(´-`).o0(2020/9/11(金)大津家ご懐妊とのこと。テレ朝久冨慶子アナが第1子妊娠発表 夫は横浜大津 – 女子アナ : 日刊スポーツ)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
#fmarinos の11日のトレーニングの様子です。「自分たちのサッカーを取り戻したい」とポステコグルー監督は話していました。けが人が複数出ているようですが、C大阪を倒して浮上するしかありません。 pic.twitter.com/TVDJmOxPU2
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) September 11, 2020
#fmarinos pic.twitter.com/zFhAS4lYEA
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) September 11, 2020
Twitter / Instagramなど
ACLの東地区は再延期となり、11月再開と発表されました。横浜F・マリノスのポステコグルー監督は11日、「(2連勝と)いいスタートを切ったので何とか続けたいが、自分たちでどうこうできない。決定に従うだけ。数ヶ月先のことより、次の(Jリーグの)試合に集中したい」と語りました。(友)#fmarinos
— 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) September 11, 2020
Jリーグは政府の方針をうけて観客数の上限を19日から緩和すると発表。上限は収容人数の50%、17000人以上のスタジアムは30%をめどとし、段階的な緩和につとめます。
— 毎日新聞サッカー取材班 (@mainichi_futbol) September 11, 2020
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有識者が選出☝#DAZN週間スーパーセーブ✋
\🏆明治安田J1第15節
【選出:河治良幸(@y_kawaji)】神戸/飯倉大樹
FC東京/林彰洋
仙台/ヤクブスウォビィク
C大阪/キムジンヒョン
横浜FM/チアゴマルチンス🎖ベストセーブ
浦和/西川周作@hayashi_akihir0 @thmartinsb @SHUSAKU_1 pic.twitter.com/esQnpZlDgI— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 11, 2020
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【横浜F・マリノス内定】樺山諒乃介(興國) J1王者の練習で得たものとは?大活躍の昌平戦ハイライトも! – YouTube
Webニュースログ
2020/09/11 横浜F・マリノスが哲学から導き出した回答。新システムが持つ特徴とは?【西部謙司のJリーグピンポイントクロス】 | フットボールチャンネル
明治安田生命J1リーグ、名古屋グランパス対横浜F・マリノスが9日に行われ、2-1で名古屋が逆転勝利を収めた。1分に敵陣でのボール奪取から先制ゴールを奪ったのは横浜FM。今回は、この試合で採用した新布陣がどのような特徴を持ち、どのように機能していたのかを掘り下げる。(文:西部謙司)
— 懐かしのバルセロナ方式
第15節の名古屋グランパス戦、横浜F・マリノスはフォーメーションを変えて臨んでいた。それまでの4-2-1-3から、3-3-3-1ともいうべき布陣である。
前節の川崎フロンターレ戦は1-3。ハイプレスを外されると、高いディフェンスラインの裏を狙われやすい。その弱点を川崎につかれた。しかし、アンジェ・ポステコグルー監督はラインを下げる選択はせず、逆にDFの数を減らしてプレッシングを強めるほうへ舵を切った。
横浜FMの先制点は狙いどおりだろう。ジュニオール・サントスのプレスでボールを奪うと、前田大然の突破、仲川輝人を経由して最後はジュニオール・サントスが決めた。
3-3-3-1を縦だけでなく横方向にもコンパクトにして、前方からプレスをかけ続ける。ボール周辺は密になり、試合のテンポは上がっていった。
3-3-3-1のフォーメーションは、Jリーグではかなり珍しいが初めてではない。おそらく最初のケースは横浜フリューゲルスだろう。
1998年、カルレス・レシャック監督がこのフォーメーションを採用していた。レシャックはドリームチームと呼ばれたバルセロナのコーチとして有名だった。ヨハン・クライフ監督とレシャックのコンビが率いたバルサが3-3-3-1でプレーしていて、レシャックはそのまま横浜フリューゲルスにそれを持ってきたわけだ。
このシステムは「ラインの数」が多い。CB、アンカー、トップ下、CFと中央の縦軸に4人がいる。そして、その中間に左右に選手が配置されている。攻撃時には縦に菱形が3つ並ぶ形になり、ラインは全部で7本ある。ラインといっても中央は1人ずつしかいないのだが、パスコースを作りやすいのが1つの特徴だ。
どこに縦パスを出しても、ラインをスキップしたことになるので、縦パスを落とす場所も常にある。縦パスを入れて1つ下げ、さらに縦へという展開をしやすい。ボール支配とともに縦への推進力も得やすい。
レシャック監督のバルセロナ方式で、横浜フリューゲルスは急にパスが回るようになった。ただ、攻撃的すぎて守備が脆く、レシャックはセカンドステージ第8節で成績不振によって辞任している。
— 哲学から導く答え
レシャック監督は、ほとんど攻撃の話しかしなかったそうだ。攻撃に注力していたのは確かだが、3-3-3-1のもう1つの特徴は前進守備でありハイプレスである。
横浜FMのように縦横にコンパクトにすれば、前からスペースを埋めきってしまうには向いている。もちろん、プレスを外されてひっくり返されれば、DF3人で広いスペースをカバーしなければならない。しかし、引くぐらいなら、より前に出て守るのがポステコグルー監督の考え方なのだ。いわゆるサッカー哲学に関わるところといえる。
なぜサッカーをするのか、サッカーとは何か、どうあるべきか。そこを詰めている監督は基本的にブレない。何か問題があるときの回答もそこから出てくる。上手くいくかどうかはともかく、全然別なものは出てこないのだ。
横浜FMの新システムは前半については機能していたと思う。ただし、完全にではない。パスワークのテンポは上がり、縦パスも多くなったが、ワンタッチが連続する中でミスも多くなった。名古屋の縦パスに対する守備が良かったということもある。守備で狭くしているぶん攻撃も狭くなり、マルコス・ジュニオールはいつもほどスペースを見いだせずプレーしにくそうに見えた。
結局、横浜FMはゲームを支配しきるところまではいかず、そうであればこのシステムは失敗といっていい。名古屋に2ゴールを返されての逆転負けを喫した。ただ、横浜FMがマイ・ウェイで現状を打破しようとした強気の試みは面白かった。プレーだけでなく、そういう回答を出してくることそのものが面白い。
今日のこけまり
月刊 栗原勇蔵-クラブシップ・キャプテン-(2020年8月号)
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