(´-`).o0(2023/1/31(火)Jリーグの2023シーズンの分配金が発表。DAZN見ようぜ!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/01/31 池田 航選手 所属先決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(エスペランサSC | 横浜市栄区のサッカークラブは、関東1部に所属)
2023/01/31 F・マリノススポーツクラブ 活動レポート発行のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(一般社団法人F・マリノススポーツクラブは、賛助会員/個人賛助会員を募集中)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
@prompt_fmarinos #宮崎キャンプ #fmarinos pic.twitter.com/e7tM2TdzAQ
— 田川 知樹 (@tomoki_tagawa) January 31, 2023
總持寺で、節分の豆を買うと、ガラポン引けるんだが、どうやら今年は、マリノスの選手サイン入りユニフォームが景品として出ているらしいぞ。
(と、總持寺に行った息子談)確実に時間が取れるのは金曜日だけど、それまでに行けるだろうか・・・というか、何時から何時までやっているんだろう? https://t.co/eC9q3iRhco
— Miyagawa,Yuji (@UG_MiYA) January 31, 2023
Webニュースログ
2023/01/31 Jリーグ補強評価ランキング【横浜F・マリノス】一抹の不安も…。補強に見える戦略とは? | フットボールチャンネル
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいるが、果たしてどのクラブが最もパワーアップに成功したのだろうか。全18クラブの補強を精査して相対的に評価し、昨季からの変化を5段階(A~E)で格付けする(情報は1月29日時点)。
補強評価:D
昨季順位:優勝横浜F・マリノスに加入したのはいずれも25歳以下の将来性のある選手。ネームバリューこそ他クラブの新加入選手に劣るが、かつての藤田譲瑠チマや岩田智輝のように大きく飛躍する可能性も十分にある。
CBと中盤でフル稼働した岩田の抜けた穴は大きい。新たに加わった上島拓巳がマリノスのスタイルにフィットできるかに注目が集まる。エドゥアルドに加え、畠中槙之輔、若い角田涼太朗らも控えており、シーズンを戦い抜く選手層はある。小池龍太、永戸勝也らを中心にバックアッパーも控える陣容に変わりはない。
藤田の契約更新が今月1日に発表されたことでボランチも目途がついた。喜田拓也、渡辺皓太を軸に若い山根陸の台頭にも期待できる。トップ下は昨季まさかの無得点に終わったマルコス・ジュニオールが復活しなければ、西村拓真にかかる負担が大きくなるだけに一抹の不安が残る。
3トップもレギュラーの顔触れは変わらない。水沼宏太、エウベル、アンデルソン・ロペスを中心に、昨夏加入したヤン・マテウスの適応や宮市亮の復活を待ちたい。仲川輝人と2年連続2ケタ得点のレオ・セアラが抜けたのは痛手だが、J2から個人昇格した植中朝日や井上健太に期待がかかる。
昨季の王者・横浜F・マリノスは、新陳代謝を図りながら強さを維持しようとしている。相対的な評価としては低くなるが、中期的な視点に立ってみるとビジョンが垣間見える戦略的な補強と言えるだろう。
2023/01/31 2023年度配分金について:Jリーグ.jp※一部抜粋
【2023年度の主な変更点】
①均等配分金の総額見直し
②ファン指標配分金増額
③リーグ事業協力費の対象にJ3クラブを追加
※2024年度から、降格救済金廃止、ACLサポート配分金総額および配分方法見直し、理念強化配分金見直し■均等配分金
2023年度 J1クラブ2.5億、J2クラブ1億、J3クラブ0.2億
※上記には、公衆送信権料のほか、Jクラブ支援費として配分しているアカデミー支援費などクラブ数に応じて均等に配分しているものをすべて含む■結果配分(競技)
(1)賞金
2022シーズンと同額とする
(J1総額7.7億円、J2総額35百万円、J3総額7.5百万円)
(2)ACLサポート配分金
2023年度 ACL出場クラブに対して1クラブ1億円を支給する
2024年度以降 理念強化配分金が前年J1リーグ戦1~9位への支給へ変更に伴い、総額を0.5億円とし、
・J1リーグ戦10位以下のクラブがACLに出場した場合(天皇杯優勝、前年ACL優勝で最大2クラブが該当)、該当クラブで按分して支給する
・該当クラブが無い場合は、リーグ戦上位4クラブ(1位~4位)で按分して支給する■結果配分(人気)
ファン指標配分金
3.4億円を増額、総額13.4億円をDAZN視聴者数等で配分する■理念強化配分金
(1)2023年度
2020年10月Jリーグ理事会決議により、2020年度以降の順位に基づく理念強化配分金は停止することが決定しているため、2023年度の支給はなし
(2)2024年度
2023シーズンの成績・順位に基づき2024年度より以下支給を開始
①競技順位(J1リーグ戦1~9位)に基づく受給資格分 総額約16億円
②人気順位(DAZN視聴者数等1~9位)に基づく受給資格分 総額約5億円
2023/01/31 角田涼太朗から漂う飛躍の予感 マリノスの守備の要、そしてその先へ:朝日新聞デジタル※※一部有料記事
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Twitterなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。