【試合結果まとめ(3●1)】2020/10/28(水)19:00KO J1第32節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020 明治安田J1 第32節 vsサンフレッチェ広島 | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「残念な結果になってしまいましたが、スタートからチャンスもつくれて、自分たちがゲームをコントロールできていました。その中で得点チャンスをなかなか決め切れず、逆に相手に先制されてしまい、そこから難しい状況になってしまったと思います。
しかし最後の最後まで、自分たちのサッカーという部分は続けられたと思います。特に後半はアンラッキーなことがいろいろと起きましたが、やろうとしている自分たちのサッカーはしっかりできたと思います」

質問:初の起用となった高丘選手の評価を教えてください。
「彼が初出場で、本当にいい形で入ってくれたと思います。数日しか練習できませんでしたが、その中で彼にチャンスも与えたかったですし、しっかりプレーしてくれたと思います」

質問:22連戦でリーグ戦は10勝3分7敗でした。この結果をどう受け止めていますか。
「自分がこの結果をどう受け止めるかですが、それについては、何ということもありません。まずはこの期間に20試合やることが普通のことではありません。この難しいスケジュールの中で、本当に選手たちは一人ひとりがやるべきこと、やらなければならない自分たちのサッカーという部分を最後の最後まで出してくれたと思います。しっかりと哲学に基づいてやってくれたと思います。2度とこのようなスケジュールになってほしくないという気持ちです。選手たちは毎試合、最後まで、しっかりとやってくれたと思います」

選手コメント

天野 純

「今日の試合は、最初に自分たちが3回ぐらいビッグチャンスがあったなかで決め切れなくて、逆にああいう形で1回のチャンスで先制されてしまいました。やはり広島のような守備ブロックをしっかり敷いてくる相手だと、こういう試合展開になってしまうと思います。
ただ先制されてからも、サイドで数的優位をつくりながらしっかり崩せたと思います。その精度を上げていくことが大事だと思います。絶対に、これからもこういう展開のゲームはあるので、そこで成功体験を徐々につくっていくというのも大事だと思います
自分がどちらかのサイドに出ることによって数的優位をつくれて突破できているシーンというのはここ最近多いのですが、そこは意識的にやっていますし、チームでピッチ上に出ている11人が同じサッカー観でプレーできていると思います。そこの崩しの部分の共通認識は皆、合っていますから、あとは精度だと思うので、これから上げていきたいです」

水沼 宏太

「先制されて、ああいう形で広島はディフェンスで後ろを固めてくるというのはイメージ通りではありました。自分が出たら、幅を使いながら外でタメをつくったり、裏へ抜け出したり、キック一本でチャンスをつくればいいと思ってプレーました。
もっと相手の守り方に対して、自分たちがどうやって攻めていくかというのを、はっきり意思統一するべきだったと外からも見ていて思いました。自分が出てからも、打って攻めていくというのは少しバラバラのような感じになってしまいました。
けれども、ボクのところで一本、クロスも上げることはできました。ただ得点にはならなかったので、そういう意味では、相手どうこうもありますけれど、自分がどうにかできれば良かったと思います。
今日の試合から学ぶことを、一人ひとり整理して、何が必要だったか、もっとどうしなければならなかったのか、そういうのを選手たちで話し合っていくことも大事です。もちろん大枠の部分では、監督が提示してくれるので、それに向かってチームのために走るのが、自分たちの役割であるので、それをやりつつ自分の武器をもっともっと生かせるように頑張りたいと思います」

前田 大然

「僕自身、前半に決定機があったので、そこで決め切らないとこういう結果になるのだと思いました。
とりあえず長い連戦がやっと終わって、次の試合まで練習できる時間があるので、しっかりいい準備をして再開後の試合に臨みたいと思います。連敗は良くないと思うので、しっかり勝てるようにしたいと思います」

Jリーグ.jp

【公式】広島vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2020年10月28日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 1,984人

選手コメント

天野 純Jun AMANO

前半の最初に三度ビッグチャンスがあった中で決め切れず、1回のチャンスで先制されてしまうと、広島のようなブロックをしっかりと敷いてくる相手だと、こういう試合展開になってしまいます。ただ、先制されてからもサイドで数的優位を作りながらしっかりと崩せたので、その精度を上げなければなりません。絶対このような試合はくるので、成功体験を作っていくことが大事です。

自分がどちらかのサイドに寄ることで数的優位を作れています。そこで突破できているシーンは多いので、そこは意識的にプレーしています。ピッチに立っている11人が同じサッカー観でプレーできているし、崩しの共通認識はあるので、あとは精度を上げるだけです。

--22連戦を終えて。
リーグ連覇はできない状況になってしまいましたが、まずは残りのリーグ戦で自分たちのサッカーを貫き、ACLという大きなチャレンジがあるので、そこで優勝できるように自分たちのサッカーを向上させていきたいです。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

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ハイライト|J1リーグ第32節|vsサンフレッチェ広島 – YouTube
 
 

ゴール集|チアゴ マルチンス選手、PKでJリーグ初ゴール!! – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜・GK高丘、ホロ苦デビュー戦 移籍後初先発も3失点― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 鳥栖から23日に加入した横浜・GK高丘が移籍後初先発。オウンゴールも含め3失点し、ほろ苦いデビュー戦となった。

 DFチアゴ・マルチンスが後半アディショナルタイムにPKを蹴ってJ1初ゴールを決めたが、白星は遠かった。8月15日の大分戦から中2、3日で続いた過密な日程もこの試合で終了。ポステコグルー監督は「二度とこういうスケジュールになってほしくないが、しっかり最後まで選手たちはやってくれたと思う」と総括した。

ニッカンスポーツ

広島快勝、ペレイラ11点目 横浜は連勝2で止まる – J1 : 日刊スポーツ

サンフレッチェ広島が快勝した。前半33分、MF浅野が左サイドからクロスを供給し、ゴール前にいたFWレアンドロ・ペレイラが今季11点目となる先制ゴールをヘッドで決めた。後半17分にも浅野のFKから相手のオウンゴールを誘い、貴重な2点目を奪った。後半終了間際にはFW永井のPKでダメを押した。

3点を追う横浜Fマリノスは、後半50分にDFチアゴ・マルチンスのPKで1点を返しただけで、連勝は2でストップした。

サンケイスポーツ

横浜M、決定機生かせず ポステコグルー監督「不運なことが起きた」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第32節第1日(28日、広島3-1横浜M、Eスタ)横浜Mは序盤に何度かあった決定機を生かせず、流れを逸して敗れた。0-1の後半17分にはFKからオウンゴールで失点。副審はオフサイドとしていたが、判定が覆った。ポステコグルー監督は「不運なことが起きた」と肩を落とした。

 サイドで数的優位をつくって崩したものの、決めきれなかった。天野は「精度が向上すれば、止められないチームになる」と前向きに捉えた。8月15日から、カップ戦を含めて週2試合のペースで消化してきた22連戦が終了。ポステコグルー監督は「二度とこのスケジュールになってほしくない」と話した。

サッカーダイジェスト

広島が猛攻をPKでの1失点にしのぎ勝利!鳥栖から加入のGK高丘はマリノスデビューで3失点 | サッカーダイジェストWeb

— 横浜は、渡辺皓太が前半のうちに負傷交代するアクシデントも

 J1リーグは10月28日、ACLへ参加する3チーム(横浜、神戸、FC東京)の3試合が前倒し開催された。エディオンスタジアム広島で行なわれた32節のサンフレッチェ広島対横浜F・マリノスの一戦は、3-1でホームの前者が勝利を収めた。

 同カードの対戦は横浜が3連勝中。この流れを止めたい広島は、前節からスタメンを3人入れ替えた。出場停止明けとなったレアンドロ・ペレイラ、浅野雄也、柏好文を起用。昨季チーム内トップスコアラーの柏は6試合ぶりの先発となった。

 対する横浜は、週末の試合から6選手を変更。サガン鳥栖へレンタルされたGK朴一圭が外れ、鳥栖から加入し5日前に登録されたばかりのGK高丘陽平が先発。古巣対決となる和田拓也などがスタートメンバーに名前を連ねた。

 試合は、ややスリッピーなピッチ状況で6分にGK高丘がボールを蹴ろうとした際に転倒。こぼれ球を浅野に拾われシュートを放たれるが、これは枠を外れ事なきを得る。

 その後は両チーム球際も激しく主導権を争い、一進一退の時間が続く。

 次第に押し込む時間帯が増えたのは横浜だった。前田大然とエリキの両翼を中心に相手ゴールに迫ると、23分には前田、ジュニオール・サントスと続けてペナルティエリア内でシュートを放つ猛攻を見せるが、最後は広島の佐々木翔に身を挺して防がれ得点ならず。

 するとホームの広島がワンチャンスをモノにする。33分に浅野が左サイドからクロスを送る。ペナルティエリア内は相手DFも人数は揃っていたものの、巧みなポジショニングと動き出しでフリーになっていたL・ペレイラがヘディングでネットを揺らし、先制に成功する。

 攻め続けながらも得点が奪えない横浜は、37分に足を痛めていた渡辺皓太が続行不能に。喜田拓也と交代するアクシデントも。

 その後も圧倒的なボールポゼッションとパス数で相手を押し込むが、なかなか縦方向にパスをつける事が出来ず、攻めあぐねていると、カウンターから広島にFKを与えてしまう。浅野が蹴ったボールはチアゴ・マルチンスがヘディングでクリアにいくが、ゴールへ吸い込まれオウンゴールとなってしまう。FKを蹴った際に副審がオフサイドを主張していたようにも見えたが、これは認められず0-2とリードを広げられる。

 さらにカウンターから90分にPKを献上。キッカーを務めた永井龍に移籍後初ゴールを決められる。最後まで攻め続けた横浜は試合終了直前にPKを獲得。チアゴ・マルチンスがこれを決め、こちらはJ初ゴールを記録。しかし反撃もそこまで。1-3で試合終了のホイッスルを迎えた。

 この結果、勝利した広島は勝点を37に伸ばし、横浜は同44のままとなった。

 次戦、広島は10月31日に敵地で第25節・ベガルタ仙台戦。横浜は11月3日にホームで第31節・鹿島アントラーズ戦が行なわれる。

ゲキサカ

浅野の左足起点に2ゴール!永井もPKで加入後初弾! 広島が“22連戦ラスト”の横浜FMを破る | ゲキサカ

 J1リーグは28日、ACL延期の影響で前倒しとなった第32節1試合を行い、サンフレッチェ広島が横浜F・マリノスを3-1で破った。MF浅野雄也の左足から2ゴールが生まれると、終了間際にFW永井龍の移籍後初ゴールとなるPKでダメ押し。横浜FMは終了間際にPKで1点を返したが、3試合ぶりの黒星で22連戦を終えた。

 両チームともに前の試合から中3日での一戦。広島は先発3人を入れ替え、浅野、MF柏好文、FWレアンドロ・ペレイラを新たに起用した。22連戦目の横浜FMは6人を変更し、今月23日に加入が発表されたばかりのGK高丘陽平がさっそくスタメン入り。DFチアゴ・マルチンスが6試合ぶりの復帰を果たした。

 試合は前半6分、広島が先に決定機を迎えた。鳥栖から横浜FMに期限付き移籍で加入した高丘がビルドアップ時に足を滑らせてボールを奪われると、これを拾った浅野が強烈なシュート。わずかに枠を外れたが、横浜FMにとってはヒヤリとする場面だった。その後は横浜FMがペースを取り戻し、5-4の固い守備ブロックを敷く広島を圧倒。FWエリキ、FWジュニオール・サントス、FW前田大然が立て続けにチャンスをつくった。

 ところが前半33分、先にスコアを動かしたのは広島だった。左サイドに開いた浅野が左足で鋭いクロスをゴール前に送ると、DF畠中槙之輔の頭上を越えたボールがピンポイントでL・ペレイラの頭にヒット。前節の鹿島戦では出場のなかったブラジル出身ストライカーが完璧なヘディングシュートを突き刺した。一方の横浜FMは37分、MF渡辺皓太にアクシデントがあってMF喜田拓也との交代でピッチを退いた。

 後半も横浜FMが優勢を保ったが、広島が追加点を奪う。17分、敵陣右サイドからのFKを浅野がゴール前に蹴り込むと、戻りながらヘディングでのクリアを試みたチアゴがオウンゴール。背後にいたL・ペレイラがオフサイドポジションにいたため、横浜FMの選手たちは主審を囲い込んで抗議したが、プレーに干渉していなかったため主張は認められず、2点の差がついた。

 さらに後半44分、広島はFWドウグラス・ヴィエイラのポストプレーからMF森島司が抜け出し、ペナルティエリア内で畠中に倒されてPKを獲得。キッカーのFW永井龍がこれを左に決め、途中出場の3人が絡んだ攻撃でダメ押しゴールを奪った。横浜FMはアディショナルタイム1分、エリキが獲得したPKをチアゴが決めて1点を返したが、反撃はここまで。広島が2試合ぶりの白星を収めた。

サッカーマガジンWEB

広島が前回と逆のスコアで横浜FMに雪辱の勝利◎J1第32節 – サッカーマガジンWEB

— 少ないチャンスを生かす

 横浜F・マリノスのAFCチャンピオンズリーグに備え、第32節を前倒しで開催した一戦。ナイトゲームながらも冷え込みは厳しくなく、約2000人の観客が見守った。
 
 立ち上がりの5分、サガン鳥栖からの期限付き移籍後、横浜FMでの初出場となったGK高丘がエリア内で足を滑らせ、詰めたサンフレッチェ広島MF浅野が左足で狙ったものの、ボールは枠を捉えず。以降は攻守が激しく入れ替わる攻防から、横浜FMが徐々に押し込んで良い形を作り始めた。
 
 22分にはゴール前に入り込んだDFティーラトンのパスからFW前田がシュートを放ち、広島GK林がセーブしたこぼれ球をFWジュニオール・サントスが狙うが、広島DF佐々木にブロック。飲水タイムを挟んで26分には、右サイドを破ったFWエリキのセンタリングに、左ウイングの前田がニアサイドまで走り込んで合わせたものの、これも広島DF野上にブロックされた。
 
 劣勢をしのいだ広島は、29分に浅野が惜しいシュートを放って流れを変えると、33分に少ないチャンスを生かして先制点を奪う。左サイドでボールを持った浅野が縦にドリブル突破してセンタリングを送り、中央でFWレアンドロ・ペレイラがヘッドで合わせてネットを揺らした。
 
 横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は、37分に早くもMF渡辺に代えてMF喜田を入れ、中盤をてこ入れ。後半にかけて主導権を奪い返そうとするが、広島は62分に追加点を奪う。右サイドからのFKを浅野が中央に送ると、横浜FMのDFチアゴ・マルチンスがヘッドで触ったボールが、横浜FMのゴールへ。川崎秋仁副審が旗を上げていたものの、荒木友輔主審は得点を認め、オウンゴールでリードを広げた。
 
 その後は堅く守りつつ追加点のチャンスをうかがう広島に対し、横浜FMは何とかこじ開けようとするが、決定機を作るには至らない。逆に広島は試合終了間際にカウンターで攻め込み、エリア内で突破を図ったMF森島が横浜FMのDF畠中に倒されたとしてPKを獲得。映像を見る限り大きな接触はなかったが、このPKをFW永井が決めて3点目(得点時間は90分)。今季加入した永井は待望の広島での初ゴールとなった。

 その後に横浜FMが意地を見せてエリア内に攻め込み、広島DF野上のハンドリングの反則でPKを獲得。これをチアゴ・マルチンスが決めて(得点時間は90分+5分)一矢を報いたものの、再開直後に試合終了となり、広島が勝利をつかんだ。

 アウェーで対戦した8月の第12節では1-3で敗れていた広島は、前回とは逆のスコアで雪辱を果たした。城福浩監督は「相手が圧力をかけてくることは想定していたが、2つくらい決定的なシーンを作られたことは反省しなければいけない」と序盤の劣勢を指摘しつつ、「そこをゼロでしのげたのは大きかった」と評価。「最後の1失点は残念でしたが、選手が我々らしさを出すことに集中してくれた90分間だったと思うし、勝ってサポーターと喜び合えたのはよかった」と2試合ぶりの勝利を振り返った。

現地取材◎石倉利英

 
 
【横浜FM】天野純は敗戦の悔しさを胸に「大きなチャレンジ」アジア制覇へ – サッカーマガジンWEB

— 決定機を決められず

「最初に3回くらいビッグチャンスがあった中で、決め切れなかった。ああいう形で1回のチャンスで先制されてしまうと、広島のように(守備の)ブロックをしっかり敷いてくる相手に対しては、こういう試合展開になってしまう」
 
 試合後のオンライン会見で、天野純は悔しそうに試合展開を振り返った。横浜F・マリノスは20分過ぎから、FW前田大然やFWジュニオール・サントスが際どいシュートを放つ決定機があったものの、サンフレッチェ広島の堅守を崩せず。逆に33分に先制されると、その後も攻めあぐねる展開が続いた。

「自分がどちらかのサイドに寄ることで数的優位を作れて、突破できているシーンが最近は多い。そこは意識的にやっているし、出ている11人が同じサッカー観でできている」と語ったように、3センターの一角に入った天野も絡みながら、先制された後も意欲的にゴールに迫った。だが前半同様に決められないまま、62分にセットプレーからDFチアゴ・マルチンスがオウンゴールを献上して2点差に。試合終了間際の失点で0-3となった後、PKで1点を返して意地を見せたが、そこまでだった

 この試合は、本来ならシーズン終盤の第32節で、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うために前倒しで消化した。二度にわたるACLの日程変更のあおりを受け、8月中旬からルヴァンカップも含めて22連戦という過酷なスケジュール。最後は敗れたとはいえ、ようやく一区切りつくことができる。

 残りのリーグ戦は6試合で、最終節を除く5試合を消化してから、こちらも短期決戦となるACLに向かう。天野は「しっかりリーグ戦で自分たちのサッカーを貫き、ACLという大きなチャレンジがあるので、そこで優勝できるように。これからチーム一体となって、もっと自分たちのサッカーを向上させていければ」と語り、小休止後のリーグ戦での巻き返しと、アジア王者への強い意気込みを示した。

現地取材◎石倉利英

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2020マッチレポート | 10月28日 vs 広島 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第32節 広島 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2020/10/27 【動画配信情報まとめ】2020/10/28(水)19:00KO J1第32節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 ※アウェイサポーターの来場不可
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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