夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2021/3/18) #fmarinos

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

(´-`).o0(2021/3/18（木）畠中選手＆松原選手がA代表に選出)
　
　

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

2021/03/18 畠中槙之輔選手松原健選手日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0(3月25日 vs.韓国代表と 3月30日 vs.モンゴル代表)

2021/03/18 ティーラトン選手の負傷について | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0(左ハムストリング肉離れ(全治4週間))

2021/03/18 高丘陽平選手の負傷について | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0(左股関節外閉鎖筋肉離れ(全治3週間))

2021/03/17 2021 Jエリートリーグ参加についてのお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0(エリートリーグは、2021年12月末日において満年齢21歳以下の選手を3名以上エントリー)

2021/03/17 株式会社ありあけ　オフィシャルスポンサー決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0(わぁい、ハーバー。ロコさぬ、ハーバー大好きー)
　
　

今日の練見（れんみ）

（´-`）.o0(トップチームはオフ)
　
　

Twitter / Instagram

Clean Sheet presented by @dermed_jp

昨夜1-0で、2試合連続 #クリーンシートで勝利✌️#fmarinos #デルメッド pic.twitter.com/cjzTgxFvvx

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) March 18, 2021

Webニュースログ

2021/03/16 【岩本輝雄】やっぱり強いマリノス。ボランチ起用で輝く岩田、“面倒くさい”松原。前田はもっと自分勝手でもいい | サッカーダイジェストWeb

— その動きは実にスムーズだし、簡潔に言って、上手い

　マリノスが強いね。フロンターレとの開幕戦は黒星だったけど、そのあとのサンフレッチェ戦は１-３から追いついてドロー、アビスパ戦は３-１で今季初勝利、そしてこの前のレッズ戦は３発完勝で連勝と調子が上がってきた。

　今季は３バックを本格的に導入しようとしていたみたいだけど、マリノスは４バックのほうがいいと思う。ポステコグルー監督のサッカーは、両サイドを張らせてワイドからのスピーディなアタックが基本。３バックだと高い位置を取ったサイドの背後を狙われて、ピンチになるケースが少なくない。でも４バックなら、そうしたシチュエーションは減らすことができる。今後も４バックを軸に据えたほうがいいと思う。

　最終ラインで言えば、チアゴの存在が頼りになる。怪我で本領を発揮できていなかった去年と違って、今年はコンディションも良さそうで、本来の姿を取り戻しているんじゃないかな。自慢の俊足で広いスペースをカバー。チアゴがいることでマリノスのハイライン戦術は成り立つし、その結果、より攻撃に厚みを出せる。攻守両面で欠かせない選手だ。

　それから新加入の岩田のボランチ起用は、まさに適材適所。前所属の大分では主に３バックやウイングバックでプレーしていたように、まず基本的に守備力が高い。ガツンと相手を潰せる。レッズ戦ではチアゴ、畠中の２CB、その前に岩田と扇原が並ぶブロックは、かなり“頑丈”だった。

　ビルドアップの時には、岩田はCBとSBの間に落ちて、後ろから組み立てることも。３バックには慣れているはずで、その動きは実にスムーズだし、簡潔に言って、上手い。

　さらに、パスを出したあと、普通のDFはそこでステイすることが多いけど、岩田はそのまま前に出ていく。そうすることで相手のFWも岩田についていって、マリノスからすればボールを動かすためのスペースが生まれることになる。これはかなりクレバーなアクションだよ。

　マイボールにすれば、余計なことはしないで、シンプルに捌く。良いリズムを生み出しているし、かなり効いていると思う。マリノスのハイテンポなサッカーにマッチしているよね。

— ２年前のような躍動感と勢いが生まれつつある

　右SBの松原もいいね。以前から注目している選手で、サイドで起点になれるし、中に絞ってもボールを受けられる。岩田と同じように、スペースを空けさせるための相手の釣りだし方も巧み。プレッシャーをかけられても慌てない。高い位置を取るウイングへの一発のロングパス、敵陣に入ってからのスルーパスと配給力にも優れる。言葉は悪いかもしれないけど、もちろん良い意味で、相手からすれば“面倒くさい”選手だよね。どう対応しても、「じゃあ、こっちのやり方で」と戦法を変えてくる。本当にやっかいだよ。

　そして、目下絶好調の前田に触れないわけにはいかない。ここまでの４試合で５ゴールをマーク。不可欠な得点源としてハイパフォーマンスを見せている。ウイングで使われることが多かったけど、今はCFに定着しつつある。その起用法がハマっているよね。

　よりゴールに近い位置にいたほうがいいと思う。そのほうが持ち味のスピードもさらに生きるはず。チームがリードしている状況なら、相手も前がかりになってくる。そうなれば裏を取りやすくなる。相手ゴールに向かって一気に加速。ゴールチャンスは増えそうだね。

　ただ、前田に関しては気になることもある。少し周りに気をつかっているのか、遠慮しているのか、自分で行けるのに、行かない時がある。味方のチャンスをお膳立てするためにパスを選択。そういう献身性も悪くないけど、個人的には、もっと強引に、もっと貪欲に、もっとエゴイスティックにゴールを目指してほしいと思う。そうやっても結果を出せるだけの能力があるはず。

　攻撃と守備、それぞれでキーになる選手が存在感を放ち始めている。リーグ優勝した２年前の時のような躍動感と勢いが生まれつつある。今季のマリノス、期待していもいいんじゃないかな。

　
　
2021/03/17 「横浜案内してよ」仲川輝人＆石津大介の２ショット写真で大喜利!? 「めっちゃ速いな」 | サッカーダイジェストWeb

— 仲川と石津はかつてのチームメイト

　Jリーグの公式インスタグラムが「微笑ましいオフショットを公開」と題して、横浜F・マリノスの仲川輝人とアビスパ福岡の石津大介の２ショット写真を公開した。

　仲川は2017年シーズン途中に横浜から福岡に期限付き移籍。同シーズンにヴィッセル神戸から福岡にレンタル復帰していた石津とは元チームメイトだ。笑顔を見せ合うふたりの写真に「2人はどんな会話をしていたのでしょうか？コメント欄にて教えてください」と“お題”が添えられると、ファンが反応。

「明日1杯行かない？」
「マリノス行ったら俺いくらもらえるんかな？」
「いつになったらユニフォーム交換してくれるの？」
「横浜案内してよ」

　これに対して、石津本人も「相変わらずめっちゃめっちゃ速いなって声をかけて、次のマリノスの試合は絶対でれるように頑張るわと軽く話しました」とコメント。

　３月10日に福岡のホームに乗り込んだ横浜は３-１で勝利。仲川はスタメン出場も、石津はこの日はベンチ外だった。次はピッチ上での“再会”を果たしたい。