(´-`).o0(2021/1/4（月）トップチームの始動は1月25日（月）から)
アンカー（目次）
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F･マリノス オフィシャルサイト
2021/01/04 エウベル選手 完全移籍加入内定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
（´-`）.o0(まとめ記事→[完全移籍での加入内定と発表]Élber（エウベル／José Élber Pimentel da Silva）／バイーア（ブラジル1部）[2021 移籍/新加入/契約更改])
今日の練見（れんみ）
Twitter / Instagramなど
2020年ありがとうございました！
ファン、サポーターの皆さんでいっぱいのスタジアムで試合がしたい！！！
2021年それが叶うようにみんなで力を合わせて協力していきましょう🤝#1人がみんなの為に#みんなが1人の為に#良いお年を#来年もよろしくお願いします#fmarinos https://t.co/NsMbtRjGSZ
— オナイウ 阿道 (@adosonoko110849) December 31, 2020
Happy new year 🎆🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩😍❤️🙏🏽 2021… pic.twitter.com/dsjnKGESEQ
— Erik エリキ (@ErikNL94) January 1, 2021
Happy New Year 🙏🏽🙌🏽 pic.twitter.com/R5BJKC1mxf
— Thiago Martins チアゴ マルチンス (@thmartinsb) January 1, 2021
あけましておめでとうございます！
2021年も樺山諒乃介をよろしくお願いします！ pic.twitter.com/fPG7UW2Lk7— 樺山 諒乃介 (@Ryounosuke14) January 1, 2021
あけましておめでとうございます🎍⛩
今年もよろしくお願いします！！#水沼宏太 pic.twitter.com/o8PZWnhiDi— 水沼宏太 (@mizunumakota) January 4, 2021
皆様あけましておめでとうございます！
2021年。
自分の幸せや健康はもちろんですが、自分の周りの皆さんが笑顔でいられるように。
そんな年にしたいです！本年も宜しくお願い致します！🙇♂️🙇♂️@balancestyle
@balr_jpn
@mizuno_sports_style https://t.co/ryQ7T13sKM— 高丘陽平/Yohei Takaoka 🇯🇵 (@yohei_takaoka41) January 2, 2021
🎍新年あけましておめでとうございます🎍
97年生まれの年男たちからご挨拶。
今年モ〜よろしくお願いします🐮#fmarinos #丑年 #あけましておめでとう @powell_obi @M_daizen_1020 pic.twitter.com/raaNOOOK7s— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) December 31, 2020
《新年のご挨拶とご報告》
皆様明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いします。突然ですがご報告です。
2020年シーズンをもちまして、#横浜F・マリノス を退団致します。
加入して4年。プロとして7年。
関わって頂いた方々、ありがとうございました❗️
これからの活動は、また
— 杉崎 健 ∫ Ken Sugizaki Football Analyst (@suzakken) January 2, 2021
vol.29｜THE DAY presented by WIND AND SEA – YouTube
Webニュースログ
2021/01/01 【謹賀新年】今年のＪリーグでブレイクが期待される７人(河治良幸) – 個人 – Yahoo!ニュース※一部抜粋
明けましておめでとうございます。
去年は国内外のサッカー界にとっても大変な年でしたが、新型コロナウイルスが少しでも早く収束して、当たり前のようで、当たり前ではない日常がサッカーファミリーに戻ってくることを初日の出に願いました。
早速、今年のＪリーグでブレイクする７人を予想したいと思います。実際に活躍を期待する選手はたくさんいるのですが、お正月らしく”七福神”にかけて７人にしました。
— 渡辺皓太（横浜F・マリノス）1998年10月18日生まれ
言わずと知れたテクニシャンであり、パス＆ムーブの技巧とセンスは高いポゼッションをベースとしたアタッキングフットボールを掲げるマリノスでも際立っています。
それでも長い時間の出場が叶わず、途中出場で輝きを放っても、役割としては消化不良に終わってしまう。そうした姿はマリノス のファンサポーターはもちろん、Ｊ２ながら中盤の主力に君臨していた時のプレーを知る東京ヴェルディのサポーターからみても、もどかしいでしょう。
そんな渡辺が、年末に行われた東京五輪候補の合宿に追加招集され、途中合流だったものの練習試合で確かな違いを見せました。ポジションは４ー２ー３ー１のトップ下。ボランチからもワイドな組み立てや効果的な縦パスなど背どころは多いですが、守備面で求められる強度やバランスワークの負担を考えると、このポジションが現在の最適解にも見えます。
しかし、マリノスにはマルコス・ジュニオールという絶対的なクリエイターがいます。もともと４ー３ー３も好むアンジェ・ポステコグルー監督が４ー２ー３ー１を主に採用するのもマルコス・ジュニオールの特性を生かす意味合いが強いように思いますが、渡辺皓太が脅かしていけるのか。ボランチでの成長も見守りつつ、起用法の部分で期待したいところです。
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。