夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2022/1/12) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/01/12(水)2022シーズン、トップチーム始動!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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【サッカーダイジェスト】西村、藤田譲瑠チマら新戦力を加えた横浜F・マリノスの2022シーズン初練習に潜入! – YouTube
 
 

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Webニュースログ

2022/01/12 横浜FMが新シーズン始動 長期離脱のDF畠中槙之輔も全メニュー消化「開幕戦に向けて体作りをしている」 : スポーツ報知

 横浜FMは12日、横浜市内で今季初の練習を行った。マスカット監督、MFマルコスジュニオールら外国籍の4選手は来日後の隔離期間で不在。17日から宮崎県内で始まるキャンプ途中で合流の見込みだ。この日はミニゲームやシャトルランなど、約1時間半トレーニング。昨年8月の鹿島戦で左太ももを負傷し、長期離脱していたDF畠中槙之輔も、全メニューをこなした。

 畠中は試合後の取材に応じ、「体はもう動ける状態。いつも通りの始動の時のコンディション。開幕戦に向けて体作りをしている」と説明。「早くサッカーがしたい」という一心で、トレーナーやチームメートの協力も得ながら、オフ期間も返上してリハビリに専念してきた。負荷のかかるトレーニングにも、笑顔で「初日からこれだけあげていくってことは、今年も走力を求められるサッカーをやるという意思表示だと思う」。2月19日(または20日)に迎えるC大阪との開幕戦に向けて、心強い守備の要が戻ってきた。

 チームはこれまで主力だったMF扇原貴宏らが移籍し、6選手が新加入、5選手が期限付き移籍先から復帰。平均年齢は昨季より2歳若くなった。「新加入選手は緊張してる様子だったので、前からいる選手が少しでも声を出して、みんながなじみやすい雰囲気を意識した。新鮮な気持ちもあるけど、マリノスというチームでやること、求められることは変わらないので、変わらずに追求していければ」と畠中も中心選手として引っ張る覚悟を示した。

 昨季チームは、畠中の抜けた9月以降を5勝2分け4敗とし、目標としていたリーグ制覇には届かなかった。王座奪還、そしてアジアチャンピオンズリーグでも頂を目指す2022シーズン。「フロンターレに3連覇させないように、自分たちのプレーで王座奪還できるように」と気合十分だ。今季も畠中にかかる期待は当然大きいが、DF実藤友紀やDF角田涼太朗らも開幕スタメンの座を狙い、猛アピールを続けている。センターバック陣が高いレベルの競争を繰り広げることは、チームにとっても望ましい。

 昨年3月のカタールW杯2次予選時にも日本代表に招集されていた畠中。W杯イヤーとなる今季だが、「それ以前に自分がどれだけまたJ1でプレーできるか、戻ってチームに貢献できるか。W杯、日本代表はその先にあるもの」とキッパリ。まずは開幕戦のピッチに立ち、復帰戦からチームを勝利に導く存在になっていく。

 
 
2022/01/12 横浜が始動、DF畠中槙之輔が大けがから復帰へ「動ける状態になっている」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスは12日、市内で始動した。

22年シーズンのメンバーが顔を合わせて、屋外で約1時間トレーニングを行った。昨年8月に左ハムストリング付着部損傷で全治約半年の大けがを負ったDF畠中槙之輔(26)も、初日からミニゲームを含むフルメニューをこなして、復活に向けてアピールした。

畠中は「見てもらった通り、動ける状態になっている。あとはコンディションを上げていくだけ」と話し、「開幕戦に向けて体作りしているのはもちろんです」と、2月19日または20日のリーグ開幕戦での復帰を目指していると明かした。

 
 
2022/01/12 横浜・畠中慎之輔が完全合流「体はもう動ける状態」 水沼宏太「MIZUNUMA」で決意新た― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 19年以来となる王座奪回を目指す横浜が12日、横浜市内で始動した。マスカット監督を始め外国人スタッフ、外国人選手は再来日に伴う隔離中で不参加となった中、昨年8月28日の鹿島戦で左太腿に全治6カ月のケガを負ったDF畠中慎之輔(26)が完全合流を果たし、フルメニューを消化した。練習後にオンラインで取材対応したセンターバックは「今日見てもらった通り、体はもう動ける状態になってますし、あとはコンディションを上げていくだけです」と順調な回復ぶりを強調。2月19日か20日にホームで予定されるC大阪との開幕戦へ「今動ける状態ですし、みんなと練習しているんで、開幕に向けて体作りしているというのは、もちろんです」ときっぱりと話した。
 またこの日は昨季限られた出場時間の中で9アシストを記録したMF水沼宏太(31)も取材対応。ユニホームに入るネームを「KOTA」ではなく、自身初めて「MIZUNUMA」にしたことについて問われると「今年に懸ける思いはここ最近では一番。マリノスの30周年も意識した。父(貴史氏)が(マリノスに)いたのもそうですし、歴史を積み重ねてきた最初に携わっていた人でもあるのでそういう思いも込めた。僕自身も認めて欲しくて(下の)名前でやっていたのもありますけれど、今は父と並んでやっていきたいというのがあるので、身が引き締まる思いです」と明かした。

 オフには湘南や京都など複数のオファーが舞い込みながら、残留を決断。今シーズンの目標に関して水沼は「長い時間、試合に出たいのが第一の目標。その中で自分にできる事、結果を残すことは去年もやってきたが、去年以上の結果を残したいし、残せると思っている。去年は2桁アシストできなかったが、今年もチームで一番アシストしたいし、2桁はいきたい」と誓った。

 
 
2022/01/12 横浜残留の水沼「父と並んで」OB貴史氏へ思い表記「MIZUNUMA」に – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスのMF水沼宏太(31)が、12日のチーム始動日に取材に応じた。

今オフは複数クラブから獲得のオファーを受けたが、早い段階で残留を決めた。昨季リーグ戦先発出場は1試合のみだったが、途中出場でリーグ2位の9アシストを記録するなど、結果は残していた。

横浜の育成組織出身で、08年にトップ昇格を果たすもポジションを確立できず、10年夏に当時J2の栃木へ。その後複数のクラブを渡り歩き、20年に横浜復帰を果たした。

水沼は「オファーもたくさん頂いて(気持ちが)揺れ動いたのも事実だけど、頑張ろうと気が引き締まったところもある」と正直な気持ちを明かし、「昔と違うところを見せる自信があって帰ってきた。まだ自分が全然できるところを見せたいし、できると思っている」と復帰3年目の今季にかける思いを口にした。

決意の表れとして、ユニホームの名前表記を「KOTA」から「MIZUNUMA」に変えた。「(移籍のオファーを受けて)今年はここ最近で一番気持ちの変化があったので、新たな気持ちで。マリノスの30周年を意識したのもあるし、父がいたのもある」と、クラブOBの父、水沼貴史氏(61)への思いもあると明かした。

父はJリーグ発足前の日産自動車サッカー部時代から、チーム一筋でプレーしてきた。30周年を迎えたクラブの歴史は、水沼親子の歴史でもある。「マリノスに関わる全てのみなさまが、歴史を感じてくれたら。今までは自分を認めてほしくて名前にしていたけど、今は父と並んでやっていきたい思いがある」と話した。

 
 
2022/01/12 横浜M・水沼宏太が背ネーム「MIZUNUMA」変更の理由語る「マリノスに関わるみなさんが歴史を感じてくれたら」 – サンスポ

J1横浜Mは12日、横浜市内で今季最初の全体練習を行った。オンラインで取材に応じたMF水沼宏太(31)は、「とにかく長い時間、試合に出たい。今年もチームで一番アシストしたいし、2桁もいきたい。まだまだ成長できると思う」と意気込んだ。

オフには複数のクラブから獲得オファーが届いたが、残留。「揺れ動いたのも事実ですけど、まだ自分はできるし、できると思っているので、それをピッチ上で見せたいという一心で決めました」と決断の理由を語った。

今季からは心機一転、ユニホームの背ネームを「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更した。「マリノスは30周年なのでそこを意識したのもある。歴史を積み重ねてきたところの最初に携わっていた人でもあるので、マリノスに関わるみなさんが歴史を感じてくれたらいいなと思います」。横浜Mの前身である日産自動車サッカー部に所属し、1992年のクラブ創設時のメンバーでもある父の水沼貴史氏(61)を意識しての変更であることを明かした。

昨季はリーグ戦で36試合に出場しながら、途中出場が35試合。「僕自身も自分を認めてほしくて名前でやっていたところもありましたけど、父と並んでやっていきたいというところはあるので、身が引き締まる思いです」。気持ちを新たにした31歳が飛躍の年にする。

 
 
2022/01/12 水沼宏太「父と並んでやっていきたい」。新ユニ「MIZUNUMA」に込めた想い明かす「歴史感じてくれたら」 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスは12日、新シーズン開幕に向けて今年初のチーム練習をおこなった。

 来日後の隔離期間を消化中のケビン・マスカット監督をはじめとした外国籍のスタッフや外国籍選手たちは不在だったものの、新加入選手たちも合流して活気あふれる初練習となった。

 終了後にオンラインで取材に応じたMF水沼宏太は「毎年マリノスはメンバーの入れ替わりが激しいと思っているんですけど、今年もすごく新鮮というか、新しいチームに来たまでは言い過ぎかもしれないですけど、本当に雰囲気が違う気がします」と、始動日の感想を述べた。

 MF扇原貴宏やDF和田拓也など同世代の選手たちが退団し、チームの平均年齢も2歳ほど若返った。フレッシュな顔ぶれが揃う中で、水沼は「寂しい想いもある」と明かす。それでも「マリノスであることは変わらない。若い選手たちがいっぱいいるかもしれないですけど、そのパワーをどんどん出してもらって、僕たちも負けないようにやっていければいい」と3年ぶりのリーグ優勝に向けて闘志を燃やしていた。

 水沼自身、今季にかける想いは強い。複数クラブからオファーを受けたが、「『まだできる』と、とにかくそれをピッチ上で見せたい。その一心」と全て断ってマリノス残留を決断。さらにユニフォームの背中にプリントする名前を、昨年までの「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更した。

「マリノスが(クラブ創設)30周年なのを意識したのもありますし、父(貴史氏)がいたのもそうですし、(父が)歴史を積み重ねてきた頃の最初に携わっていた人でもあるので、そういう想いも込めました。

いろいろな想いがあるんですけど、マリノスに関わるすべてのみなさんが歴史を感じてくれたらいいなと思います。僕も自分を認めて欲しくて名前(KOTA)でやってきたところもありますけど、いまは父と並んでやっていきたいのもあるので、身が引き締まる思いです」

 これまではマリノス創設当時に中心選手として活躍していた父の存在を意識し、「水沼貴史の息子」ではなく「水沼宏太」だということを示すために「KOTA」を背負ってきた。だが、マリノス創設30周年の今年は父と息子が同じクラブで活躍したことを歴史に刻むために「MIZUNUMA」を背負う。その決意の表れが、ユニフォームネームの変更だったようだ。

 自らが持てる力のすべてをマリノスのために捧げることを誓った水沼は「ピッチで長い時間自分を表現することが僕にとっての幸せでもあるので、そこを目指して、長い時間、チームにとって大事な選手でいられるように頑張りたい」と熱い意気込みも述べた。

 昨季はリーグ戦36試合に出場したものの、うち35試合が途中出場と不完全燃焼に終わった。今季こそ悔しさをバネに大きく飛躍し、主力定着とタイトル奪還を目指す。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2021/12/24 マルコス・ジュニオール、難病患う少年の手術費用のために横浜FMのスペシャルユニをオークションへ出品【超ワールドサッカー】

横浜F・マリノスのブラジル人MFマルコス・ジュニオールが、1人の少年のために動いている。

2019年に横浜FMへ加入し、33試合出場15ゴールの活躍で15年ぶりのリーグ制覇に大貢献したマルコス・ジュニオール。2020年は28試合で11得点、今季はリーグ戦33試合に出場して9得点を挙げる結果を残し、すでに横浜FMとの契約更新も発表されている。

今はブラジルへ帰国しているマルコス・ジュニオールだが、23日に自身のインスタグラムを更新。横浜FMの2021シーズンのスペシャルユニフォームを着用した自身の写真を添えて、フォロワーに向けて1つお願いをした。

「こんにちは!改めて皆に聞いてもらいたいです」

「僕のことを知っている方は多いと思いますが、僕は、リンパ管腫という珍しい病気にかかり、適切な治療を必要としている少年、“小さな戦士”イゾウを助けています」

「僕は2015年に彼と出会い、それ以来彼の目的を受け入れ、彼と彼の家族を助けようとしています。現在8歳になった彼は、日々戦い続けています。これまで同様に、ペディアジャー(ストロベリー味とバニラ味)という特別なミルクを摂取する必要があります。栄養を吸収できない体なので、この食事は非常に必要です。彼は腫瘍を除去するための大手術を受け、より良い生活の質を得るために他の手術を受ける予定です」

「そこで、写真のこのシャツになるのですが、オークションを開始します。日本ではここだけでしか手に入らない限定モデルです。このユニフォームは年に2回しか使わず、コレクターズ・エディションとされています。全額をイゾウの家族に送ります」

「オークションは本日(23日)より、ブラジル時間の12月30日午後6時まで行われる予定です。入札は私の公式Instagramページで行われ、コメント形式でこちらの投稿に有効です。規定日終了後、当選者にダイレクトメッセージ(DM)でご連絡します」

「皆さんの力を貸してください!!!」

「また、直接支援したい人のために、イゾウの母親の口座番号とPIXを公開します。この取り組みはオークションの一部ではないことを忘れないでください」

マルコス・ジュニオールが今回出品したユニフォームは、横浜FMがアビスパ福岡戦で着用したもの。クラブとして体現する「勇猛果敢」な姿勢を、ファン・サポーターにも日常でも体感して欲しい、という想いを込め、エンブレムから抽出した「錨」をチームシンボルとして採用している。

 
 

 
 

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