今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/2/1) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/2/1(水)2023シーズンのトレーニングウェアに水色(はまぶるー)が採用されていて、Twitterがざわつくなど)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/02/01 坪倉進弥アカデミーダイレクター就任のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(大熊裕司氏がユース監督専任に。)

2023/02/01 2/11 FUJIFILM SUPER CUP 2023での整理券システム実施について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「LINEで順番待ち」が採用)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 


 
 


 
 

 
 
 


 
 

Webニュースログ

2023/02/01 横浜FM山根陸、2年目は優勝チームで「スタメン」奪取へ…SBにも意欲 パリ五輪世代23年の誓い<10> : スポーツ報知

 U―20日本代表は3月にU―20W杯最終予選(ウズベキスタン)、5月に本大会(インドネシア)を控える。トップ昇格2年目となる横浜FMのMF山根陸は、勝負の23年シーズンへ「1日1日、できることを増やしたい。毎日の練習がマリノスの試合や代表に選ばれることにつながっていく」と気合を込めた。

 冷静に現状を捉え、やるべきことを明確にできる選手だ。キャプテンのMF喜田拓也やMF渡辺皓太、MF藤田譲瑠チマと層の厚いボランチでの現在地は「まだまだ自分は下からのスタート。(岩田)智輝くんが抜けたけど、自分的に感じてる立場は変わらない」と自覚するが、「急にサッカーがうまくなる、とかそんなことはない。日々をどれだけ大切にできるか」と焦らず走り続けている。

 昨季は選手を入れ替えながら戦った背景もあったが、10代らしからぬ落ち着きぶりで確かな技術、視野の広さで攻撃のリズムを作り出した。先発デビューを飾った昨年3月の神戸戦から、インパクトを残した試合も多い。リーグ戦11試合出場。今季は「スタメンで出られるように」とその数を大きくしようと意気込む。

 一つテーマに掲げるのは、シンプルに「ゴール」。MF水沼宏太とも「点が取れるボランチはでかいよね」と話をしたという。昨季公式戦ゴールは0。チームでもボランチの得点力は近年課題として持ち、全体練習後もシュート練習に励むが、よりこだわりを強めていく。「ゴールに絡む動きは増やしていきたいし、少し遠目でも打つって選択肢も持てるようにしたい」と話した。

 想像していなかったポジションの経験も生きるはずだ。今季のキャンプはけが人や体調不良者が出たことから、山根は左サイドバック(SB)でのプレーが中心に。最初は「ぎこちない感じ」と口にしたが「細かいところを整理していけば悪くはない。自分のプレーの幅も広がる」と前向き。サッカーIQの高さから早いうちに適応を見せ、練習試合前日も熱心に映像で勉強するなど、単なる”穴埋め”でなく、人一倍「モノにしよう」と取り組んだ。SBでのプレーは、磨きをかけたい「ゴール前に入る動き」も求められる。

 昨年11月のU―19スペイン遠征。新型コロナ感染者が相次ぎ、人員不足となる厳しい状況に陥った。今後もそうした事態がないとは言い切れない。「(3月の)アジア予選もまさに総力戦になる。そう考えるとボランチしかできません、じゃ生き残れない」と意欲は強い。「守備もだし、いろいろ細かいものをまだまだ吸収しないと」と、コーチングスタッフの元へ練習後に話をしにいくなど、成長への材料を少しでも多く見つけようとしていた。

 SBをはじめとしたキャンプ中のプレーをU―20代表スタッフ陣も現地で注視。中盤のポジション争いがし烈な世代だが、「(U―20W杯など)特別な大会に出たい思いはやっぱり強い。でも気負いすぎず、いつも通りマリノスでやるべきことをやることに集中する。コンディションを上げていいプレーを続けることが試合に出る出ないにかかわらず大事。常に自分と向き合いながらやることで、ぱっと試合に出たときに自分のプレーができるかにかかわる。一喜一憂せずにやり続けたい」と1年目から貫くスタンスは変わらない。

 オフ期間は欧州旅行をかねてレバークーゼンやシャルケ(ともにドイツ)の練習を見学。映像でウクライナのシャフタールなどビッグクラブ以外の試合も見て、知識を深めた。サッカーに情熱を燃やす山根の表情は、生き生きとして頼もしい。「どちらのポジションでやっても、チームに求められることを整理して頑張りたい。1年目も優勝を経験させてもらってこれ以上ないくらい充実していたけど、今年はもっと自分が貢献できるように」。連覇を目指す強豪クラブの中心で、さらに輝く2年目を送る。(小口 瑞乃)

 
 
2023/02/01 【横浜F・マリノスがある街②】トリコロールは「絆」の証し – 産経ニュース

横須賀市久里浜にある横浜F・マリノスの新しい練習場「F・マリノススポーツパーク」の一部供用が1月10日から、始まりました。サポーターをはじめ、多くの方にお越しいただき、選手たちがトレーニングに汗を流す姿を見ていただければと思います。

もっとも、今回お話ししたいのは別の話です。いわば、「街とF・マリノスの共生」についてです。

久里浜地域を歩くと、至る所にF・マリノスのシンボルカラーである赤白青色のトリコロールが目に入ります。商店街に掲げられたフラッグバナー、F・マリノスのエンブレムが描かれた分電盤、「久里浜 F・マリノス通り」と書かれた街路灯…。これらはすべて、商店街や市役所などこの地域の皆さまの手によって装飾され、取り付けられているのです。

「街のトリコロール化」は、クラブスタッフの大切な仕事の一つです。とはいえ、地域の皆さまのご理解とご協力がなければ到底、進められません。街に足を運び、そこでの会話を通して信頼関係を築き、よい街をつくる仲間として、共に歩ませてもらっています。

街を彩るトリコロールは、地域とクラブの「絆」の証し。もっともっと、この街にトリコロールがあふれるように、スタッフ一同、今日も街に出ていきます。

 
 
2023/02/01 何よりも奥大介の期待に応えたかった久保竜彦 大一番を前に「2人だけの決起集会」 – スポーツナビ
 
 
2023/01/31 なぜ日本人がスコットランドで爆増しているのか BBCが特集記事で理由を分析

そうしたなか、BBCは「なぜこんなにも多くの日本人選手がスコットランド1部リーグにやって来るのか」という特集記事を伝えた。

かつて横浜F・マリノスを指揮したアンジェ・ポステコグルー監督が率いているセルティックは、この冬も2人の日本人選手を獲得。さらに、ハーツやマザウェルも日本人選手を補強している。

同紙では、その現状についてこう分析している。


セルティックが比較的安価な移籍金で獲得した古橋亨梧、前田大然、旗手怜央が成功を収めたことで、他のクラブたちも注意を向けるようになった。

これまでは日本人を獲得する際に全く異なる文化に適応できるかという懸念があった。だが、現在は選手層が多様化し、クラブもより多くの情報を得られるようになったことで障壁は低くなった。

ポステコグルー監督も「4人の日本人選手という言い方には注意が必要だ。4人の個人であり、全く違う人間」と話したように、国籍に関係なく同じ選手は2人といないのだ。

イギリスのEU離脱により、大陸間の自由移動は終わりを迎え、スコットランドのクラブが欧州諸国から選手を獲得することはより難しくなった。

英国外から獲得する選手は、内務省の採点システムで15ポイントを得る必要があり、それは代表戦出場数、出身クラブ、給与などの点数で評価される。

スコットランドに来る選手のほとんどは、この基準を満たさないので、運営組織の免除を申請する必要がある。

基本的に日本から来た選手と契約するのはフランスの選手と契約するのと同じくらい簡単になったが、EU離脱以前はそうではなかった。

通常、より多くの金を提供できるリッチな英国や欧州のクラブと競争しているスコットランドのクラブにとって、アジア市場は大きな価値を提供することができる。

FIFAのレポートによると、昨年、ヨーロッパのクラブはアジアサッカー連盟のクラブでプレーする選手への移籍金に平均52,673ポンド(約848万円)しか支払っておらず、これは全連盟のなかで最も安いものだった。

アジアサッカー連盟のクラブからヨーロッパに移籍した選手はわずか500人で、欧州移籍がそれよりも少なかったのは北中米カリブ海サッカー連盟だけ。

つまり、競争が少なく、レートがいいのだ。ブライトンの三笘薫やアーセナルの冨安健洋など欧州5大リーグでプレーする日本人選手の数が増えているため、状況は変わりつつあるかもしれないが、Jリーグは依然としてその価値を有している。

(移籍する日本人)選手たちからすれば、スコットランドのサッカーは、自分の資質を発揮して、異なる文化に適応するための舞台を提供してくれるので、より大きなリーグへ移籍するのための準備期間になる。

ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタも「(日本の若手選手は)ダイナミックで才能があり、フィジカルも強い」と評しているが、日本人選手は技術だけでなくスコットランドのクラブに商業的チャンスももたらす。

人口1億2500万人の日本は、昨年末のW杯での成功でサッカーへの愛が強まり、最高のタレントたちが海外にますます移籍することで、注目度と関心が高まっている。

スコットランドにとって安価で好選手を獲得できる日本はおいしい市場だと考えられているようだ。

日本人選手にとってもステップアップのためのいい環境だとしているが…

 
 

 
 

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