(´-`).o0(2020/11/17(火)「Go To」つければいいと思ってるだろ!w<GO TO スタジアムショップ)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/11/16 エリキ選手に第一子誕生のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2020年11月13日誕生。女の子)
GO TO スタジアムショップキャンペーン実施のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(毎年の年末恒例キャンペーン)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
#fmarinos #喜田拓也 選手が取材対応。アジアでの戦いが迫りますが「大前提として川崎戦に全集中。ACLは自分たちで用意した舞台なので自信を持って臨むべき。集中開催なので環境に早く適応することもそうだし、非常にタイトな日程なので全員の力が必要になる」と語りました。写真はクラブ提供 pic.twitter.com/jQNirhQBte
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) November 16, 2020
🏆明治安田J1第27節🏆
🎖#DAZN週間ベストプレーヤー🎖湘南/谷晃生|齊藤未月
仙台/平岡康裕|長沢駿
横浜FC/小林友希
名古屋/オジェソク
川崎F/脇坂泰斗
清水/中村慶太|カルリーニョスジュニオ
横浜FM/水沼宏太|ジュニオールサントスライブスポーツが一番観られるのは #DAZN📺 pic.twitter.com/EbmdQ5YDYo
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 16, 2020
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有識者が選出☝#DAZN週間スーパーゴール⚽
\🏆明治安田J1第27節
【選出:蹴球メガネーズ(@footballmeganes)】仙台/長沢駿
横浜FM/水沼宏太
川崎F/脇坂泰斗
湘南/齊藤未月
札幌/ジェイ🎖ベストゴール
清水/ヘナトアウグスト#DAZN pic.twitter.com/hR7FkmEVg9— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 16, 2020
アディダス ファミリーへようこそ!#仲川輝人 @ternp7
エックス ゴーストと共に、テルのスピード💨も更なる高みへ。#XGhosted pic.twitter.com/4iuD5LlBPT
— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) November 15, 2020
マリノスくんイェイ😋
これからもよろしくー😎#fmarinos#マリノスくん pic.twitter.com/15X3s8Hefg— 水沼宏太 (@mizunumakota) November 16, 2020
たくさんのメッセージ、選手に届け!マリノス応援ガーランド。本日の試合も応援しています。頑張れ!横浜F・マリノス! #ふるさと港北ふれあいまつり #fmarinos pic.twitter.com/HZBhCj1BlE
— 2020ふるさと港北ふれあいまつり運営事務局【公式】 (@2020kohokufes) November 14, 2020
Webニュースログ
2020/11/16 【横浜】敗れた湘南戦後、サポーターの前でしばし動けなかった喜田拓也。当時の心境は? | サッカーダイジェストWeb
— 「いつもいつも、次、次っていうわけにも…」
ホーム最終戦となった直近の浦和戦は6-2と完勝を収めたが、その3日前のアウェー湘南戦は0-1の完封負け。今季2度目の3連敗を喫したゲームで、試合後にサポーターに挨拶した喜田拓也は、お辞儀した姿勢のまま、しばらく顔を上げられなかった。エリキに促されて、ようやく上体を起こした。
「まずは結果に対して責任を感じましたし、チーム状況も良くないなかで、なんとかここで、と思っていたので。良い結果を得られなかったというところで、かけていた想いもあったので。チームとしても、ただの1試合ではなかったですし」
試合に敗れても、次の試合に向けて切り替えなければならない。喜田もそれは十分に承知しているが、「いつもいつも、次、次っていうわけにも……連敗もしていましたし」と、当時の心境を明かす。そして「非常に責任を感じていましたね」と繰り返した。
キャプテンとしてチームを引っ張っていかなければいけない立場でもある。喜田が口にした「責任」の二文字には、様々な感情が凝縮されていたはずだ。コロナ禍の影響で過密日程となっている今季、ACL組の横浜はさらに変則的なスケジュールを強いられ、相当な負担がかかっているのは間違いない。
そうした状況に喜田自身も思うところがないわけではないが、強調するのは「シンプルに自分たちのサッカーで結果を出せなかったところに悔しさを感じていた」ということだ。
次節はアウェー川崎戦。その数日後には、ACLが集中開催されるカタールへと飛び立つ。アジア初制覇に向けて弾みをつけられるような戦いを見せられるか。先述したとおり、湘南戦後の浦和戦では自慢の攻撃力で相手を圧倒。“自分たちのサッカー”で勝利を掴んだ。この良い流れを川崎戦でも続けたい。
「常にチームが上手く回るために、その時に必要なことを自分たちで考える必要があります。川崎戦に向けては、ある程度イメージしていることもありますが、実際の試合の中で、やらなければいけないことが、事前にイメージしていたものと違う可能性もある。そこでの思考力だったり、決断力を持って、しっかりと臨んでいきたい」
圧倒的な強さで首位を独走する川崎との前回対戦は1-3の逆転負け。昨季王者の意地を見せて借りを返したい。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
2020/11/16 マリノスは「悔しい思い」の選手たちが躍動。ツボにハマればACLも勝てる|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
原山裕平●取材・文
前年王者はこのまま静かにシーズンを終えるのか。
昨季、圧倒的な攻撃スタイルで15年ぶりに戴冠した横浜F・マリノスは、今季も優勝候補の一角として新たなシーズンに臨んでいた。
怒涛の超攻撃サッカーで浦和から6ゴールを奪取 ところが開幕戦でガンバ大阪に敗れると、長い中断期間を経て行なわれた第2節以降も結果が伴わない。3連勝と息を吹き返したかと思えば、その後に3連敗を喫するなど、不安定さを露呈した。
いずれも3得点以上を奪って4連勝を達成した時期には完全復活の予感を漂わせたが、シーズン終盤に入り再び失速。優勝争いどころかACL出場争いにも絡めないまま、今季も残り3試合となった。
王者としては、あまりにも不甲斐ないシーズンとなっている。過去10年の優勝チームの翌年の成績は次のとおり。
2010年 名古屋グランパス→2位
2011年 柏レイソル→6位
2012年 サンフレッチェ広島→優勝
2013年 サンフレッチェ広島→8位
2014年 ガンバ大阪→2位
2015年 サンフレッチェ広島→6位
2016年 鹿島アントラーズ→2位
2017年 川崎フロンターレ→優勝
2018年 川崎フロンターレ→4位2019年の優勝チームである横浜FMは、残り3試合の時点で7位。今のところ2014年の広島(8位)を上回っているが、他チームよりも消化試合数が多いことを考えれば、最終順位はもう少し下がるのではないか。
もちろん、コロナ禍の変則日程で過去と比較するのはフェアではない。低迷の大きな原因のひとつに、ハードスケジュールがあるのは確かだろう。
ACL参戦のためにスケジュールが前倒しとなり、中2日、中3日での試合が続いた。横浜FMだけでなく、ACLに出場するほかの2チーム(ヴィッセル神戸、FC東京)も思うように勝ち点を積み上げられないでいる。
とりわけ横浜FMのサッカーの生命線は、運動量にある。過酷な連戦のなかで走力を保てなかったことが、結果に小さくない影響を与えているだろう。
他チームの対策が強まったことも、横浜FMの戦いを困難なものとした。
ハイプレス・ハイラインのストロングスタイルは、ツボにハマればとんでもない破壊力を示すが、その分、リスクも大きい。ビルドアップのミスを突かれ、広大な背後のスペースを狙われた。特殊スタイルであるがゆえに、相手としては狙いどころが明白で、対抗策を打ち出しやすかったことは想像に難くない。
それでも「自分たちのサッカー」に揺るぎない信念を持つアンジェ・ポステコグルー監督は、やり方を変えることはなかった。スタイルを貫き通したことが、昨季の優勝につながったことは間違いないが、警戒が強まった今季は、逆に「自分たちのサッカー」のウイークポイントが浮き彫りとなってしまった。
だからといって、今季の横浜FMから強さが消えたというわけではない。早くも今季のホーム最終戦となった浦和レッズ戦で、横浜FMは王者の意地を見せつけている。
開始2分のジュニオール・サントスのゴールを皮切りに、前田大然、小池龍太、水沼宏太と圧巻のゴールラッシュを披露。最後はジュニオール・サントスがハットトリックを達成し、今季最多の6ゴールで浦和を一蹴した。
特筆すべきは、この日ゴールを奪った4人がいずれも今季開幕前、もしくはシーズン途中に加入した選手たちだということ。そもそも、この日のスタメンのうち7人が今季の新加入選手だった。
連戦下におけるターンオーバーを採用したこともあったが、FC東京との直接対決を制した昨季の優勝決定時の顔ぶれからは、大幅に入れ替わっている。それにもかかわらず、次々に選手が前に飛び出し、浦和ゴールに迫っていく様は、優勝決定試合で見せた迫力にも引けを取らなかった。
とりわけ、1得点・3アシストと結果を出した水沼と、トップ下の位置で躍動したオナイウ阿道の存在感は絶大で、ここまでサブに甘んじているとは思えないほどのパフォーマンスだった。
「マリノスのサッカーは簡単ではない」と、ポステコグルー監督は言う。特殊なスタイルを習得するには相応の時間が必要となる。しかし、過密日程を強いられるなかで、トレーニングに時間を割くことができず、新加入組にとっては厳しい状況だったはずだ。
「理解するためには練習しなければいけないが、3日おきに試合があり、試合とリカバリーを繰り返すなかで、練習で自分たちのサッカーを落とし込むのが難しかった。そのなかでも、ひとりひとりがなんとか理解し、しっかりとプレーしてくれた」
指揮官は自らのスタイルを理解し、実践した選手たちの奮闘を、手放しで称えた。
殊勲の水沼も胸を張る。
「今日のメンバーに関しては、悔しい思いをしている選手たちがたくさんいたので、とにかくこのメンバーで勝とうと。チームをもうひとつ、ふたつ上に上げていくためには躍動しなければいけない。勝利に貢献できてよかったし、ACLにもプラスになった」
リーグ連覇の夢は早い段階で潰えたが、11月25日からはアジアの戦いが再開される。カタールでのセントラル開催となった今大会は、決勝まで行けば4週間にも満たない期間で8試合をこなす超過密日程となる。総力戦が求められるこの短期決戦を前に、新加入選手たちが躍動したことは、大きな収穫だろう。
エンターテインメント性に満ちたこの攻撃サッカーで、アジアの頂点に立つ—-。
その野望にはロマンを感じるし、この日の戦いを見るかぎり、十分に成し遂げられるものだと感じられた。王者のシーズンは、まだ終わっていない。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2020/11/18(水)19:00KO J1第30節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場 ※観客上限12,000人
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