(´-`).o0(2021/11/9(火)小倉勉スポーティングダイレクターが退任の報)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2021/11/09 小倉勉スポーティングダイレクター 退任のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(いい思い出→2020オリジナルナンバープレーヤー登録「小倉スポーティングダイレクターによる契約セレモニー」レポート)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
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応援ありがとうございました。
攻めて攻めて攻め続ける
もう一度自分達のStyleを
表現しようと挑んだ試合
みんなのハードワークが実った勝利#マリノス #横浜fマリノス #fmarinos #nissan #仲川輝人
#23Keep going forward‼︎‼︎ https://t.co/OAr2sKZfaQ
— 仲川輝人 (@ternp7) November 8, 2021
10月にエリートリーグに複数回出場した #グルージャ 盛岡出身の小菅颯士君。実は大学では関東リーグ未出場です。それどころか左SBになったのも結構最近。それが、一度横浜F・マリノスさんの練習に参加したらメキメキ成長し、遂にエリートリーグに呼ばれるまでに。今、日本で一番伸びている大学生です。 pic.twitter.com/4EnJVAKbej
— 関東学院大学サッカー部GM (@kgufootballGM) November 9, 2021
Webニュースログ
2021/11/09 プロデビューした横浜M・角田 「勝利に貢献できれば」 | カナロコ by 神奈川新聞
J1横浜Mでプロデビューを飾ったDF角田涼太朗(22)が9日の練習後、オンライン取材に応じ、「観客の前でプレーするのがサッカー選手の醍醐味(だいごみ)。試合に出て活躍したい気持ちがもっと強くなった」と終盤戦への意気込みを語った。
6日のFC東京戦で後半23分から出場。チアゴマルチンスとコンビを組み、落ち着いたプレーで8―0の大勝に貢献した。特別指定選手として昨年10月の大分戦に出場しているが、ことし7月のプロ契約後は初めての公式戦。「サッカーが楽しかったし、ここまですごく苦しい時間が多かった分、こみ上げてくるものがあった」と振り返った。
高校2年の妹・楓佳が女子プロサッカー「WEリーグ」の三菱重工浦和で同じくデビューし、刺激を受けているという。
「小さい頃から自分に付いてきて男子相手にサッカーをやっていたので負けん気も強い。チームは違うけれど同じトップリーグで2人で上に行ければ」
今季は残り3試合。畠中が負傷離脱中で、再び出場機会が巡ってくる可能性がある。「激しく、厳しい競争が待っているが、自信がなかったらここには来ていない。練習からもっと自分の持ち味を出してチームの勝利に貢献できれば」と決意を込めた。(木田 亜紀彦)
2021/11/09 美しい弧を描き…。日本代表FW前田大然のゴールが凄すぎる! 横浜F・マリノスで今季決めた難易度マックスの一撃とは? | フットボールチャンネル
横浜F・マリノスの前田大然は、今季の明治安田生命J1リーグを3試合残した時点で、得点ランキングトップとなる21ゴールを記録している。6日のFC東京戦では3得点を挙げる活躍でチームを歴史的大勝に導いたが、今季のハットトリック達成はこれが2度目。1度目のハットトリックも凄かった。
前田が大暴れしたのは、8月15日にホームで行われた大分トリニータ戦。マリノスは30分に右サイドでパスを回すと、岩田智輝のスルーパスに反応した仲川輝人がDFラインの裏を抜けた。ゴール脇のポケットから折り返すと、ゴール前に侵入してきた前田がゴールに流し込む。マリノスにとってはこれが先制点となった。
トリニータはCKから同点に追いついたが、前半終了間際に守備陣の連係ミスからレオ・セアラにゴールを許してしまう。マリノスは1点リードで試合を折り返すと、55分には扇原貴宏のスルーパスに、前田が快速を飛ばして追いつく。ゴール前に送ったパスをレオ・セアラが受け、GKの股を抜くシュートでこの日2ゴール目を決めた。瞬時にスピードに乗る前田の快速が活かされたゴールだった。
さらに75分には驚愕のゴールが生まれる。自陣右サイドでボールを持った水沼宏太が、DFラインの裏にロブパスを入れる。前田はこれを収めるや否や、ゴールに向かって浮き球のシュートを蹴った。前に出ていたGKは懸命に戻るも、伸ばした腕のわずか上を通り、ゴールへと吸い込まれた。前田のトラップが少しでもずれたり、シュートを放つ判断に少しでも迷いがあれば、このゴールは生まれていなかっただろう。
J1得点ランキングでトップを走る前田は、カタールワールドカップアジア最終予選に臨む日本代表メンバーに選出された。前田の代表選出は19年6月のコパ・アメリカ(南米選手権)以来だが、このときは東京五輪世代中心のメンバー構成だったため、フルメンバーとしての招集という意味では初選出となる。Jリーグで躍動する韋駄天はアジアの舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのだろうか。
2021/11/08 日本代表、ベトナム戦に4人の“点取り屋”集結 FW前田大然「これからは点が入る」 : スポーツ報知
日本代表は8日、アジア最終予選・ベトナム戦(11日・ハノイ)に向け、現地での活動を開始した。選手たちは週末のリーグ戦を終え、欧州、日本など各地から集合するため、第1陣として7日夜に現地入りしたのは、FW大迫、DF長友、GK権田、FW前田、MF柴崎の5人。9日には全員がそろう予定だが、2日間という短い準備期間で、ここまで4戦全敗でB組最下位に沈むベトナム戦に挑むことになる。
森保監督は16日のオマーン戦を含む11月の2連戦、コロナ禍で追加招集が難しい事情から、23人のベンチ入り枠に計28人を招集した。中でも最前線は、Jリーグで得点ランキングトップの21ゴールをマークしている前田、同4位の13ゴールを挙げているFW上田が最終予選初招集。センターFWを得意とする選手だけで大迫、古橋も合わせて4人が呼ばれ、ベンチ入りの競争も生まれる。
日本は最終予選の4試合で、B組で最も少ない3ゴールと、得点力が課題だ。前田は「自分が出たときにはしっかりゴールを取る、ということを心掛けている。練習から思い切りがむしゃらに、100%の力でやる」と話した。さらにFWらしく「点は入るときは入りますし、入らないときは入らない。これからは点が入ると思う。自分たちがそれだけやると思うので」ときっぱり。爆発的なスピードを武器に、横浜Mでゴールを量産するストライカーは、自信と決意を言葉の端々ににじませていた。
2021/11/09 長友佑都が「世界でもトップレベル」と絶賛したJリーガーとは? ゴール量産中、日本代表でも期待大 | フットボールチャンネル
日本代表は11日のカタールワールドカップ・アジア最終予選のベトナム代表戦に向けて調整を続けている。
DF長友佑都は日本代表に合流する直前の所属クラブの試合で屈辱的な敗戦を喫した。FC東京が退場者を出しながら横浜F・マリノスに0-8で粉砕されたのである。そして、翌日にはFC東京を率いていた長谷川健太監督が辞任を表明した。
そんな苦しい状況で代表活動に参加することとなったが、長友は「これまでも難しい状況や逆境を何度も乗り越えてきた」と語る。2008年から日本代表として戦い続けてきた35歳は「頭を切り替える部分は慣れていますし、今はしっかり日本代表に向けて集中しています」と続けた。
大敗を喫したマリノス戦では、対戦相手の中に印象に残る選手もいたようだ。それはハットトリックを達成し、今回ともに日本代表に参加しているFW前田大然。爆発的なスピードで長友とも何度も対峙し、常にFC東京にとって脅威であり続けた。
「(前田は)率直にスピードが速い選手だと思いましたし、速いだけじゃなくて、裏へ走るタイミングとか、あとはその継続性ですね。スプリントが何度もできる。そして守備もできるということで、非常に厄介な相手だなと初めて対戦して思いました」
攻撃時に圧倒的なスピードで相手のディフェンスラインの背後を狙うだけでなく、ボールを失った瞬間に猛烈なプレスバックで守備にも貢献する。そして、攻守両面にわたる献身的な振る舞いを試合終了まで継続できるタフさも持ち合わせている。長友は強さとしなやかさを備えた後輩に賛辞を惜しまない。
「彼、あの試合も55回くらいのスプリントをしているんですよね。それは世界で見ても相当トップレベルだと思っています。筋肉には遅筋と速筋がありますけど、両方高いレベルで兼ね備えている。世界でも数少ない武器を持った、強い武器を持った選手だと思います」
前田は今季、J1リーグ戦で21得点を挙げて得点ランキング首位を走っている。リーグ戦では2度のハットトリックを達成するなど爆発力の大きさは証明済みだ。東京五輪にも出場した韋駄天がワールドカップ予選でどんなインパクトを残すか注目していきたい。
(取材・文:舩木渉)
2021/11/ Jリーグ助っ人FW、電動自転車にまたがる”クールな1枚”公開 モノトーンコーデに注目 | フットボールゾーン
— 横浜FMのマルコス・ジュニオール、自転車に座りながらポーズ
J1リーグで3年連続の2桁ゴールに迫る横浜F・マリノスのブラジル人FWマルコス・ジュニオールが自身のSNSを更新。電動自転車にまたがるクールな姿を披露している。
2019年に横浜FMに加入したM・ジュニオールは1年目から33試合15ゴールと大活躍し、チームのJ1優勝に大きく貢献。20年も28試合11ゴールの結果を残すと、今季もここまでリーグ戦30試合9ゴールをマークして3年連続の2桁ゴールに王手をかけている。
チームは6日の第35節・FC東京戦で8-0と快勝したなか、インスタグラムのストーリー(24時間で自動的に削除される写真・動画)を更新。黒の電動自転車にまたがり、黒のパンツ・帽子・バッグ・サングラスを着用し、グレーのパーカーを着たモノトーンコーデを披露している。
クールに決めたM・ジュニオールが「質問してください」とファンに呼び掛けると、質問が次々と飛ぶ。「今の髪型は誰の真似?」「知らない」、「来年もマリノスにいてくれますか?」「引退するまで」などとやり取りしていた。
横浜FMの居心地は最高のようで、これまでも充実した日常ショットを度々紹介しており、ピッチ内でもさらなる輝きを放ってくれそうだ。
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