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【公式】浦和vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年5月18日):Jリーグ.jp
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— 押し込んで決め切れないのなら――。浦和の苦悩は晴れるか
「それはどちらも考えているところで、われわれにいったい何が足りていないのか、勝てない理由はどこにあるのか、ファイナルサードの決定的な場面をより作るためには、選手の立ち位置はどうか、個で打開していくためには、コンセプトはどうなのかなどを頭の中で考えています。試合に勝つために何が足りていないのかを考えているところです」
直近の明治安田J1第13節・広島戦後、「いま大事なのは我慢することか、それとも何かを変えることか」と問われたリカルド ロドリゲス監督は苦悩のコメントを残した。
現在16位に低迷している浦和。低空飛行が続きながらも迷走しているわけではないことが、より状況を難しくさせているかもしれない。ボール保持とチャンスの創出はできており、ピンチの数を抑えられているぶん失点もリーグ2位の少なさ。ただ1つ、3試合連続無得点により1試合平均1得点を下回ってしまった、得点力不足だけが深刻な状態だ。
ボールを保持できている時間と比してチャンスが少ない、チャンスの数に比して決定機が少ないことは昨季からの課題でもあるが、昨季から向上している部分でもある。
「どの試合でもわれわれにとって有利な数値が出ていますが、最後のところで点を取ることだけが足りていません。去年はあまりチャンスを作れなくても、例えばキャスパー(ユンカー)が点を取って勝つような試合もありました。今年はチームとしてより良いプレーができていますが、決め切れていないと言えます」(リカルド ロドリゲス監督)
いま求められるのは、決め切る力をどう高め、発揮していくか。今季も多くの選手が入れ替わったが、シーズンが始まってから加入した外国籍アタッカー陣を含め、徐々に呼吸と連係は合ってきた。ただ、それがピタリと合うのを待つための時間は徐々になくなってきている。
今節は3位につける横浜FMが相手だが、逆にここは好機かもしれない。ここまでの試合とは違って押し込まれる時間も増えることが予想されるが、浦和にはキャスパー ユンカーをはじめ、ダヴィド モーベルグ、松尾 佑介ら速攻でも威力を発揮するアタッカーがそろっている。
押し込んで決め切れないのなら、逆にカウンターの一刺しで。昨季のJ1第36節・横浜FM戦も割り切った戦い方を選択したわけではなかったが、守勢に回らされた結果が有利な展開と勝利を呼び込んだ。今節を浮上の契機として、上位との対戦が続く連戦を乗り切りたい。
一方の横浜FMは好調だ。ケヴィン マスカット監督は「自分たちのサッカーという意味ではもっともっとできる部分が多かったと思う」、「まだまだできる部分は多いと思っている」と2試合続けて振り返ったが、内容に課題を抱えながらも、AFCチャンピオンズリーググループステージを戦ったベトナムから帰国して2連勝。結果を出しながらチームを積み上げるという理想的な展開だ。今節勝利すれば首位・鹿島が勝点差1の射程圏内に入るため、モチベーションも高いだろう。
浦和にとっては厳しい状況での厳しい相手だが、どのみち上位を叩いて差を縮めないことには、優勝という目標は遠ざかる一方だ。5月で“終戦”とならないためにも、この連戦を勝ち続けて乗り切るしかない。
[ 文:沖永 雄一郎 ]
2022/05/16 J1横浜・角田 18日“古巣”浦和と対戦 「自分の成長を見せたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のDF角田涼太朗(22)が16日の練習後にオンラインで取材に応じ、“古巣“との対戦となる18日のアウェー浦和戦に向け強い意気込みを語った。
埼玉県出身で、浦和ジュニアユースでもプレーした角田にとって、浦和は「サッカーを始めた頃から身近にあったクラブ」。「子どもの頃は正直、レッズ(の試合)以外は見ていなかった記憶がある」というほどで、埼玉スタジアムも前橋育英時代に高校選手権でプレーしており「自分にとっては特別なスタジアム」という。また5歳下の妹・楓佳は、三菱重工浦和レッズレディースに所属していることでも知られる。
それでも、筑波大を経て、プロ2年目の今季に飛躍を遂げつつあるセンターバックは「今はマリノスの一員として、マリノスのことしか考えていない」ときっぱり。出場すれば初対戦となる一戦へ「やっぱり勝つことで、自分の成長を見せたいですし、それがこのマリノスに来た意義だと思うんで、勝ちたいですね」と強い意欲を示した。
今季は本職のセンターバックほか、左サイドバックでも起用されるなど万能性も発揮。この日は将来期待される日本代表入りについても言及し、「今はやっぱり、チームの中で試合に出ることだったり、結果を出すことに必死にやなければいけない立場」としながらも、「このチームで結果を出し続ければ、遠い場所ではないというのは感じている。もちろん若いとか関係なく目指したい場所ではあります」と目標を口にした。
2022/05/17 横浜FM、18日・浦和戦で4連勝へ 中学時代浦和在籍のDF角田涼太朗「勝つことで成長を見せたい」 : スポーツ報知
横浜FMは18日、敵地で浦和と対戦する。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)参加による日程変更で行われる一戦。ジュニアユース時代は浦和でプレーし、”古巣対決”となるDF角田涼太朗は、「勝つことで自分の成長を見せたい」と意気込んだ。
5歳下の妹・楓佳はWEリーグの三菱重工浦和に所属するなど、埼玉県出身の角田にとって浦和は「サッカーを始めた頃から身近にあったクラブ。子どもの頃はレッズの試合以外見てなかった記憶がある」と他とは違う気持ちがある。埼玉スタジアムも群馬・前橋育英高時代に準優勝(2年時)の悔しさと優勝(3年時)の歓喜を味わった「特別」な場所だ。東京五輪代表DF橋岡大樹(シントトロイデン)らと同期だったジュニアユースではなかなか試合に絡めず、ユースへの昇格はかなわなかったが、前橋育英高、筑波大と着実にステップを踏んできた。
昨シーズンの浦和戦はベンチ入りがかなわなかったものの、今季はセンターバック(CB)、左サイドバックとしても出場機会をつかみ、チームに大きく貢献。14日の湘南戦(4〇1)では途中出場し、「ほとんどやった記憶がない」右CBに入った。左利きを大きな武器とするが、右CBに入ることで見える光景やプレー選択の違い、「右足を見せることで左足も生きてくる」と右足の精度を高める重要性を感じたという。
「サッカーをやってる以上は目指してる場所」と将来的な日本代表入りも見据える22歳は、「今はチームの中で試合に出る、結果を出すことに必死にやらなければいけない立場」と語る。さらに高いステージへと上り詰めるため、「どこのポジションで出てもアベレージの高いプレーは意識したい。チームのためにってところで先発でも途中からでも関係なく、勝利に絡める動きはしたい」と与えられた役割をまっとうする考えを示した。
まずは4連勝をかけた浦和戦へ集中する。「いい選手がそろっているし簡単な試合にはならない。点を取れれば、後ろが踏ん張れば勝てる。いい形を作りながら後ろは耐えていきたい」と表情を引き締めた。
2022/05/17 【J1プレビュー】「至高の決定力」を誇る横浜FMを相手に浦和は「得点力不足」を解消できるか!?【浦和レッズVS横浜Fマリノス】 | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web
【今節のみどころ】
今節は、4月にACLグループステージを戦った浦和レッズと横浜F・マリノスが対戦する。今年のACLグループステージは、タイへの長期遠征を伴っての強行日程で行われ、さらに今節の試合は水曜日開催で行われるため、両者にとっては厳しいスケジュールが続く。
現在16位の浦和は、ACLでは複数得点を重ねていたが、直近の試合では無得点が続く。攻撃面での課題を早急に解決したい。
一方の横浜FMは、リーグ戦でも安定したプレーを見せる。素早い攻撃と高い決定力で今節も相手を翻弄できるか。
気になるのは、連戦による選手の疲労度やチーム全体のコンディション。特に、横浜FMは主力のDF畠中槙之輔が前節で負傷交代となった。浦和もACLでの連戦を経て、日本代表のDF酒井宏樹が怪我で離脱中。チームの戦力を保つためにも、両指揮官はどのような人選を行うか注目したい。そういった点では、中日開催となる今節は、これまでに出場機会の少なかった選手の起用もあり得るか。
■浦和レッズ
16位 勝ち点12 2勝6分4敗 11得点10失点 得失点差1
【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】酒井【直近5試合結果】
L△0-0 広島(H)
L△0-0 柏(A)
L△0-0 FC東京(A)
L△1-1 清水(H)
L△1-1 札幌(A)【通算対戦成績】
H 37試合・13勝5分19敗
A 36試合・15勝3分18敗
計 73試合・28勝8分37敗【直近対戦成績】
2021年11月20日 J1第36節 ○2-1(H)
2021年 3月14日 J1第 4節 ●0-3(A)
2020年11月14日 J1第27節 ●2-6(A)
2020年 7月 4日 J1第 2節 △0-0(H)
2019年 7月13日 J1第19節 ●1-3(A)【今節のみどころ】
およそ1か月ぶりのホーム戦となった前節の広島戦では、ボールを保持して積極的に攻め上がり、前半の早い時間帯にネットを揺らしたが、VARの判定に泣いた。その後は相手に主導権を握られたが、なんとか凌ぎ切り、0-0の引き分けに終わった。リーグ戦はこれで5試合連続のドローとなり、順位も16位と、勝ち点を積み上げられずにいる。さらに、そのうち直近の3試合は無得点が続き、いまだに得点力不足が目立つ。攻撃面での課題を早急に改善したい。
今節もホーム戦で、3位の横浜Fマリノスを迎え撃つ。相手は高い位置でのプレーや素早い攻撃を得意とするため、遅れを取らずに対応できるかが鍵を握る。また、直近の試合では、序盤の内容は良くても終盤にかけて失速する傾向が強い。前半と後半で様変わりしないよう、安定したプレーを心がけたい。
■横浜F・マリノス
3位 勝ち点24 7勝3分2敗 23得点13失点 得失点差10
【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】畠中【直近5試合結果】
L○4-1 湘南(A)
L○2-1 名古屋(H)
L○3-2 鹿島(A)
L●0-2 広島(A)
L○2-1 FC東京(H)【今節のみどころ】
前節は「神奈川ダービー」で、湘南と対戦。前半から相手の時間帯が続き、思うように攻め上がることができないなか、少ないチャンスを確実に仕留めた。結果的には、4-1での大勝。攻撃力と決定力の高さを相手に見せつけた。
湘南戦はおそらく想定していた内容ではなかったはずだが、それでも試合中に修正しながら、柔軟に対応できる点は流石と言える。現在の順位は3位だが、上位2チームとの戦績は僅差であるため、ここで確実に勝ち点を積み上げたいところ。
今節は、浦和の敵地に乗り込む。低迷中の相手ではあるものの、ボールも人も動かしながら広いスペースを使っての攻撃を持ち味としているため、油断は禁物。ボールを保持される時間を長く取られないようにしたい。攻撃面では不振にあえぐ相手だが、守備においては3試合連続無失点と安定している。いち早く自分たちのペースに持ち込み、牙城を崩すことができるか。
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対戦
▼昨季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(3○0)】2021/3/14(日)13:00KO J1第4節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム
【試合結果Webニュースまとめ(2●1)】2021/11/20(土)14:00KO J1第36節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム
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