夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/11/22) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/11/22(月)「祝」は小学4年生で習うので、マリノスケ(小5)は書けるんじゃないかな?<「マリノスケおたんじょう日おいわい会」)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

マリノスケおたんじょう日おいわい会開催のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(誕生日は12月2日。おいわい会は12月5日)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど


教えて!マネフォ先生 〜横浜F・マリノス×マネーフォワード〜 – YouTube
 
 

Webニュースログ

2021/11/22 浦和の守備に綻びを入れたのはGK? 攻撃でも起点となれる横浜FMの新守護神|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— 1-2で敗戦するも

横浜F・マリノスは明治安田生命J1リーグ第36節で浦和レッズと対戦。敵地で行われた一戦は、1-2で敗戦した。浦和のスペースを消すコンパクトな守備を打ち破ることができなかった横浜FMだが、終了間際にGK高丘洋平のキックが浦和の守備に綻びを入れた。

2点ビハインドを追いつくために攻勢を強める横浜FMにゴールが生まれたのは84分だった。高丘のキックから左サイドを崩していくと、前田大然のクロスを逆サイドの水沼宏太が折り返し、最後はレオ・セアラが決めて1ゴールをゲット。1点差としてチームに勢いをもたらした。

このシーンは高丘の自陣からのFKから始まったプレイだった。高丘は球威が強くスピードのあるボールを前線に供給。前田は簡単にそれを収めたことで攻撃につなげているが、高丘のキックによって戻りが遅れて後手を踏んでしまう。その隙を見逃さなかった横浜FMが、コンパクトだった浦和の綻びを突いてゴールを奪った。

その綻びを入れたのが高丘のキックだろう。精度の高いキックを蹴ることができる同選手だが、ここでは力強いボールを入れることで、チームの勢いを増すことに成功。その結果、1点へとつながったのだ。守備だけでなく攻撃でも起点となれる横浜FMの新守護神に今後も注目だ。

2021/11/22 今季先発1試合なのにチームトップの“9アシスト” 横浜FMが誇る最強のジョーカー|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— 浦和戦も1アシストの水沼

今季から横浜F・マリノスへ復帰した水沼宏太が浦和レッズ戦でチームトップの9アシスト目を記録した。2点ビハインドの84分、前田大然のクロスを逆サイドで拾った水沼が中央へと折り返し、レオ・セアラがゴールネットを揺らしている。

この試合もベンチスタートとなった水沼。それでも74分に途中出場すると、水沼を中心にチームはさらに勢いを増す。水沼を起点に右サイドからチャンスを作り、自身も決定機を迎えるなど、ゴールへの期待感が増した。

そんな水沼は今シーズン34試合に出場して3得点9アシストと活躍。しかし先発で起用された試合はわずか1試合のみであり、1試合平均出場時間は「20分」ながら12ゴールに絡む活躍を見せている。

浦和戦で途中出場から攻勢を強めた水沼。前節8ゴールを決めて大勝したFC東京戦でも、5点差が付いている状況で途中出場を果たして3ゴールに絡む活躍を見せるなど、チームの攻撃のギアをさらに上げる役割を担っている。

選手としてはスタメンで出場したいという思いもあるだろう。それでも途中出場で確実に仕事をしてくれる選手というのは、サブに置いておきたい存在であり、それだけで大きな信頼へとつながっている。横浜FMにとって水沼は、勢いをさらに強めるための“ジョーカー”としてチームに大きく貢献しているのだ。

2021/11/22 英記者がセルティック移籍浮上の前田大然に言及「速攻に長けたゴールに満ち溢れた選手」 | Goal.com

— 【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】横浜Fマリノス(J1リーグ)の前田大然は来年1月にセルティック(スコティッシュ・プレミアシップ)に移籍するのだろうか。

セルティックのターゲットである前田大然について現地ジャーナリストが言及した。

今夏に元横浜Fマリノス指揮官のアンジ・ポステコグルー監督が就任したセルティック。2年ぶりのリーグタイトル奪還を目指す中、今夏に加入した古橋亨梧が大活躍して首位レンジャーズに勝ち点4差の2位に位置する。

そんな中、来年1月の移籍市場で前線の補強を検討するクラブは、指揮官の古巣で躍動し、J1リーグ得点ランキングで首位を走る前田に注目すると頻繁に報じられる。さらに、日本代表チームメイトで、インテルで活躍した長友佑都から「世界最高の1人」と評価されたことは、イギリスでも広く伝えられた。

セルティック行きが注目される日本代表FWについて、ジャーナリストのステュアート・ホッジ氏は『GiveMeSport』で「彼はファーストブレイクに長けた選手のように見える」と話し、前田への印象を続けた。

「カウンターアタックが本当に上手く、トランジションの場面を得意にする選手のようだ。彼がハットトリックをしたそれほど前ではない試合(横浜Fマリノスが8-0で勝利したFC東京戦)を見た。彼は間違いなくゴールに満ち溢れている」

 
 

 
 

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