夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/5/21) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/5/21(木)今日の横浜の最高気温16℃。さ、寒い…)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

行政・社会支援団体への寄付のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(来場者に配布予定だった「ハイチュウ」27,000個)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは活動自粛中)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2020/05/21 【#今こそひとつに】横浜FMティーラトン、医療従事者&スーパー従業員に感謝 「安心して暮らすことができています」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–優勝チーム不動の左サイドバックがエール 「みんなで力を合わせれば、きっと大丈夫」

 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、スポーツ界も停滞を余儀なくされている。世界各地で「STAY HOME」の動きが広がるなか、医療従事者や社会のインフラを支える人々は、最前線に立ち続けて我々の生活を支えてくれている。そんな人々への「感謝」は、この時期だからこそ誰もが感じるものだろう。

「Football ZONE web」では、サッカーに関わる人々からの感謝のメッセージを発信する特別連載【#今こそひとつに】をスタート。今回は横浜F・マリノスのタイ代表DFティーラトンの声をお届けする。

 母国タイの強豪ブリーラム・ユナイテッドで地位を確立したティーラトンは、2018年にJリーグ挑戦を決断し、J1ヴィッセル神戸に期限付き移籍で加入した。同シーズンはリーグ戦28試合と確かな実力を証明。昨季から横浜FMに移籍すると、1年目から左サイドバックのレギュラーとしてリーグ戦25試合に出場し、リーグ優勝に大きく貢献した。

 来日3年目のシーズンを迎えるティーラトンが感謝を示したのは、新型コロナウイルスと戦う医療従事者や、人々の生活を支えるスーパーマーケットの従業員の方々だ。

「皆さんもご存知の通り、今は世界中がコロナウイルスに苦しめられているなか、病院の最前線で一生懸命に働いてくれているお医者さん、看護師さんのおかげで、僕らは安心して暮らすことができています。また、スーパーマーケットも休むことなく、毎日新鮮な食料を提供してくれることに感謝しています」

 いつになるか分からないシーズンの再開を待ちながら、日々の生活を送るティーラトン。その生活を支える人々への感謝は、常に心の中にある。

「この危機を乗り越えるには、1人1人が気を付けて生活しないといけません。大変だと思いますが、みんなで力を合わせれば、きっと大丈夫だと思います! 楽しい毎日、元気いっぱいのニッポンをみんなの力で取り戻しましょう!」


【#今こそひとつに】横浜F・マリノス ティーラトン選手からのメッセージ – YouTube
 
 
2020/05/21 コロナ禍の収益源に 横浜F・マリノスがオンライントークショー 即日完売も – 毎日新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大で2月下旬から公式戦が中断する中、サッカー・J1横浜マが新たなファンサービスとして、選手によるオンラインの有料トークショーを開いた。J1リーグ戦は再開後も無観客での開催が想定され、クラブにとっては新たな収益源にしたい狙いもある。

–200人限定、2500円でチケット販売

 16、17の両日、ウェブ会議用のソフトを通じて2回ずつ計4回実施した。それぞれ「第1~4節」と銘打ち、時間はサッカーと同じ90分間に設定。各回200人限定、2500円でチケットを販売すると、わずか1日で完売した。

 元日本代表のFW大津祐樹と、MF水沼宏太が交代で司会を務め、昨季Jリーグ最優秀選手(MVP)のFW仲川輝人、東京オリンピック代表候補のMF遠藤渓太ら各回3人の選手が自宅から登場。選手たちはアンジェ・ポステコグルー監督やチームメートの印象などサッカーについて語り合ったほか、「初デートに着ていくファッション」「お宝」などをその場で探して披露し、参加者が人気投票をする双方向のコーナーもあった。運営を担当した矢野隼平さんは「選手の普段のパーソナリティーを知ってもらう良い機会になった」と参加者の反応は上々だったとみている。

–ファンとの接点第一に

 サッカー界ではJ1鹿島がネット上で寄付を募る「投げ銭」形式でトークライブを開催するなど、オンラインが選手とファンの接点として、さらにはクラブ収益の面でも注目されてきている。矢野さんは「コアなファンの方に楽しんでもらうことが一番の目的」としつつ、「試合がない中で少しでもお金を稼がなければならない。オンラインでコンテンツを楽しむことを体験し、慣れてもらいたい」と期待する。今後はストレッチなど特定のテーマに絞ったトークショーの開催も検討していく。【大谷津統一】

2020/05/21 Web限定記事 横浜市20年度予算 解説冊子を発行 子ども版は小学校配布へ | 中区・西区 | タウンニュース

 横浜市はこのほど、2020年度の市の予算を解説した「ひと目でわかる横浜の財政」とその子ども版を発行した。子ども版は市立小学校6年生全員に配布される。

 同冊子は、20年度の予算のなかで一般会計(1兆7400億円)の収入や支出の項目をグラフで表現しているほか、保育所や認定こども園などの運営(1304億円)、介護保険(2707億円)など身近な事業例などが紹介されている。冊子はA4判カラーで20頁。1万8千部発行し各区役所広報相談係などで手に入る。各区の地区センターなど休館している施設は再開後から配架する。

 子ども版は、A4判カラー8頁。4万部発行し各区役所広報相談係などで配布している。サッカーJ1・横浜Fマリノスの公式キャラクター「マリノスケ」や市財政課のマスコット「エビちゃん」が登場。市の仕事や税金の仕組みについて漫画を用いて解説している。同課では「グラフや一問一答形式などを取り入れ、わかりやすく解説しています」と話す。

2020/05/21 闘病中の元Jリーガー、ユ・サンチョルが半年ぶり公の場に!アン・ジョンファンらとテレビ共演|スポーツソウル日本版

かつて横浜F・マリノスや柏レイソルで活躍し、現在はすい臓がんと闘うユ・サンチョル(48)が、JTBCのスポーツバラエティ『ムンチョヤ・チャンダ(団結して蹴ろう)』に出演する。

昨年11月、すい臓がんのステージ4という診断を受けたユ・サンチョルは闘病中もKリーグ1(1部)で仁川ユナイテッドFCを率い、チームを1部残留に導いた。

ファンとの約束を果たしたユ・サンチョルは以降本格的な抗がん治療のため、仁川の監督を退任するなどすべての活動を中断していた。

今回の『ムンチョヤ・チャンダ』出演で、ユ・サンチョルは実に約6カ月ぶりに公の場に姿を現す。それだけに人々からの期待や関心も大きい。

『ムンチョヤ・チャンダ』は、元サッカー韓国代表のアン・ジョンファン(44)が監督を務め、プロ野球やプロバスケの英雄から五輪メダリストなど韓国スポーツ界の往年のスターを集結させチームを結成し、草サッカーチームに挑むという内容のスポーツバラエティ番組だ。

今回、『ムンチョヤ・チャンダ』制作陣は「健康な姿でまたグラウンドに立ちたい」というユ・サンチョルの願いをかなえるため、彼の抗がん治療スケジュールやコンディションをチェックし、長い時間をかけて日程を調整してきたという。

「グラウンドの上で立っている時間が最高の幸せ」とサッカー愛を示すユ・サンチョルを応援するため、旧友も駆け付ける。

2002年日韓W杯で韓国代表史上初のベスト4進出をともにしたチェ・ジンチョル(49)やイ・ウンジェ(47)、ソン・ジョングク(42)、元大宮アルディージャのイ・チョンス(38)らが、闘病中のユ・サンチョルと『ムンチョヤ・チャンダ』で感激の再会を果たしたという。

『ムンチョヤ・チャンダ』は来る5月31日午後9時から放送予定だ。

2020/05/20 アルゼンチントリオが躍動し、若手も台頭。ライバル対決を制し、ついに頂点へ!【Jリーグヒストリー:1995年】:Jリーグ.jp

C大阪と柏が参入し、14チームとなった1995年のJリーグは、2ステージ合計52試合の長丁場で争われることとなった。

3連覇を狙うⅤ川崎(現東京V)の前に立ちはだかったのは、日本リーグ時代からのライバルである横浜M(現横浜FM)だった。

アルゼンチン出身の指揮官ホルヘ・ソラーリ監督のもと、サントリーシリーズ開幕から圧巻の攻撃サッカーを披露。開幕戦では鹿島を4-3で撃破すると、2節のⅤ川崎戦では6-2と前年王者を一蹴した。

開幕4連勝と好スタートを切ったチームは、その後も着実に勝点を積み重ね、優勝争いを牽引。ビスコンティ、サパタ、メディナベージョのアルゼンチントリオが躍動し、川口 能活、松田 直樹ら若手も台頭。リーグが中断する16節までを11勝5敗とし、快進撃を続けた。

ところが16節終了後にソラーリ監督が突如退任。代わって指揮官に就任したのが早野 宏史監督だった。監督交代後はやや不安定な戦いを露呈し、19節からは3連敗を喫するなど苦戦を強いられた。それでも序盤の貯金がものをいい、そのまま逃げ切りを果たして初のステージ優勝を成し遂げた。

NICOSシリーズでは一転し、手堅いサッカーを披露。得点力不足に苦しんだものの、井原 正巳、小村 徳男を中心に堅守を保ち、粘り強く勝利をつかみ取っていく。一方で大敗を喫する試合も少なくなく、サントリーシリーズのような勢いは示せなかった。結局NICOSシリーズはⅤ川崎、名古屋に次いで3位で終了。年間王者をかけて、Ⅴ川崎とのサントリーチャンピオンシップに臨むこととなった。

チャンピオンシップでは、勢いで勝るⅤ川崎の前に劣勢が予想されたが、ふたを開ければ横浜Mの粘り強さが際立った。第1戦は、後半立ち上がりに生まれたビスコンティのゴールを守り抜き、1-0で勝利。第2戦でも井原のゴールで先制すると、その後は多くのピンチが訪れたものの、身体を張った守備でゴールを許さず、1-0で逃げ切った。

大舞台での勝負強さを発揮した横浜Mが、Ⅴ川崎の3連覇を阻み、初優勝を達成。MVPは躍進を遂げた名古屋のストイコビッチに譲ったが、井原と鈴木 正治の2人がベストイレブンに輝いている。

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今日のこけまり

マリサポ100人(以上)に聞きました。 もし10万円給付金がマリノス関連にしか使えなかったら…
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