(´-`).o0(2022/01/21(金)選手2名が新型コロナウイルスに罹患)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/01/20 トップチーム選手 新型コロナウイルス感染症 陽性判定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(選手2名が罹患。他54人は検査の結果、陰性)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(春季一次キャンプ@宮崎市シーガイアスクエア)
トレーニングの一般非公開に伴い、朝から関係者の皆様による看板設置が行われました。
キャンプ地の迅速且つ細やかなお気遣いに感謝致します。#fmarinos #宮崎キャンプ pic.twitter.com/AITkUnWDbq— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 21, 2022
Twitter / Instagram
#天野純 選手から
スクール生に向けてメッセージをいただきました📨✨スクール生も挑戦し続け、夢や目標に向かって頑張ろう✊✊
天野選手の挑戦を応援しています📣
新天地でも頑張ってください‼️#マリノスサッカースクール pic.twitter.com/2ltLuGXWoJ— マリノス サッカースクール (@marinos_school) January 20, 2022
Webニュースログ
2022/01/20 渡辺皓太「自分が引っぱる気持ちで」生き残りへリーダーシップ発揮を意識 – 日本代表 : 日刊スポーツ
日本代表候補合宿に参加中のMF渡辺皓太(23=横浜F・マリノス)が20日、オンライン取材に応じ、リーダーシップ発揮への意識を口にした。昨季は所属の横浜では途中出場が多く26試合(出場時間1027分)だった。その中での招集に「自分自身、発表でびっくりしました」と本音を見せ「このメンバーでは圧倒的に出場時間が少ない。まずは、そこを伸ばさないといけない。それでも少ない時間で評価してくれたと思っている。そういうプレーを1年継続することが大事」と話した。
紅白戦を通し、強度の高さはもちろん、MF稲垣の守備時の声掛けなど、経験ある選手の背中を見て学んでいる。「経験ある選手がプレーでも示せるし、言葉や声掛けで動かせるのは僕も中盤の選手として必要になる。そこはまねできればなと」。南米選手権では若手としてA代表に招集されたが今は19歳のMF荒木ら年下の選手が入ってきた。「ここに来て思ったのは若くないし。自分が引っぱる気持ちでやらないことには残れない」とリーダーシップの重要性を肌で感じている。「(所属チームに)帰ったときが大事。まず感じたことをプレーで示す。練習の1つ1つの強度が高いので自分のプレーで表現する。守備の強さだったり、そこをチームで出せたらと思います」と自身の成長を掲げた。
2022/01/20 「このレベルを基準に」MF渡辺皓太、横浜FMでのプレーが重要と語る「帰った時が本当に大事」【超ワールドサッカー】
日本代表候補トレーニングキャンプも4日目を迎えた中、横浜F・マリノスのMF渡辺皓太がメディアのオンライン取材に応じた。
21日にはトレーニングマッチが控えている日本代表候補。すでに3日のトレーニングを終えた中、ゲーム形式のトレーニングが続いている。
強度の高いトレーニングが続く中で、各選手の連携や動きなどをチェック。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に生き残るためのアピールが続いている。
渡辺は今回の合宿について「やっぱり経験のある選手が多くて、ピッチ内でもそうですが、それ以外の部分でも意識の高さ、練習に対する準備の仕方、練習後の筋トレとかでも意識の高さを感じています」とコメント。経験者たちの力に驚きをコメントした。
久々に日本代表に招集されたことについては「自分自身、正直発表があった時はビックリしました」とコメント。「このメンバーの中では圧倒的に出場時間だったりは少ないので、まずはそういうところを伸ばしていかないといけないと思っています。それでも、少ない時間でも最後の試合とかを見てくれたと思うので、1年間今年は継続してやっていくことが大事だと思います」とコメント。招集を受けたことに驚きながらも、この1年間はしっかりとプレーしていきたいと語った。
森保一監督からは「もっともっと上を目指せると言ってもらいました」と明かした渡辺。「まずはチームでしっかり結果を残して、このチームに残れるように頑張っていきたいと思います」と、継続して代表に招集を受けるためにも、自チームでのパフォーマンスが重要だとした。
今回の合宿については「まずこのレベルを基準にしなければいけないですし、このレベルを忘れないで続けることができれば、あとはチームで存在感を出せれば必ず見てくれていると思うので、そこは意識したいです」とコメント。日本代表の基準をしっかりと意識していきたいと語った。
自身の特徴である攻撃面については「ボールをたくさん触ることが自分の特徴なので、前線の選手が大迫選手などだと収めてくれれば前向きで受けられるので、そこはやりやすかったです」とコメント。練習の中でもやりやすさを感じたという。
ただ、渡辺の意識はチームへ戻ってからのシーズンに向いており「帰った時が本当に大事だと思うので、まず感じたことをプレーで示すこと。練習の1つ1つで強度が高いので、そういったところを自分のプレーで表現する。守備の強さだったりをチームで出せればと思います」と、横浜FMでのプレーが大事だと語った。
その中で求められる自ら発信する力については「もう若くないですし、自分が引っ張っていくという気持ちでやらないと残れないと思うので、帰った時に自分が基準をここにして、中心でやるというのを今年1年見せていければと思います」とし、チームでもしっかりと発信していきたいと語った。
2022/01/20 渡辺皓太が森保監督から受け取ったメッセージとは?日本代表合宿で生まれた心境の変化「マリノスで中心に」 | フットボールチャンネル
日本代表は千葉県内で国内組の選手を集めた候補合宿を行っている。
19日の練習ではFW大迫勇也やDF長友佑都など経験豊富な選手たちが集まるチームと、初招集や代表経験のほとんどない若手中心のチームに分かれて11対11の紅白戦が組まれていた。結果は前者の勝利で、後者は試合中の修正力や強度の高い展開での実力不足を感じさせる内容に。
練習後には負けたチームの選手たちが森保一監督に集められ、言葉をかけられる場面も見られた。若い選手たちとともに悔しい思いを味わったMF渡辺皓太は、20日のオンライン取材の中で「もっと余裕を持ってやるべきだし、経験ある選手はそういうところができている。あとは切り替えの速さが全く違って、(ボールを)奪った後、奪われた後に攻撃にいく時、守備に行くときに大きな差があるなと感じました」と19日の紅白戦を振り返った。
自身も「正直発表があったときはびっくりしました」と驚きの日本代表選出ではあった。渡辺は昨季、所属する横浜F・マリノスで絶対的なレギュラーというわけではなく「このメンバーでは圧倒的に出場時間が少ない」と自覚しているほど。
リーグ戦では26試合に出場したが、うち先発したのは9試合のみで、総出場時間も1027分間にとどまった。それでも将来性の高さやシーズン終盤のパフォーマンスが評価されて日本代表に挑戦するチャンスが与えられた。
実際に日本代表の中に入った渡辺は「経験のある選手が多くて、ピッチ内でもそうですけど、それ以外の意識の高さ、練習に対する準備の仕方、練習後の筋トレとかでも意識の高さを感じます」と、強い刺激を受けたようだ。
「まずこのレベルを基準にしなきゃいけないし、このレベルを忘れず持ち続けることができれば、あとはチーム(マリノス)で存在感を出せれば必ず観てくれる。そういったところは意識したいと思います」
森保監督からは「もっともっと上を目指せる」というメッセージを受け取ったという。日本代表の基準を体感した23歳のMFには「まずはマリノスでしっかり結果を残して、このチームに残れるように頑張っていきたい」という強い思いも芽生えてきている。
「(マリノスに)帰った時が本当に大事だと思います。まず感じたのは、プレーで示すこと。(日本代表は)練習の1つひとつで強度が高いので、そういったところを(所属クラブでも)自分のプレーで表現する。守備の強さだったりをマリノスで出せたらなと思います」
「本当にここに来て思ったのは、もう若くないし、自分が引っ張っていく気持ちでやらないとここに残れないということ。(マリノスに)帰った時に基準をここ(日本代表)にして、中心でやるというのを、今年1年で見せていけたらと思います」
渡辺は今季、マリノスでの背番号を「26」から「6」に変更した。これも「中心でやる」という意識の表れだろう。ポジション争いは激しいが、主力の座を勝ち取って日本代表でのチャンスを拡げられるだろうか。
どちらかといえば物静かな性格で、気持ちを表に出すタイプではない。だが、そうしたこれまでの自分から脱却し、変わっていかなければならないというのも渡辺は理解しているのだろう。選手としてさらにステップを上がるための挑戦に立ち向かう覚悟は決まっている。
(取材・文:舩木渉)
2022/01/20 法政大の長山監督や山梨学院高の長谷川監督ら20名がS級ライセンス講習会受講へ | ゲキサカ※一部抜粋
日本サッカー協会(JFA)は20日、22年度S級コーチ養成講習会受講者20名を公表した。
横浜F・マリノスでアシスタントコーチを務める大島秀夫氏や、今季より名古屋グランパスでコーチに就任した三木隆司氏、いわきFCをJ3参入に導いた田村雄三氏らが受講。
アマチュアサッカー界の指導者からは、昨年度の総理大臣杯を優勝した法政大の長山一也監督や、2020年度第99回全国高校サッカー選手権大会を優勝した山梨学院高の長谷川大監督らが名を連ねた。
S級ライセンスを取得することで、Jリーグの監督を務めることが可能となる。
今日のこけまり
月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2021年12月号)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。