【動画配信まとめ】2021/6/27(日)18:00KO J1第20節 徳島ヴォルティスvs.横浜F・マリノス@鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム ※観客上限5,000人(ビジター席無し)


【動画配信まとめ】2021/6/27(日)18:00KO J1第20節 徳島ヴォルティスvs.横浜F・マリノス@鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム ※5,000人(ビジター席なし)

タイムスケジュール(予定)

18:00 キックオフ ※ビジターエリア無し
 └ 【6月23日(水)FC東京戦】【6月27日(日)横浜FM戦】ビジター指定席 設置、チケット販売無しについて|ニュース|徳島ヴォルティス オフィシャルサイト
 
▼ライブ配信
DAZN 17:50~
 解説:加地亮 実況:榎本真也 インタビュアー:島川未有
 
 

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鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム(徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/6/27 6:00発表

2021/6/27(日)18:00の予報
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温度:22℃
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Webログ

【公式】徳島vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年6月27日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:2nd(白)

— 前回対戦はビルドアップのミスから失点。徳島は横浜FMのプレスをかわせるか

3月に開催された明治安田J1第5節以来の顔合わせ。

前回対戦は前田 大然が決勝弾を挙げて、横浜FMが1-0で勝利を収めた。点差としては1点だったが、徳島が横浜FMのハイプレスに苦戦したのは否めない。コロナ禍の影響で代行指揮を執った甲本 偉嗣ヘッドコーチが「相手のプレッシャーの速さは最初から想定していた部分」と言うように焦りを見せるようなことはなかった。ただ、結果として前田のプレスを回避できずにビルドアップのボールを奪われて失点に至っている。

あの日から約3カ月。両者ともに大きく変化があった。今季二度目の対戦ではどちらが優位に試合を運ぶのか。そして、軍配はどちらに上がるのか。

まず、徳島における最も大きな変化は、当然ながら4月に合流できたダニエル ポヤトス監督の存在だ。合流のタイミングが連戦真っただ中ということもあり、戦術を浸透させていくという観点では非常に苦労している様子がうかがえた。しかしながら、6月に入ってからは前節・FC東京戦までに約3週間の準備期間があったことで攻守ともに緻密な構築が行われてきた。徳島はJリーグYBCルヴァンカップを敗退している背景もあり、戦術の積み上げに特化して6月のほとんどを過ごしてきている。

対する横浜FMの最も大きな変化は、対照的にアンジェ ポステコグルー監督の退任。セルティックから監督就任のオファーを受け、監督とクラブで協議を重ねた結果としてアンジェ ポステコグルー監督の意志を尊重して双方合意の下で退任することが6月10日にリリースされた。その後は松永 英機監督が暫定的に指揮を執っている。

次に、両者の最近のトピックスを見ていこう。

徳島はダニエル ポヤトス監督以外に、新型コロナウイルス感染症の影響でカカやクリスティアン バトッキオの合流も4月中旬となった。カカは早々にフィット感を増していったが、クリスティアン バトッキオはやや出遅れていた。だが、日増しにプレー精度は高まっており、現在はかなり良い状態にある。また、チームとして約3週間の積み上げを行ってきた中で、アタッキングサードにおける中央突破の試みは少しずつ形が見え始めている。ただ、その一方で前節・FC東京戦で失点を許した現象のように、ビルドアップ時の致命的なミスは続いた。中3日でどのような修正を行うのか、注目したい。

横浜FMで特筆すべきはFWの2選手。1人目が日本代表に追加招集されたオナイウ 阿道。6月15日に行われたキルギス戦では、代表初ゴールを含むハットトリックの活躍でメンバー争いに名乗りを上げた。9月からはW杯アジア最終予選を控えている。まだ6月ではあるが、オナイウにとって勝負の夏はすでに始まった。2人目が前田。東京五輪に臨む日本代表に選出され、注目度は増す。

勝者は徳島か、横浜FMか。両者とも攻撃に特長のあるクラブ同士。台風5号の影響は気がかりだが、エンターテインメント性のある一戦に期待したい。

[ 文:柏原 敏 ]

 
 
達成間近の記録について【明治安田J1 第20節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
實藤 友紀(横浜FM)通算100試合まであと1試合

 
 
2021/06/25 【toto予想|第1246回】徳島ヴォルティスvs横浜F・マリノス|対戦データ・試合情報|J1第20節 | Goal.com※一部抜粋

徳島vs横浜FMの対戦データ

・徳島対横浜FMの通算3試合では、徳島が全敗。ヴォルティスにとっては、J1で未だに得点を挙げていない5クラブの内の1つ(総スコア:0-7)。
・徳島は現在、ホーム戦では今季ワーストの5試合連続未勝利(2分3敗)。今節敗れると、本拠地では今季2度目の連敗。
・横浜FMは現在3連勝中。今節勝利すると、今季2度目の4連勝。同一シーズン内に2度の4連勝を記録したのは2015年が最後。
・横浜FMは昇格クラブとの直近9試合で1敗(7勝1分)。この間唯一の敗戦は昨季最終節の横浜FC戦で喫したもの(1-3:アウェイ戦)。
・徳島は、ホーム戦でのコーナーキックからの得点の割合がリーグトップタイの43%(3/7:大分と並び)。本拠地での直近3得点はすべて同展開から挙げたもの。
・横浜FMは今季試合時間最後の15分間(76-90)に挙げた得点数がリーグ最多(12)。現在6試合連続で同時間帯に得点を決めている。
・岩尾憲は今季ラストパス数がチーム最多の33本。4月14日のC大阪戦から現在10試合連続で同パスを供給している(計19本)。
・オナイウ阿道は先発出場試合では現在3試合連続ノーゴール。この間の枠内シュート率は50%(4/8、ブロックされたシュートを除く)。それ以前の同5試合では8得点を挙げていて、この間の枠内シュート率は78.6%(11/14)。

※データサイト『Opta』によるファクト
※ファクト内の数字はJ1での成績

 
 
2度目の挑戦となるJ1で、14位でのシーズン折り返し。評価が難しいところである。

 2014年シーズン、徳島ヴォルティスは最下位に沈み続けて1年でのJ2リターンを余儀なくされた。折り返し地点となる第17節終了時点では、リーグ唯一の1ケタ勝ち点で、17位とは勝ち点7差がついていた。翻って今季は、試合数が異なるものの、降格圏から勝ち点5差の距離を置いて、後半戦に突入する。
 ただし、ここまで挙げた5勝のうち、上位相手の白星はセレッソ大阪相手のものだけだ。しかもダニエル・ポヤトス監督合流後の勝利は、サンフレッチェ広島戦での1勝のみ。残り3勝は、現在の徳島の順位より下のチームから挙げたものだった。残留を争う相手を下すことは、降格を逃れるには効果的だが、本当の強さを手にするには、上の相手を引きずりおろしていくような勝利が必要だ。

 対する横浜F・マリノスは、思わぬ形で監督交代に直面したが、前節にようやく暫定監督の下でリーグ戦初勝利を挙げた。アンジェ・ポステコグルー監督が去っても、そのレガシーとともに前進していかなければならない。
 前回対戦では、1点差で横浜FMに軍配が上がった。これで横浜FMの3戦全勝となっているが、両チームともに新しい歴史を築きにいく対戦で、安易に歴史が繰り返されるとは限らない。

■徳島ヴォルティス

14位  勝ち点19 5勝4分10敗  16得点24失点 得失点差-8

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L●0-1 FC東京(H)
天○2-1 高知(H)
L△1-1 湘南(H)
L●1-2 G大阪(A)
L○0-0 名古屋(H)

【通算対戦成績】
H 1試合・0勝0分1敗
A 2試合・0勝0分2敗
計 3試合・0勝0分3敗 

【直近対戦成績】
2021年3月17日 J1第 5節 ●0-1(A)
2014年8月16日 J1第20節 ●0-3(H)
2014年3月15日 J1第 3節 ●0-3(A)

【今節のみどころ】
 このところ、前半の失点が続いている。前節では開始5分に献上したゴールが、そのまま決勝点になった。
 今節では、特に前半に集中して臨む必要がある。前回の横浜FMとの対戦でも、DFが前田大然にボールを奪われ、そのままゴールを破られた開始10分での失点で敗れているからだ。
 またFC東京との前節では、ハーフタイムの選手交代を挟んで、後半にはぐっと内容が改善された。試合中に修正する力があることを示しているし、その反省は新たな選択肢となり、今節から活かされていくはずだ。1試合ごとの積み上げを、強敵相手に披露したい。
 
 
■横浜F・マリノス

2位  勝ち点37 11勝4分2敗  34得点15失点 得失点差19

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L○2-0 鳥栖(H)
ル●1-3 札幌(H)
天●2-2 PK3-5 Honda(H)
ル△1-1 札幌(A)
L○2-1 清水(H)

【今節のみどころ】
 監督交代やリーグ戦の中断を挟みながら、少しちぐはぐな様子を見せている。前任のアンジェ・ポステコグルー監督が残したピッチ上での序列の変化も残ったままで、暫定監督の下でまさに過渡期にあるという印象だ。
 ただし、ポステコグルー監督が去ろうとも、染みついたスタイルが簡単に抜けていくはずもない。前節も21本のシュートを放ち、サガン鳥栖を退けている。
 また、変わりがないのが前線からの積極的な守備だ。徳島との前回対戦では、チェイシングをかけた前田大然がそのまま相手DFからボールを奪い、決勝点を決めた。後方からのビルドアップを狙う徳島相手に、その重要性はさらに増す。
 この試合でも、変わらぬ攻守にアグレッシブな姿勢を保つことで、結果を引き寄せていきたい。

 
 
【徳島vs横浜FMプレビュー】約3カ月前のリベンジを目論む徳島…連勝で首位との差を詰めたい横浜FM | サッカーキング

■徳島ヴォルティス 中断期間に戦術面を強化。前回敗れた相手に借りを返せるか

【プラス材料】
 5月末に行われた第17節の湘南ベルマーレ戦(1△1)以降、リーグ戦再開までの約3週間をかけて戦術の積み上げに挑戦してきた。コロナ禍の影響で合流が遅れたダニエル・ポヤトス監督にとっては、プレシーズンさながらの時間を過ごせたことだろう。

 また、9日に開催された天皇杯2回戦の高知ユナイテッドSC戦(2○1)でMFクリスティアン・バトッキオの状態が向上してきた様子がうかがえた。C・バトッキオもコロナ禍の影響で合流が遅れたことで「最初はフィジカル面とともに試合のリズムをつかむことが難しかったが、日を重ねるごとにチームに適応してコンディションも上がってきている」(C・バトッキオ)。前節のFC東京戦(0●1)でもトップ下付近でプレーした時間帯は、違いを作って攻撃のアクセントになった。

【マイナス材料】
 約3週間をかけて戦術を積み上げてきた一方、FC東京戦までの間に行えた公式戦は天皇杯2回戦のみ。JリーグYBCルヴァンカップをグループステージで敗退したこと、先週末に開催された第18節も対戦相手の日程の都合で4月14日に消化していた背景もあり、試合勘は乏しかった。その結果、FC東京戦では「久々の試合でみんなあたふたする場面が結構多かった」(FW垣田裕暉)。

 横浜F・マリノスとの前回対戦となる第5節(0●1)は点差こそ1点ながら、内容としては大きな差があった。また、失点内容はFW前田大然の積極的なプレスを真正面から受けてミス絡みの失点となったが、戦術的なかみ合わせの悪さも影響した。あれから約3カ月を費やし、成長した組織力を表現できるかどうか。
 
 
■横浜F・マリノス 攻撃だけでなく、守備でも存在感を示す前田に要注目

【プラス材料】
 23日に行われた前節のサガン鳥栖戦に2-0で快勝し、3連勝を飾った。10日に発表されたアンジェ・ポステコグルー監督退任によるショックを払拭する意味合いもある大きな勝利だった。

 その試合では特に守備面で高い強度を保ち、相手に自由を与えなかった。その守備の第一歩となったのがFW前田大然で、持ち前のスプリント能力を存分に発揮。東京五輪に出場するU-24日本代表にも選出され、ますます存在感を高めている。

 今節対戦する徳島ヴォルティスとは2014年に2度対戦し、いずれも完封勝利を収めている。3月の前回対戦も1-0で勝利しており、鹿島アントラーズとともに一度もJ2に降格していないクラブとして負けられない一戦になる。今季2度目の4連勝に向けて視界良好だ。

【マイナス材料】
 ここまで11勝4分2敗の勝ち点37で2位につけているが、ホームゲームとアウェイゲームでの勝率が若干異なる。ホームゲームは7勝3分の無敗で、高い勝率を誇る。一方のアウェイゲームは4勝1分2敗で、ホームゲームと比較すると見劣りする。2敗は首位の川崎フロンターレと伝統的に勝負強い鹿島だが、やや不得手としているアウェイゲームで消極的なプレーになる懸念がある。

 また、ここへきて負傷者が出始めているのは気がかり。北海道コンサドーレ札幌と対戦したJリーグYBCルヴァンカッププレーオフ第2戦のウォーミングアップ中にDFティーラトンが負傷し、23日の鳥栖戦はメンバー外に。右サイドバックのDF松原健も練習中に負傷した模様で、両サイドバックがやや手薄な状況になっている。

 
 
ボール支配率1位対2位、プロ分析官が注目の『徳島vs横浜』を徹底展望! 見どころは“バックパス”の使い方 | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

— 中3日の“連戦”でもスタメンは疲労を考慮せず起用か

 ボール支配率ではリーグ2位につける昇格組の14位・徳島ヴォルティスが、ホームに支配率トップで、リーグ2位に浮上した横浜F・マリノスを迎える一戦。

『サッカーダイジェストWeb』では、Jリーグの各クラブでスカウティング担当を歴任し、2019年には横浜でチームや対戦相手を分析するアナリストとして、リーグ優勝にも貢献した杉崎健氏に、19節・徳島対横浜の勝負のポイントを伺った。

 確かな分析眼を持つプロアナリストは、目指すべきスタイルが確立されている両チームの対戦をどう見るのか。予想布陣の解説とともに、試合展開を4つの状況に分け、それぞれの見どころを語ってもらった。

――◆――◆――

●徳島ヴォルティス
今季成績(19節終了時):14位 勝点19 5勝4分10敗 16得点・24失点

●横浜F・マリノス
今季成績(19節終了時※17試合消化):2位 勝点37 11勝4分2敗 34得点・15失点

【予想布陣解説】
 両チーム水曜日の試合を終え中3日ですが、次節は翌週末なので、疲労感もあまり影響がなく大幅なメンバー変更は行なわないと予想します。

 そのなかで、徳島で変更点がありそうなのは2列目の人選。前節のFC東京戦では監督のコメントでも明かしていましたが、相手右サイドを攻略する目的で、今季初めて宮代大聖選手を左サイドで起用しました。しかし、前半は機能していたとは言い難く、後半開始時からポジションをトップ下に変更しています。

 また、左右のサイドプレーヤーの人選で、小西雄大選手も杉森考起選手もどちらかと言うと足もとにボールを収めて仕掛けるタイプ。裏をとるタイプの選手ではないので、それをどう考えるか。

 FC東京戦でもダニエル・ポヤトス監督は相手のウィークポイントを突く傭兵を選ぶイメージもあり、対戦相手の横浜のディフェンスラインをどう読むかによっても人選に変更がありそうです。場合によっては、宮代選手を右サイドに持ってきて、トップ下に渡井理己選手という可能性もあるかなと思います。

 一方の横浜は、水曜日の鳥栖戦と同じメンバーを予想。左SBのティーラトン選手がルヴァンカップの札幌戦ウォーミングアップ中に負傷したということもあり、前節はメンバー外に。その鳥栖戦で先発し、87分にゴールを決めている和田拓也選手を再び起用すると予想しました。同ポジションには、高野遼選手を起用する案もあるでしょうし、小池龍太選手を右から回してきて松原健選手を右SBで起用するアイディアもあると思います。ただ、松原選手は前節メンバー外だったので、負傷等がなければの話ですが。

 ボランチでは、前節同様の扇原貴宏選手なのか、喜田拓也選手を起用するのか。もうひとつは、エウベル選手のところ。前節の交代直前に削られているシーンもあって、出場しなかった仲川輝人選手がスタメンという可能性もあり得そうです。

 この試合の見どころとして、‟バックパス”を挙げたいと思います。

 ボール支配率で1位(横浜)対2位(徳島)なので、どちらがボールを握るかというシンプルな話だけではなく、どうやって相手のポゼッションを塞ぐか、ボールを奪えるかということがテーマのひとつになります。

 お互いに、いつ縦パスを入れるか。相手にボールを渡してしまうとなかなかマイボールに帰ってこない可能性もあるなかで、自分たちがボールを持った時に前に出す選択もひとつですが、バックパスで自分たちの時間を作るということも必要になってくる。

 バックパスという文字だけ見てしまうとネガティブな要素もありますが、この両チームに関して言えば、自分たちのボールにするということを含め、意図のあるバックパスが多いのも特長です。

 その意図というのは、自分たちがボールを握るということプラス、相手を釣り出すという意味です。自分たちの時間を作り、プラス相手を引き連れるというところがどれだけできるか。それが上手くいくと、いわゆる自分たちのやりたい、間につけるとか、縦に入れるという部分が出来てくると思います。

 
 

こけまりログ

▼今シーズンの対戦結果

2021/03/18 【試合結果Webニュースまとめ(1○0)】2021/3/17(水)19:00KO J1第5節 横浜F・マリノスvs.徳島ヴォルティス@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 
▼2014シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(3○0)】2014/03/15 J1第3節 横浜F・マリノスvs.徳島ヴォルティス@ニッパツ三ッ沢球技場

【試合結果まとめ(0○3)】2014/08/16 J1第20節 徳島ヴォルティスvs.横浜F・マリノス@鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
 
 

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