【スタジアム観戦情報まとめ】2022/4/10(日)15:00KO J1鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム ※収容率100%


【スタジアム観戦情報まとめ】2022/4/10(日)15:00KO J1鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム ※収容率100% | タイトル

タイムスケジュール(予定)

12:00 一般開場
15:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。 ライブ放送はDAZN、お店で見るなら横浜F・マリノスを観戦できるスポーツバー | Fansta(ファンスタ)で。)
 
 

天気予報

県立カシマサッカースタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/4/8 20:00発表

2022/4/10(日)15:00の予報
天気:晴れ
温度:21℃
風 :南東 3m/s
 
 

鹿島アントラーズオフィシャルホームページ

FREAKS+|フリークスプラス 2022明治安田生命J1リーグ 第8節

横浜FM戦(4/10)チケット発売のお知らせ | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト

Jリーグ統一禁止ルールについて | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト
 └ペットボトル:600ml以下OK

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Webログ

出場停止選手のお知らせ(2022/04/07):Jリーグ.jp
 (鹿島)ディエゴ・ピトゥカ

達成間近の記録について【明治安田J1 第8節】:Jリーグ.jp
 J1通算出場100試合まであと1試合:岩田智輝、マルコス・ジュニオール
 
 
【公式】鹿島vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年4月10日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— 連勝を『6』へ。“横浜FMキラー”を擁する鹿島、足場を固められるか

明治安田J1は第8節を迎え、5連勝で首位に立った鹿島が横浜FMをホームに迎える。ここまで柏、神戸、湘南、清水、そして福岡を撃破してきた。前節・福岡戦ではなかなかゴールを奪えない展開の中、上田 綺世が一瞬マークが緩んだ瞬間を見逃さずに右足を振り抜き、決勝点を奪った。これで5ゴールと得点数でもリーグ単独トップに立った。横浜FM戦では5戦6発と出場したすべての試合でゴールを決めている。4位の横浜FMから勝利を挙げて足場を固めたい。

横浜FMは前節で広島に完敗。森島 司に2ゴールを許し、0-2で敗れたこともさることながら、チーム全体でシュートを4本しか放てなかった。広島の強いプレスに苦戦したことにケヴィン マスカット監督は「正直、すごく残念な試合になってしまいました。スタートのところは良い入りができたかなと思いましたが、われわれは自分たちでコントロールできなかった」と振り返り、相手のプレスで後ろ向きになってしまったことを悔いていた。中盤の形が普段と異なり逆三角形になっていたことも要因の1つかもしれない。この試合ではどういう選手の並びで戦うのか注目される。

ただ、強いプレッシングは鹿島も武器にするところ。後ろが数的同数となるのをものともせず、前からボールを奪いにいく姿勢を打ち出す。さらに強烈なスプリントで次々と前線に飛び出すことをレネ ヴァイラー監督は選手たちに求めてきた。2列目以降の選手がスプリントを仕掛けることでフリーの選手とスペースが生まれる。広いシュートレンジを持つ上田は「中盤の選手が2列目から抜け出してくれるとFWはスペースも見えやすいし、シュートチャンスもできるので、チャンスメークはしやすいかなと思います」と話す。横浜FMにすれば守備面の再構築をかける必要があるかもしれない。9試合を終えて4勝3分2敗と連敗だけは避けたいところ。

両者の過去の対戦を振り返ると、目下のところ鹿島が5連勝を挙げている。2-1、4-2、3-2、5-3、2-0と複数得点を奪っているのも特徴的だ。昨季のJ1第27節の戦いを振り返ってみると、自陣でGKが蹴ったFKから土居 聖真のクロスに荒木 遼太郎がヘディングで合わせて15分に先制し、30分にはディエゴ ピトゥカのスルーパスに上田が抜け出して追加点。前半で2点のリードを広げた鹿島は試合をコントロールして勝点3を挙げた。自分たちのやり方を貫く横浜FMが上田を封じる対策をどう取るのかを含めて、これまでの戦いと何かを変えてくるのかが興味深い。次週からAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が始まるため、横浜FMは勝ってACLに向かいたいところだ。

[ 文:田中 滋 ]

 
 
2022/04/08 横浜DF永戸 古巣・鹿島戦へ「特別な感情はありますけど、平常心で臨むことが一番」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のDF永戸勝也(27)が8日、練習後のオンライン取材に応じ、10日のアウェー鹿島戦に向けた意気込みを語った。

 今季鹿島から加入した永戸にとっては、古巣との対戦となる一戦。「お世話になったクラブ。特別な感情はありますけど」と正直な思いを吐露しつつも、「平常心で臨むことが一番いいパフォーマンスを出せると思う」と、今はあえて何も思わないようにしているという。

 6日のアウェー福岡戦を1―0で制した鹿島は現在、5連勝で首位。永戸は昨年とのチームの違いを「やっぱりサイドからのクロスボールに対する中の迫力というのは、上がっている思います」と分析。自身がサイドバックとあって「僕のポジションで言えば、サイドからクロスをあげさせないところになると思う。そこは注意しないなと思います」と強調した。

 また法政大の後輩で、3戦連発中と絶好調の日本代表FW上田綾世(23)について攻略法を聞かれると「ポジション柄、そんな僕が止めた経験はない」としながらも「他のチームが止められてないので、なかなかこれだと止められるというのは少ないんじゃないですか?」と冗談交りに話しつつ、警戒を強めた。

 横浜にとってはリーグ史上最速となるJ1通算1000試合目となる一戦。鹿島にはリーグ5連敗、カシマスタジアムでは9連敗中と相性が悪いが、2日のFC東京戦で左足クロスで加入後初アシストをマークするなど調子を上げている永戸は「ACLに向けて弾みをつけないといけない試合。広島戦に負けて、連敗していくわけにはいかない。僕としても鹿島戦で勝ちたいという思いもあるんで、連戦でなかなか難しい状況ですけど、良い準備をして臨めたらなと思います」と力を込めた。

 
 
2022/04/08 永戸勝也、古巣・鹿島アントラーズ戦へ「あえて何も思わないように」。絶好調の後輩・上田綺世への対策は? | フットボールチャンネル

— 永戸勝也、古巣・鹿島アントラーズ戦へ意気込み

 横浜F・マリノスは10日に明治安田生命J1リーグ第8節で鹿島アントラーズと対戦する。

 マリノスの一員として初めて古巣・鹿島との一戦を迎えるDF永戸勝也は「お世話になったクラブですし、特別な感情はありますけど、あえて何も思わないようにしています」と語った。むしろ意識するのは「平常心」だ。

「やっぱり平常心で試合に臨むことによって一番いいパフォーマンスを出せると思いますし、いろいろ思うのは試合が終わった後でいいかなという気持ちです」

 永戸にとっては凱旋試合になるが、マリノスにとってカシマスタジアムは鬼門として知られる。リーグ戦に限って見れば、アウェイでの鹿島戦は9連敗中。最後にリーグ戦で勝ったのは2012年のJ1第26節まで遡らなければならない。

 昨年までカシマスタジアムをホームとして戦っていた永戸は「迫力あるサポーターの人たちも入って、あのスタジアムでやるのは、ホームだったらすごく力になった」と振り返る。ベガルタ仙台時代にアウェイゲームも経験しており、鹿島のファン・サポーターの応援が相手にとって「逆に脅威になるのは感じる」とも。

 そんな中でいかに勝利をもぎ取るか。鍵になるのはサイドの攻防だと永戸は語る。

「サイドからのクロスボールに対して、中の迫力は上がっているように見える。そこは僕で言ったらサイドでクロスを上げさせないところになると思うので、注意しなければいけないと思います」

 中央では5得点を挙げて得点ランキング首位に立つFW上田綺世が待ち構えている。法政大学の後輩でもある日本代表ストライカーについて永戸は「他のチームが止められていないので、なかなか『これだったら止められる』というのは少ないんじゃないか」と分析する。

 だが、ボールが渡る前に鹿島の攻撃を寸断すれば上田も仕事はできない。サイド攻撃を警戒するマリノスの背番号2は、鹿島戦勝利に向けて「常に声をかけて、集中力を切らさず、いいポジションを取り続ければ防げる可能性は高くなると思うので、本当に集中力を切らさないところが大事だと思います」と意気込んでいた。

「ACLに向けて弾みをつけなければいけない試合ですし、広島戦に負けて、連敗して(ベトナムへ)行く訳にはいかない。僕としても鹿島戦ということで勝ちたい思いもあるので、連戦でなかなか難しい状況ですけど、いい準備をして臨めたらと思います」

 鹿島戦が終わった後、マリノスはベトナムへ飛んでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージに挑む。4月に入ってからすでに3試合目で、ACLでは中2日の6連戦が待っている。10日に今季のリーグ戦アウェイゲーム初勝利を挙げ、少しでもチーム状態を向上させてアジアの戦いに臨みたいところだ。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2022/04/08 横浜DF角田 鹿島強力2トップとの対決に闘志「選手として喜びというか、成長するチャンス」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のDF角田涼太朗(22)が8日、練習後のオンライン取材に応じ、10日のアウェー鹿島戦に向け強い意気込みを語った。

 昨年6月に筑波大サッカー部を退部し、横浜とプロ契約した角田は、プロ初先発を飾った3月6日の清水戦でチームの勝利に貢献するなど、今季はここまで4試合に出場し2勝2分けと無敗。高い技術を誇る成長著しい左利きのセンターバックだ。

 出場すれば2戦ぶりとなる鹿島戦。注目はやはり、角田も「Jリーグ屈指のFW」と警戒する、日本代表の上田綾世(22)、鈴木優磨(25)という強力な2トップとのマッチアップだ。特に大学時代に対戦した経験を持つ上田に関しては、「衝撃を受けた選手の一人」といい、具体的には「フィジカル的な部分もストロングですし、やっぱり動き出しの部分が上田選手の強み。DFから常に消えようとする動きをする」と警戒する。

 それでも負けるつもりは毛頭ない。「そういう選手とやれるのは、サッカー選手としても喜びというか、成長するチャンスだと思う。自分が出たら、絶対に抑えてやるという強い気持ちでやりたいなと思います」。対戦を2日後に控え並々ならぬ闘志を口にした。

 鹿島戦は横浜にとってリーグ最速で到達するJ1通算1000試合目となる節目の一戦。対鹿島は5連敗中で、さらにアウェーに限っては9連敗中と苦手にしているが、角田は「J屈指のFWと対戦できるのは凄く楽しみですし、そういう部分でもまた得られる自信、課題もあると思うので、やっぱり試合を通して、ゲームにも勝ちたいですけど、個人的にも対人で絶対に負けないというところを出したい」と言葉に力を込めた。

 
 
2022/04/09 【J1プレビュー】横浜F・マリノスにとっては「鬼門」!鹿島アントラーズが首位堅持へ迎え撃つ【鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス】 | サッカー批評Web

 さすがの名門の力、といったところか。鹿島アントラーズが、久々の首位に躍り出た。
 これまでのブラジル路線から大きく舵を切ったが、レネ・ヴァイラー監督はうまくチームを導いている。来日前には岩政大樹コーチが完璧な仕事ぶりを披露しており、バトンを受け取ったヴァイラー監督も鹿島の地力に感嘆したことだろう。
 鹿島をJリーグ屈指の名門たらしめている要素のひとつが、ホームスタジアムだ。ファンの声援を受けて、勝率は6割超えという「要塞」で、今節は横浜F・マリノスを迎え撃つ。
 横浜FMにとっては「鬼門」だ。鹿島相手には、現在5連敗中。カシマスタジアムでは長らく勝利から遠ざかり、通算11勝3分24敗。かなり苦戦している。
 ACL出場によりしばしリーグ戦を離れる横浜FMにとっては、底力を試されるゲームだ。前節はサンフレッチェ広島を相手に今季2敗目を喫した。ACL出場による前倒し開催で、今節がリーグ戦10試合目。優勝争いを続けるためには、ここでも勝点を積み上げておきたいところ。選手のやり繰りが続くが、今こそ「反発力」が求められている。
 1部リーグで戦い続けてきた、栄えあるオリジナル10同士の対戦。激戦必至だ。

■鹿島アントラーズ

1位  勝ち点18 6勝0分1敗 11得点5失点 得失点差6

【出場停止】D・ピトゥカ

【直近5試合結果】
L○1-0 福岡(A)
L○2-1 清水(H)
L○4-1 G大阪(H)
L○2-1 湘南(H)
L△3-3 大分(A)

【通算対戦成績】
H 38試合・24勝 3分11敗
A 40試合・15勝 8分17敗
計 78試合・39勝11分28敗

【直近対戦成績】
2021年 8月28日 J1第27節 ○2-0(A)
2021年 5月15日 J1第14節 ○5-3(H)
2020年11月 3日 J1第31節 ○3-2(A)
2020年 7月18日 J1第 5節 ○4-2(H)
2019年 9月25日 天杯4回戦 ○4-1(H)

【今節のみどころ】
 ディエゴ・ピトゥカに4試合の出場停止処分が科された。清水エスパルス戦で途中交代となったいら立ちからペットボトルを蹴り飛ばし、危うくファンに直撃するところだった。クラブはさらに、ルヴァンカップ2試合にも出場させない独自の処分も決めている。
 前節は本職ではない和泉竜司が代役で中盤の底に入り、勝利に貢献した。今節は、横浜FMとの対戦。繊細かつ時には大胆い攻撃を組み立てるピトゥカの不在は痛いが、強敵相手の対戦でこそ、チーム力が分かるというものだ。
 チームを鼓舞する働きを期待したいのが、土居聖真。昨季のホームでの横浜FM戦では、ハットトリックを達成した。ベンチスタートの可能性もあるが、昨季も交代出場から得点したゲームがあった。鹿島イズムを継ぐ生え抜きとして、強い鹿島の新たな歴史をつくりたい。
 
 
■横浜F・マリノス

4位  勝ち点15 4勝3分2敗 14得点11失点 得失点差3

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L●0-2 広島(A)
L○2-1 FC東京(H)
L△0-0 鳥栖(H)
L△1-1 札幌(A)
L○2-0 清水(H)

【今節のみどころ】
 選手のやり繰りが続いている。前節は喜田拓也をアンカーに置く新フォーメーションにもトライしたが、結果はついてこなかった。
 アタッキングフットボールを標榜するチームではあるが、見直したいのは守備面か。9試合を終えた段階で、11失点。昨季の同じ段階の8失点を超えてしまっている。
 ここ2試合、畠中槙之輔が交代出場しており、そろそろ先発復帰もあるかもしれない。横浜FMの攻撃的なサッカーは、高いライン設定で押し上げる守備陣に下支えされてきた。後ろを振り返らずに雄々しく前進してこそ、横浜FMの真価が発揮される。

 
 
2022/04/09 【鹿島vs横浜FMプレビュー】リーグ戦&同カード6連勝を狙う鹿島…鬼門の地で10年ぶりの白星を目指す横浜FM | サッカーキング

■鹿島アントラーズ

【プラス材料】
 前節のアビスパ福岡戦に勝利して5連勝を飾り、首位に浮上した。

 序盤のスタートダッシュを支えているのは、2つの走力だ。まずは守備時。攻守の切り替えの速さとまとわりつくような守りで、相手に視野の確保をさせていない。攻撃時には味方を追い越し、相手の嫌な場所へ走りこむプレーが増えた。これはレネ・ヴァイラー監督の指示によるもので、ピッチに立つ全員が共通の意識を持っていることをうかがわせる。

 横浜F・マリノスとの上位対決でも平凡な試合はしないと言いきれるだけの状態にある。

【マイナス材料】
 司令塔のMFディエゴ・ピトゥカが清水エスパルス戦での危険行為により、4試合の出場停止処分を科せられ、横浜FM戦から出場停止となった。福岡戦では不在の影響を最小限にとどめられたが、戦力ダウンは否めない。

 チームの心臓役の代わりとしてMF和泉竜司が入る見込みだが、これまでと同じように試合が運べるとも限らない。最も失いたくない選手を失ったと言えるだろう。

 また、厳しい守備の裏返しではあるが、警告を受ける選手が増えてきている点も気がかりだ。
 
 
■横浜F・マリノス

【プラス材料】
 リーグ最多タイの14得点を挙げている攻撃力は破壊力抜群だ。

 ストライカーのFWアンデルソン・ロペス、今季は左ウイングで起用されているFW仲川輝人、センターフォワードとトップ下でプレーできるFW西村拓真が3得点ずつを記録。正確なクロスでチャンスを演出するMF水沼宏太や切れ味鋭いドリブル突破が武器のFWエウベルも健在だ。

 この試合が終わると、チームはACLを戦うためベトナムへ旅立つ。区切りの試合に勝利して、今後へ弾みをつけたい。

【マイナス材料】
 鹿島アントラーズとは非常に相性が悪く、リーグ戦では5連敗中。最後の勝利はリーグ制覇した2019年の4月28日まで遡らなければならない。しかも5連敗中に喫した失点数は「16」と多く、嫌なイメージばかりが先行する。

 現在のチーム状態も芳しくなく、前節のサンフレッチェ広島戦はアウェイで0-2の完敗。全くと言っていいほど良さを出せずに今季2敗目となった。

 攻撃のアクセントとなるFWマルコス・ジュニオールの不在も痛手で、我慢しながらの試合を余儀なくされるかもしれない。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対決
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(5●3)】2021/5/15(土)15:00KO J1第14節 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム

【試合結果Webニュースまとめ(0●2)】2021/8/28(土)19:00KO J1第27節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム
 
 

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