夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/9/25) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/9/25(金)港北区で住んでる、働いている、学んでいる人、はよ!(下の記事参照 )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

【9/25追記】入場者数の制限緩和について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(半径1mから、1席ごとの間隔に)

厳戒態勢の試合運営につきまして | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(超厳戒態勢から厳戒態勢に。)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2020/09/25 横浜FM、前線の”ブラジル人トリオ”が躍動 システム変更で競争激化、昨季MVPの起用法は? | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

— 【J番記者コラム】仙台に勝利し今季2度目の3連勝 ブラジル人FW3人で総得点の6割超え

 横浜F・マリノスがベガルタ仙台を3-1で破り、今季2度目の3連勝を飾った。そのチームをけん引しているのが前線のブラジル人トリオだ。

 昨季得点王のFWマルコス・ジュニオールはここまで11得点、昨夏に加入して12試合で8得点を挙げたFWエリキと、今夏に加入したFWジュニオール・サントスは7得点ずつ。現在、攻撃のフロントラインを形成する3選手はここまで計25得点を挙げ、チーム総得点40のうち実に6割以上を彼らだけで叩き出している。

 この活躍にはチームメートも目を見張るばかり。ボランチとしてゲームコントロールのタスクを担うMF扇原貴宏は、「のびのびとプレーしてくれていると思うし、今のシステムにやりやすさを感じてくれていると思う。個の能力がある選手たちが得点を取ってくれていて心強い」と手応えを感じ取っていた。

 横浜FMは9月9日の第15節名古屋グランパス戦(1-2)から3バックを採用。それに伴い、翌節のセレッソ大阪戦(1-2)から前線を元来の3トップから1トップ2シャドーに変更した。3トップ採用時はJ・サントスがセンターフォワード(CF)、エリキが左ウイング、そしてM・ジュニオールがトップ下を務めていたが、スタートポジションの変更によってそれぞれの距離が近くなり、コンビネーションプレーがよりスムーズになった。

 シャドーとなり中央寄りに立ち位置を変えて以降、最近4試合で6得点を挙げているのがエリキだ。昨季終盤はCFとして身体能力の高さと献身的な守備で優勝に貢献したアタッカーだったが、今季はチーム編成の都合によって左ウイングでプレーする機会が増えていた。

 タッチラインを背負ってプレーするウインガーは、ボールを受ける時点では前を向きやすい。しかし1対1のドリブル局面で対面の選手をかわせないエリキはスピードダウンを繰り返し、加えて利き足の右足にボールを持ち替えるために攻撃がスローダウンする傾向にあった。

 ところがシャドーポジションに移ってからは、DFを引き連れながらサイドに流れてもスピードを落とさず、フィニッシュやラストパスに持ち込めている。仙台戦の先制点はまさしくその形で、プレッシャーを受けている状況でも相手を上回るだけのスピードと爆発力を秘めているというわけだ。

— 熾烈な前線のポジション争い、負傷から復帰する仲川をどう組み込むか

 また、右ウイングバックの位置から鋭いクロスを供給しているMF水沼宏太も、システム変更によって存在感を増している1人。元々精度の高いクロスに定評のあった水沼だが、横浜FMのウイングを務めるにはスピードと局面打開能力に物足りなさもあった。

 それがウイングバックにポジションを変えたことで、高いクロス精度はそのままに起点となる球出しでも得点に絡んでいる。一般的にはコンバートの印象が強い起用法でも、ポゼッションで優位に立てる場合が多い現行のスタイルにおいては、この位置が水沼のベストポジションかもしれない。

 仙台戦では序盤に先制を許したが、ブラジル人トリオのゴール&アシストであっさりと逆転に成功。そしてゲーム終盤、交代でピッチに登場したのが昨季11得点のFWエジガル・ジュニオ、大分トリニータで10得点を挙げたFWオナイウ阿道、そして東京五輪世代のストライカーで圧倒的なスプリント能力を武器に持つFW前田大然の3選手なのは贅沢の極み。疲労がピークに達する終盤にフレッシュで能力の高いアタッカーが続々と投入されるのだから、相手にしてみたらひとたまりもない。

 次なる課題は、もうすぐ負傷から復帰する昨季MVP&得点王のFW仲川輝人をいかにチームに組み込むか。順当ならばシャドーの一角をエリキと争うことになるが、ポジションを争う仲間が目に見える結果を残しているだけに、仲川にかかるプレッシャーも相当なものになるだろう。

 今季ここまで2得点と思うように結果を出せず、度重なる負傷にも苦しむ背番号23は、チームのさらなる浮上に必要不可欠。しばらくはトリコロールの前線から目が離せそうにない。

 
 
2020/09/24 港北区×横浜FM 自宅からエールを 応援メッセージ募集 | 港北区 | タウンニュース

 港北区役所では、区民からの横浜F・マリノスへの応援メッセージを募集している。メッセージはオリジナルのガーランド(フラッグ状の飾り)に印刷され、11月14日の「ふるさと港北ふれあいまつり」で披露されるほか、クラブ内でも掲出される。対象は区内在住・在勤・在学者。応募は10月9日(金)まで(1千通に達し次第終了)。応募は区のHPから。

「横浜F・マリノス応援ガーランド」メッセージ入力フォーム | 電子申請・届出サービス-簡易申請-申し込み内容入力
(´-`).o0(残り921人…港北区、こんなもんじゃないよね?<港北区在住・在勤・在学な方が投稿OK!)
 
 
2020/09/24 J1クラブ市場価格総額ランキング。6位神戸、2位浦和、1位は!? | サカノワ※一部抜粋

— 3位は川崎。J2・1位の大宮は湘南を上回る。

 移籍専門サイト『トランスファーマーケット』のデータを参照に、J1リーグ各クラブの推定市場価格の総額をランキングにしてまとめた。

 推定市場価格はあくまでも目安の“価値”。ただクラブと代表チームでの実績と将来性を全世界の選手を対象にデータ化していて、一つの指標として参照になる。

 1位は昨季王者の横浜F・マリノスの26億3300万円で、チーム内1位の仲川輝人(2億7000万円)を筆頭に、そのあとマルコス・ジュニオール(2億4500万円)ら質の高い外国籍選手が続く。その助っ人選手たちが活躍していることもあり、Jリーグ内では頭一つ抜けている。

 2位は浦和レッズの24億8800万円。マウリシオ、ファブリシオが退団したものの上位に食い込んでいる。興梠慎三とエヴェルトンの2億円がトップタイで、槙野智章の1億7000万円、柏木陽介の1億6000万円、杉本健勇の1億5000万円など続く。

 一方、3位の川崎フロンターレは生え抜き選手も多く、クラブ内で結果を残すことで評価を高めている。谷口彰吾の2億2000万円、小林悠の2億1000万円と続き、ベテランで価値の高い選手も多い。欧州主要リーグに引き抜かれるケースが限られていることも、この数字に反映されていると言える。

 意外とも言えるのが6位のヴィッセル神戸だ。アンドレス・イニエスタの推定市場価格は、Jリーグ1位の約4億円。ただし中心選手以外の評価が総じて低く、まだクラブとしての評価は“世界基準”には達していないようだ。

 ちなみにJ2の1位は大宮アルディージャの14億1000万円で、16位の湘南ベルマーレを上回る額だった。

 
 

今日のこけまり


【ロコさぬレポート】2020/9/23(水)19:30KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@日産スタジアム
 
 

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