(´-`).o0(2022/10/24(月)例の「キクマリ」はまだ見てません)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/10/21 【募集開始】「トリコロールフェスタ2022」開催時間と事前応募コンテンツ受付開始のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(11月12日(土)12:00から配信開始)
2022/10/21 10/29浦和戦 “THE BIG KITCHENCAR FES” 開催のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト8
(´-`).o0(52台とのこと)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
#Kleague
#Kリーグ1
#蔚山現代
#울산현대
2022.10.23 最終戦
🏆Kリーグ1 2022 38ラウンド
蔚山現代🆚済州ユナイテッド2022優勝セレモニー🏆🥇🐯🎉#天野純 選手@Amano719 pic.twitter.com/hGWxm9xP7o
— Rio (@rioriver_) October 23, 2022
Webニュースログ
2022/10/24 横浜FMの西田&山根が新練習拠点・横須賀で地域貢献活動に参加「マリノスをもっと知ってもらえたら」 : スポーツ報知
横浜FMは23日、横須賀市にある京急久里浜駅前商店街で地域貢献活動を行った。クラブの有志サポーター約30人や京急電鉄の担当者ら、トップチームからDF西田勇祐、MF山根陸が新人研修の一環として参加。2時間近くにわたって清掃活動やポスター配布などを行った。
クラブと有志サポーターがともに実施する清掃活動は、異なる地域を含め今シーズン3度目。横須賀市は横浜FMのホームタウンの一つで、トップチームは2023年1月から久里浜の新練習場にてトレーニングに励むことが決まっている。
今回の活動には、今季ユースから昇格した西田と山根がサプライズで登場。新型コロナウイルスの影響で、現在練習公開やファンサービスは行っておらず、2人にとっては、これまでほとんど経験のないファン・サポーターとの交流時間となった。最初は緊張した面持ちを見せていたものの、サポーターとゴミ拾いをするうちに会話も弾んだよう。山根は「サポーターの方とコミュニケーションを取りながら楽しく清掃活動ができて、ピッチ内だけでなくピッチ外でのこういう活動も大事だなと感じることができた」と話した。
来シーズンから練習拠点となる地域を一緒に盛り上げるべく、老舗のお茶専門店「はしもと茶舗」など商店街の各店舗を回り、ポスターも配布した。商店街を歩いたことで、地域の雰囲気を実感。西田は「おすしやさんとか、気になるお店がいろいろあった」と目を輝かせ、抹茶が好きだという山根も「すごくいい香りがした。新鮮なお魚もあると聞いて、自分は刺身が好きなので食べに行きたい」と声を弾ませる。
地域貢献活動を終えた2人は充実の表情。西田は「ゴミ拾いは自分たちからやる機会があまりないと思うけど、いざやってみると拾った時の達成感がすごくあった。ポスター配布でもどのお店の方も前向きに喜んでくれたし、ファン・サポーターのみなさんと触れあえたことで、より一層これからも頑張ろうと思えた」。山根も「マリノスというチームをもっと知ってもらえたらうれしい。Jリーグや公式戦を頑張りたいし、選手としてだけでなくピッチ外でも貢献できたら」と振り返った。ルーキーイヤーとなる今季も残りわずか。声をそろえ、「気が引き締まった」と力を込めた。
現在トップチームは2試合を残してJ1リーグ首位を走る。激しい優勝争いを繰り広げ、2位・川崎との勝ち点差は「2」。横浜FMは29日のホーム最終戦で浦和と対戦し、最終節(11月5日)は敵地で神戸と対戦する。地域貢献活動に参加した多くのサポーターも、「優勝に向けて全力で一緒に戦いたい」と意気込んでいた。
2022/10/18 大学研究から見るeスポーツの可能性、神奈川工科大学eスポーツシンポジウム|BCN eスポーツ部 – 高校eスポーツを応援するニュースサイト※一部抜粋
10月15日、神奈川工科大学で「eスポーツシンポジウム 2022」が開催されました。テーマはeスポーツの工学研究や地域活性化への活用について。講演では、横浜F・マリノス ブランド戦略部の武田裕迪氏や同大学の先進eスポーツ研究センターなどが取り組みについて紹介しながら、eスポーツの可能性を発表しました。
— eスポーツの“スポーツ”の側面
基調講演に登壇した武田氏は、チームの運営に携わる立場から「構造上はeスポーツとサッカーはおおむね同じ」とし、スポーツ産業として捉えることができると話します。理念を中心として、勝利することでファンを獲得し、ライセンスや放映権、グッズ販売などで収入を獲得し、競技への参加を目指して参加者が増えていくといった構造のことです。
ただ、「育成体系が未整備で、在野の即戦力選手への依存度が高い」と課題を指摘。eスポーツは、個人で参加できる大会が多く、チームに所属していなくても実績を残すことができるからです。また、オンライン大会であれば地域に縛られることもありません。それゆえに、所属するクラブより、選手個人への支持が大きいことがあることも課題としてあげました。
では、eスポーツ大会でチームが介在する価値とは何でしょうか。武田氏は、「育成環境を整えてトレーニングを支援したり、プロ意識の醸成を促すことができる」と提示します。さらに、横浜F・マリノスはホームタウンを持つというユニークな地域でもあります。それを強みに、地元の中高部活や大学サークルの支援など、サッカークラブの取り組みを応用することで、地域への貢献とファンの獲得を両立することができます。
将来的には、プレイヤーではない人にも「この人は強い」と思われるような競技力・人間力・プロ意識で尊敬される人を育成できる環境、デュアルキャリア・セカンドキャリアの整備、eスポーツの福祉への活用を通した社会貢献といった、従来のスポーツと似通った構造を確立することで、eスポーツに対する「尊敬と正しい理解」を得られると展望しました。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。