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アジアチャンピオンズリーグ 2020 | サッカー | CS放送 日テレジータス(日テレG+)
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11月28日(水) 21:45~0:00
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【公式】横浜FMvs上海上港の見どころ(AFCチャンピオンズリーグ:2020年11月28日):Jリーグ.jp
— 横浜FMはグループステージ突破に王手。中2日で上海上港との再戦へ
横浜FMにとってグループステージ突破が懸かる一戦となる。勝てば文句なしの1位通過が決定し、引き分けても2位以上が確定する。過去三度の出場はすべてグループステージで敗退している横浜FMにとって、ノックアウトステージ進出はいわば“悲願”。「マリノスはまだACLの予選リーグを突破したことがないので、まずはその歴史を変える」と語った喜田 拓也の言葉どおり、クラブ史に新たな歴史を刻めるかが注目される。
その注目の一戦の相手となるのは、3日前にも戦った上海上港。AFCチャンピオンズリーグ再開初戦となったグループH第3節では、“マリノス対策”として上海上港が5バックを敢行。横浜FMは前田 大然、水沼 宏太の両ウイングがマンツーマン気味に対応されるなど、なかなか突破口を見つけられず、苦戦を強いられた。81分にはPKのピンチを迎えたが、先発に抜擢されたGKオビ パウエル オビンナがオスカルのシュートを読み切ってセーブする。ルーキーのビッグプレーで息を吹き返した横浜FMは90分、途中出場の天野 純の劇的決勝ゴールでグループステージ3連勝とともに、ノックアウトステージ進出に王手をかけた。
今節は中2日の再戦となる。この短いスパンで同じ相手と公式戦を戦うのは異例だが、和田 拓也は前節をこう振り返る。
「難しい試合であの勝ち方ができたのは勝点以上に大きな勝利だった。後ろを重くして、前の力のある選手でカウンターというのが相手のゲームプランだったはず。ただ、ボランチは背中から(プレスに)きていた印象で、なかなか前を向かせてもらえなかった。(横浜FMの)3トップに対し、5バックでマンツーマンできていたところはもう少し工夫必要だった」
その上で“再戦”に向けては非常に前向きだ。「同じ相手で、相手のことが分かっているのでやりやすさはある。攻撃の回数が多いほど、得点のチャンスは増える。そのためには良いところで受けて、前を向く回数を増やさないといけない。『ここで受ければフリーになるかな』という感覚はあるし、良いところで受けて前を向く回数を増やせば、必然的に得点できる」(和田)。個人としてだけでなく、チームとしても上海上港の攻略法はイメージできている様子だ。
先発メンバーは両者ともに大なり小なりの入れ替えはありそう。横浜FMは前節で負傷交代した小池 龍太のひざの状態は気になるところだが、右SBのもう1人の主力である松原 健がいるので当面大きな問題はない。さらに注目したいのが3トップの構成。前節、決勝点に絡んだ仲川 輝人はリーグ戦から途中出場を続けて状態を上げてきており、約2カ月ぶりとなる先発復帰も期待される。一方の上海上港はフッキ、オスカルの元ブラジル代表コンビと豪州代表・アーロン ムーイの動向が気になるところ。ヴィトール ペレイラ監督が前節、採用した5バックを継続するかも、試合の流れを左右するポイントとなる。
[ 文:大林 洋平 ]
2020/11/28 【ACLプレビュー】勝てばグループステージ突破決定、メンバー入れ替え勝ち切れるか《横浜F・マリノスvs上海上港》【超ワールドサッカー】
28日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020の第4節の横浜F・マリノスvs上海上港(中国)が行われる。
【動画】単独突破!思わず唸るドリブルゴール Best3
新型コロナウイルス感染拡大の影響によって今年3月以降、長期に渡って中断が続いたACL。東地区では紆余曲折を経て18日からカタールにて集中開催の形で再開となっていた。◆今節勝利でGS突破を決められるか
25日に行われた第3節では同じ上海上港と対戦した横浜FM。約9カ月ぶりのACLとあ理、久々のアジアの舞台でのプレーとなったが、そう簡単にはいかなかった。
試合の主導権を握っていた横浜FMだが、なかなか得点を決めることができず。時折、上海上港がチャンスを迎えたが、そこは初出場となったGKオビ・パウエル・オビンナがしっかりと防いだ。
後半早々にはDF小池龍太が負傷するアクシデント。嫌な流れが生まれる中、80分には松原健が相手をボックス内で倒してしまいPKを献上。しかし、GKオビがオスカルのPKをセーブし、チームを救う。
このままゴールレスドローかと思われた終了間際には、途中出場の3人が試合を決める。高野遼のクロスを仲川輝人がヘッド。これはGKが止めるも、天野純が押し込み、0-1で勝利した。
勝ち点で並んだ場合は当該成績が優先されるレギュレーションのため、グループ2位の上海上港をリードした形となるが、今節負けてはそのリードも無くなってしまう。逆に勝利すればGS突破が決まる一戦。アンジェ・ポステコグルー監督は「メンバーを少し入れ替える」とコメントしていたが、中2日での連戦で勝ち切れるかに注目だ。
◆あとが無い状況の上海上港
カタールで2試合を戦い連勝と勢いに乗っていた上海上港だが、横浜FMの前では主導権を握られてしまい、最後は勝ち点2を落とす形となってしまった。
引き分けたかったところを勝ち切られてしまったことは誤算だったはず。今節での巻き返しに躍起になっていることだろう。
ここで勝利を収めれば勝ち点で並ぶ状況。2点差以上であれば当該成績で有利に立てる。全北現代モータース(韓国)戦で温存していたオスカル、フッキ、アーロン・ムーイを起用してきたが、中2日の今回の対戦でも勝利のためにはスタメンで起用する可能性もありそうだ。
ワンチャンスをものにする力は備えており、横浜FMの戦い方も把握したはず。どちらが主導権を握っていくのかに注目だ。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:オビ・パウエル・オビンナ
DF:松原健、伊藤槙人、實藤友紀、高野遼
MF:渡辺皓太、天野純、喜田拓也
FW:仲川輝人、オナイウ阿道、前田大然
監督:アンジェ・ポステコグルー◆注目選手
注目選手はオナイウ阿道をピックアップしたい。
今シーズンは明治安田J1で23試合に出場し3ゴールを記録。ACLでは2試合で2ゴールを記録している。
25日の試合は出番がなくベンチで見守ったが、今節は先発の可能性が高い。その中でいかにチームを助ける結果を残せるかが注目だ。
Jリーグではトップ下に入るなどもあったほか、期限付き移籍で途中加入したジュニオール・サントスとのポジション争いに負けて先発の機会は少なかった。ACLではそのジュニオール・サントスがいないため、存在感を発揮したいところ。久々のゴールにも期待したい。
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