【スタジアム観戦情報まとめ】2020/2/8(土)13:35KO FUJI XEROX SUPER CUP 2020 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@埼玉スタジアム2002


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/2/8(土)13:35KO

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り

北ゲートから入場する横浜F・マリノスサポーター
 └ 2020シーズン 整理券システム実施について(及びFUJI XEROX SUPER CUPでのご案内) | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

9:30 開門
10:20 FUJI XEROX SUPER CUP 2020 横浜F・マリノスユースvs日本高校サッカー選抜 開催のお知らせ【NEXT GENERATION MATCH】:Jリーグ.jp
 └ 40分ハーフ
11:00 ゴール裏集会(ユース試合のハーフタイム)
13:35 キックオフ
 
 
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

埼玉スタジアム2002の今日・明日の天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/2/6 4:00発表

2020/2/8(土)13:00の予報
天気:晴れ
温度:11℃
風 :北北西 3m/s
 
 

Jリーグオフィシャルサイト

FUJI XEROX SUPER CUP 2020:Jリーグ.jp※一部抜粋

試合方式および勝敗の決定

90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。
選手交代人数5名 各チーム交代数3回まで(ハーフタイム除く)

観戦マナー&ルールについてのお知らせ【FUJI XEROX SUPER CUP 2020】:Jリーグ.jp
 └ ペットボトルOK
 
 

サポーター情報


 
 

Weblog

FUJI XEROX SUPER CUP : 企業情報 : 富士ゼロックス

横浜FMvs神戸の見どころ(FUJI XEROX SUPER CUP:2020年2月8日):Jリーグ.jp

–さぁ、始まりの合図。王者と王者のマッチアップ

2020シーズンの幕開けを告げる、FUJI XEROX SUPER CUPがいよいよキックオフを迎える。埼玉スタジアム2002で激突するのは、昨季の明治安田J1王者・横浜FMと、新国立競技場を舞台に行われた元日決勝を制した神戸。旗印に“ポゼッション”を掲げる両雄が、今季最初のタイトル争奪戦に挑む。

27回目となる同大会。前年度のJ1王者と天皇杯覇者が対戦する“風物詩”として数々の激闘が繰り広げられてきた。横浜FMはこれまでに何度もこのステージに臨んだが、いずれも悔し涙を呑み、天皇杯優勝がクラブ初タイトルだった神戸は初出場。どちらが勝っても同大会のトロフィーを初めて掌中に収めることになる。

両チームはともに前線からの激しい守備やポゼッションをチームスタイルの根幹に据える。昨季のJ1リーグ戦では、横浜FMがポゼッション率61.4%でリーグトップとなり、57.9%だった神戸が同2位。さらに、ゴール数も横浜FMが68得点でリーグトップ、61得点の神戸が同じく2位だった。攻守ともにアグレッシブな姿勢を打ち出す両者が、シーズンの始まりを告げるステージで激突するのは1つの注目点だ。

今オフの戦力補強に視点を向ければ、両者の趣はやや異なる。

J1王者として新シーズンを迎える横浜FMは、水沼 宏太が9年半ぶりに復帰し、昨季大分で10得点を挙げたオナイウ 阿道を獲得。さらに、仙頭 啓矢らJ2でポゼッション型のサッカーを習得してきた選手が加わるなど、アンジェ ポステコグルー監督のサッカーにフィットできる人材として計9名が新加入(トップ昇格後に他チームへ期限付き移籍した選手を除く)。栗原 勇蔵氏が現役を引退し、広瀬 陸斗は鹿島へ移籍したが、多くの主力が残留するなど上積みを図りながら進化の道に踏み出した。

神戸の新戦力は計4名。ダビド ビジャが現役を引退し、ルーカス ポドルスキらがチームを離れた中、清水からドウグラス、J2山口から菊池 流帆、筑波大から神戸のアカデミーで育った山川 哲史を獲得し、神戸U-18から小田 裕太郎が昇格。初瀬 亮、中坂 勇哉が期限付き移籍から復帰し、昨季と比べて少数精鋭となる27名で今季初戦を迎えることになった。

ただ、神戸は昨夏に大きな補強を行っている。横浜FMからGK飯倉 大樹、バルセロナ(スペイン)から現役ベルギー代表のトーマス フェルマーレン、ハンブルガーSV(ドイツ)から酒井 高徳、そして大分のエースだった藤本 憲明が加入し、彼らは天皇杯制覇に大きく貢献。主力もおおむね残留しており、トルステン フィンク監督の下で継続性を発揮しながら躍進に挑んでいく。

横浜FMと神戸のサッカーをその身で体感してきた飯倉は、対峙するJ1王者とのマッチアップをこう見据えた。

「相手はハイテンポがすごく得意なチーム。そのハイテンポで先制されると、こっちはまだ体もトップコンディションでないのは間違いないので、苦しいゲームになってしまう。いろいろな手を使って、気持ちよくプレーさせないことが大事になる」

2月8日の試合後、両者は中3日でAFCチャンピオンズリーグ初戦を控える。過密日程ともなるが、“今季初のタイトル”はシーズンへの士気を高める最高の勲章。両イレブンの闘争心が、ピッチで激しく交錯することになりそうだ。

[ 文:小野 慶太 ]

【横浜FM vs 神戸】横浜FM側ウォーミングアップコラム|キャプテン・マルコス「ヨーソロー!」 – J’s GOAL

個人的には、2019年J1リーグの最優秀選手はマルコス ジュニオールにあげたかった。それくらい、チームのために体を張って大車輪の活躍をしたと思っているから。
 
開幕からしばらくは左のウインガーだったが、まもなくエジガル ジュニオがケガをするとセンターフォワードを務めてゴールを獲りまくる。そして、シーズン中盤からは、その後の指定席となるトップ下に入るとアシストも量産、あらゆるゴールの起点となるプレーを見せてくれた。
 
また、マルコスは、昨シーズン終盤の苦しい時期には特にディフェンスにも体を投げ出していた。忘れられないのは第33節の川崎フロンターレ戦。相手FKをヘディングで跳ね返した後、軽い脳震盪を起こしてそのままピッチに倒れ込む。すぐにプレーに復帰して相手ゴール前まで迫るも、そこで無念の交代を余儀なくされた。悔しそうに、悲しそうにピッチを去る姿に、観ている側の胸も熱くなったものだ。
 
そんなマルコスが今シーズン、喜田拓也、扇原貴宏とともに3人キャプテンの一角を担うことになった。自身の長いプレーヤー・キャリアでも初のキャプテンだという。横浜F・マリノスとしても、長いクラブ史上、外国籍選手のキャプテンは例を見ないかもしれない。しかし、マルコスは来日1年目の昨シーズンから、ピッチで仲間を激しく鼓舞する姿が印象的だ。時にはテンションが上がりすぎて、ボールを観客席まで蹴り込んだために2枚目の警告をもらって退場したこと(アウェイのエスパルス戦)もあったが……。
 
それはそれとして、アタッキング・フットボールの申し子ともいえる、マルコス ジュニオールは明らかにキャプテンにふさわしいと思う。外国籍選手であっても、リーダーになれる(余談だが、勝利を選手・スタッフ全員でたたえ合うベンチ前での円陣は、2年前まで在籍したウーゴ ヴィエイラの発案だった)。
 
「去年、優勝したからといって、それで満足している選手がいたら、僕がプッシュしていく」

いかにも、マルコスらしいコメントだろう。キャプテン(船長)として舵を取りつつ連覇を果たし、今シーズンこそ、誰にも異論を挟ませないほど正真正銘のMVPに輝いてもらいたい。

文:近藤泰秀<インサイド>

【横浜M】FW仲川「左足」で全冠制覇へ導く…昨季15点中7点 : スポーツ報知

 8日の富士ゼロックス・スーパー杯で、昨季のJ1王者・横浜Mと天皇杯王者・神戸が激突する。両チームは7日、最終調整。横浜Mの日本代表FW仲川輝人(27)は、利き足とは逆の「左足」で、全冠制覇に向けた“1号”を狙う。神戸は、清水から新加入した「マリノス・キラー」FWドウグラス(32)が初出場Vに導くことを誓った。

 短く染め上げた髪から覚悟が伝わった。今季初の公式戦を前に、FW仲川は「勝てるか勝てないかで、今後の勢いが変わる。是が非でも取りたい」と決意を語った。

 決戦前日、入念に調整したのは、利き足とは逆の左足。PKを想定した練習では「左利きになりたいくらい」と何度も感触を確かめた。

 昨季は得点パターンを増やすため、重点的に鍛えた。全体練習後、GKと共に左足シュートを反復。その結果、全15点中7点を左で奪い(右足6点、頭1点、その他1点)、得点王に輝いた。スピード、ドリブルなどに加え、新たな武器の一つになったが、本人は「まだまだ物足りない。もっと決められた」という。「例えば、(4月28日の)ホームの鹿島戦は左足で得点できたけど、その後に、感覚的にすごく良かった左足のシュートが両ポストに嫌われた。それもゴールに吸い込まれるようにしていきたい」。今季も「左」への意識を高めながら、「(自身の背番号の)23点以上取れば単独での得点王、2年連続MVPが見えてくる」と史上初の偉業を狙う。

 今季初戦。最終局面で相対する神戸のGKは、昨夏まで居残り特訓の相棒だった飯倉大樹(33)。「いつもシュート練習を共にしてきたし、お互いを知り尽くしている」と初対決に胸を高鳴らせた。

“今季1号”再び 昨季のリーグ開幕・G大阪戦で開始3分に得点しているだけに、“今季1号”にも期待がかかる。「まだ決めていなくて。考え中です」と語る新ゴールパフォーマンスお披露目なるか。「全てのタイトルを狙う」。今季も主役の座は譲らない。(田中 雄己)

横浜遠藤、神戸撃破自信「チームの状態すごくいい」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜Fマリノスは都内での前日会見には東京五輪世代のMF遠藤渓太が出席し、ヴィッセル神戸撃破へ自信をみせた。

「チームの状態はすごくいい。新加入選手もうまくアジャストしているし、レベルも高い。僕自身も負けないようにしたい」と意気込んだ。今季からJ1などで導入されるVARが同試合でも採用されることには「あまり意識せずといったらおかしいですが、普段通りできれば」と話した。


 
 

こけまりログ

▼昨シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(4○1)】2019/5/18(土)14:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム #横浜FM対神戸

【試合結果まとめ(0○2)】2019/7/20(土)18:00KO J1第20節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸 #神戸対横浜FM
 
 

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