(´-`).o0(2023/2/6（月）マルコスが母国で立ち上げた新事業「Simplissima」。ラテン語で「とてもシンプル」(Google翻訳))
アンカー（目次）
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F･マリノス オフィシャルサイト
2023/02/06 2/11 FUJIFILM SUPER CUP 2023 ヴァンフォーレ甲府戦に関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
（´-`）.o0(「こけまり」では金曜日にまとめます。)
2023/02/06 【お詫びと訂正】2023シーズンユニフォームキッズサイズ ホームタウンワッペンの商品画像誤掲載について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
（´-`）.o0(キッズサイズでは「ホームタウンワッペン」は付かないとのこと)
今日の練見（れんみ）
（´-`）.o0(公開練習 10:30 F・Marinos Sports Park)
・月曜日の雑観
暖かい☀️
選手がクラブハウスから出てくる
ただその光景が感慨深い
スタンドにはファンが沢山！
2人1組の対面パス交換で
槙之輔と上島が組んでてエモい
ケヴィンとヤンの我慢比べ
あれケヴィン折れた？(笑)
近所の小学校低学年と思しき
子供たちが引率され練習見学♡
微笑ましい😊— 蒼井真理 (@aoi_mari) February 6, 2023
Twitter / Instagramなど
／#やべスタ 恒例企画
📹デジっち #横浜Ｆ・マリノス と#inゼリー がコラボ✨
＼「Inゼリーカッコよくチャージ選手権」に
4選手が挑戦💪🟥⬜️🟦横浜Ｆ・マリノスのデジっちをお届け‼ @in_jelly_@prompt_fmarinos#デジっち#やべっちスタジアム #107#DAZN 見逃し配信中 pic.twitter.com/pqYOh8Ggor
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 6, 2023
Webニュースログ
2023/02/06 横浜ＦＭが外国人観光客向け体験予約サイト「Ｋｌｏｏｋ」でチケット販売 コロナ後Ｊリーグでは初 : スポーツ報知
横浜ＦＭが、外国人観光客向けの旅先体験予約プラットフォーム「Ｋｌｏｏｋ」にて、ホームゲームチケットを販売している。現時点の対象試合は、２月２５日の浦和戦（日産ス）から４月２９日の名古屋戦（日産ス）まで、３月３日・広島戦（ニッパツ）を除く４試合。Ｋｌｏｏｋは全世界４００以上のエリアで５０万件近くの旅行体験を提供しており、ウェブサイトまたはアプリから予約可能。新型コロナウイルス流行後、Ｊリーグチケットが販売されるのは初となる。
イングランド・プレミアリーグでは、チェルシーやアーセナルといった複数名門クラブもＫｌｏｏｋに参画。多言語化は一つのウリで、世界的にも注目度の高いプラットフォームだ。横浜ＦＭの販売するチケットは、１階メインスタンドから座席が選択でき、タオルマフラーや応援シャツが特典としてついてくる。まさにＪリーグの観戦体験をそのまま提供。マーケティング＆コミュニケーション部部長の永井紘氏は、「ただチケットを売って試合を見てもらうのではなく、より楽しめるように体験を丸ごと届けたいということで、マリノスが作る空間を味わってもらえれば」と語る。
クラブが外国人観光客向けのチケット販売に力を入れ始めたのは、２０１５年頃だった。ただ、当時は公式サイトのお問い合わせフォームに来たメールを１件１件返す形での運用。「メールをくださる方以外にも、もっと興味を持ってくださる方がいるのでは」とまずは別のプラットフォームからチケット販売が始まった。当初は２５０枚ほどだった販売数も、１９年には１０００枚弱に。タイ人ＤＦティーラトンの加入（２１年まで在籍）が与えた影響も大きい。約４０か国から観光客が訪れているデータも確認された。
１９年にＪリーグ国際部からの紹介もあって、Ｋｌｏｏｋ参画に本腰を入れ始めた。元々クラブとしてタイやミャンマーなどアジア戦略を見据えていたが、Ｊリーグもグローバル戦略を打ち出している。新型コロナウイルスの影響により一度はストップした計画だが、「少しずつコロナも落ち着いて、円安もあって外国人旅行者の数も戻り始めてきた。マーケットを広げていくため、外国人の方にも来ていただけるのはクラブにとってプラス」と昨シーズン後半からチケットチームを中心に準備を進めてきた。
販売ページには、２２年シーズンのＪ１優勝をはじめ、日産スタジアムが０２年日韓Ｗ杯決勝や２１年東京五輪で使用されたことなどが記されている。「中には昔からマリノスが好きな方も０ではないかもしれないですが、街の名所をアピールしたい。僕らが海外を観光するのと同じように、Ｗ杯決勝をやった、五輪をやったと言えば行ってみようと思う方もいるのかなと」。今季横浜ＦＭは、横須賀市久里浜にクラブハウスや練習場といった、新拠点がオープン。「行政の方とも一緒に考えながら、今後もっと新しいお客さんを呼ぶことに力を入れていければと思います」。ホームタウンがより一層盛り上がりを見せることに、期待を寄せた。
今シーズンは全席１００％収容での声出し応援が復活する。戻りつつある日常に、永井氏は高揚感をにじませながらも気を引き締め、「デジタルにはクラブとしてより力を入れていくけど、一体感、嗅覚、触覚はデジタルでは体験できない価値。”リアルな価値”はやっぱりあると思うので、今年はリアルな価値を最大限表現できるような空間を作っていきたい」と話した。引き続き、事業部サイドからクラブの価値を高めていく。（小口 瑞乃）
2023/02/06 横浜FM藤田譲瑠チマが世界の有望株MFトップ10入り！市場価値5億円と試算 | Football Tribe Japan
横浜F・マリノス所属の日本代表MF藤田譲瑠チマ（20）はJリーグ屈指の有望株として注目を集めているほか、2024年開催のパリ五輪代表出場が期待されている。その藤田譲瑠チマが、21歳以下で守備的MFのプレーメイカーを対象とした『CIESフットボール・オブザーバトリー（スポーツ国際研究センター）』の算出データで世界トップ10に名を連ねている。
国際サッカー連盟（FIFA）の関連調査機関であるスポーツ国際研究センターは、今年1月のスカウティングレポートとして「世界における21歳以下の有望株」を紹介。2022年12月13日時点でのプレー時間、出場した試合のレベル、成績などから算出した「経験資本」に基づいてランキング付けを行っている。
これによると、守備的MFのプレーメイカーではバルセロナ所属のカタールWヒアスペイン代表MFペドリ（20）が経験資本「46.6」でトップとのこと。インテル所属MFクリスティアン・アスラニ（20）が「20.7」で5位にランクインしているほか、藤田譲瑠チマは「18.2」で7位に名を連ねている。
また『CIES』は上位10選手の契約期間や独自に算出した市場価値も掲載。藤田譲瑠チマは昨年12月時点で横浜F・マリノスと2024年12月まで契約を残しているほか、同選手の市場価値は350万ユーロ（約4億9500万円）だという。
藤田譲瑠チマは2020年、東京ヴェルディのトップチームに昇格すると、徳島ヴォルティスをへて2021シーズン終了後に横浜F・マリノスへ加入。2022シーズンはJ1リーグで29試合に出場するなど、J1制覇に大きく貢献していた。
また同選手は年代別代表にもコンスタントに招集されており、2021年7月には東京五輪に臨むU24日本代表のトレーニングパートナーに選出。昨年7月開催のE-1選手権（旧東アジアサッカー選手権）でA代表に初めて招集されると、香港戦と韓国戦で先発出場している。
2023/02/06 Jリーグ総合評価ランキング【横浜F・マリノス】優勝争いの主役？ 計算できない不確定要素は？ | フットボールチャンネル
— 横浜F・マリノス
昨季順位：優勝
総合評価：Aクラブ史上2度目のリーグ連覇に向けて、横浜F・マリノスはベースを維持しつつも新しい血を入れた。昨季のMVP岩田智輝のセルティック移籍は痛手だが、岩田以外の主力は残留している。レオ・セアラ、仲川輝人が抜けた前線にはJ2で高いポテンシャルを見せていた植中朝日と井上健太、関東学院大学から村上悠緋を加えた。最終ラインには上島拓巳が加わり、全体としては若返る格好となった。
昨季と同じようにAFCチャンピオンズリーグも含めた過密日程を戦い抜けるかがポイントになるだろう。昨季のようにターンオーバーでレベルが落ちなければ、複数タイトルの可能性も出てくるはずだ。
そういった意味で鍵になるのは井上や植中も含めた若手の台頭だ。ボランチの山根陸、センターバックの角田涼太朗を筆頭に、ブレイクの兆しを見せる有望株が出場機会を増やせば、おのずと主力選手の負担も減ってチームのパフォーマンスは上がっていくはずだ。不確定要素ではあるが、有望な若手の成長を込みで考えれば、今季も優勝争いの主役になるだろう。
2023/02/06 横浜FMマルコスJrが激白「妻が僕にかけた言葉は…」母国で起業 | Football Tribe Japan
明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスに所属するブラジル人MFマルコス・ジュニオール（30）が、母国ブラジルで新規事業を立ち上げたようだ。
ブラジルメディア『ランセ』が今月5日報じたところによると、同選手は妻とともに国産品と輸入品を扱う化粧品チェーン『Simplissima』を設立したとのこと。リオデジャネイロのフルミネンセ地区で事業を展開しているという。
マルコス・ジュニオールの妻は、『Simplissima』の設立にあたり「私はずっと起業家になりたいという夢を持っていて、女性のお客様に焦点を当てることにしたよ。それ以来、市場をよく研究し、個性的で私たちのアイデンティティを持つブランドのビジネスプランをまとめた。現在では、お客様のあらゆるニーズに応えることができるようになったね」と語っている。
またマルコス・ジュニオール本人は「妻は『大きな夢を見るのも、小さな夢を見るのも、同じだけの労力が必要だ』と何度も言っていたんだ。僕はこの言葉を自分の仕事だけでなく、ビジネスでのビジョンにも取り入れることにしたね。妻はここまで準備を積み重ねているし、素晴らしいビジネスビジョンを持っている。『Simplissima』が素晴らしいものになると確信しているよ」と、サッカーで成功を収めた秘訣を明かすとともに、新規事業への意気込みも語った。
『ランセ』は今回の新規事業立ち上げをうけて「プロ選手として絶頂期にあるマルコス・ジュニオールは、引退することなど考えてもいない。30歳にして数々のタイトルを獲得している。ピッチ上で成功にくわえて、ビジネス分野での成功も目指している」と綴っている。
2023/02/05 38歳で横浜FMに復帰したドゥトラ「あの写真は僕の宝物。今も自宅に飾っている」 – スポーツナビ
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。