月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2021年12月号)


月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2021年12月号)

(´-`).o0(勇蔵から「CC (クラブシップキャプテン)」付きでサインもらえたー)
 
 

ジャトコ スポーツフェスティバル(2021/12/16)


 
 

フィットネスサッカー教室 partnered with ツクイホールディングス(2021/12/19)


 
 
2021/12/28 横浜F・マリノス「第2回フィットネスサッカー教室 partnered with ツクイホールディングス」Day.3レポート

《イベント開催報告》F・マリノススポーツクラブ「フィットネスサッカー教室 partnered with ツクイホールディングス」2回計6日開催!:時事ドットコム
 
 

「フットボールゾーン」のコラム

2021/12/05 「いずれ日本代表の監督を」 元日本代表DFが語る阿部勇樹が「神様」だったワケ | フットボールゾーン

— 栗原勇蔵氏が今季限りで引退する阿部勇樹との思い出を回想

 浦和レッズの元日本代表MF阿部勇樹は、今季限りで24年間のプロ生活にピリオドを打つ。高校生だった1998年にジェフユナイテッド市原(現・千葉)でJリーグデビューを果たし、第一線で戦い続けて20年以上。選手として、人間として、愛され続けた男の“輝き”を、A代表で共闘経験のある元日本代表DF栗原勇蔵氏が振り返る。(取材・構成=Football ZONE web編集部)

   ◇   ◇   ◇

 千葉のユースで育った阿部は1998年8月5日、Jリーグ第1ステージ第16節ガンバ大阪戦でJリーグデビュー。16歳333日のJ1最年少記録(当時)を打ち立て、翌年には“高校生Jリーガー”として、J1リーグで30試合出場と存在感を示した。

 横浜F・マリノスのユース出身で、2歳年下の栗原氏は、阿部を「ユース界で言えば神様」と表現する。

「阿部さんは、中学・高校時代から天才的でした。高校生でJリーグに出場していたスーパースターで、しかもそこからプロで24年。とんでもない話です(笑)。キックの上手さが一番印象的ですが、守備も攻撃もできて、本当にオールマイティー。ポジションもリベロ、ストッパー、ボランチ、トップ下……、FWはあまり見たことないけど、サイドバック(SB)もやろうと思えばできるだろうし、どのポジションもハイレベルでこなすセンスの塊でしたね」

 その後、07年に移籍した浦和でチームの顔となり、欧州挑戦もした阿部。10~11年に日本代表で同じ時間を過ごすことも多かった栗原氏は、「サッカー以外のことも含めて、よく話した記憶があります」と振り返る。

「代表期間は、空きの時間によくトランプとか一緒にやって、仲良くさせてもらいました。先輩からも、後輩からも慕われていて、阿部さんのことを悪く言う人なんて聞いたことがありません。あれだけの実力の持ち主で、人間力もある選手はそんなにいない。神様が二物も三物も与えた人というか、日本の宝ですよね」

 36歳で現役を引退し、栗原氏は、40歳まで戦い続けた阿部に労いの言葉をかけるとともに、サッカー界での次なる役割にも期待を寄せる。

「本当に『お疲れさまでした』と言いたいです。あのレベルに行った人にしか分からないものがあって、これからのサッカー界に生かしてもらえればありがたいし、いずれクラブ、日本代表の監督をしてもおかしくないと思います」

 
 
2021/12/10 「人間的に素晴らしい」 元日本代表DFが回想、現役引退の玉田圭司が愛された理由 | フットボールゾーン

— 栗原勇蔵氏が今季限りで引退する玉田圭司との思い出を振り返る

 V・ファーレン長崎の元日本代表FW玉田圭司は、今季限りで23年間のプロ生活にピリオドを打った。1999年に18歳でプロデビューを果たした男は、スタイルを変えながらも、なぜ20年以上高いレベルで戦い続けられたのか。リーグ戦で何度も対峙した元日本代表DF栗原勇蔵氏が振り返る。(取材・構成=Football ZONE web編集部)

   ◇   ◇   ◇

 習志野高から1999年にプロの世界に飛び込んだ玉田は、柏レイソルで徐々に頭角を現す。スピードに乗ったドリブルを武器に2002年の後半戦からレギュラーへ。名古屋グランパスに移籍した2006年に行われたドイツ・ワールドカップ(W杯)では、日本がグループリーグ3戦未勝利に終わったなか、王国ブラジル相手に鮮烈な先制ゴールを決め、「Keiji TAMADA」の名前を世界に轟かせた。

 3歳年下の栗原氏は、玉田に関して「よくやられたなというイメージがあります」と振り返る。

「タマさんは点を取れるし、パスも出せるし、本当にサッカーがうまい。若い頃はドリブルのキレが凄かったですね。相手を見ながら、自分のリズムと一瞬の早さで一気にゴール前まで持っていって、パンチ力のあるシュートも持っている。あの(2006年の)ワールドカップでのブラジル戦のゴールは誰もが覚えていると思います。

 タイプは少し違いますけど、家長(昭博)が若い頃にキレキレのドリブラーだったのが、スタイルチェンジしたように、タマさんもどちらかと言うとキレは衰えたけど、技術があるからボールを持って捌くこともするようになった感じ。能力も技術も高いから、いろんな生き方ができた1人だと思います」

 2010年にJ1リーグ優勝も果たした名古屋時代以降は、チャンスメイクや直接フリーキック(FK)でゴールネットを揺らすなど、ドリブラーとは別の道を進んだ。栗原氏は、かつてのチームメイトで“黄金の左足”を持つ元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)を例に挙げつつ、同じレフティーの玉田についてこのように語る。

「タマさんのキックは、俊さん(中村)とは全然タイプが違います。タマさんは細かいタッチからのドリブル、俊さんはリーチを生かして蹴り返したり、相手の動きを見て対応する感じです。タマさんのようなタイプは研究されてピークが短い選手も多いなか、これだけ第一線で長く戦えた選手はほとんどいないと思います。研究されても、逆にその上を行くことをやっていたのかなと。技術がある人は、年齢を重ねてもできるんですよね」

 FWとDFの関係性もあって、ピッチ上で多くの言葉を交わしたわけではなかったが、玉田の人間性の素晴らしさについては栗原氏の耳にも入っていたという。

「マッチアップする機会は結構あって、ファウルしてやり合ったこともあったと思います。ただ、年々丸くなっていったイメージですね。名古屋、長崎で後輩からすごく慕われていたという話も聞きましたし、人間的にも素晴らしい。(41歳の)タマさんも阿部(勇樹)さんや(大久保)嘉人さんのように、まだまだできたと思う選手の1人です」

 栗原氏はしのぎを削った先輩に、静かに思いを馳せていた。

 
 
2021/12/12 初対戦で乱闘寸前「やり合った」 元日本代表DFが明かす歴代最多得点FW大久保嘉人の”怖さ”と”優しさ” | フットボールゾーン

— 栗原勇蔵氏が今季限りで引退する大久保嘉人との思い出を振り返る

 セレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人は、今季限りで20年間のプロ生活にピリオドを打つ。自らも認める「やんちゃ」なプレースタイルで、J1歴代最多の191ゴールを積み上げたストライカーの凄みと人柄を、リーグ戦で何度も対峙した元日本代表DF栗原勇蔵氏が振り返る。(取材・構成=Football ZONE web編集部)

   ◇   ◇   ◇

 栗原氏が1歳年上の大久保とプロの世界で初めて対戦したのは、Jリーグ2年目(大久保は3年目)の2003年。10月26日に行われたJ1リーグ第2ステージ第11節の横浜F・マリノス対セレッソ大阪戦(2-2)でともに先発出場した。前半27分に大久保が先制ゴールを決めたゲームは、両チームで計11枚のイエローカードが飛び交う“乱戦”となったなか、栗原氏も大久保と激しく火花を散らしたという。

「嘉人さんは1学年上で、Jリーグ入りした時からスター選手。高校の全日本ユースで国見とは対戦していますけど、特に面識があったわけでもないので、お互いにやんちゃで(笑)、やり合った記憶があります。乱闘みたいな感じになって、言い合いもしました。自分は実績も何もないただの若手でしたけど、嘉人さんはバリバリの主力。僕としても、絶対負けたくないし、ナメられたくないという気持ちがあって、潰しにいきました」

 大久保がJ1で積み上げたゴール数「191」は歴代最多。11月の引退会見で「ゴールの極意」を問われた際には「自分はもともとストライカーではなく中盤の選手。逆算をしながら、常にプレーをしていました。FWのところから後ろに下がって行ったりしましたし、DFが付いてくれば空いたスペースを他の選手が使ったりすれば得点のチャンスが増えると思ったり、パスを出す、センタリングを出す選手の位置、ここにボールを置いたらこっちにしか来ないと思った時は、どう相手のことを動かすべきか考えることが多かったです」と明かしていた。

 では、実際に対峙していたDFにはどのように映っていたのか。栗原氏は、「ディフェンスとしては嫌な相手で守りづらかった」と振り返る。

— ピッチでは自分厳しく、ピッチ外では「人思いですごく優しい」

「嘉人さんはとにかく、ストライカーとして『自分が点を取るんだ』とギラギラしている。自分も18年間、プロの世界でやりましたが、(その面では)ナンバーワンでした。オフの時間がないというか、常にゴールを狙っているので、それだけでも怖さがあって、一瞬も気が抜けないんです。決して上背があったり、身体能力がすごく高いというわけでもなく、体格やスピードからして抑えられないわけではない。それでも、相手の裏をとったり、抜け出してシュート、強烈なミドルシュート、ヘディングも上手くて、どんな形でも点を取れた。ノリノリの時は手が付けられなかったですね」

 初対戦で乱闘寸前までヒートアップし合った大久保とは、栗原氏がアテネ五輪の代表候補合宿に初めて呼ばれた時に“再会”。「やり合ったあとだったので僕は少し気まずかったです」と栗原氏は苦笑いしつつも、A代表で共闘した経験(2012年2月のアイスランド戦)も踏まえて、「ギャップがあって、ピッチ外になるとすごく優しい人」と語る。

「嘉人さんとは共通の知人もたくさんいました。同じ場所で食事をしていたりして、『いつか一緒に』という話はしていましたけど、実現しませんでした。ピッチでは厳しいけど、サッカー以外の面では人思いですごく優しいと聞きました。ある意味、一番の理想形ですよね。(39歳でも)まだまだ現役をできると思うし、J1通算200ゴールも目指してほしかった。でも、嘉人さんの中で『最後にセレッソでやって』とシナリオがあったんじゃないかな、と」

 やんちゃさと優しさが共存する男――。大久保はそんな唯一無二のストライカーだった。

 
 
2021/12/22 「間違いなくJ1トップ選手」 栗原勇蔵が「年間ベストディフェンシブプレーヤー」選出 | フットボールゾーン

— 川崎Fの堅守の理由を栗原氏が指摘「攻守にわたって完成されている」

 2021年シーズンのJ1リーグは川崎フロンターレが勝ち点92、最少失点数28という圧倒的な強さを見せて、2度目の連覇を達成した。MVP(年間優秀選手賞)には川崎のFWレアンドロ・ダミアンが受賞し、ベストイレブンのDF部門には川崎の選手3人が名を連ねた。そんなシーズンを締めくくる企画として、「Football ZONE web」ではスポーツ・チャンネル「DAZN」とともに毎月行ってきた「月間表彰」において、「月間ベストディフェンシブプレーヤー」のセレクターを務めた元日本代表の栗原勇蔵氏に、DF目線で2021年シーズンを総括してもらった。(取材・構成=Football ZONE web編集部)

   ◇   ◇   ◇

 栗原氏は、今シーズンのJ1リーグについて開口一番、「フロンターレがやっぱり強かったね」と振り返った。

「昔の強かったチームって攻撃は特化しているけど、逆に守備にはもろい部分があったりした。でも、最近はフロンターレに代表されるようにポゼッションが高く、攻撃的なチームなのに失点数も低い。そこが一番印象に残った点です。サッカーが完成されているところが、攻守にわたって数字にきちんと出ているなと感じました」

 この5年間でリーグ優勝4回を果たしている川崎にとって、唯一獲れなかったシーズンが2019年。その年、横浜F・マリノスの一員として栗原氏は優勝を経験している。伝統的な堅守を持ち味としていた横浜FMでセンターバックとして活躍していた栗原氏には、川崎の堅守はどのように映ったのだろうか。

「圧倒的なポゼッション率が堅守の要因なのかなと思います。ポゼッションするのがすごくうまいんだけど、ポゼッション率が高ければ、当然相手にボールを持たせる時間帯を減らせるわけで。相手にボールを触らせなければ、失点することはない。それを体現していたのがフロンターレだったと思います。フロンターレの試合を見ていると、敵陣の深い位置に押し込んでポゼッションして、仮にボールを取られたら、そこからすぐに守備が始まる。逆に押し込んだ状態から攻撃をスタートさせることができるので、得点にもつながりやすいし、長い時間を高い位置でプレーできるので失点も少なくなるんです」

 もちろん一長一短でチームが完成されたわけではない。栗原氏は、「風間(八宏)さんが攻撃の基礎を作って、そこにプラスαとして鬼木(達)さんが守備を整理したという印象がある」と語る。

「今シーズンは精神的支柱だった(中村)憲剛さんが引退したり、シーズン途中で主力選手が移籍したり、いろいろあったなかで2度目の連覇をした。もちろんみんなのレベルが高いんだけど、正直、昔の外国籍選手のように選手個々がめちゃくちゃ突出しているわけではないと思います。ただ、よく聞くのが、練習から全員が同じベクトルを向いてやっているということ。だから誰が試合に出ても同じことができるんだと思います」

 栗原氏の絶賛は止まらない。

「現代サッカーって、もう全員が走らないといけないんです。でもフロンターレのデータを見ていて面白いのが、J1全体で見て走行距離は突出していない。それってどういうことかと言うと、ポゼッションして逆に相手を走らせているということなんです。もちろん走っていないわけではなくて、フロンターレの選手の走りは一切無駄がない、質のいい走りをしている。だから体力の消耗も少ない。そこまで完成しているんだって思いました」

— 「総合的に見て判断」と年間ベストディフェンシブプレーヤーはジェジエウ選手

 そんな“完成されたチーム”からJリーグベストイレブンには7名が選出。うち、DF部門にはジェジエウ、谷口彰悟、山根視来の3人が選ばれている。「あれだけ失点数が少なければ、選出されるのは当然のこと」としながらも、栗原氏は選手個々に賛辞を送った。

「谷口選手は怪我で途中は試合に出られなかったけど、精神的支柱としてキャプテンをやりながら質の高いパフォーマンスを発揮していたと思います。そして、ジェジエウ選手に関しては本当にパフォーマンスで他を圧倒していたし、山根選手に関しては移籍2年目にもかかわらず完全にチームにフィットしていて、チームいちの試合出場数と時間を誇っていた。間違いなくフロンターレの中心選手だったと思います」

 栗原氏は今年、DAZNとの連動企画で毎月、「ベストディフェンシブプレーヤー」を選出してきた。今シーズンは8名の選手を選んできたが、選考は「すごく難しかった」と明かした。

「DFというポジションはチームが勝たないと選びにくいという事情がありました。どんなにその試合でいいプレーをしていても、チームが負けてしまうと選びづらい。そこが本当に難しかったですね。ただ、改めて選出してきた8名の選手を見てみると、基本的には誰が見てもレベルの高いプレーをしていた選手たちだったかなと思います。本当は選びたかった選手もほかにたくさんいたんですが、そこはいろいろな事情で……(苦笑)」

 消化不良感を匂わす栗原氏に、独断と偏見で年間ベストディフェンシブプレーヤーを選んでもらった。すると、「やっぱりジェジエウ選手ですね」と被せるように返ってきた。

「総合的に見て、年間ベストで言うと、ジェジエウ選手だと思います。まず彼は守備範囲が広いです。もちろん1対1も強くてスピードもパワーもある。今シーズンは2得点しか取っていないけど、セットプレーで点も取れると思うし、相手選手からすれば間違いなく怖い選手。そういう部分での存在感もありました。フロンターレは攻撃的なサッカーをしているけど、前掛かりになったときの後ろにできる広大なスペースを、走力でカバーしていた。そういった存在感もバツグンでした。ビルドアップの部分にちょっと物足りなさを感じるけど、守備に関して言えば、間違いなくJ1トップの選手だと思います」

— 来シーズンの栗原氏の注目は若手の成長と経験豊富なDFの復活

 コロナ禍による特別措置も終わりを迎え、来シーズンのJ1リーグは通常の18チームに戻る。新たにジュビロ磐田と京都サンガF.C.がJ1復帰を果たしたが、どんなシーズンになるのだろうか。

「今シーズンの初め、コロナ禍の影響で選手や監督が来日できないということが起こりました。そういう選手補強のところからすでに戦いは始まっていると思います。補強とチーム編成、そのうえでシーズン開始までにいかに新しい選手がチームにフィットできるか。そこが鍵になると思います。あとは復帰のジュビロとサンガですが、どちらも名門チームですし、ジュビロには元チームメイトの選手もいるので、個人的にはすごく楽しみにしています。ただ、どうしてもカテゴリーが上がると難しいシーズンになると思うので、まずはJ1に定着できるところを目標に頑張ってほしいと思います」

「月間表彰」の選出を通じ、多くのDFを見てきた栗原氏。本当は選びたかったけど、選べなかった選手のなかには東京オリンピック世代の若い選手たちもいた。そして、怪我からの復活に期待を寄せる戦友たちの姿もある。

「センターバックって昔はベテランの選手が務めることが多かったですよね。どうしてもDFって経験がモノを言うところがあって。でも、今は次から次へとチャンスとピンチが繰り返されるサッカーになってきているので、経験値よりもむしろそういった切り替えの回数をこなせる能力のほうが大事になってきたのかなと思っています。そういう目線で見ると、鹿島アントラーズの関川郁万選手や町田浩樹選手、日本代表に初選出されたセレッソ大阪の瀬古歩夢選手や西尾隆矢選手たちは若くてうまい選手なので、来シーズンも楽しみです。そして昌子源選手や塩谷司選手のような経験豊富な選手たちの復活も、個人的には注目したいと思っています」

 現役を引退して2年。栗原氏が自ら経験し、見てきたJリーグのDF像は時代とともに変わってきている。来季以降のJリーグは、ちょっと視点を変えて、栗原氏と同様にDF目線で試合を見てみるのも面白いのかもしれない。

 
 

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