーグ開幕戦では素晴らしい相手と戦う。準備はできているし、川崎フロンターレでベストを尽くすよ」と、今月17日の川崎フロンターレ戦での活躍を誓った。

 昨季終了後に母国復帰の可能性が報じられたものの、横浜F・マリノスと契約延長したマルコス・ジュニオール。日本代表FW西村拓真(26)とのポジション争いの行方にも注目が集まる。

 
 
2023/02/13 連覇を狙う横浜F・マリノスが抱える懸念。初のスーパーカップ制覇でその不安は払拭できたのか|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

浅田真樹●取材・文

Jリーグの新たなシーズン到来を告げる富士フイルムスーパーカップが東京・国立競技場で行なわれ、横浜F・マリノスがヴァンフォーレ甲府を2-1で下した。横浜FMにとっては、これが実に6回目の出場にしてようやく手にした初優勝である。

 同カップは、Jリーグ開幕1週間前に行なわれるシーズン最初の公式戦で、前年シーズンのJ1王者と天皇杯王者が対戦するタイトルマッチだ。

 それゆえ、そもそも出場すること自体が名誉な一戦だとはいえ、横浜FMは過去にJ1者として4度、天皇杯王者として1度、この試合に挑みながら、そのすべてで涙を呑んできた。

 5度の敗戦のうち3度はPK戦による決着だったのだから、必ずしも力負けではないにしても、5連敗はかなりの珍事である。

 実際、今回で30回目を迎えたスーパーカップの歴史のなかで、複数回出場しながら優勝経験がなかったのは横浜FMのみ。そんな不名誉な連続記録に、ようやく終止符が打たれたわけだ。

「これまで獲れていないタイトルを獲れた。歴史を変える意味ではよかった」

 この試合の横浜FMメンバー最年長だったFW水沼宏太が、安堵した様子でそう話していたように、連覇を狙うJ1王者がまずは幸先のよいスタートをきったと言っていいのだろう。

 昨季の横浜FMは、厚い選手層と完成度の高い戦術を武器に、シーズンを通して優勝争いをけん引。途中、苦しい時期も何度か訪れはしたが、シーズンなかば以降はほとんど首位の座を譲ることなく、J1制覇を成し遂げた。

 総得点70、総失点35は、いずれもJ1トップ(失点は最少タイ)。こうした数字もまた、横浜FMの強さを裏づけている。

 しかしながら、2003年、2004年シーズン以来となる連覇を狙う今季を前に、横浜FMの補強は思いのほか控えめだった。

 昨季MVPのDF岩田智輝(→セルティック)が海を渡ったのをはじめ、攻撃面で貴重な働きを見せていたFWレオ・セアラ(→セレッソ大阪)、FW仲川輝人(→FC東京)も他クラブへ移籍。加えて、昨季リーグ戦全試合にフル出場し、J1ベスト11にも選ばれたGK高丘陽平(→バンクーバー)が、新シーズン開幕直前に電撃移籍するという、まさかの事態にも見舞われている。

 その一方で、移籍補強はというと、他クラブで主力級だった選手はDF上島拓巳(柏レイソル→)くらい。もともと、横浜FMの選手層の厚さはJ1屈指であり、すぐさま優勝候補の肩書が外されることはないにしても、昨季との比較で言えば戦力ダウンは明らかだった。

 それだけに今季J1を占ううえで、「オフに痛手を負った昨季王者が、今季最初のタイトルマッチでどんな戦いを見せるのか」は、注目すべきポイントだったに違いない。

 もしここで甲府――昨季天皇杯王者とはいえ、J2で18位だったクラブ――に敗れるようなことがあれば、いきなり連覇に黄信号が灯りかねない。

 そんな不安もあるなかで行なわれたスーパーカップだったが、終わってみれば、横浜FMは上々の試合内容でこれまで縁遠かったタイトルを初めて手にし、クラブ史に新たな1ページを記すこととなった。

「前半は満足できるレベルではなかった。リスクを負わず、縦にも行けず、切り替えのところでも問題があった」

 横浜FMのケヴィン・マスカット監督もそう話していたように、前半こそやや消極的なボールポゼッションが見られたものの、時間とともに横浜FMらしいコンビネーションを生かしたサイドからの崩しを披露。特に前半30分にFWエウベルが決めた先制点などは、昨季の強さを改めて思い起こさせるかのようなゴールだった。

「ハーフタイムにビデオを見て話し合い、修正したことで、後半はずっとよくなった」

 指揮官の言葉どおり、後半に入ると、横浜FMはさらに持ち味を発揮。相手にチャンスらしいチャンスを与えることなく、後半61分にMF西村拓真が勝ち越しゴールを決め、歴史的勝利を手繰り寄せた。

 マスカット監督が語る。

「昨年はすばらしいメンバーで優勝を勝ち獲ったシーズンだったが、注目されることで選手が引き抜かれることは、サッカーでは起こりうること。(選手が入れ替わっても)大事にしているフィロソフィーやアイデンティを変えることはない」

 水沼もまた、「勝ったことが自信になると思う。勝って修正できるのはポジティブなこと」と言い、こう続ける。

「今年もタイトルを狙っていきたい。どのチームも自分たちを倒しにくるので、受けに回らず、自分たちのサッカーを仕掛けていければいい」

 自らのスタイルを貫き、まずは今季最初のタイトルを無事に手にした横浜FM。少なからず不安を抱えていたはずの昨季J1王者が、上々のスタートを切ったことは確かだろう。

 しかし、連覇をかけた本当の戦いはこれから。しかも、今季J1開幕戦で対戦するのは、昨季2位の川崎フロンターレである。

 J1連覇への挑戦は、いきなりのビッグマッチで幕を開ける。

 
 
2023/02/13 マリノス普及組織、横須賀の教室が人気 寄付がアシスト | カナロコ by 神奈川新聞

 サッカーJ1の横浜F・マリノスの育成普及などを担う「F・マリノススポーツクラブ」が企業版ふるさと納税制度を活用し、横須賀市内で子ども向けに開いているスポーツ教室が人気を集めている。本年度は市立小学校24校で約50回、幼稚園、保育園5園で6回行う計画で、寄付金を財源に学校や園が希望するスポーツ用品も寄贈。スポーツの楽しさを子どもたちに伝えている。

 「ボールを上に投げ上げて、キャッチするまでの間に動物のまねをしてみよう」

 市立富士見小学校(同市武)の授業の一環で行われたスポーツ教室。校庭に集まった1年生23人の前で、同クラブの海老塚晋也さん(37)ら3人のコーチが声を張り上げた。海老塚さんが見本としてボールを投げ上げて、ゴリラのまねをすると、児童は大喜び。児童もゾウ、トラのまねをしながら、力いっぱいボールを投げ上げた。

 ボールをドリブルするゲーム形式の練習も行われ、児童は笑顔で走り回った。海老塚さんは「体を動かすことが楽しいと感じてもらいたい」と話していた。教室終了後、障害者スポーツとして親しまれている「ボッチャ」の競技用品が学校に寄贈され、上地克明市長らが児童の代表に手渡した。

 企業版ふるさと納税は、地方自治体の取り組みなどに法人が寄付した場合、税が軽減される仕組み。市とマリノスの取り組みに賛同したシステム開発の「IC」(東京都)が900万円、産廃運搬処理の「山一商事」(同)が500万円を市に寄付。市は奨励金として教室の開催経費を同クラブに支払っている。

 同市は横浜F・マリノスのホームタウンで、練習施設が久里浜地区に今月オープン。スポーツで地域を活性化させる取り組みが始まっている。同クラブの宮本功代表理事は「マリノスをいつも市民生活の中にあるような、身近な存在にしたい」と話していた。(佐野 克之)

 
 
2023/02/12 22番と4番の意味を知る新キャプテン。横浜FMユースDF畑野優真が携える「トリコロールの守備者」の矜持 | ゲキサカ

 トリコロールの最終ラインを預かる者は、それ相応の覚悟が必要だ。偉大なる先人たちが築き上げた伝統を堅持しつつ、現代サッカーに必要な資質を兼ね備えていなければならない。だが、この男ならばその両方を高いレベルで具現化することも、可能なのではと思えてくる。それぐらいのパワーを持ったリーダーだ。

「今年は4番を付けることになったんです。F・マリノスの4番と言えば栗原勇蔵さんで、去年付けていた22番は中澤佑二さんの番号で、2年続けてF・マリノスのセンターバックとしての番号を付けさせてもらっているからには、下手なことはできないですし、覚悟と自覚と自信を持ってやらないといけないので、自分が先頭に立って、4番に恥じないプレーをしたいなと思います」。

 横浜F・マリノスユースの守備陣を束ねる新キャプテン。DF畑野優真(2年=横浜F・マリノスジュニアユース追浜出身)はこのクラブに受け継がれている守備者としての誇りを、既にしっかりと持ち合わせている。

「最初はスタジアムが大き過ぎて、入ってみたらいつも通りだったんですけど、外から最初に見た時はピッチがメチャメチャ狭く見えたんですよね。でも、緊張というよりは楽しみの方が大きかったです」。畑野は“聖地”の印象をそう語る。日本高校サッカー選抜と対峙したNEXT GENERATION MATCH。横浜FMユースは序盤から相手の勢いに押し込まれる展開を強いられる。

「守備のところは特に20分ぐらいまでやられまくって、1点に抑えられたのは奇跡だったぐらいですけど、最後の最後に足を伸ばしてクリアとか、ギリギリの一歩で触れてとかが多かったので、改善点しかないなという感じですね」。畑野もそう振り返った前半は早々に先制を許すも、何とか耐えながら1点を返すことに成功。1-1でハーフタイムを迎える。

 この40分間を見て、大熊裕司監督から檄が飛ばないわけがない。「前半の失点もそこからでしたけど、変なところでファウルをしたりする無駄な部分とか、前に行く意識が全くなかったことに対して、『ああいうミスは許さない』『後悔する前にやれ』と。消極的なプレーや逃げたプレー、球際に行かないプレーが多かったので、そこは大熊監督に強く言われました」。

 後半は横浜FMユースも交代選手が躍動しながら、攻守に連動性を増していく。「後半は少し自分たちのサッカーができた部分があったんじゃないかなと思います」とは畑野。一時は逆転に成功しながら、試合終了間際に追い付かれ、結果は2-2のドローとなったが、一定の手応えを掴んで、国立競技場での80分間は幕を閉じた。

 試合後。FUJI FILM SUPER CUP 2023を控え、ゴール裏を埋めていたサポーターへ挨拶に向かう。「もう人が凄くて、それだけで圧倒されました。試合中はそんなに人がいるなんて気付かなくて、実際に挨拶に行ってみると迫力も凄いですし、声もメチャメチャ出してもらっていたので、『改めて自分もこのサポーターの応援の中でやりたい』と思いました」。トリコロールの大声援が、とにかく嬉しかった。

 新チームのキャプテンに指名されたが、畑野には少し“予感”もあったという。「『キャプテンズ』というモドリッチ選手が出ている動画があるんですけど、それを『見ておけ』みたいに言われていたので、何となく予想はできていたんです(笑)。(舩木)大輔とか(福井)大次郎とかもリーダーの素質はあると思うので、その中で選んでもらえたことは嬉しいんですけど、実際に覚悟はしていました」。

 もともと中学時代は学級委員長も務めており、高校でも委員会の学年代表を任されるようなタイプ。「話すのは結構好きですね。包み隠さず喋ってしまうタイプです」という自己分析も面白いが、試合中も途切れることのないコーチングの声がとにかく印象的。「個人的に自分も言ってもらいたいですし、それに対して自分も言いたくて、集中を切らさないためには声を出すことが一番なので、言い争うくらい熱を込めて戦いたいです」というメンタルは実にセンターバック向きだ。

「去年のキャプテンの3年生の3人は、チームをまとめるところも人間性もしっかりしていたんですけど、僕はまだ子供っぽいところがあって、キツい時こそポジティブな声掛けが必要なんですけど、感情的になって強く言ってしまうことが多くて、そこはまだまだ改善点が多くありますね」。

「リーダーシップの部分は昔から評価してもらっていて、最近は練習試合でアップも自分がやらせてもらうこともあるんですけど、その時に何が必要かとか、試合に向けてみんなで気持ちを高めていくためには何が必要かとか、自分で考えてやらせてもらっていますし、自分のことだけではなくて、チームメイトのことを観察したりすることで、人として成長できるのかなと思います」。キャプテンという役割に大きな期待と自覚を持って向き合っているようだ。

 今年から背番号は4番に変わる。実は去年、“先輩”との接点が生まれていたという。「栗原勇蔵さんの講習会があったんですけど、その時に質問させていただいたんです。コーチングのことを聞いたんですけど、『僕は感情が入ってしまうんです』と話したら、栗原さんは言葉選びを考えているとのことで、チームが盛り上がる声はもちろん、時には自分が嫌われても言わなきゃいけないとおっしゃってくださいました」。2023年の1年は、憧れの4番像を自分のものにするための大事な1年だ。

「去年はクラブユースもプレミアも2位で終わってしまったので、今年はどっちも獲るぐらいの勢いで、まずは1位を狙いに行きたいというのがチームとしての目標です。個人としてはトップに昇格して、プロに関わっていくところもそうですし、年代別代表に入り続けるところもそうですし、サッカーの部分でも人間としても成長できるようにしたいと思います」。

 人としてのエネルギーは、間違いなくある。あとはその強い出力をグループの中で、キャプテンとして、どうポジティブな形で現わしていくか。トリコロールの伝統を背中に感じるディフェンスリーダー。今シーズンの畑野からも目が離せない。

(取材・文 土屋雅史)

 
 

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、Twitterなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる