(´-`).o0(2022/4/18(月)もう明日(中2日)に試合かー。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(ベトナム遠征中)
本日はリカバリー中心のトレーニングとなりました✨
暑さの中でしたが、リラックスした表情をみせる選手たちの姿が見られました☺️#fmarinos #ACL2022 #Jがアジアを熱くする pic.twitter.com/RiS7Hx0u3X
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) April 17, 2022
Twitter / Instagramなど
今日4/17に誕生日をむかえたアロイージ コーチと4/11が誕生日だった松崎通訳のバースデーをチームでお祝いしました🎂
2人でひとつのケーキになってしまったので、松崎通訳には急遽お米のケーキをプレゼント🌾
2人とも改めておめでとうございます🎉#fmarinos pic.twitter.com/SBszKXA9sG
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) April 17, 2022
ベトナム遠征中のマリノス高丘選手が「初めてこの方向にしっかり跳べた気がする」と興奮気味に動画を送ってくれました
低い斜め後ろ、、膝主体だと絶対に跳べない方向@yohei_takaoka41 pic.twitter.com/ywK1K8Wptu— 河口正史 (@JPECMASAFUMI) April 18, 2022
Webニュースログ
2022/04/16 【ACLグループH展望|横浜FM】最大の強みは総合力。全員サッカーで過密日程を戦い抜き1位突破を狙う | サッカーキング
— リーグ序盤戦でつかんだ自信を胸にアジアの舞台へ
■試合日程(日本時間)
4月16日(土) 20:00 対 ホアンアイン・ザライ
4月19日(火) 23:00 対 全北現代モータース
4月22日(金) 23:00 対 シドニーFC
4月25日(土) 20:00 対 シドニーFC
4月28日(木) 20:00 対 ホアンアイン・ザライ
5月1日(日) 23:00 対 全北現代モータース2年ぶりに挑むアジアの戦いは、トリコロールの強さを証明する絶好の舞台だ。
今季のリーグ戦はここまで5勝3分け2敗の2位。総得点17は首位の川崎フロンターレ(15得点)を上回る数字で、持ち前の攻撃力を存分に発揮しながら着実に勝ち点を積み上げている。
もっとも、順風満帆なシーズンではない。1月のプレシーズンキャンプ中から新型コロナウイルスに頭を悩まされ、予定していた練習試合をキャンセルせざるを得なかった。順調に調整を進められなかった影響なのか、開幕前後には負傷者が続出する苦しい台所事情だった。
それを補ったのが選手層の厚さであり、若い力の躍動だ。
登録されているフィールドプレーヤー26選手中24選手がピッチに立った。ケヴィン・マスカット監督が事あるごとに「タイトなスケジュールを戦い抜くためには全員の力が必要」と繰り返す通りで、目指しているプレーモデルを理解・共有できているからこそ指針はブレない。
チャンスを与えられて結果を残す若手の存在も頼もしい限りだ。特に22歳の角田涼太朗はセンターバックのレギュラーポジションをつかむ勢いで、まさに成長一途。地上戦と空中戦の両方で強さを発揮する守備に加えて、左利きの特性を生かしたビルドアップ能力で攻撃にアクセントを加えている。
Jリーグでは特異なスタイルとして広く認知されて対策を練られる試合も散見されるが、研究されにくいACLでは2年前の同大会がそうだったようにストロングポイントを発揮しやすい傾向にある。少なくともリーグの格で劣るシドニーFCとホアンアイン・ザライには優位性を保てるはずで、着実に勝ち点を積み上げたうえでKリーグ王者・全北現代を上回っての1位突破が理想だ。
中2日で6試合を戦う過酷な日程も、結果としてリーグ序盤の経験が生きるはず。自信を持ってターンオーバーしながらでもチーム力を維持できる。中心選手の水沼宏太が「自分たちの強みは総合力」と自信をのぞかせる全員サッカーで、横浜F・マリノスが次なる戦いの場へ出航する。
— 【KEY PLAYER】FW 11 アンデルソン・ロペス
今季から加入したブラジル人ストライカーは高い得点能力を有している。リーグ戦ではここまで4得点を記録し、どんな形からでもゴールネットを揺らせる豊富な得点パターンは大きな魅力。鹿島アントラーズ戦の決勝点が象徴するようにセットプレーのターゲットにもなれる選手で、試合展開に関係なく得点を期待できる。五分五分のルーズボールをモノにする力強さもあり、肉弾戦にもめっぽう強い。前線の核として重要な役割を果たしてくれるはずだ。
文=藤井雅彦
2022/04/16 29歳宮市亮vs33歳永井謙佑!“日本最強”だった二人の「現在のスピード」がこれ
テクニック強国だった日本も今やスピード全盛の時代。伊東純也、浅野拓磨、古橋亨梧、前田大然…かつてこれほど足の速い選手が代表に揃っていた時代はないだろう。
ただ近年の日本のスピードスターといえば何といっても永井謙佑と宮市亮だ。日本サッカーの歴史においても1,2を争うほどの速さであり、世界をも驚かせるほどだった。
彼らは残念ながらこれまで日本代表では活躍できていない。ただ現在もJリーグで奮闘しており、しかもまだその速さは健在だ。
ここでは最近のスピードを見比べてみよう。まずは宮市から。
高校卒業前にアーセナルと契約し、以降は海外のクラブを転々とした宮市。昨夏横浜F・マリノスに加入し、キャリアで初めてJリーグでプレーしている。
彼のサッカー人生はケガとの戦いになっているが、動画を見る限りその名前を世界的に知らしめたスピードは戻ってきているようだ。層が厚いチームのなかで出場機会は限られているがここから挽回となるだろうか。
続いてはFC東京の在籍が6シーズン目になった永井謙佑を見てみよう。
日本代表はワールドカップ本大会でスペインと同組に。厳しい相手だが2012年ロンドン五輪の初戦ではスペインを撃破する番狂わせを起こしている。その立役者となったのが異次元のスピードを持つ永井だった。
永井は先月33歳の誕生日を迎えたが、彼もまたそのスピードはほとんど衰えていないように見える。動画23秒からのシーンは全盛期を思わせるほど速い。
現在は両者とも主に右サイドでプレーしてるため直接マッチアップする可能性は高くないが、二人がヨーイドンで競争する場面も見てみたいところ。
ちなみに二人の所属チームは今月2日にJ1リーグで対戦している。ただ宮市は先発したものの前半で交代し、永井はベンチスタートから後半投入と、入れ違いとなっている。
2022/04/18 「ガラスの天才」から「真の天才」になるには 今季順調にプレイタイムを伸ばす宮市亮に立ちはだかる壁|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
— ACLでもプレイしている
高卒でアーセナルに入団するという珍しい経歴を持つ宮市亮。2015年にはドイツのザンクトパウリでプレイしており、昨季横浜F・マリノスに加入している。プロとなったのはイングランドのアーセナルであり、20代後半にして日本のプロリーグ初挑戦となっている。
そんな宮市だが、怪我の多い選手であり期待されながらもピッチでプレイできない時期が長かった選手だ。そのため昨季F・マリノスに加わってもリーグ戦での先発はゼロであり、彼がピッチに戻ってくるのは難しいかに思われたが、今季はリーグ戦ですでに250分プレイしている。先日から始まったACLのグループステージでも初戦HAGL戦では右サイドで先発しており、フルタイム出場を記録している。
怪我の影響もあってプレイできず旬の過ぎた選手に思われていた宮市だが、ここで継続してピッチに立つことができれば非常に期待できる選手だ。全盛期ではないのかも知れないが、それでもスピードはピカイチであり、走力がある。今季リーグ戦で最も出場したサンフレッチェ広島戦では68分にベンチに下がったが、24回のスプリント数を記録している。これはフルタイム出場した小池裕太の29回に続く数字であり、攻守に躍動していた証拠である。
このようにF・マリノスでは戦力として数えられている宮市に期待したいのは、フィニッシュの精度向上とプレイのバリエーションを増やすことだ。確かに宮市のスピードは驚異的だが、アタッキングサードでのクロスの精度がそこまで高くない。HAGL戦では7本中2本しか味方に通っていない。ライバルにはエウベルや水沼宏太とクロスの名手がいるだけに目立ってしまう。また、ボールを持った際に縦への突破からクロスを供給する場面が散見されており、これに中央へのカットインからシュートなどを混ぜることができれば、相手DFとしては対処する選択肢が増え、宮市への対応がより困難になる。一瞬の速さはJリーグでもトップクラスのものを持っており、それを最大限生かすにはまだまだ工夫できることは多い。
今季のF・マリノスでは大きな離脱もなく、健康にプレイできている宮市。喜ばしいことだが、そうなれば次はクオリティを上げることが重要になる。前述したようにサイドのライバルは水沼ら実力者ばかりであり、トリコロールに身を包む宮市の活躍に期待だ(データは『SofaScore』『Jリーグ公式』より)。
2022/04/16 アスリートの分岐点 vol.19【仲川輝人】リーグ戦に出れていないときに巡ってきたチャンスからの飛躍! | Lifestyle | Safari Online
持ち味の高速ドリブルや縦への突破からのクロスで、横浜F・マリノスの超攻撃的サッカーの原動力を担う仲川輝人。プロ入り後なかなか花開かなかったその才能は、3年めに巡ってきたチャンスをものにしたことで一気に開花した。
2018年4月18日
YBCルヴァンカップ
GS 第4節
VS FC東京— カップ戦で魅せた1本の同点アシスト!
アンジェ・ポステコグルー前監督が作り上げた、超攻撃的サッカーを持ち味とする横浜F・マリノス。その前線で存在感を放つ仲川輝人は、2019年に得点王と年間MVPに輝き、15年ぶりのリーグ制覇の原動力となった。そんな仲川が自身の分岐点として語ってくれたのは、その前年度となる2018年4月のYBCルヴァンカップでのFC東京戦。シーズン初のフルタイム出場を果たした仲川は、前半から果敢に仕掛け、得点こそ決められなかったものの、後半にF・マリノスが奪った2点めをアシスト。試合を引き分けに持ちこみ、高速ドリブラーの右ウイングとして輝きを放った。
「カップ戦ということで、普段出ていない選手にチャンスが巡ってくる試合でした。僕がF・マリノスに加入したのは2015年ですが、1年めはケガにより、そのリハビリで全く活動ができませんでした。そして、2年めに期限つき移籍をしてチームに帰ってきたのがこの2018年。しかし、サブ組にさえ入れないような時期を過ごしていた。そんな状態だった自分にも、試合に出られるチャンスが巡ってきた。試合に勝てず引き分けになってしまったことは悔やまれますが、90分を通してハイパフォーマンスを発揮できた。少しだったかもしれないけれど、アンジェ(ポステコグルー監督)からの信頼を得られた試合だったのだと思います。この試合後、リーグ戦にも出られるようになっていきました。ここから自分の人生がガラッと変わった。まさに分岐点でしたね」
印象に残っているのは、やはりアシストを決めたシーンだという。「前半は圧倒されて2対0で負けていて後半に2点取り返し、アウェイの地でドローに持ち込むことができた。その同点弾となったのが、僕のクロスを翔君(伊藤 翔)が決めてくれたあの得点でした。あの形は、アンジェがF・マリノスに来てからずっとやりたかったサッカーのひとつ。キーパーとディフェンスの間にクロスを入れて、センターフォーワードが点を取る。練習でずっとやり続けてきた形を試合でも表現できた。そういう意味で、とても印象に残っていますね」
この試合以前は、紅白戦にも短時間しか出られない状態が続き、ポジションの序列では3番手という立ち位置だった。
「そういった立ち位置からスタートして結果を出せて思ったことは、自分を信じてきてよかったんだということ。その試合に出るまでに準備してきたことや、メンタルの整え方だったりというのは、間違っていなかったんだなと。今考えれば、監督がやりたいサッカーと自分がやりたいサッカーがハマった部分もあったのだと思います。大学時代はポゼッションサッカーで4連覇していたので、やっているサッカーが似ている部分があった。これは表現しやすいなというのは、自分の中で感覚としてありましたね」
この試合を経てブレイクした仲川は、2019年にその能力をさらに開花させ、右ウイングで攻撃の中心を担う存在に。27歳と遅咲きながら日本代表初招集もされた。しかし、2020年、2021年は、ケガに泣くシーズンを過ごした。「特に昨年は、様々なことで悩むことが多かった。序盤はアンジェの信頼という部分で試合に出させてもらっていた。自分は結果を出せなかったけれど、チームとしては大然(前田大然)がいたりして試合に勝つことはできていた。そうした中で5月に肉離れを起こしてしまって。サッカーにケガはつきものですが、そこから試合に絡めなくなり、ほかの選手がいいパフォーマンスを発揮するようになっていきました。実はそんなときに移籍のオファーなどもあり、非常に悩んだ時期でした。でも、自分としてはF・マリノスでもう一度優勝したいという気持ちのほうが強かった。サッカー選手としての分岐点は、いつ訪れるかわかりません。いつどんな試合に出られるかも含め、なにが起こるかわからない。だからこそ、そのときのために努力をして結果を出せる状態でいなくてはいけない。その大切さを痛感しましたね」
そんな気持ちで迎えた今期、2月の川崎フロンターレ戦で2得点を挙げ、“ハマのGTR”は復活の狼煙を上げて見せた。「大然が抜けて得点力が落ちたとは、絶対いわれたくない。ここ数シーズン、誰かがいなくなっても、必ずチームを勝たせる救世主が自然と出てきた。今期はそれがまた、自分でありたいし、1試合3点、4点奪って当たり前というF・マリノスのサッカーをみなさんに見てもらいたい」
2022/04/17 2003年最強! 横浜F・マリノス、伝説の英雄5人。2強時代に終止符、新たな時代を作った男たち | フットボールチャンネル
2003年の横浜F・マリノスは、1stステージ、2ndステージともに優勝を果たし、Jリーグ完全制覇を成し遂げた。岡田武史監督が率いた伝説のシーズンの主要メンバー5人をピックアップする。
— 久保竜彦
生年月日:1976年6月18日
2003年J1成績:25試合16得点
在籍時期:2003-062003年の横浜F・マリノスで欠かせない選手の一人が久保竜彦だ。シーズン16ゴールは、大久保嘉人と並んでこの年の日本人トップスコアラーだった。
Jリーグ完全優勝の立役者となった久保。日本人離れしたフィジカルをいかした破壊力は、相手の脅威となり続けた。記者が選出する日本年間最優秀選手賞を受賞したことからも、久保の存在がいかに大きかったかがうかがえる。
なによりも大きな意味を持ったゴールは、2ndステージ最終節の劇的な一撃だ。大混戦で迎えた最終節で、3位横浜F・マリノスは勝ち点3差で首位のジュビロ磐田と対戦。先制を許して退場者を出す絶望的な展開だったが、マルキーニョスのゴールで同点に追いつくと、終了間際に久保がヘディングでゴールネットを揺らした。他会場の結果にも味方され、横浜F・マリノスが奇跡の逆転優勝を飾っている。
— 松田直樹生年月日:1977年3月14日
2003年J1成績:20試合0得点
在籍時期:1995-2010Jリーグ完全優勝を果たした2003年の横浜F・マリノスで主将を務めたのが松田直樹だ。
松田は高校卒業後の1995年に横浜F・マリノス加入。以後、クラブの最終ラインを支え続けた。気迫を前面に出した闘志あふれるスタイルは精神的にもチームを支え、ファンからの信頼も厚かった。
大混戦だった2ndステージは、最終的に上位3チームが同勝ち点で並んだ。シーズンを通しての失点数は横浜F・マリノスが上位勢で最も少ない(全体の最少失点は最下位の大分トリニータ)。最終ラインを引き締め、チームを鼓舞した松田の存在は偉大だった。
— 中澤佑二生年月日:1978年2月25日
2003年J1成績:29試合4得点
在籍時期:2002-18リーグ戦510試合出場というクラブ歴代最多記録を持つ中澤佑二は、2003年も中心選手の一人だった。
2002年にワールドカップのメンバーから落選するという失望があった中澤だが、2003年は一皮むけたシーズンだった。パートナーの松田直樹とともに安定感抜群の守備を形成すると、攻撃面でも存在感。センターバックでありながらシーズン4得点を記録した。
この年から3年連続でJリーグベストイレブンに選出された中澤は、2004年に最優秀選手賞も受賞している。のちの鉄人がJリーグで圧倒的な地位を築いたのが、横浜F・マリノスが完全優勝を果たした2003年と言えそうだ。
— 奥大介生年月日:1976年2月7日
2003年J1成績:26試合5得点
在籍時期:2002-062003年のJリーグを制した横浜F・マリノスで中盤を支えた一人が奥大介だった。このシーズンはリーグ戦26試合に出て、5ゴールを記録している。
前年に中村俊輔がイタリアへ渡った横浜F・マリノス。10番を失ったチームは不安があったかもしれないが、奥の運動量とクオリティーがチームの躍進に一役買った。時折見せるドリブル突破はしなやかで、気づけば相手の守備を切り裂いていた。パスでも相手の守備を一気に無力化するなど、あらゆるプレーをハイレベルにこなした。
セットプレーの奥の持ち味の一つ。1stステージ最終節のヴィッセル神戸戦では、見事な直接フリーキックでゴールネットを揺らした。2003年から2年連続でベストイレブンにも選ばれている。
— ドゥトラ生年月日:1973年8月11日
2003年J1成績:28試合1得点
在籍時期:2001-06, 12-142003年の横浜F・マリノスと言えば、ドゥトラの存在も忘れられない。リーグ戦28試合に出場して1ゴールを挙げた。
2001年シーズンの途中にブラジルからやってきたドゥトラは、このシーズンも横浜F・マリノスの左サイドを支配した。アップダウンを繰り返しても落ちないスタミナは、相手の脅威であり、味方の武器に。抜群のキック精度で鋭いクロスも供給し、攻守に存在感を示した。
ドゥトラは横浜F・マリノスの歴史で最も多くの試合に出場した外国人選手。リーグ戦213試合出場はダントツの首位で、しばらく抜かれることはなさそうだ。
今日のこけまり
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