【スタジアム観戦情報まとめ】2021/3/7(日)13:00KO J1第2節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2021/3/7(日)13:00KO J1第2節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定/ビジター席なし
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09:30 キッチンカー販売開始

11:00 開門
13:00 キックオフ

16:00 場外キッチンカー販売終了

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼ライブ配信
 DAZN(生中継) 12:50~
 解説:松原良香 / 実況:下田恒幸 / インタビュアー:日々野真理
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/3/7 6:00発表

2021/3/7(日)13:00の予報
天気:晴れ
温度:10℃
風 :東北東 4m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第2節 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島 | 横浜F・マリノス 公式サイト

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Webログ

【公式】横浜FMvs広島の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年3月7日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— 注目は“元同僚対決”。チアゴ・マルチンスvsジュニオール・サントス

横浜FMが広島とのホーム開幕戦を迎える。緊急事態宣言中のため7万人以上収容可能な日産スタジアムに5,000人以下の入場制限がかかるのは残念だが、昨季のリーグ再開直後は無観客だったことを踏まえれば、少しずつだがコロナ禍前の日常に戻っているとも言える。

ゲーム展望に目を移せば、横浜FMの守備の要・チアゴ マルチンスと、昨季横浜FMに所属した広島の攻撃の核・ジュニオール サントスの“元同僚対決”が注目される。 両者ともに開幕戦は白星を挙げられておらず、互いにリーグ戦初勝利を目指す一戦となる。

横浜FMは川崎Fとの開幕戦で可変システムが機能せず、完敗を喫した一方、週中に戦ったJリーグYBCルヴァンカップ・仙台戦は1-0で今季初勝利を手にした。その中で特筆すべきは川崎Fの前半と後半、および仙台戦はすべて異なるシステムで戦っている点。その采配の意図について、アンジェ ポステコグルー監督は「今季はメンバーの状況やコンディションによって2つ3つのやり方を用意しており、その都度、自分たちの置かれている状況を踏まえる」と明かす。

つまり、広島戦もどのような人選、システムなのか読みづらい。ただ仙台戦は7人を入れ替えたターンオーバーを敷いており、川崎F戦の先発メンバーを中心に仙台戦で途中出場したマルコス ジュニオールと5日の全体練習にも参加した新外国籍選手・エウベルらで構成される可能性が高い。

中でも注目は今季から副主将に就いたチアゴ マルチンス。ここ2戦はケガで離脱していた主将・喜田 拓也に代わってキャプテンマークを巻き、チームをけん引した。仙台戦ではリーグ制覇した2019年を彷彿させるパフォーマンスを見せており、「オフからケガ予防のトレーニングで体を作ってきた。現状に満足することなく、もっと自分を良くすることでチームを良くしていきたい」と語る。仲が良いというジュニオール サントスとの対戦に向けては、「ジュニオールはとても良いプレーヤー。スピードもパワーもあり、ドリブルが厄介。広島の武器であるジュニオールを止めるためにも集中して試合に入りたい」と意気込む。

対する広島は開幕戦の仙台戦、週中のルヴァンカップ・清水戦ともにドローに終わった。渡辺 皓太が「堅いイメージ」と語るように昨季の堅守を継続しつつ、今季から4バックに取り組み、攻撃力アップに力を注いでいる。

清水戦はターンオーバーを敷き、今節は仙台戦のメンバーが中心となりそうな中、冒頭にも触れたようにカギを握るのがジュニオール サントス。城福 浩監督も「サントスが中でプレーするときとサイドでプレーするときがある中、ほかの選手がどう生かせるか。バランスが良くなれば、決定的なチャンスも作れるし、ほかの選手にも得点チャンスが生まれてくる」と語っており、やはり、リーグ屈指のポテンシャルを持つストライカーの生かし方が勝敗を分けるポイントとなりそうだ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
達成間近の記録について【明治安田J1 第2節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
實藤 友紀(横浜FM)通算100試合まであと1試合

 
 
2021/03/05 【横浜M】今季から副将のDFチアゴ、広島戦でのリーグ初勝利誓う「ジュニオールサントスの攻撃を阻止する」 : スポーツ報知

 横浜Mは5日、横浜市内での練習冒頭15分間を報道陣に公開した。3日のルヴァン杯仙台戦(1〇0)に先発出場したメンバーは軽い調整。7日の広島戦(日産ス)に向け、DFチアゴマルチンスが練習後にオンライン取材に応じた。

 今シーズンは副キャプテンに任命された。現在は主将のMF喜田拓也がけがで戦列を離れているため、開幕から2試合はキャプテンマークを巻いてピッチに立った。開幕・川崎戦では黒星を喫するも、仙台戦では4バックとフォーメーションも変更し、FWオナイウ阿道の決勝点を守り切って1―0と今季初勝利を収めた。昨季はけがに悩まされたが、状態は上向きのようだ。

 昨季チーム最多得点者(13得点)だったFWジュニオールサントスが今オフ、広島へ移籍。ピッチ外でも仲が良かったというが、試合開始の笛が鳴れば強力なライバルとして対じする。「スピードやパワー、さらにスピードにのったときのドリブルが厄介」とリスペクトの意も込めて警戒を口にしたが、「広島の武器である、ジュニオールサントスの攻撃を阻止する」と力強く言い切った。

 来日4年目だが、「めちゃめちゃ難しいね(笑い)」と苦戦しながらも日本語を懸命に勉強。誰とでもコミュニケーションをとろうと強く意識してきた。喜田も「サッカー選手としての能力は見れば一目瞭然だと思うけど、普段の姿勢もみんな認めてる」と話すように、仲間からも厚い信頼を得ている。

 チームを率いる立場になったことに「リーダーシップと姿勢を認められたことはうれしさもある」と喜びもあるが、立場関係なく常にチームを思う気持ちは変わらない。「自分を、仲間をプッシュしながらチームを勝利に導く姿勢は変わらない。マリノスを上の順位に押し出せるよう一生懸命やる」と守備の要は力を込めた。ピッチ内外ともに熱いチアゴが、マリノスの壁として立ちはだかる。

 
 
2021/03/06 横浜・チアゴ、元同僚封じへ意欲「攻撃阻止に集中する」 7日広島戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜DFチアゴ・マルチンスが元同僚封じに意欲を示した。

 チームは7日、J1のホーム開幕戦を広島と戦う。相手の前線には昨季横浜でトップタイのリーグ13得点を挙げ、今季も開幕戦で得点したジュニオール・サントスが君臨。今季から副主将を担う守備の要は「スピードに乗ったドリブルが怖く厄介。攻撃を阻止するために集中して試合に入りたい」と公式戦2試合連続完封へ意気込んだ。広島は昨年10月の対戦時にPKで来日初ゴールを奪った縁起のいい相手。チームは01年以来20年ぶりの開幕2連敗阻止へ、負けられない一戦となる。

 
 
2021/03/06 【横浜FMvs広島プレビュー】リーグ戦初勝利を目指す両チームが激突…昨季は1勝1敗で互いに譲らず | サッカーキング

■横浜F・マリノス システム変更で持ち味が復活。攻撃の核の復帰は追い風に

【プラス材料】
 3日に開催されたJリーグYBCルヴァンカップ第1節のベガルタ仙台戦で今季公式戦初勝利を挙げた。その試合ではシステムを「4-1-3-2」に変更し、前線からのプレスを強調。横浜F・マリノス本来のアグレッシブな姿勢が蘇り、MF水沼宏太からのクロスをFWオナイウ阿道が決めて1-0で勝利している。期待のストライカーが結果を残したことで、チームに勢いをもたらすだろう。

 さらに同じ試合では、プレシーズンに負傷離脱していたFWマルコス・ジュニオールが後半途中から出場して実戦復帰を果たした。2年連続2桁得点を挙げている攻撃の核が戻ってきたことで、前線の駒が揃ってきた。リーグ戦初勝利に向けて機運は高まっている。

【マイナス材料】
 開幕節は昨季王者の川崎フロンターレと対戦し、0-2で敗戦。攻守両面で相手のクオリティの高さに苦しみ、決定機もほとんど作り出せなかった。

 気になるのは、主力選手を負傷で欠く恐れがあること。ボランチでキャプテンのMF喜田拓也、それから今季新加入のブラジル人アタッカーFWエウベルのコンディションが万全ではない。高卒ルーキーのMF樺山諒乃介が台頭という要素はあるものの、ここまで目に見える結果を残せていないことも事実。左サイドのアタッカー不足という課題を解消しなければ上位を目指すのは難しいだろう。

 また、対戦相手のサンフレッチェ広島には昨季在籍していたFWジュニオール・サントスがいる。元所属選手に得点を許す傾向が強いため、より一層の警戒が必要だ。
 
 
■サンフレッチェ広島 異質のエース候補は古巣相手に実力を発揮できるか

【プラス材料】
 開幕節のベガルタ仙台戦で新加入のFWジュニオール・サントスがゴールを決め、素晴らしいスタートを切れた。どんな場所でも、どういうタイミングでも得点を狙いにいく貪欲さは、これまで崩しの形にこだわることが多かったサンフレッチェ広島にとっては異質。ザラッとした異物感は抜けきれていないが、それが逆に魅力となっている。

 また、JリーグYBCルヴァンカップ第1節の清水エスパルス戦で先発したFW鮎川峻も、ゴールこそ奪えなかったものの決定的なシュートを2本放ったほか、前線からの連続したチェイシングでチームの守備を助けた。特に彼の献身的な守備は、今季の広島が目指すものであると同時に、他のFWにはない特質。中3日での試合となるが、横浜F・マリノスのストロングポイントを消すという意味でも、彼が先発でピッチに立っても驚かない。

【マイナス材料】
 開幕節は10人となった仙台にほとんど何もさせていない状況だったにも関わらず、90分に失点して勝ち点2を失った。ルヴァンカップの清水戦でも、相手よりも多くのチャンスを得て試合の主導権を握っていたのにスコアレスドロー。決して悪くはないが、勝利を握れていない現状はポジティブではない。

「4-4-2」の新システムは、守備においては整理されているものの、本来の目的である攻撃力アップにはまだ時間がかかると見るしかない。特にJ・サントスについては「まだ彼の力の半分くらいしか引き出せていない」と指揮官は見ており、彼のスタイルをチームとして生かしきれていないのが現状だ。サイドとセンター、どちらからも崩せる攻撃を構築するためには、選手同士のコンビネーションとコミュニケーションを深める必要がある。

文:紫熊倶楽部 中野和也

 
 
2021/03/06 【J1プレビュー】変革の2チーム「横浜FMと広島」初勝利を懸けJサントスが走る! | サッカー批評Web

 両チームとも、新しい試みを模索している最中だ。新フォーメーションを使いこなすのは、果たしてどちらか。

 今季は3バックの採用が予想されていた横浜F・マリノスだが、ふたを開けてみれば4バックで開幕戦を迎えた。アンジェ・ポステコグルー監督はシステムに固執しないと強調するが、さすがにピッチ内の選手は頭の切り替えを求められることだろう。ミッドウィークのルヴァンカップでは、4-4-2のフォーメーションを用い、ベガルタ仙台相手に今季公式戦初勝利を挙げている。

 サンフレッチェ広島も、城福浩監督の下で慣れ親しんできた3バックから、4-2-3-1へとフォーメーションを変更した。開幕戦は悪くない内容だったが、10人になった仙台に追いつかれて勝ち点2を落とした格好だ。清水エスパルスとのルヴァンカップ第1節も引き分けており、自信を深めるためにもまずは勝利が欲しい。

 直近3度の対戦では、ホームチームが3得点を奪って勝利している。リーグ戦今季初勝利を求め合い、今回もエキサイティングな試合を展開する。

■横浜F・マリノス

18位  勝ち点0 0勝0分1敗  0得点2失点 得失点差-2
【出場停止】なし

【直近5試合結果】
ル○1-0 仙台(H)
L●0-2 川崎(A)
L●1-3 横浜FC(A)
L●1-3 川崎(A)
L○6-2 浦和(H)

【通算対戦成績】
H 36試合・23勝4分9敗
A 33試合・16勝4分13敗
計 69試合・39勝8分22敗 

【直近対戦成績】
2020年10月28日 J1第32節 ●1-3(A)
2020年8月23日 J1第12節 ○3-1(H)
2019年9月14日 J1第26節 ○3-0(H)
2019年5月3日 J1第10節○1-0(A)
2018年8月1日 J1第19節●1-4(H)

【今節のみどころ】
 開幕節では4-2-3-1のフォーメーションを敷いたが、ルヴァンカップのベガルタ仙台戦では4-4-2を採用。後半には押される展開となったが、前半は圧倒していた。

 また、出色のプレーを見せていたのが岩田智輝だ。中盤の底を1人で預かり、攻守にわたって奮闘。決勝点につながるクロスを導いたのも、岩田のパスだった。

 ポステコグルー監督は昨季同様に複数のフォーメーションを使う可能性があるが、前述の仙台戦では4-4-2とともに、岩田にも大いなる可能性を見出したのではないだろうか。特に、昨季はチームメイトとして13ゴールを挙げたジュニオール・サントスが2列目中央に入りそうなサンフレッチェ広島を迎える今節は、その要注意人物に4-4-2と岩田をぶつけてみたくなるはずだ。 
 
 
■サンフレッチェ広島

8位  勝ち点1 0勝1分0敗  1得点1失点 得失点差0

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
ル△0-0 清水(H)
L△1-1 仙台(H)
L●0-1 名古屋(A)
L●0-1 柏(H)
L●0-1 FC東京(A)

【今節のみどころ】
 開幕節では前半のうちに先制しながら、終盤に10人になったベガルタ仙台に追いつかれ、ルヴァンカップでは清水エスパルスとスコアレスドローに終わった。昨季終盤は、ラスト3試合はノーゴールという形でシーズン終了。浮上を図るためにも、得点力を見せてほしいところだ。

 期待したいのは、やはりジュニオール・サントスだろう。ここまで、今季唯一のゴールを挙げている男である。

 しかも、サントスにとっては昨季にホームとして戦ったスタジアムでの古巣との対戦である。特徴を知られているやりにくさもあるだろうが、慣れ親しんだスタジアムで、甘美な思い出とともに得点を奪うフォームをよみがえらせてほしいところだ。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果
初対戦

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(3○1)】2020/8/23(日)19:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム

【試合結果まとめ(3●1)】2020/10/28(水)19:00KO J1第32節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島
 
 

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