(´-`).o0(2023/2/2(木)2023シーズンのキャプテンは、喜田選手!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/02/02 2023シーズン キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(キャプテン:喜田、副キャプテン:エドゥアルド・小池龍太・水沼)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(公開練習 10:30 F・Marinos Sports Park)
Twitter / Instagramなど
2022年、横浜F・マリノスがJ1リーグ優勝を果たしました🎉シリウスでは今日、明日の2日間、優勝トロフィーとシャーレ、ユニフォームを展示しています🏆2月2日は20時まで、2月3日は9時〜17時まで。ぜひ本物を見に来てください⚽️⚽️#横浜F・マリノス#シリウス#大和市 pic.twitter.com/WqJcL0hdhU
— 大和市イベント観光協会 (@yamatokankou) February 2, 2023
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JO1よりコメントが届きました🗣✨
\#FUJIFILMSUPERCUP2023 ハーフタイムに、JO1(川西拓実、木全翔也、河野純喜、佐藤景瑚、豆原一成)がライブを開催します‼🏆 FUJIFILM SUPER CUP 2023
📅 2/11(土)13:35
🆚 横浜FM vs 甲府@official_jo1 #JO1
大会情報は⏬https://t.co/WTbTXkB7Dy pic.twitter.com/48iJOypa9E— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) February 2, 2023
Webニュースログ
2022/02/02 連覇目指す横浜FM、キャプテンは5季連続でMF喜田拓也に「どれだけ覚悟が必要かはわかっている」 : スポーツ報知
横浜FMは2日、今季の主将がMF喜田拓也に決定したと発表した。この日、神奈川・横須賀市内で行われた練習後に取材に応じた喜田は「何度、任命されても、このクラブでキャプテンを務めることがどういうことか意味は分かっている。どれだけ覚悟が必要かも分かっている。改めて覚悟を持っていきたい」と決意を語った。
クラブは3季ぶり5度目の優勝を成し遂げた昨季から連覇を目指す。喜田はシーズン始動時から「優勝は守るものではなく、奪いとるもの」とチャレンジャー精神を強調。1月29日まで行われた宮崎キャンプではけが人や体調不良者が相次ぐなど、厳しいスタートとはなったものの、「イレギュラーがあった中でもみんな頼もしいなと。彼らも(けが人)も苦しい状況の中で、チームのためにという姿勢を見せてくれた」と一丸となってシーズンに向けて準備を進めてきたと胸を張る。
FW仲川輝人やDF岩田智輝といった中心戦力が抜けたチームにとって、DF上島拓巳やFW植中朝日ら新戦力の適応は大きなカギを握る。さらにけが人が続いている状況から、本来のポジションでない位置でのプレーが求められる選手も出てくる可能性があるが、「どこのポジションでもやるべきこと、目指すことは明確。それはこのクラブが培ってきたもの」と話した。新加入選手についても「マリノスのサッカーを理解しようと積極的」だという。「クオリティを上げること、メンタル面、チームとしてのタフさをつけていくこと。これはシーズンを通してだけど、パワーアップできると思う」と力強く開幕まで2週間ほどとなった23年シーズンを見据えた。
まずは2月11日の富士フイルムスーパー杯(国立)。天皇杯王者であるJ2甲府との対戦が控えるが、「素晴らしい相手なので、思い切りぶつかっていくだけ。Jリーグを引っ張っていくような好ゲームができれば」と意気込んだ。
なお、副将はMF水沼宏太、DFエドゥアルド、DF小池龍太の3選手。小池龍は1月20日の練習で右膝のけが(全治6~8週間)を負っており、復帰に向けてリハビリ中だ。
2023/02/02 横浜M水沼宏太「こんな世界があったんだ」 遅咲き初選出を経て抱くA代表への思い/サッカー/デイリースポーツ online
J1横浜Mの元日本代表MF水沼宏太(32)が、1日までにデイリースポーツのインタビューに応じた。昨季は歓喜のリーグ優勝に加えて、自身初のA代表入りも果たした。ベテランと呼ばれる年齢に差し掛かった水沼が「日本代表」に対して抱く思いを、担当記者が深堀りした。
◇ ◇
これまでアンダー世代では代表経験のある水沼だが、A代表入りは昨年7月の東アジアE-1選手権が32歳での初選出だった。「ずっと目指してきたところ。すごくうれしかったし、今まで諦めずにやってきてよかった」と、当時の心境を振り返る。
個人的には水沼のA代表入りに、意義深いものを感じた。日本中を沸かせた昨年12月のカタールW杯。日本代表26人中、Jリーグ所属は7人。国内組にとって代表は狭き門となっているからだ。
水沼もA代表選出は果たすが、W杯メンバーには選ばれず。「W杯があった年に選んでもらって、W杯に行けなかったのはすごく悔しかった」とした。その上で「こんな世界があったんだ、この場所にずっと居続けたいという気持ちになった。結果を残せば選んでもらえることも分かった。狙い続けたい」とも。
今年で33歳。代表定着は簡単ではない。だが、それは国内で地道に歩み続けた選手にとっての夢への道しるべ。今季もチームをけん引し、再び日の丸を…その期待を抱かずにはいられない。(デイリースポーツ・サッカー担当 中田康博)
2023/02/02 水沼宏太「父がいてくれたから」「常に自分を前に向かせてくれる」 偉大な父・貴史氏への思い/サッカー/デイリースポーツ online
J1横浜Mの元日本代表MF水沼宏太(32)が、1日までにデイリースポーツのインタビューに応じた。歓喜のリーグ優勝に、自身初のA代表入りを果たした昨季の振り返りや、サッカー界のレジェンドである父・水沼貴史氏(62)への思いを語った。17日のリーグ・川崎戦(等々力)で迎える2023年シーズン。クラブ史上2度目のリーグ連覇へ向け、今季の鍵を握る男の人物像に迫った。
◇ ◇
-今年のキャンプで自身の強化のテーマとしていたことは。
「昨季はケガをしてしまった時期があった。今年はケガをしないで全試合に絡みたいと思うので、しっかりコンディションを上げ、戦える体を作っていきたいなと思います」
-体作りは順調か。
「本当に順調です。とにかく昨年の自分を超えたい。まだまだアップデートしなきゃいけないところもたくさんありますから」
(今や横浜Mに欠かせない存在だが、マリノスユースから昇格後は4クラブを渡り歩き、20年に古巣復帰も一昨年は先発出場1試合。そうした苦難の時期を乗り越え、昨季を最高の1年とした)
-一昨年と昨年で何が変わったのか。
「特に気持ちの部分はそんな変わりはなくて、マリノスのために全力で戦うのが大前提。その中でどれだけピッチ上で自分を表現できるかに特化してやっていました」
-強い決意みたいなものはあったのか。
「いろんなオファーをもらった中でマリノスでやると決めたので、もちろん覚悟はありました。それが結果につながったので良かったと思いますね」
-紆余(うよ)曲折を経て去年の優勝。感慨深いものがあったか。
「今まで関わってくれた人たちへの感謝の気持ちが一番。助けてくれた人、成長させてくれた人たちに本当に感謝したい。1人ではできなかった」
-他クラブに所属している時期、横浜Mをどう見ていたか。
「昔から憧れのチームというのは変わりなかったので、やっぱりカッコいいなぁって。ただ、戻りたいという気持ちはそれほどなくて。その時にいるチームが大好きで、そのチームのために戦ってきた。まさか、また帰ってくるとは考えてはなかったですね」
-一歩一歩の積み重ねが横浜Mへの復帰や優勝につながった。
「そうですね。そういう意味で、みんなが作ってくれた自分という気持ちです」
(父は日産自動車、横浜Mのレジェンドでもあり元日本代表の貴史氏。昨年は初のA代表入りにJリーグ優勝と、父と肩を並べるキャリアを得た)
-昨年の優勝やA代表入りに際して貴史氏からどんな言葉が。
「長い話はしてないです。代表に入った時も優勝した時も『良かったね』って。話さなくても伝わるものがあるので。何か言いたいことはあったかもしれないですけど、それだけでいろいろと父が考えていることは伝わってきますからね」
-父親の存在をどう感じているか。
「父が偉大な選手であったのは間違いないですが、有名だったことに嫌だって思ったことはないです。小さい頃から比べられることはありました。ただ、自分が活躍して(父と)一緒に有名になってやればいいなと思っていたので。父がいてくれたからこそ、ここまで来られた。本当に感謝しています」
-常に自分に前を向かせてくれる存在だと。
「そうですね。自分が決めたことに対して、いいんじゃないっていつも賛成してくれて、いつも一緒に寄り添ってくれました」
-チームの優勝に代表入り。父に肩を並べることができた。
「どうやったら超えられるかは、答えとしては分からないんですけど。自分としてはまだまだ父に及ばないと思っています。自分ができることを必死にやって、結果的にこうなったよって、胸を張って父に言えるぐらいになることができればいいかなと思います」
-去年を超える今年。まずは甲府と対戦する2月11日の富士フイルムスーパー杯(国立競技場)で最初のタイトル獲得を。
「やっぱり注目されると思うので、しっかり勝つことで今年の自分たちを示したい。そこからがスタート。波に乗っていくためにも最初の試合は大事だと思います」(デイリースポーツ・サッカー担当 中田康博)
2023/02/02 横浜FM宮市亮、右膝負傷から部分合流「サッカーできる喜びをかみしめて毎日過ごしている」 : スポーツ報知
昨年7月のE―1選手権・韓国戦で右膝前十字じん帯を断裂し、手術からの復活を目指している横浜FMのFW宮市亮が全体練習に部分合流した。1月29日まで行われた宮崎キャンプの終盤から徐々に合流。2日、神奈川・横須賀市内で公開された練習では、ボール回しやシュート練習に励んだ。宮市は「まだ完全ではないけど、チームに合流させてもらい、改めてサッカーできる喜びをかみしめて毎日過ごしている。ピッチに戻ってくることができてみんなとボールを蹴れるのがうれしかった」と笑顔を浮かべた。
リハビリ期間は自らのフィーリングと合わない、思い通りにいかない「挫折」もあったという。「1か月前は不安を抱えていたところもあったけど、だいぶ膝の不安も消えてきたし、あとは行けるというところまで日々、積み重ねていくだけかなと思う」。足首の強化や太ももの筋力の左右バランスを整えるなど、体も見つめ直した。昨年7月にけがを負った際に一度は引退も考えた。しかし日本中から多くの声援が届き、復帰を目指す決意に至った。けがからの半年間も「待ってくれる人がたくさんいたので、そういう人たちの顔を思い浮かべながら頑張れた」と感謝は尽きない。
具体的な復帰時期については、「一日一日やれることやった先に積み重ねて見えると思うので、あまりターゲットは決めずにやれることを毎日やりたい」と話したが、この日の全体練習後には次のステップである対人トレーニングに向けた準備としてバランスボールとぶつかる練習を行うなど、一歩ずつ前進を見せていることは確かだ。
今季はFC東京に完全移籍したFW仲川輝人の後を継ぎ、親会社である日産自動車にちなんだ23番を背負う。まずは復帰へ「気を引き締めながらあと少し頑張りたい。期待されるところは大きいと思うけど、恥じないようなプレーをしていけるように」と語った。宮市がピッチに戻る日が、少しずつ近づいてきている。
2023/02/02 王者横浜F・マリノスが始動! トリコロールと5つの星を胸に今年も街を熱くする! – 横浜LOVE WALKER
みなさん、こんにちは!
横浜F・マリノスは、1992(平成4)年に創立したサッカークラブです。1993(平成5)年に開幕したJリーグに横浜マリノスとしてオリジナルメンバーに名を連ね、1999(平成11)年に横浜フリューゲルスと合併をして今に至ります。
クラブ創設30周年の2022(令和4)年には、J1リーグで5度目のチャンピオンとなり、ホームタウンの横浜市、横須賀市、大和市にシャーレ(リーグ優勝銀皿)を持ち帰りました。
また、リーグカップ優勝1回、1992年に創部された前身の日産自動車サッカー部から数えて天皇杯優勝7回を達成しています。
当コラムでは、広報スタッフがスタジアムに足を運びたくなるチームの旬な情報やクラブの活動などトピックをお届けします!
第1回の今回は、トップチームの「色」について紹介します。各サッカークラブには、チームカラーが設定されていて、横浜F・マリノスのチームカラーは「赤」、「白」、「青」です。「赤」は瞬発力と情熱。「白」は集中力と潔白さ。「青」は冷静さと港町・横浜の海を表し、チームエンブレムにも施されています。フランス語で3色を意味する「トリコロール」は、横浜F・マリノスを形容するときに多く使われていますよ。
選手が試合で着用するユニフォームにもトリコロールが表現されています。主にホームスタジアムで着用するファーストユニフォームと、相手チームのスタジアムで戦う際に着用するセカンドユニフォームがあります。デザインは毎年一新され、 2023のファーストユニフォームでは、中心にトリコロールを大胆に採用し、クラブの想いをスタイリッシュに表現されています。
ここでユニフォームの左胸あたりをよーく見てみてください。チームエンブレムの上に金色の星が5つあるのが分かりますか。実はこれ、リーグ優勝をしたチームのみ付けられる星なんですよ。横浜F・マリノスは、2023年に一つ星を増やして戦います。着用した選手も一様に気に入った様子で、Jリーグ王者として今季に挑む心構えが一段と引き締まっていました。
連覇に向けて、チームは2023年1月10日に使用開始した横須賀市にある新しい練習場「F・Marinos Sports Park -Tricolore Base Kurihama-」で、2023シーズンをスタートしました。クラブハウスは、最新機器がそろい、整備された天然芝のグラウンドで30人の選手たちは気持ちよく汗を流しました。1月16日からは、宮崎県に移動して29日までキャンプ。体づくりや技術向上、そしてチームワークを監督、コーチを含めた約50人の共同生活で養いました。よく「地獄のキャンプ」なんていわれますが、厳しいトレーニングの中でも一緒に食事や談笑をすることで、オンとオフを切り替えて結束力を強固なものにしています。トリコロールでいえば、「赤」の瞬発力と情熱を全員で作り上げている状態でしょうか。
さて、宮崎キャンプを経て、2023年のチームはどんな色を描きはじめているのでしょう。水沼宏太選手に聞いてみました。ちなみに、水沼選手のお父さんの貴史さんは横浜マリノスに在籍をされ、日本代表で日の丸を付けて戦ったサッカー選手です。親子でF・マリノスのユニフォーム、そして日の丸を背負ってプレーしています!
「2023年に、7名の選手が新F・マリノスに新しく加わりました。全員が、『F・マリノスでプレーをしたい』という強い気持ちを持っています。そして、さまざまなことを学びたいと、向上心の塊のような選手たちです。そして、既存の選手も全員が、向上心の塊を持っています。それぞれの塊が一つになって、F・マリノスの“攻撃的なサッカー”をブレずにやっていく準備ができました。手に汗握って歓喜できるサッカーをお見せできるチーム作りができているので、ぜひ楽しみにしてください!」
横浜F・マリノスは、Jリーグ王者として出場権を得たFUJIFILM SUPER CUP 2023(2月11日/13:35キックオフ/国立競技場)を今季初戦としてヴァンフォーレ甲府と対戦し、2月17日の川崎フロンターレ戦(等々力陸上競技場)にてJリーグ開幕戦を戦います。
そして、2月25日に浦和レッズを横浜市にあるホームスタジアムの日産スタジアムに迎えて、Jリーグ第2節を戦います 。試合だけでなく、グルメやイベントなどたくさんの楽しい企画も用意していますので、ぜひスタジアムで横浜F・マリノスを感じてとってください。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。