夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2022/1/13) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/01/13(木)ぬまこー と なべこー のWeb記事が揃い踏み)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2022/01/13 J1横浜M、復帰3年目の水沼「若い選手に負けないよう」 | カナロコ by 神奈川新聞

 マリノスユースの後輩となる山根、西田ら新顔11人が加わった始動日。復帰3年目のベテラン水沼は「雰囲気ががらっと変わったな、という印象。若い選手のパワーをどんどん出してもらって、僕たちも負けないようにやっていきたい」。新たな決意でチームを引っ張る覚悟を見せた。

 川崎の後塵(こうじん)を拝した昨季のリーグ戦は、出場36試合中35試合が途中出場。リーグ2位の9アシストと存在感を見せたが、切り札に甘んじるつもりはなかった。オフには複数クラブから熱心な獲得オファーを受け、「(気持ちが)揺れ動いたのも事実」と明かす。

 それでも、悩んだ末に残留を決断。「昔とは全然違うところを見せる自信がある」。10年ぶりの古巣復帰に際して立てた誓いはまだ果たせていない。そんな思いが強かったという。

 クラブ創設30周年の節目となる今季は「ここ最近で一番気持ちの変化があった」とユニホームの名前を「KOTA」から「MIZUNUMA」へ。名門の草創期を支えた元日本代表FWを父に持つ宿命と向き合い、先人たちへの感謝も込めた。

 「僕自身も認めてほしくて(下の)名前にしていたのもあるけれど、今は父と並んでやっていきたい」。主要4冠を狙うクラブとともに自らも殻を破れるか。勝負のプロ15年目が始まった。(木田 亜紀彦)

 
 
2022/01/13 代表招集と勢いは十分 扇原から6番を継いだ男はマリノスで中心となれるか|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— フル代表に選ばれる可能性も

横浜F・マリノスが先日、2022年シーズンでの新背番号を発表した。新加入の永戸勝也が2番、藤田譲瑠チマが16番、町田ゼルビアからレンタル復帰の吉岡海夏は韓国へ移籍した天野純の14番を継いでいる。気になる新戦力の背番号が続々と発表されたわけだが、注目は既存戦力の背番号変更だ。

特に国内組のみでの代表に招集されていたMF渡辺皓太は26番から6番と一桁に変わっており、クラブからの信頼の厚さがうかがえる。

その6番もヴィッセル神戸へ移籍した扇原貴宏が付けていた番号だ。扇原は渡辺と同じく中盤であり、昨季のマリノスで最も出番を与えられた中盤の選手だ。とにかく左足から放たれるパスが正確であり、彼がマリノスの攻撃を支えるプレイメーカーであった。

そんな扇原が退団し、中盤のポジション争いはさらにヒートアップすることになる。攻撃の芽を刈り取る守備者として喜田拓也がおり、昨季は最終ラインも兼任していた岩田智輝もそこに加わることになる。新加入の藤田もこのポジションの選手であり、23歳となった渡辺は彼らを退けて中盤でプレイしなければならない。

特に藤田とはプレイスタイルが似ている。豊富な運動量を武器とする選手であり、攻守両面での働きが期待できる。が、マリノスは[4-2-3-1]で試合に臨むことが多く、ダブルボランチには喜田や岩田のような守備での貢献が高い選手と攻守両面で万能な渡辺や藤田が組まれると予想され、同じタイプの選手が同時起用されることは少ないだろう。そこで渡辺が存在感を見せられればいいのだが、注目したい。

代表への定着、スタメン奪取と2022年は期待が高まる年となる渡辺。セルティックへ日本人選手が3人移籍するなど、日本のマーケットは欧州からも注目されており、Jリーグの優勝候補とされるマリノスでの活躍に期待だ。

 
 
2022/01/13 J2では無敵!? 横浜F・マリノス新14番のゴールが素晴らしい! 期待ふくらむ新・黄金の左足 | フットボールチャンネル

 中村俊輔、天野純ら、横浜F・マリノスには優れたレフティーが活躍してきた。ジュニア年代からマリノスの育成組織に所属してきた吉尾海夏も優れた左足のキックを持つ。FC町田ゼルビアに期限付き移籍していた昨季は、その左足から素晴らしいゴールを決めている。

 その1つが11月3日の松本山雅戦で決めたゴールだ。吉尾は10分に先制点を決めると、54分には追加点をたたき出す。ペナルティーエリアのわずかに外の位置でパスを引き出すと、ダイレクトで左足を振り抜く。右寄りの位置から放たれたシュートは、ファーサイドギリギリに決まった。スピード、コースともに文句の付けどころがないシュートだった。

 吉尾はこのシーズンに10得点10アシストを記録しており、J2では敵なしと言っても過言ではないほどの活躍を見せた。蔚山現代へ期限付き移籍した天野が背負っていた背番号14を引き継いだこの23歳は、3年間の武者修行の成果を見せることができるだろうか。


【公式】ハイライト:FC町田ゼルビアvs松本山雅FC 明治安田生命J2リーグ 第37節 2021/11/3 – YouTube
 
 
2022/01/13 2022シーズンのACL決勝が来年2月に変更…GSは4月、決勝Tは8月に集中開催 | サッカーキング

 アジアサッカー連盟(AFC)は13日、2022シーズンのAFCチャンピオンズリーグの日程変更を発表した。

 AFC競技委員会は、新型コロナウイルスのオミクロン株流行により複数の国が新たな渡航制限とプロトコルを導入していること、2022年11月から同12月にかけてFIFAワールドカップカタール2022が予定されていることに鑑み、日程変更を承認した。

 東地区・西地区ともに、グループステージから準決勝にかけては中立地で対戦するセントラル方式で開催される。東地区のグループステージはホーム&アウェイの総当たりで4月15日〜5月1日に、決勝トーナメントは一発勝負で8月18日〜25日に集中開催となる。

 また、決勝戦は年をまたいで2023年2月に行われることになった。ファーストレグは同年2月19日に西地区会場で、セカンドレグは同26日に東地区会場で開催される。

 なお、JリーグからはJ1王者の川崎フロンターレ、同2位の横浜F・マリノス、天皇杯王者の浦和レッズが本戦に出場。J1で3位のヴィッセル神戸は3月15日のプレーオフから参戦予定となっている。

 2022年のACLの日程は以下の通り。

▼予選ラウンド
東地区:2022年3月8日

▼プレーオフラウンド
東地区:2022年3月15日
西地区:2022年3月15日

▼グループステージ(中立地でホーム&アウェイの総当たり)
東地区:2022年4月15日~5月1日
西地区:2022年4月7日〜27日

▼ラウンド16(中立地で一発勝負)
東地区:2022年8月18日、19日
西地区:2023年2月3日、4日

▼準々決勝(中立地で一発勝負)
東地区:2022年8月22日
西地区:2022年2月7日

▼準決勝(中立地で一発勝負)
東地区:2022年8月25日
西地区:2023年2月10日

▼決勝
ファーストレグ(西地区会場):2023年2月19日
セカンドレグ(東地区会場):2023年2月26日

 
 

 
  

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