(´-`).o0(2021/2/12(金)スタジアム内での喫煙について、加熱式タバコがOKに)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
試合運営の変更点について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(分散退場の導入/スタ内の加熱式タバコがOKに)
緊急事態宣言下での試合運営につきまして | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(3月3日仙台戦、3月7日広島戦が観客上限5,000人に)
「Jリーグオフィシャルネーム&ナンバー」納品遅延によるユニフォームお届け日変更のお詫び | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ちなみにこのフォント名は「J.LEAGUE KICK」。Jリーグに蹴り入れたいですね☆)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(二次キャンプ。非公開)
▼2月11日(木)
2次キャンプ1日目
今日から新しい練習着とのことです!
襟が白くなったなどなど、明日は雨予報ですがなんとか晴れてほしいです、、☀️
何人かの方からお伝えいただいたのでハッシュタグ使っていきます。貴重なご意見ありがとうございます。#fmarinos pic.twitter.com/B1s8gCbKK3
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) February 11, 2021
2次キャンプにはユースからMF山根陸選手が参加。南選手や平井選手とクールダウンする姿も見られました。#fmarinos pic.twitter.com/13rZgpeGt7
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) February 11, 2021
▼2月12日(金)
本日の午前練習おつかれさまでした〜👋#fmarinos pic.twitter.com/vPZgL3HNxz
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 12, 2021
2次キャンプ2日目
ポステコグルー監督の合図でゲームスタート。フルコートではないですが、11対11。
普段あまり直接指導がない監督ですが、ジョンハッチンソン新ヘッドコーチらが不在。實藤選手は「こういう機会もイレギュラーなことがなかったら起こらなかった。貴重」と話していました。#fmarinos pic.twitter.com/j40aeAbtNh— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) February 12, 2021
Twitter / Instagram
横浜F・マリノスでの育成時代のエピソード多め。 #fmarinos @taguchi_junto
【田口潤人インタビュー】Vol.2「良い時も悪い時もやり続ける」心掛けていること | VICTORY https://t.co/ur9LyhWvbH
— ろこのすけ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) February 11, 2021
Webニュースログ
2021/02/12 【横浜M】東京五輪世代FW前田大然、勝負のシーズンへ「2桁は取りたい」 : スポーツ報知
横浜Mは12日、2次キャンプ(非公表)の2日目で、東京五輪世代FW前田大然(23)がオンライン取材に応じ、2週間後に開幕する新シーズンや東京五輪への意気込みを語った。
2年ぶりのリーグ優勝、そして夏の東京五輪出場をしっかりと見据える。前田は「今年はオリンピックもある。結果を残していきたい」と内に秘める思いを口にした。厳しいポジション争いに名乗りを上げるため、「2桁は取りたい」と明確な目標を掲げた。
昨夏、1年間所属したマリティモ(ポルトガル)からJ2松本に復帰し、期限付き移籍で横浜Mに加入した。出場2試合目で初得点を挙げたものの、リーグ23試合出場3得点の結果には納得していない。昨年12月に行われた国内組のU―23日本代表候補合宿でも「来季こそは」と飛躍を決意。昨シーズン終了後に横浜Mへの完全移籍が決まり、勝負のシーズンを迎えた。
自慢のスピードを生かすことに加え、新システムに挑戦中のチームでより求められるのは状況を判断して臨機応変に動くこと。この日も11対11のゲーム形式で連係を深めた。キャンプではセンターフォワードでプレー。ポステコグルー監督が強調する「ポジションは関係ない」という言葉通り、スペースを探し出して広い範囲に動き出す姿も見られる。
6日の練習試合(沖縄SV戦、3〇1)ではFW仲川輝人の獲得したPKを真っ先に蹴ろうとするなど、どんな形であっても得点を求めている。「ああいうところで決めないと試合でも蹴らせてくれない。(キッカーを)譲らなかった」と常に貪欲。FWオナイウ阿道や新加入FWエウベルらと繰り広げるチーム内競争へも闘志を燃やす。
東京五輪代表の座を争うのは、今季G大阪に復帰した一美和成や鹿島の上田綺世、名古屋MF相馬勇紀ら。前田は「結果を残せる選手じゃないと呼んでもらえない」とキッパリ。ライバルたちに負けず、まずはチームで「ゴールやアシスト」を積み上げる覚悟を示した。
2021/02/10 横浜F・マリノス、期待の新戦力5人。2年越しで獲得実現の将来有望DF、新たなブラジル人アタッカーたち | フットボールチャンネル
明治安田生命Jリーグの各クラブは、2021シーズンの開幕に向けて準備を進めている。昨季のリーグ戦で連覇が期待されながら9位に終わった横浜F・マリノスは、7人の新加入選手を迎えた。フットボールチャンネルでは、その新戦力たちの中から新天地での活躍が期待される5人を紹介する。
— 勤勉で真摯なドリブラー
FW:エウベル(えうべる/背番号7)
生年月日:1992年5月27日(28歳)
前所属: バイーア(ブラジル)
2020リーグ戦成績:22試合出場/3得点3アシストバイーア時代は左ウィングを中心に右ウィングや中央など幅広いポジションをこなしてきた。マリノスでも「オフェンスならポジション問わず僕の武器をどんどん出したい」と、どんな起用法にも応える心構えだ。新たな攻撃の核として期待は大きい。
Jリーグは初挑戦だが、バイーア時代にチームメイトだったエジガル・ジュニオから助言を受けて日本のサッカーやマリノスについて予習済み。真面目な性格で異文化への適応にも積極的とあって、日本の環境にも素早く馴染みそうだ。
現在各クラブが外国人の新規入国制限に悩まされているなか、エウベルはいち早く来日して始動日からチームに合流している。Jリーグ開幕戦が起用が可能だ。武器であるドリブルとシャープなフィニッシュがハマれば大ブレイクもありうるか。
— 先輩にもグイグイな強心臓アタッカー
MF:樺山諒乃介(かばやま・りょうのすけ/背番号35)
生年月日:2002年9月17日(18歳)
前所属: 興國高校
2020リーグ戦成績:―高卒で加入する興國高校4人衆のうちの1人で、俊敏なドリブルや左右両足のパンチ力あるシュートなど多彩な武器を備えるマルチアタッカーだ。年代別代表経験もあり、マリノスでは2020年のプレシーズンキャンプにも帯同。同年2月に2021年からの加入内定が発表された。
すでに練習参加などでマリノスのサッカーを体感してきた。正式加入しての2021年チーム始動日には、全体練習後に天野純や昨年度キャプテンの喜田拓也にも積極的にアプローチし、一緒にランニングする姿も見られた。先輩たちを前にしても物怖じせず懐に飛び込んでいけるハートの強さも魅力だ。
新体制発表会では「ゴールやアシストといった、目に見える結果でマリノスのタイトル獲得に貢献したい」と力強く宣言した。自慢のドリブルやシュートセンスを武器に、前線の激しいポジション争いに割って入りたい。
— 2年越しで獲得が実現した東京五輪世代のホープ
DF:岩田智輝(いわた・ともき/背番号24)
生年月日:1997年4月7日(23歳)
前所属: 大分トリニータ
2020リーグ戦成績:30試合出場/2得点2アシストアンジェ・ポステコグルー監督が「2年間オファーをかけ続けた」と明かすほど獲得を熱望していた東京五輪世代のDF。大分トリニータでレギュラーに定着して2年が経ち、「マリノスの魅力的なサッカーは自分のプレースタイルに合っている」とついに初めての移籍を決断した。
大分では3バックの右ストッパーで台頭した。4バックならセンターバックと右サイドバック、3バックならセンターバックや右ウィングバックとしても計算できるユーティリティ性が大きな魅力だ。身体能力が高く、鍛え上げられた肉体で対人戦も苦にしない。
海外志向も強く、マリノスで能力の高さを証明してのさらなるステップアップも狙う。松原健は大分のアカデミーと小学生時代に在籍した四日市南SSCの大先輩。直接ポジションを争う立場になり、新たな挑戦にかけるモチベーションは極めて大きい。
— マリノスの将来を担う次世代の守護神候補
GK:田川知樹(たがわ・ともき/背番号32)
生年月日:2002年9月18日(18歳)
前所属: 興國高校
2020リーグ戦成績:―高卒で加入する興國高校4人衆のうちの1人で、ビルドアップ能力に長けた現代的なGKだ。身長180cmはGKとして小柄な部類に入るが、マリノスは潜在能力とチームスタイルへの合致度を高く評価して2019年から継続的に練習参加させてきた。
憧れのGKに挙げたのは昨季途中までマリノスに在籍し、2019年のJリーグ優勝にも貢献したパク・イルギュ。「ビルドアップにも参加するし、他のチームよりもGKが担う役割が多い」と、Jリーグを席巻したアタッキング・フットボールにおけるGKの立場もよく理解している。
とはいえプロ1年目は第5GKからのスタートとなる。まずは毎日の練習で研鑽にはげみ、先輩GKたちからも技術を学ぶことから。新体制発表会では好きなおにぎりの具を問われて「おいなりさんが好きです」と答え、いきなりの天然ぶりでファン・サポーターのハートをつかんだ。それがきっかけとなりクラブ公式のLINE LIVEで愛称が「いなりん」に決まったとか、決まっていないとか。
— 6年ぶりのJリーグに挑むブラジル人FW
FW:レオ・セアラ(れお・せあら/背番号9)
生年月日:1995年2月3日(25歳)
前所属: ヴィトーリア(ブラジル)
2020リーグ戦成績:33試合出場/16得点1アシスト昨季限りで退団したエリキやジュニオール・サントスに代わる新たな得点源候補としてやってくる。2020年はブラジル全国選手権2部で16得点を挙げ、得点ランキング2位に入った。2019年も14得点と、2年連続で二桁得点を達成している。
ただ、選手としての特徴が昨季まで在籍したFWたちとは異なる。よりストライカーとしての色が濃く、ペナルティエリア付近で力を発揮するタイプで、チャンスがあると見れば躊躇なくシュートに持ち込む積極性も際立つ。マリノスではセンターFWでの起用になるだろうか。
そして、Jリーグ挑戦は2度目。FC琉球に在籍していた2015年は「レオナルド」という登録名でプレーし、J3リーグ戦23試合に出場して2得点5アシストという成績だった。6年ぶりの日本、自身初挑戦のJ1で成長した姿を披露できるだろうか。
今日のこけまり
期限付き移籍選手の動向まとめ(2021年1月)/J2リーグ所属選手
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。