今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/2/15) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/2/15(水)山根陸選手がU-20日本代表に選出。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/02/15 山根陸選手U-20日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「AFC U20アジアカップ ウズベキスタン2023」に出場→JFAのリリース)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2023/02/15 横浜F・マリノス「連覇」に課題アリ!命運握るFW補強と過密日程 | Asagei Biz-アサ芸ビズ

 J1リーグ連覇を狙う横浜F・マリノスが2月11日の富士フイルムスーパーカップで、天皇杯王者の甲府を2-1で退け、開幕に向け順調なスタートを切った。

 結果は2-1の僅差だが、J2の甲府相手に王者の貫禄を見せつけた。立ち上がりこそ甲府に押し込まれたが、10分以降は自分たちのペースで試合を支配し、リードしてからも手を抜くことはなく最後まで自分たちのサッカーを見せつけた。

 今冬のストーブリーグで、昨季のJリーグMVPのDF岩田智輝がセルティックに移籍。さらに2019年のJリーグMVPで得点王の仲川輝人がFC東京へ、アンデルソン・ロペスと共にチームの昨季の得点王だったレオ・セアラがセレッソ大阪へとそれぞれ移籍した。そしてここにきて正GKだった高丘陽平がアメリカMLSのバンクーバーに移籍した。

 しかし、ふたを開けてみれば主力が抜けた穴を感じさせない試合を見せた。岩田の抜けた穴は元日本代表の畠中槙之輔、柏から移籍してスーパーカップでは右サイドバックに入った上島拓巳で埋まりそうだ。仲川の後釜には昨季の夏に加入したヤン・マテウスがいる。GKも神戸から飯倉大樹が復帰。昨季、大ケガで離脱した宮市亮も順調に回復しており、予定よりも早く復帰できそうだ。

 普通に考えれば、ほとんどのポジションに2人の選手を揃えている感じで、選手層は厚い。そんな中、大きな課題となるのはセンターFW。レオ・セアラが抜け、アンデルソン・ロペスに頼らないといけない。もし、彼がケガで長期離脱となった場合、その代わりがいないのが現実だ。

 さらに、今季のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の本戦は9月に開幕する。グループリーグが9月に1試合、10月、11月にそれぞれ2試合が組まれている。またルヴァン杯も勝ち進めば、準々決勝が9月に2試合。準決勝が10月に2試合と過密日程が待っている。このスケジュールをアンデルソン・ロペスひとりで乗り切るのは難しい。夏に点取り屋のFWの補強は必要だ。

 リーグ連覇の条件は、過密日程になる前に、どこまで勝ち点を積みかさねられるか。できるだけ勝ち点差を大きくして逃げ切りたい。

 マスカット監督にとっては3年目のシーズンでチームの完成度は高い。長いシーズン、どう戦うのか、今季の中心は横浜FMだろう。
 
(渡辺達也)

 
 
2023/02/15 【F・マリノスがある街③】子供たちと「未来」をつくる – 産経ニュース

「プロスポーツクラブ」と「地域」との関係を語るうえで欠かせないキーワードは、「子供たち」です。なにせ地域の未来を背負う存在であり、未来そのものだからです。

F・マリノスは、トップチームの選手たちの迫力あるプレーで子供たちに夢を与えるだけでなく、直接触れ合う中で、よりよい地域の未来をつくる手立てを話し合っています。現在、横浜市内の小学校3校で行われている「F・マリノスプロジェクト」は、その好例です。

「総合的な学習の時間」という授業の一環として、6年生を対象にクラブスタッフが実際にどんな仕事をしているのか学んでもらい、スタッフになったつもりで提示された課題に向き合ってもらうのです。

課題には、「サポーターをもっと増やすには」「『F・マリノス』を使って地域をよくするには」などがあります。子供たちのアイデアの斬新さには驚かされます。「こんなグッズがあったら」、「サポーターと街のゴミ拾いをやったら」…。

F・マリノスを知らなかった子供たちも、この授業をきっかけに慣れ親しむようになってくれればうれしいし、「学ぶ力」の涵養(かんよう)につながれば、未来づくりに役立てるのかなと思えるのです。

 
 
2023/02/16 【J1】横浜FM連覇? 川崎奪還? 成熟の広島? 鹿島復権?…割れた記者9人のV予想 : スポーツ報知※一部抜粋

 【ドタバタ開幕も…横浜FMに底力】
横浜FMは正GK高丘が開幕2週間前に海外移籍。またもドタバタ開幕を迎えたが、底力を信じ1位予想。川崎、C大阪、広島といった昨季上位陣が食い込み混戦模様となるだろう。24年パリ五輪予選が始まるシーズンでもあり、FC東京や柏、鳥栖といった若手のぎらつきが光るクラブにも期待。(小口 瑞乃)

 【攻撃力の川崎。諸事情で横浜FMは10位】
降格は1チームのみ。下位クラブは上位相手に引き分けOKの姿勢が強まるか。守備重心を打ち破れる攻撃力を持つクラブが上にいくとみる。優勝は川崎。広島は関係者の間でも評価が高い。就任2年目に最も結果を出す長谷川健太監督の名古屋は台風の目となるか。横浜FMは(担当時代に中沢佑二さんから「10位予想で。高いとやりにくい。絶対ね」とお願いされた言いつけを律儀に守り)10位予想。(岡島 智哉)

 
 
 

 
 

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