今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2022/10/27) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/10/27(木) #元気よく行こうぜトリコロールの勇者たち)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(none)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 

#元気よく行こうぜトリコロールの勇者たち|ROAD TO THE BIG FINAL – YouTube
 
 

Webニュースログ

2022/10/25 大詰めを迎えたJ1リーグ。宮澤ミシェルの優勝予想は横浜F.マリノスと川崎Fどっち? – スポーツ – ニュース|週プレNEWS

サンフレッチェ広島がルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪を2-1で下して優勝。ドラマチックな展開だったし、彼らにとっては本当によかったよな。広島は1週前にあった天皇杯のタイトルをPK戦で落としていただけに、よけいにそう思うよ。躍動した今シーズンにタイトルがひとつでも手にできたことは、若い選手が多いだけに自信になるはずだよ。

今シーズンのタイトルは、J2優勝がアルビレックス新潟、天皇杯がJ2のヴァンフォーレ甲府、ルヴァンカップがサンフレッチェ広島に決まった。でも、まさかJ1優勝争いが大詰めまで持ち越されるとは思ってもいなかったよな。

J1は残り2試合だけど、首位の横浜F.マリノスが勝ち点62で、それを川崎フロンターレが勝ち点2差で追いかけている。どっちが優勝しても不思議はない状況になっているんだよ。

でも、この展開は予想外だったよ。横浜F.マリノスが天皇杯決勝とルヴァンカップ決勝による中断期間前に、まさかガンバ大阪とジュビロ磐田に2連敗するなんて思いもしなかったからね。

なにが起きるかわからないのがサッカーの魅力とは言うけれど、リーグ戦で優勝に向かってひた走るチームが、残留争いの渦中にいる2チームに敗れるなんて、まさかだもんな。

「G大阪戦か磐田戦に勝てば優勝が決まるというプレッシャーがあったのかな?」と思われてるけど、私はそうは見ていないんだよね。足はしっかり動いていたし、2試合とも横浜F.マリノスらしいサッカーは展開していたから。ただ、流れを自分たちでつくりながら、最後のところで引き寄せきれなかった。そんな印象なんだよ。

だから、残り2試合は浦和レッズとヴィッセル神戸との対戦になるけれど、J1優勝争いは横浜F.マリノスが有利だと見ているんだ。この中断期間でしっかりと課題を見つめ直して、もう一度、兜の緒を締めなおすはず。それに、やっぱりリーグ戦というのは、上位に立つチームのほうが優位なのは間違いないからね。

一方の川崎は、J1リーグ3連覇のチャンスが舞い戻ってきた。彼らは今シーズン何度も、3連覇の可能性が遠のきそうになったけど、そのたびに王者らしい底力を発揮したよな。海外移籍した選手たちが全員残っていたら、ぶっちぎりで3連覇を決めていたんだろうけど、それを言い出したらキリがないからね。

それでも試行錯誤しながら、最後は優勝争いにチームを導いてきた鬼木(達)監督の手腕は見逃せないよな。CB谷口彰悟と右FWの家長昭博のところ以外は、手を変え品を変えながらチームとして機能する形をつくり出していたからね。

でも、やっぱりこの大詰めにGKチョン・ソンリョンとCBジェジエウを欠く可能性が高いってのは痛いよ。とくにジェジエウだよな。彼が戦列に戻ってきてから著しく失点が減ったわけではないんだけど、谷口の負担が減っていたのは間違いなかったからね。

ふたりを欠くなかで迎える残り2試合は、ヴィッセル神戸戦とFC東京戦。タイトル獲得のためには、「あの選手がいたら」なんて言ってられないからね。ピッチに立てる選手の力を結集して挑んでもらいたい。

それにしても、ヴィッセル神戸が優勝争いのカギを握っているってのが、Jリーグの展開のおもしろさな気がするよ。長く降格圏に沈んできたチームが、中断期間前は5連勝だからね。いまは安全圏にすっかり脱して、ノビノビとサッカーをやっている。まあ、もともとメンツ的にはその力は備わっているチームなんだけどさ。

でも、優勝争いの2チームからすれば、息を完全に吹き返したタイミングで対戦するのは避けたかっただろうね。今シーズンはリーグ戦大詰めで優勝争い同士の直接対決はないけれど、ヴィッセル神戸という存在が優勝争いのドラマにさらなる波乱を起こすかもしれないよな。

3年ぶりの横浜F.マリノスか。それとも3連覇の川崎か。まずは10月29日(土)だよな。ここで横浜F.マリノスが勝って、川崎が負ければ優勝は決まるからね。今週末はJ1リーグをしっかりチェックしてくださいね!

 
 
2022/10/27 【レンタル組通信簿】横浜F・マリノスから期限付き移籍した5人。気になる移籍先での現状は… | フットボールチャンネル

 明治安田生命Jリーグ2022シーズンも残すところあとわずかとなり、来季に向けた補強や編成も気になり始めるころだ。他クラブへ期限付き移籍している選手がどのような活躍を見せているのだろうか。今回は、横浜F・マリノスから期限付き移籍している選手から5人をピックアップして移籍先での活躍を5段階(A~E)で評価する。

— 松田詠太郎(まつだ・えいたろう)

生年月日:2001年5月20日(21歳)
期限付き移籍先:アルビレックス新潟
2022リーグ戦成績:38試合出場4得点8アシスト
移籍先での評価:A

 ユースから昇格してプロ1年目の2020年は、期限付き移籍先のSC相模原でブレイクし、半年で横浜F・マリノスに呼び戻されるサプライズがあった。しかし、その後は再びレンタル生活に。今季はアルビレックス新潟へ期限付き移籍となった。

 新潟を率いる松橋力蔵監督は、2020年までマリノスのコーチを務めていたため、松田の生かし方を熟知していた。右サイドで積極的にドリブルを仕掛け、縦に突破してクロス、あるいはそのまま切り込んでシュートという形をより多く発揮できる土台もあった。

 シーズン序盤こそ出番を得るのに苦労したものの、今季初先発となったJ2リーグ第5節のヴァンフォーレ甲府戦でいきなりアシストを記録すると風向きが変わった。松田は攻撃の軸の1人として戦い、数多のチャンスを演出して8アシストを記録。新潟のJ2優勝と6年ぶりのJ1昇格に大きく貢献し、プロ3年目は飛躍のシーズンとなった。

— 天野純(あまの・じゅん)

生年月日:1991年7月19日(31歳)
期限付き移籍先:蔚山現代FC(韓国)
2022リーグ戦成績:30試合出場9得点1アシスト(韓国、プレーオフ含む)
移籍先での評価:A
 さらなる成長を追い求めて2度目の海外挑戦へ。天野純は横浜F・マリノスを出て、韓国の強豪・蔚山現代FCへ期限付き移籍することとなった。そして、キャリア最高の成績とタイトルをつかみ取った。

 Kリーグ1第2節の城南FC戦で2得点を挙げて周囲からの信頼を勝ち取り、4月には2試合連続で直接フリーキックを決めた。そして、7月にはKリーグオールスターに追加招集され、トッテナム・ホットスパーとの親善試合でもフランス代表GKウーゴ・ロリス相手に直接フリーキックでゴールを奪う快挙。

 後半戦はややパフォーマンスを落としたものの、プロキャリア初の公式戦二桁得点を達成した。天野は蔚山現代にとって17年ぶりとなるKリーグ優勝の立役者の1人に。クラブの歴史に名を刻み、自らにとっても初のリーグタイトル獲得で最高のシーズンを締めくくった。

— 樺山諒乃介(かばやま・りょうのすけ)

生年月日:2002年9月17日(20歳)
期限付き移籍先:モンテディオ山形
2022リーグ戦成績:15試合出場2得点0アシスト
移籍先での評価:C
 横浜F・マリノスでは高卒ルーキーだった昨季、開幕スタメンを勝ち取るなど大きな注目を浴びた。しかし、その後は大きなインパクトを残すことができず、夏にモンテディオ山形へ期限付き移籍することに。今季も同じパターンで夏から再び山形の一員になった。

 マリノスのアタッカー陣には日本代表クラスの実力者や強力なブラジル人選手たちが揃っており、彼らの壁を破って出場時間を伸ばすことはできなかった。より大きく成長するために必要なのは試合経験と継続性だ。

 山形では昨季に比べて出場試合数も時間も減ったが、緊張感のある競争の中でプレーできたことは樺山にとって大きな刺激になったはず。ドリブルだけに頼るのではなく、味方との連係を磨き、試合の中で守備スキルなども養えている。マリノスで失いかけていた自信は、山形で取り戻せたのではないだろうか。

— 椿直起(つばき・なおき)

生年月日:2000年6月23日(22歳)
期限付き移籍先:水戸ホーリーホック
2022リーグ戦成績:37試合出場3得点0アシスト
移籍先での評価:B
 プロ4年目の椿直起は、2019年から期限付き移籍での武者修行を続けている。2021年にはオーストラリア・Aリーグのメルボルン・シティFCでのプレーも経験し、今季在籍した水戸ホーリーホックは3つ目のレンタル先だ。

 J2での挑戦は通算3シーズン目。今季はリーグ戦出場試合数や得点数などでキャリアハイを記録したが、左サイドの攻撃的なポジションで起用されながら3得点0アシストはやや物足りないか。

 好調時の突破力は際立つが、プレーの波が大きく、流れの中から消えてしまう試合も少なくない。ただ、年間を通して試合に出続ける肉体的なタフさや攻守にわたるハードワークなどの面で成長を見せた。来季以降はパフォーマンスの継続性をより高めていきたい。

— 植田啓太(うえだ・けいた)

生年月日:2002年9月3日(20歳)
期限付き移籍先:栃木SC
2022リーグ戦成績:25試合出場3得点0アシスト
移籍先での評価:C
 2021年に横浜F・マリノスユースからトップチームへ昇格し、そのまま栃木SCへ期限付き移籍。今季もその期間を延長し、2年連続で栃木の一員として戦った。プロ1年目のリーグ戦出場が7試合にとどまったが、2年目の今季は25試合に出場するなど大きな成長を示している。

 ユース時代はもともとボランチだったが、栃木ではより攻撃的なポジションでの起用が増えた。今季は3-4-2-1の2シャドーの一角で先発する試合も増え、5月25日に行われたJ2第18節のFC町田ゼルビア戦ではプロ初ゴールを奪ってチームを1-0での勝利に導いた。

 ゲームメーカーとして機能しながら、チャンスと見れば猛スプリントでゴール前に飛び込んでフィニッシュにの局面に関与する大胆さを身につけた。ここぞでのシュート力も光る。後半戦は元日本代表MF高萩洋次郎の加入によってやや出番を減らしたものの、さらなる進化を予感させるシーズンとなった。

 
 

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、Twitterなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる