(´-`).o0(2022/3/28(月)「ベイスターズ×F・マリノス スペシャルユニフォーム」キター!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
横浜F・マリノス 横浜DeNAベイスターズ コラボイベント『I☆YOKOHAMA SERIES』開催のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「ベイスターズ×F・マリノス スペシャルユニフォーム」キター!)
横浜F・マリノスと横浜DeNAベイスターズでは、両チームの30周年を記念したコラボイベント『I☆YOKOHAMA SERIES』を開催します✨
また両チームとも公式戦で「ベイスターズ×F・マリノス スペシャルユニフォーム」を着用することが決定しました▶︎https://t.co/pQ4V71jYea#fmarinos⚽️🤝⚾️#baystars pic.twitter.com/f7IFX1IH2V
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) March 28, 2022
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
Thank you for the warm welcome (back) @prompt_fmarinos https://t.co/9OvB7OuyaM
— Greg King (@gjking3) March 28, 2022
Webニュースログ
2022/03/28 プロゲーマー兼YouTuber・あぐのむが語るファン獲得 ライト層に「親近感を持ってほしい」 | ENCOUNT
プロゲーマーとYouTuber。いずれも近年、広く認知されるようになった職業だ。横浜F・マリノスeスポーツの「Shadowverse」(以下、シャドウバース)部門リーダー・あぐのむは早い段階から「プロゲーマー×YouTuber」に可能性を見出し、今も2つの活動を並行して続けている。そこにあるモチベーションや、2つの職業への考え方などに迫った。
— 横浜F・マリノスeスポーツのあぐのむ YouTuberとしても継続的に活動中
プロゲーマーとYouTuber。いずれも近年、広く認知されるようになった職業だ。横浜F・マリノスeスポーツの「Shadowverse」(以下、シャドウバース)部門リーダー・あぐのむは早い段階から「プロゲーマー×YouTuber」に可能性を見出し、今も2つの活動を並行して続けている。そこにあるモチベーションや、2つの職業への考え方などに迫った。(取材・構成=片村光博)
“名門”F・マリノスのリーダーとして活躍する傍ら、YouTubeでの継続的な動画投稿とライブ配信でも熱心なファンを獲得しているあぐのむ。“二足のわらじ”を始めるきっかけとなったのは、プロ選手になってからの出来事だったという。
「プロゲーマーになって1~2年ほど経過したとき、プロリーグでの競技的な活動はできていたんですが、『人気面では数字が付いてきていないな』と感じていたんです。そんなときにふとYouTubeを見たら、シャドウバースの動画投稿者、ゲーム実況者さんの数字がかなり大きかった。『プロもこれくらい認知されて、人気が出ないとダメだな』と思い、YouTubeでの活動を始めました」
もちろん、プロリーグでの活躍も重要だ。しかし、“プロ選手”としてファンを獲得していく必要がある中で、「プロリーグで『ここで頑張ろう』とやっているだけでは、さらなる発展にはつながらないと感じています」と明かす。「競技として取り組む人たちやプロリーグの地位をもっと向上させていかないといけない」という思いを持ち、自分自身がプロリーグの入口になり、ファン層拡大につながるような動画投稿活動を続けてきた。
「ライトな内容にすることは、めちゃくちゃ意識していますね。競技として取り組む人たちだけに向けた内容では、先がないと実感しています。プロリーグもライトに遊ぶ人たちが見ないようでは、やはり先がない。ライトに遊ぶ人たちが『すごいプレイだな』と盛り上がれる場でないといけないんです。そういった方々に親近感を持っていただけるようなプロ選手になる……。そういう活動はすごく大事だと思います」
— 強いだけではないプロの姿「特別な価値を付けたい」
さまざまな工夫と思慮もあり、あぐのむはYouTuberとして動画投稿では2万回前後の再生数をコンスタントに出し、ライブ配信でも500~1000人の同時接続を安定して獲得する。プロゲーマーとの兼業で数字を残し続けているが、それが“プロ”のあるべき姿だという考えも持っている。
「今はプロ野球などで“プロ”という言葉を目にするので比較されがちですが、eスポーツではストリーマーやゲーム実況者の色があるプロの方がいいのかなと思うこともあります。ただただ強いだけだと、今の時代はゲーム内の対戦でいくらでも見ることができたりしますから。プロというからには、特別な価値を付けたいですよね」
多くのeスポーツタイトルでは、無数の強豪アマチュアプレイヤーが競技シーンにひしめいており、あぐのむの言うように“強さ”だけであればゲーム内で目撃、体験する機会が意外とある。「もちろん、プロとして日々研究していますし、ストリーマーや実況者とは違うプレイなどで“魅せる”こともできると思っています」という自負も持ちつつ、プロとしてゲームタイトルの“顔”にもなるという思いが、YouTuber活動のモチベーションにもつながっている。
「業界全体を見ておくことは重要です。今の時代はそんな人も少ないとは思いますが、『プロゲーマーはゲームが上手い人で、仕事はゲームをずっとやること』という考えでは、やっていけない。業界全体を見て、どこに需要があるのかを理解する。今、自分たちはプロゲーマーとして生活できているけど、なぜ生活できているのかを意識し続けることが大事です」
信念を持って“二足のわらじ”に取り組むあぐのむ。当面の目標を尋ねると、実に地に足のついた答えが返ってきた。
「どちらでも大事なこととして“継続”があると思うんです。チャンネルにしても、プロゲーマーとしての実力にしても、伸び悩んだときは何かアクションを起こさないといけないと思ってしまうんですが、その段階で活動をやめてしまわないことが一番大切。YouTubeの企画で一つ、ものすごく伸びたものがあったんですが、継続性はなかった。長く続けていくためには、自分の体調とメンタルも管理していかなくてはいけませんからね。面白い企画でも、継続できないと意味がないというのは痛感しています。だから、『できるだけ継続して活動する』というのが最近の目標です」
プロゲーマーとYouTuber。どちらの活動にも真摯に向き合い、堅実に継続する。自身が生きる世界をしっかりと理解し、すべきことを冷静に見つめるあぐのむの“答え”は、まだ成熟し切っていない日本eスポーツ界で一つの指針となるはずだ。
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