アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第36節 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】浦和vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2021年11月20日):Jリーグ.jp
└ 入場者数 21,257人
監督コメント
[ ケヴィン マスカット監督 ]
率直に言えば、残念な気持ちでいっぱいです。セットプレーから1点失ってしまい、そうなると相手は引いてしまいます。なかなかチャンスというチャンスを作れず、ようやく最後の方で1点を返せました。ただ、最初からやらなければいけないことが最後で出た形で時すでに遅しでした。--悪い内容ではありませんでした。ただ、8点で大勝した前節・FC東京戦と比較すれば、波を感じてしまいますが、どう受け止めていますか。
前節に比べて波があるように見えたと仰いましたが、スタートが良かった中、自分たちを信じられなくなったときに崩れ始めました。一方でチャンスを作れた感じもあります。ボールを握っていましたし、良い場面もありました。ただ失点してしまうと難しい状況になります。自分たちを苦しめることにもなります。相手に自信を持たせてしまったり、相手が勢いづくと苦しくなります。--浦和に対策され、チャンスを作れませんでした。ハーフタイムにどのような指示を送りましたか。
1失点目の局面は防ぐのが難しかったと思います。リフレクションがあり、軌道が変わり、自分たちではコントロールが難しかった失点でした。ただ失点してしまうと、前半のように相手が引いて守るところが見えました。ハーフタイムには「より深い位置に下がって守備をしてくるぞ。一発のカウンター狙いだぞ」と伝えました。それが後半始まってから、3、4分後に現実になってしまいました。ただ、まったくチャンスを作れなかったとは思いませんし、チャンスを作り、ボールをコントロールし、支配できました。とにかく、負けてしまっては何を言っても始まりません。
選手コメント
仲川 輝人
押し込めた時間帯は長かったが、浦和の守備が良く、自分たちのクオリティーが低かったというのもあります。クオリティーを上げていかないといけないですし、もっとシュートを打っていかないと、自分たちの得点力は表現されません。相手どうこうというよりも自分たちのサッカーをするだけです。相手のシステムは僕たちには正直、関係ありません。相手の守備は良かったですが、その前に自分たちのミスが多かったです。
--対面した山中 亮輔選手にかなり警戒され、時間もスペースもありませんでした。
ヤマ(山中)が上がってくれば、その裏がチャンスというのは分かっていました。ただ、そこまでヤマが上がる場面がなかった。すごく慎重にプレーしているのは感じていました。自分にボールが入ったときにもっとコンビネーションを使って、出して動いてという動きを前半からもっとやっていければもっと崩せたかもしれません。ペナルティーエリアに進入する回数が少なく、外で回している場面が多かった。もっとぺナ内に入っていく姿勢を出せれば良かったと、試合後に感じています。
--これまでも警戒され、これからも警戒されるはずです。ワンランク上に行くためには何が必要ですか。
自分で打開するのも1つの手ですが、今日に関しては相手が引いている中で幅が使えていませんでした。中にクサビをつける場面が多く、ショートカウンターにつながってしまいました。正直、自分たちが焦れてしまいました。0-0でボールを回しながら相手のスキを突くというような、余裕のあるボールの回し方ができれば、自分もそうだし、チームとしてもワンランク上に行けると思います。
Twitter / Istagram
Really tough week and a result @prompt_fmarinos didn’t want.
We will continue to work hard to find improvements.
🔴⚪️🔵 pic.twitter.com/xoeHATnZIG
— John Hutchinson (@JohnHutch07) November 20, 2021
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田生命J1リーグ 第36節
🆚 浦和vs横浜FM
🔢 2-1
⌚️ 85分
⚽️ レオ セアラ(横浜FM)#Jリーグ#浦和レッズvs横浜F・マリノス
その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXLYeZ pic.twitter.com/SrTWv7aMlP— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) November 20, 2021
ハイライト動画
【浦和レッズ×横浜F・マリノス|ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第36節 | 2021シーズン|Jリーグ – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜 浦和に痛恨敗戦で2位確定逃す レオ・セアラ8戦ぶりゴールで10得点目も― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は勝てば来季のACLに本大会から出場できる2位が確定できたが、痛恨の黒星で持ち越しとなった。
意表を突くFKと速攻から2失点。終盤は猛攻して0―2の後半40分にFWレオ・セアラがシーズン2桁得点に乗せる8試合ぶりのゴールを決めたが、反撃は及ばず終戦した。
FW仲川は「相手の守備が良かったのはあるが、その前に自分たちのミスが多かった」と反省した。
ニッカンスポーツ
【J1】浦和伊藤敦樹&田中達也2ゴールで勝利 横浜レオ・セアラ1点のみ – J1 : 日刊スポーツ
6位浦和レッズは、2位横浜F・マリノスに快勝した。
前半18分、浦和が先制に成功した。ペナルティーエリア左でFKを獲得すると、MF江坂がグラウンダーのボールをゴール前に送り込み、ファーサイドに流れたところをMF伊藤敦樹が右足で合わせた。大卒ルーキーの伊藤はリーグ戦ゴール。
前半を1点リードで折り返した浦和は、後半3分に追加点を奪った。左サイドの江坂からMF関根、伊藤とワンタッチでパスをつないで、最後は右の大外からエリア内に入ったMF田中達也がゴールを決めた。
2点を追う横浜は同7分、MFマルコス・ジュニオールのシュートが左ポストに直撃する場面があった。後半40分には途中出場のFWレオ・セアラが1点を返したが反撃もここまでで、浦和が2-1で勝利した。
サンケイスポーツ
明治安田J1第36節3日(浦和2-1横浜M、20日、埼玉)前節の大量8得点から一転、横浜Mの自慢の攻撃陣は1点止まりだった。好機を生かし切れず、マスカット監督は「自分たちで難しい状況にした」と悔やんだ。
得点王争いトップの前田は、日本代表のアウェー2試合で出番なし。帰国して間もない一戦にフル出場したが、ゴールが遠かった。同じく無得点に終わった仲川は「もっとクオリティーを上げないと、自分たちの得点力は表現できない」と課題を挙げた。
スポーツ報知
横浜FM、浦和に1―2で2位確定は次節以降へ FW仲川輝人「攻撃のクオリティが低かった」 : スポーツ報知
横浜FMは敵地で浦和に1―2と敗れた。勝利で2位が確定する一戦だったが、同日の試合で神戸が横浜FCに勝利したため、勝ち点差は5に縮まった。
序盤は主導権を握りながら、前半18分、セットプレーから先制点を奪われた。引き気味に守る相手を崩しきれず、後半3分にカウンターから痛恨の2失点目。その後もゴール前へと攻めたが、マルコスジュニオールのシュートはバーに阻まれた。反撃は同40分、MF水沼宏太の折り返しにFWレオセアラが右足で合わせた1点止まり。レオセアラは9月11日・広島戦(3〇1)以来の今季10ゴール目となったが、勝利で飾ることはできなかった。
試合後、マスカット監督は「すごく残念な気持ちでいっぱい。支配しながらもチャンスはつくれず、自分たちで難しい状況にしてしまった。相手に自信を持たせて、勢いづかせると難しい。最後ようやく点は入ったが、時すでに遅し」と肩を落とした。
DFティーラトンは「チームとしてふがいないと感じた」と悔しげな表情。FW仲川輝人も「浦和さんの守備が良かったのは一つあるけど、攻撃のクオリティが低かったのもある。自分たちのミスが多かった。もっとシュートを打っていかないと得点力は表現できないと思う」と相手をたたえつつ、失点した時間帯の悪さや、チームの反省点にベクトルを向けた。
続けて「ペナルティーエリアの外で回していることが前半多かったので、エリア内に入っていく姿勢を、前への動きを出していければ良かったなと思っている」「自分で打開するのも一つだけど、相手が引く中で幅が使えていなかった」と反省とともに改善点について言及。27日にはアウェーで3位・神戸との直接対決を迎えることとなった。今季も残り2試合、2位フィニッシュに向け、1ランク上の攻撃サッカーへと磨きをかけていく。
サッカーダイジェスト
【J1採点&寸評】浦和2-1横浜|MOMはダイナミズムを発揮した伊藤敦樹!浦和の横浜対策が的中 | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋
【チーム採点・寸評】
浦和 6.5
低い位置で守ってカウンターというのは決して理想的ではなかったが、相手との力関係や状況に応じたプレーを見せて勝利につなげた。横浜 5
ボール保持の時間は長かったが、ゴール前に入れず。そこからセットプレーとカウンターで失点するのは、分かりやすい負けパターンだった。
【横浜|採点・寸評】
GK
1 高丘陽平 6
2失点はしたが、裏をかなり取られた最終ラインの背後を彼が埋めていなければ、もっと点差は開いたかもしれない。DF
25 小池龍太 5.5
押し込んだ状態で敵陣にいる時間が長かったが、下げるボールを受けた時にもう1つアイディアがほしかった。13 チアゴ・マルチンス 4.5
2失点目の場面は人に食いつき過ぎるクセを利用された。それが良い方向に出る試合はあるが、今日はマイナス面が強調された。24 岩田智輝 5
押し込むチームほどリスクマネージメントの良し悪しが出るが、今日は背後に飛び出されて危険な場面が多かった。5 ティーラトン 5
前半のフリーキックは西川にセーブされたが見せ場だった。2失点目のところでは戻り切れずに自分の前で押し込まれる形に。MF
6 扇原貴宏 5.5(62分OUT)
守備への切り替えの早さがり敵陣でゲームを進める力をチームに与えたが、試合展開から速めの交代に。8 喜田拓也 6(74分OUT)
セカンドボールをものにする力はこの試合でもコンスタントに発揮。間延び傾向でカバーエリアが広い中を奮闘した。10 マルコス・ジュニオール 5.5(62分OUT)
52分のループシュートはゴールポスト直撃。その他にはあまり見せ場らしい形を作れず、早めに交代となった。FW
23 仲川輝人 5(62分OUT)
スペースがない状況で突破は難しく、コンビネーションの噛み合いも良くなかった。右サイドをまとめて交代された。38 前田大然 6
攻守両面においてスピードが驚異を与えた。クロスに対して、相手の前に入るセンスも見せたが、西川にファインセーブされた。7 エウベル 5.5
幅を取って仕掛ける意図は見えたものの、サイドハーフまで下げて勢いを吸収する浦和の守り方に良さがかなり消された。交代出場
MF
14 天野 純 5.5(62分IN)
右サイドをまとめて交代させた中で、戦況を打開するには至らなかった。セットプレーも不発に。MF
26 渡辺皓太 6(62分IN)
高い位置を取って右サイドの攻撃を活性化させようとする姿勢は見えた。ボールタッチの回数も多かった。FW
9 レオ・セアラ 6.5(62分IN)
ストライカーらしい嗅覚を発揮して途中出場ながら1ゴールし、求められた役割を果たした。FW
18 水沼宏太 6(74分IN)
ビハインドの中で、ゴール前へクロスを大量供給する役割は間違いなく果たした。彼の投入からゴールに迫るプレーが増えた。監督
ケビン・マスカット 5
悪いゲームではなかったと強調したが、対策を上回るものは見せられず。水沼以外の交代策はそれほど状況の打開につながらなかった。
サッカーキング
【写真ギャラリー】2021.11.20 明治安田生命J1リーグ第36節 浦和レッズ 2-1 横浜F・マリノス | サッカーキング
ゲキサカ
伊藤敦樹がJ1初ゴール!! 田中達也が追加点の浦和、横浜FM下して3試合ぶり白星 | ゲキサカ
J1リーグは20日、第36節を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズと横浜F・マリノスが対戦。前半18分にMF伊藤敦樹の得点で浦和が先制すると、後半3分にMF田中達也が加点し、2-0の完封勝利を収めた。
ホームの浦和は11月7日の第35節鹿島戦(●0-1)から先発2人を入れ替え、MF大久保智明、MF田中達也らを先発起用。一方、アウェーの横浜FMは前節FC東京戦(○8-0)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。
前半14分に横浜FMがゴールを脅かすが、FWエウベルが送ったクロスからFW前田大然が放ったヘディングシュートはGK西川周作に弾き出されてしまう。すると、同18分に浦和が先制に成功。左サイドからFW江坂任が蹴り出した弾道の低いFKがファーサイドまで抜けてくると、伊藤が右足で押し込んでスコアを1-0とした。このゴールは伊藤にとって、嬉しいJ1初ゴールとなった。
1点のビハインドを背負った横浜FMは前半30分、DFティーラトンが直接狙ったFKが鮮やかな軌道を描いてゴールに向かうが、西川に阻まれてネットを揺らすには至らなかった。
1-0のまま後半を迎えると、同3分に浦和が追加点を奪取。カウンターを発動させ、MF関根貴大とのワンツーで抜け出した伊藤が狙ったシュートはGK高丘陽平に阻まれるも、こぼれ球にいち早く反応した田中が蹴り込んでリードを2点差に広げた。
まずは1点を返したい横浜FMは後半6分、MFマルコス・ジュニオールが放った狙いすました左足シュートがゴールを脅かすが、ポストを叩いてしまう。すると、同17分に横浜FMベンチが動き、FWレオ・セアラ、FW渡辺皓太、MF天野純の3枚を同時投入して状況を打開しようと試みる。
後半40分には水沼の折り返しをレオ・セアラが蹴り込んで横浜FMが1点差に詰め寄る。その後も横浜FMがゴールに迫る場面を作り出すが、同点ゴールは生まれず。逃げ切った浦和が2-1の勝利を収めた。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2021マッチレポート | 11月20日 vs 浦和 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第36節 浦和 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2021/11/19 【動画配信まとめ】2021/11/20(土)14:00KO J1第36節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム ※ビジター席無し
今週の他会場など
Jリーグ – J1日程 リーグ戦 第36節 – スポーツナビ https://t.co/QWm0WvPIpC pic.twitter.com/JDONH4gGpC
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) November 20, 2021
2021/11/21 J1史上初3クラブ同日降格 仙台は13年ぶり…手倉森監督「心の整理はなかなかできない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー※一部抜粋
明治安田生命J1リーグは20日、各地で10試合が行われ、史上初めて3クラブの降格が同日に決定した。19位の仙台は残留を争う湘南とホームで対戦し、0―2で敗戦。16位の清水が広島に勝利したため残り2試合で勝ち点差が9に広がり、来年は13年ぶりにJ2で出直すことになった。最下位の横浜FCは神戸に0―2で敗れ3年ぶり、18位の大分は鹿島と引き分けたものの清水の勝利で4年ぶりの降格が決まった。
(中略)
《下位4チームが自動降格》今季2試合を残して大分、仙台、横浜FCのJ2降格が決まった。20チーム制から来季18チーム制に戻るため、今季は過去最多となる下位4チームが自動降格する特別なシーズン。とはいえ下位3チームが自動降格だった09~17年にも同日に3チームの降格が決まった例はなく、今回が史上初。
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