今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/2/7) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/2/7(火)高丘選手の動向について、マスカット監督がコメント)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(公開練習 10:30 F・Marinos Sports Park)


 
 


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2023/02/07 横浜FM高丘陽平歓迎も。バンクーバー移籍に「MLS最高のGKでないが…」 | Football Tribe Japan

 明治安田生命J1リーグ・横浜F・マリノス所属のGK高丘陽平(26)は、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)バンクーバー・ホワイトキャップス移籍が確実と報じられている。そんな中、現地では高丘陽平の加入を前向きに捉える声が上がっている。

 バンクーバー・ホワイトキャップスは、2022シーズンのMLSウェスタン・カンファレンスで12勝7分15敗。14クラブ中9位という結果に終わったほか、チーム全体の失点数は「57」とリーグで2番目に多く、守備陣の再編が優先課題となっている。

 米メディア『SBネイション』は今月、バンクーバー・ホワイトキャップスのゴールキーパー事情を特集。「(高丘陽平の獲得は)良い契約であるだろう。高丘陽平はMLSで最高のゴールキーパーではないかもしれないが、昨年バンクーバー・ホワイトキャップスが抱えていた問題の改善に影響を与えるはずだ」と、高丘陽平の加入報道に触れている。

 また昨季リーグ戦17試合に出場したGKトーマス・ハサルと高丘陽平を比較。「高丘陽平のようなより良いゴールキーパーだと、2023シーズンは昨シーズンと比較して失点数を10以上減らすことが可能だ。トーマス・ハサルはチームが多くの試合をこなす中でのバックアッパーとして残留する。うまくいけばハサルも成長できる」と、高丘陽平が正守護神を務める可能性に言及した。

 高丘陽平は横浜FCやサガン鳥栖をへて、2020年10月にサガン鳥栖から横浜F・マリノスへ完全移籍。加入直後はGKオビ・パウエル・オビンナ(25)とポジション争いを繰り広げていたが、2021シーズン途中からレギュラーに定着。2022シーズンはリーグ戦全試合でフル出場し、J1優勝に大きく貢献していた。

 なお米メディア『ESPN』は先月下旬、バンクーバー・ホワイトキャップスによる高丘陽平獲得オファー提示を伝えた際に「高丘陽平と横浜F・マリノスの契約期間は2024年1月までだ」と報道。横浜F・マリノスはバンクーバー・ホワイトキャップスから移籍金を受け取るとみられる。

 
 
2022/02/07 横浜マスカット監督 バンクーバー移籍決定的なGK高丘離脱に「このタイミングは残念」GK争いは横一線― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 11日に甲府との富士フイルム・スーパーカップ(国立)を控える横浜は7日、神奈川県横須賀市内で練習を公開。正GK高丘が米MLSバンクーバーへの移籍が決定的な状況を受け、ケビン・マスカット監督は「このタイミングというのは残念でした」と開幕直前の移籍を嘆いた。

 高丘は昨季チームで唯一リーグ全試合に出場し、リーグ最少タイの35失点に抑えて3季ぶり5度目の優勝に貢献した。残る3人のGKは、20、21年にリーグ戦計7試合に出場した25歳のGKオビ、鹿児島ユナイテッドFCへの期限付き移籍から復帰した26歳のGK白坂、公式戦出場経験がない20歳のGK田川。マスカット監督は「自分たちは前を向いていかなければいけない状況。チームとしても動いているとは思います」と説明した。

 甲府戦を含む今後のGKの起用法を問われた指揮官は「新加入したGK(白坂)もいるし、前からいるオビもそうだし、田川もこの1年間で成長した。練習試合4試合を見たが、正直もうちょっと見たい部分はある。(高丘の移籍が)もっと早くから分かっていれば3人をもっと試合で使って見る準備ができた。(11日の甲府戦までの)数日間で判断して決めたい」と横一線を強調した。

 オビは高丘について「JリーグのチャンピオンのGKということで一つの指標、ライバル。あのレベルのGKにならないという理由にならないといけないと刺激をもらっていた」と感謝。その上で「一つでも多くの勝利を自分がチームに届けたい思いはある」とレギュラー奪取へ意気込んでいた。田川も「(高丘から)学んだことをこれからもっと伸ばしていきたい。今まで積み上げてきたものをさらに積み上げて、自分のプレーを評価してもらいたい。今まで通り変わることなくやり続けることを意識している」と話した。

 
 
2023/02/07 横浜FM復帰のGK白坂楓馬、し烈なGK争いへ「選手としてはチャンス」…11日・スーパー杯甲府戦 : スポーツ報知

 横浜FMは7日、神奈川・横須賀市内でトレーニングを行った。11日には富士フイルムスーパー杯でJ2甲府と対戦(国立)。今季J3鹿児島から復帰したGK白坂楓馬は、横浜FMでの初の公式戦へ「しっかりとしたメンタリティーで戦っていきたい」と意気込んだ。昨季正GKとしてチームを支えた高丘陽平が米MLSバンクーバー・ホワイトキャップスへの移籍が決定的となり、4日にチームを離脱。「選手としてはチャンス。全力を尽くす」とピッチに立つことを目指す。

 神奈川で生まれ、ジュニアユース時代を横浜FM下部組織で過ごした白坂にとって、思い入れのあるクラブへの帰還。白坂は来たるシーズンを見据え、「ここに来た時からピッチに立つイメージは持ってるし、持たずに練習はやれない。チームを勝たせるイメージは持っている」と言い切った。「昨シーズンあれだけの実績を残した。もう少し一緒にプレーして学びたいこともあった」と高丘の離脱を受けた心境も明かしたが、視線はポジション争いへと向いている。

 すべてが新鮮だ。「マリノスのサッカーは攻めている時のコーチングもすごく大事。守るだけじゃない。そこはもう少し意識していきたいかな。できるだけ早く対応していきたい。細かなつなぎはストレスなくやれているし、シュートストップもシゲさん(松永GKコーチ)やテツさん(榎本GKアシスタントコーチ)から細かく指導をいただいているので、最初届かなかったものがだんだんと触れるようにもなってきている」。ライバルであり切磋琢磨する存在でもあるGKオビパウエルオビンナ、GK田川知樹らとトレーニングを重ね、少しずつ適応を深めてきた。

 攻撃の起点となるポジションとして、ビルドアップへの関与は必須。ただ、プレーを見た限り、臆することなく大胆なパスをつけるシーンも多い。それでも白坂自身にとって、想定はしていなかった新境地のようだ。「今まではつけてなかったようなパスも、フィールドの選手が入ってきてくれて。このタイミングでつけて大丈夫? みたいなところもあったけど、フィールドの味方の選手に本当に助けられている。自分のところからミスになる恐怖もあるけど、そこに入ってくれるんだ! みたいな面白さもある。技術をしっかり磨いていきたい」と充実感をにじませた。

 立命館大を卒業後、ホンダFC、鹿児島と在籍。これまでカップ戦でJ1への”下克上”を狙う立場だったが、優勝クラブの一員としての自覚も徐々に芽生え始めた。「ここまで大きなカップ戦は初めて。そこの責任感や緊張は感じるけど、どんな立場でもチームに貢献する準備はできている」と初のタイトル獲得へ、気合を込めた。

 
 

 
 

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