【試合結果まとめ(0○2)】2019/7/20(土)18:00KO J1第20節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸 #神戸対横浜FM

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019 明治安田J1 第20節 vsヴィッセル神戸 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「すごくチャレンジングな試合だったと思います。 前半は、なかなか自分たちの思ったようなサッカーができず、十分なゲームコントロールもできませんでした。
後半は良くなっていたのですが、エジガル ジュニオがケガをして交代せざるを得なくなり、さらにレッドカードが出て一人少ない状況で戦わざるを得なくなりました。そんな中でも結果がついてきて、良かったです」

質問:最初の選手交代で三好選手を入れましたが、その狙いについて教えてください。
「先ほども言った点なのですが、なかなかコントロールできていなかった部分があったので、三好選手を入れることによって、落ち着かせることができるのではないかと考えました。
エジガル ジュニオのアクシデントで、予定していた交代ではなかったのですが、やるしかなかったという展開でした」

質問:退場者が出て、無失点で勝てたという点についての評価を教えてください。
「10人になってもゼロに抑えたということではなく、1人少ない状況でも、前に行くという姿勢が大事だと思っていました。
“1人少ない状況でも前に行くんだ”という姿勢で神戸に脅威を与えようと思っていましたし、それができていたと思います。
そして2、3回、追加点のチャンスをつくった場面がありました。今の自分たちには、そのようなメンタルの強さが成長につながっていると思っています」

選手コメント

パク イルギュ

「一人少なくなって清水戦と同じような状況になったとき、すぐにキー坊が来て、シン(畠中)も陸斗も来て、話し合いました。“清水戦の借りを返せるタイミングだ。しっかりやっていこう”と話しました。
それから、10人になったとき、どうつなぐのか、タイミングをみて監督に聞きに行きましたし、シゲさん(松永コーチ)にも聞きました。PKを獲得したときも含めて、何度もチーム内で確認できたことが良かったと思います。
ただ欲を言えば、結果論ですが、もう少しできたのかなと。試合中はアップアップしていましたが、さらにチームが一つ上に行くためにも、今後の課題としてF・マリノス全体として共有していきたいと思います」

伊藤 槙人

「(監督が、試合に)入るときは楽しんで、と言ってくれたので、入りやすかったといえば入りやすかったですね。
(交代がわかった瞬間は?)実際ビックリしましたけど、そんな緊張する時間もなくて、逆に入りやすかったです。
(ピッチ上で選手同士で話し合っていた?)こうしよう、ああしようと周りの選手が言ってくれたし、自分もこうしてと言った。周りの選手もしゃべってくれて、すごくやりやすかったですね」

仲川 輝人

「ウイングに求められていることを、今年がボス(ポステコグルー監督)の体制になって2年目ですけど、みんながわかってきたのかなと。
もちろん自分もそれを吸収して、個人としてもチームとしても表現できていることが、数字に表れている。それが今勝ち続けている、好調の要因なのかなと思います」

Jリーグ.jp

神戸vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2019年7月20日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 20,269人

選手コメント

喜田 拓也

いろんな状況を含めて苦しい状況でも崩れずにチームとして耐えながら勝機を見いだせたことに関しては成長を感じる一方、自分たちの思いどおりの試合運びではなかったのは事実。ただそういう中でも勝つということは非常に大事なことだし、次につながるゲームだったのかなとは思う。

--10人になってからも攻めに出ていっていたが、メンタル的に変わらなかった?
僕らは清水戦を経験しているので、ああいう悔しい負け方をして(チアゴ マルチンスが負傷交代した上、マルコス ジュニオールが退場で10人になり、後半アディショナルタイムに失点して逆転負け)、そこから何を学んでどう生かしていくのかというところで、本当にみんなで向き合って取り組んできた。似たような状況になったけど、10人になってから1点刺すこともできたし、最低限のことはできたと思う。

--昨季からの成長は苦しくなってからの試合運び?
取り組んでいる根本はそんなに変わらないけど、グレードアップしているところはあるし、みんなが信じて突き進んでいることに意味があると思う。一番はそこかな。いま、上位にいるからといって何も確約されていないし、一番最後にどこにいるかが一番大事。その過程として今日みたいな苦しい試合もあると思うので、そういうときにどういうアクションができるかはこれから先も大事になってくると思う。そこはチームにも求めていきたい。

ティーラトン

--試合後に神戸のゴール裏に挨拶しに行っていたが。
それは試合前から決めていた。試合の結果がどうなっても行こうと思っていた。(神戸のファン・サポーターが)自分のことを覚えているかどうかは分からないけど、ここに帰ってこられたので挨拶したいと思っていた。

--試合は10人になって大変になったと思うが。
残り30分、レッドカードによって1人少なくなってピッチに10人しか残っていなかったので、マリノスのスタイルにとっては本当に苦しい状況だった。でも監督がすぐにCB(伊藤 槙人)を入れてくれたし、アラートに対応してくれたことがチームとしてもすごく良かった。監督だけじゃなくてみんなが試合前に言っていたことは、「どういう状況になろうが戦う姿勢を失うな」「チャンスがあればゴールを決めろ」「そうでないときは全員で守れ」。そういうことを話していたので、チームが気持ちを1つにして戦えたと思う。

2019明治安田生命J1リーグ 第20節 退場に伴うチアゴ マルチンス選手(横浜FM)の出場停止処分について:Jリーグ.jp

規律委員会において2019明治安田生命J1リーグ 第20節の試合で起きた行為に対し、チアゴ マルチンス選手(横浜F・マリノス)の処分を下記のとおり決定いたしました。

【処分内容】
1試合の出場停止

【出場停止試合】
2019明治安田生命J1リーグ
2019年8月3日(土)開催 第21節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス

【処分理由】
2019年7月20日(土)2019明治安田生命J1リーグ 第20節(ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス)の試合においてチアゴ マルチンス選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のゴールに向かいドリブルをしている相手競技者を、自陣ペナルティエリア付近で反則で止め、決定的得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。

 
 

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2019 明治安田生命J1リーグ第20節vsヴィッセル神戸 ハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜DF伊藤 ドタバタの移籍後初出場 イニエスタと対峙「絶対やらせないようにと…」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 6月末にJ2水戸から横浜へ移籍したDF伊藤槙人(26)が20日の神戸戦で加入後初出場を果たした。声がかかったのは後半16分。DFチアゴ・マルチンスが相手MFを後ろから倒し、一発退場と判定された直後だった。MFイニエスタ、FWビジャら世界的選手がそろう神戸相手に、10人で戦うことを強いられる難しい局面。それでも、「いきなりでびっくりしたけど、緊張する時間もなくて逆に良かった」と気負いはなかった。イニエスタとマッチアップしても、「自分のところで絶対にやられたくなかった。絶対にやらせないようにしようと思っていた」と食らいついた。

 ドタバタのデビュー劇は完封勝利というご褒美つき。頼もしい新戦力は「J1は質や能力が高い。対人の感覚をまだまだ磨きたい」と意欲的に話した。

横浜3連勝で3差追走 スター軍団猛攻、数的不利なんの― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 スター軍団の猛攻も、数的不利もはね返し横浜は3連勝を飾った。

 MFイニエスタ、FWビジャの元スペイン代表コンビが絡む攻撃に手を焼いたが、DF畠中らを中心とする守備陣が水際で食い止め続けた。後半14分にDFチアゴ・マルチンスが相手MFを後ろから倒して一発退場。同じく10人で戦い逆転負けした6月の清水戦では高いDFラインの裏を突かれて失点したことから、今回はピッチ内の選手で話し合ってラインを低めに設定。ゴールを許さず、完封勝利につなげた。ゲームキャプテンのMF喜田は「皆よくハードワークしていた」とうなずいた。

ニッカンスポーツ

横浜が2発勝利、神戸不発で3連敗/神-横20節 – J1 : 日刊スポーツ

ヴィッセル神戸がリーグ2位の横浜F・マリノスに敗北し、トルステン・フィンク監督(51)体制で初のリーグ戦3連敗を喫した。

1点リードされた後半14分、DFチアゴ・マルチンス(24)が決定機に飛び出したMF古橋享梧(24)へのファウルで退場も、10人になった横浜を崩すことができず。逆に後半33分にPKを与えてしまい2点差となった。直後にFW小川慶治朗(27)を投入も点差を埋めることができず、痛い敗北となった。

サンケイスポーツ

横浜M、超攻撃で3連勝 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第20節第1日(20日、神戸0-2横浜M、ノエスタ)横浜Mは退場者を出してもなお、攻める姿勢が3連勝を呼び込んだ。ポステコグルー監督は「1人少なくても前にいく姿勢を大事にしていた」。1-0の後半14分、DFチアゴマルチンスが相手MF古橋を倒して一発退場。それでも途中出場のMF三好を起点に攻めに転じると、同33分にFW仲川が倒されて得たPKをMFマルコスジュニオールが決めて突き放した。

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】神戸0-2横浜|ハイプレスが機能しイニエスタも輝いたが… 形勢を変えた横浜エースFWを最高評価! | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
神戸 5.5
前半はハイプレスが機能したが、得点が奪えず。逆に38分に失点。後半は数的優位を生かせずに3連敗となった。

横浜 6.5
苦しい展開のなか、38分にエジガルのゴールで先制。だが、59分のチアゴの退場で数的不利に。それでも追加点を挙げての勝利は見事だった。
 
 
GK
1 朴 一圭 6.5
山口のプレスに屈した場面はあったが、それ以外は冷静に最後方からビルドアップにも参加。61分のイニエスタのFKストップは見事。

DF
18 広瀬陸斗 6.5
90分間、攻守にわたって走り続けた。66分頃にはバイタルエリアまで攻め上がり、惜しいミドルシュートもあった。

13 チアゴ・マルチンス 6
前半はウェリントンとマッチアップしながら、左サイドから仕掛けてくるビジャにもうまく対応。後半早い段階での一発退場シーン以外はほぼ完璧。

44 畠中 槙之輔 6.5
ディフェンスラインをうまく統率し、何度もビジャたちをオフサイドトラップにはめた。ウェリントンや古橋にも90分間対応した。

5 ティーラトン 6.5
古巣対決となった今節。前半から古橋のドリブルに対応しながら、攻撃にも参加。スピードのある小川が入ってからも運動量を落とさず守りきった。

MF
6 扇原貴宏 6(61分OUT)
巧みなパス交換で後方からうまく試合をコントロール。チアゴの退場によって、61分に戦術的理由で伊藤と交代した。

8 喜田拓也 6.5
激しく、速いチェックでイニエスタを苦しめた。72分頃には高い位置でイニエスタからボールを奪ってチャンスを作るシーンも。

9 マルコス・ジュニオール 6.5
エジガルの負傷退場になる前はトップ下でプレー。退場後はトップで起点を作った。78分にはPK を冷静に沈めて追加点を挙げた。

FW
23 仲川輝人 6.5(82分OUT)
スピードとフィジカルの強さをこの試合でも発揮。76分頃にはリスタートからペナルティエリア内に侵入し、PK を獲得した。

MAN OF THE MATCH
30 エジガル・ジュニオ 7(54分OUT)
なかなかリズムが掴めないなか、激しいプレスでGK前川のミスを誘い、自らのゴールにつなげた。値千金の先制点だった。後半立ち上がりの負傷により途中交代。

11 遠藤渓太 6
左サイドで攻撃の起点を作った。後半アディショナルタイムには、フェイクから惜しいミドルシュートもあった。

交代出場
MF
41 三好康児 6(54分IN)
エジガルの負傷により出場。トップ下に入り、うまくボールを納めてゲームのリズムを作った。66分には決定機も。

DF
15 伊藤槙人 6(61分IN)
チアゴの退場を受け、扇原と交代でピッチへ。予想外の出場に戸惑うこともなく、CB として神戸の攻撃に対応した。

MF
7 大津祐樹 -(82分IN)
仲川と交代でピッチへ。数的不利の状態をカバーするように攻守で走り回った。83分には三好の落としから惜しい場面も。

監督
アンジェ ポステコグルー 6.5
エジガルの負傷退場やチアゴの退場などアクシデントがありながらも勝ち切った。監督の手腕が光った一戦と言える。

取材・文:白井邦彦(フリーライター)

エジガル&マルコスの2発で2位横浜が3連勝! 神戸はイニエスタが再三輝き放つも活かせず3連敗… | サッカーダイジェストWeb

–立ち上がりから果敢な守備でリズムを掴んだのは神戸だったが

 J1リーグは7月20日、20節の8試合を開催。ノエビアスタジアム神戸では、ヴィッセル神戸対横浜F・マリノスの一戦が行なわれ、横浜が2対0で勝利を収めた。

 互いに攻撃的なスタイルを志向するチーム同士の激突は、立ち上がりから神戸が前線からの守備でリズムを掴む。後方からパスをつなぐ横浜のミスを誘発しては、ショートカウンターからゴールを狙った。

 しかし、神戸が効果的にフィニッシュまでつなげられずにいると、38分に横浜が相手のミスに付け込んでスコアを動かす。芝に足を取られたGK前川黛也からボールを奪った横浜は、すぐさまゴール前の仲川輝人へパスを供給。仲川のタイミングを見計らったラストパスからエジガル・ジュニオが右足で流し込み、ネットを揺らした。E・ジュニオの得点ランク単独首位となる今季11点目で横浜が先制した。

 43分、神戸は元スペイン代表コンビの連係からビッグチャンスを作り出す。左サイドに張ったダビド・ビジャが中へ切れ込むとアンドレス・イニエスタとスイッチ。イニエスタは流れるようなドリブルで相手DFを置き去りにして右足を一閃。カーブをかけたシュートはしかし、惜しくもゴール右に外れた。

 前半を横浜の1点リードで折り返すと、後半立ち上がりに横浜にアクシデント。先制点を決めたE・ジュニオが足首を痛め負傷退場を余儀なくされる。代わって三好康児が投入された。

 横浜はさらに59分、ミスを発端に古橋亨梧を引っ掛けて止めてしまったチアゴ・マルティンスが退場処分に。残り30分以上をひとり少ない状態で戦うことになる。

 だが横浜は、神戸にボール支配こそ許すものの、効果的なカウンターを軸にゴールに迫る。そして、78分にはゴール前に抜け出した仲川がGK前川に倒されPKを獲得。これをマルコス・ジュニオールが落ち着いて沈め、神戸を突き放す。M・ジュニオールの今季9点目で横浜が2-0とする。

 10人の横浜は、その後も堅守をベースに安定した試合運びでリードを守り切り、2対0でタイムアップ。横浜が敵地で神戸を破り3連勝を飾った。横浜は勝点を39に伸ばし、暫定で2位をキープした。一方の神戸はイニエスタが再三に渡り輝きを放ったが、チームとして、その技巧を活かせず3連敗。同21にとどまっている。

サッカーキング

ゲキサカ

エジガル負傷、チアゴ退場も…“攻守の軸”欠いた横浜FMが3連勝! 神戸は3連敗 | ゲキサカ

 J1リーグは20日、第20節を各地で行い、後半途中に退場者を出した横浜F・マリノスがヴィッセル神戸を2-0で破った。FWエジガル・ジュニオの今季11ゴール目が決勝点。E・ジュニオは10ゴールで並んでいた対戦相手のFWダビド・ビジャを上回り、得点ランキング単独トップに立ったが、後半途中に負傷交代した。

 ホームの神戸は前節の湘南戦(●1-3)から先発1人を変更。アカデミー出身のプロ3年目MF安井拓也が昨年7月22日以来1年ぶりの先発入りを果たした。対する横浜FMは前節の浦和戦(○3-1)と同じスターティングメンバーを並べ、新加入DF伊藤槙人(←水戸)が初めてベンチ入りした。

 立ち上がりは自陣でボールを握る横浜FMに対し、神戸がマンツーマン気味の布陣で待ち受ける構図。神戸は高い位置でボールを奪うと、MF古橋亨梧、FWウェリントンが立て続けにシュートを放った。対する横浜FMも徐々にペースを取り戻し、前半10分ごろから両サイドアタッカーの突破が見られるようになった。

 それでも前半19分、神戸は序盤からたびたび見せた左サイド攻撃からDF初瀬亮がクロスを送ると、ウェリントンがヘディングシュート。これはネットを揺らしたが、オフサイドの判定が下された。同30分にはMFアンドレス・イニエスタのフィードにビジャが抜け出すも、カットインシュートはDF広瀬陸斗が阻んだ。

 横浜FMは前半32分にようやく最初のシュート。E・ジュニオがミドルレンジから豪快に狙ったが、GK前川黛也が横っ飛びで防いだ。ところが同38分、前川の組み立てミスを突いた横浜FMはMFマルコス・ジュニオールのパスからFW仲川輝人が相手を巧みにかわすと、ラストパスをE・ジュニオが落ち着いて決め、先制に成功した。

 横浜FMは後半7分、得点ランキング単独首位に立っていたE・ジュニオにアクシデント。ペナルティエリア内の競り合いで足首を痛め、MF三好康司との交代でピッチを退いた。さらに同14分、パスミスを突いた古橋を止めようとしたDFチアゴ・マルチンスが決定機阻止でイエローカードを提示され、10人で戦うことになった。

 横浜FMは後半16分、直前の場面で痛いパスミスを犯したMF扇原貴宏に代わって伊藤を投入。思わぬ形での新天地デビューとなった。ところがその後も1人少ない横浜FMが主導権を握り続け、同22分には広瀬のミドルシュートのこぼれ球から三好が、同23分にはM・ジュニオールが惜しいシュートを放った。

 1点が遠い神戸は後半25分、安井に代わってMF郷家友太を投入。それでも同32分、エリア内に飛び込んだ仲川を前川が倒し、横浜FMにPKを献上してしまう。これを同33分、M・ジュニオールに決められて2点差。神戸はそのまま反撃に出ることはできず、これでリーグ戦3連敗となった。

サカノワ

横浜FMがエジガル&マルコスのアベック弾でチーム力を示す3連勝、神戸はイニエスタのIH起用の新布陣に光明 | サカノワ

–横浜FMは次節の清水戦へ心配…エジガル負傷、チアゴ退場。

 横浜F・マリノスがヴィッセル神戸との一戦、エジガル・ジュニオとマルコス・ジュニオールのゴールで2-0の勝利を収め、リーグ3連勝に伸ばした。一方、神戸はトルステン・フィンク監督のもとでアンドレス・イニエスタをインサイドハーフに配置するなどした4-1-2-3の新布陣を採用し、これがまずまず機能。リーグ3連敗を喫したものの、横浜FM相手にチャンスを作り出せたことに、指揮官も一定の手応えを得ていた。

 アンジェ・ポステコグルー監督は試合後のフラッシュインタビューで次のようにこの試合を振り返った。

「勝点3を獲得できたことは嬉しいですけれど、前半は良くなくて、そのなかで1点を決めることができました。後半は良いスタートを切れて、そこで重要な選手の一人がケガで交代せざるを得なくなりました。

 そこから(選手のたいじょう難しい状況になったなか、選手たちが最後まで本当に良くやってくれたと思います。自分たちが思うようなサッカーを最後はできなかったですけれど、全員が本当によく頑張ったと思います」

 横浜FMは得点を決めたエジガル・ジュニオが負傷により54分で途中交代を余儀なくされ、さらにセンターバックのチアゴ・マルチンスが一発レッドカードで退場処分に。そのなかで、指揮官は「アウェーでこのように勝点3を取れたことは、本当に良かったと思います」と評価した。

 59分という早い時間に数的不利に立ちながらも「守備も含めた『攻めの姿勢』」を崩さず、2点目を奪い切ったところにチーム力の高さと、選手たちの”自信”を感じさせた。

 一方、神戸のフィンク監督は「選手たちはすごく戦いファイトしていたが、敗因はふたつのミスとチャンスを決められなかったこと。非常に良く闘いましたが、最後までチャンスをモノにできず、サイドチェンジでもミスが出ててしまったところは残念でした」と、勝負どころでのミスを悔やんだ。

「力のある横浜を相手にいい試合をしたと思います。ミッドフィールドを3人起用することも機能し、次のリーグ戦まで2週間あるのでしっかり準備して上達したい。すべてが悪くなかったことを選手たちに伝えて、いいポイントは伸ばしていきたいです」

 横浜FMは12勝3分5敗(35得点・25失点)の勝点39で、首位のFC東京を勝点3差で追走。神戸は6勝3分11敗(30得点・36失点)の勝点21で15位のまま。16位の松本山雅FCとは勝点3差。

 次節、神戸は8月2日にホームでガンバ大阪と、横浜FMは8月3日にホームで清水エスパルスと対戦する。その間に、神戸はFCバルセロナ、横浜FMはマンチェスター・シティとフレンドリーマッチを行う。

【神戸×横浜FM】チアゴの一発レッドは妥当?厳しい?JFA審判部の見解は… | サカノワ

–『ドグソ』の4条件、焦点は「ボールコントロール」だが――上川氏は妥当と説明。
[J1 20節] 神戸 0-2 横浜FM/2019年7月20日/ノエビアスタジアム神戸

 ヴィッセル神戸対横浜F・マリノス戦の59分、ゴール前へ抜け出した神戸の古橋亨梧を横浜FMのDFチアゴ・マルチンスが足を出して止めたファウルにより、「ドグソ(=決定起阻止)」で一発レッドカードを受けた。

 古橋のスピードからすると、確かに決定機に持ち込めていたかもしれない。ただ距離はまだあり、チアゴ・マルチンスの足がつつく形になり、そこまで悪質なファウルをしていたとは言えない感じだが……。この判定がDAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」で取り上げられ、議論と検証が行われた。

 まず「ドグソ」を見極めるのは、次の4つの要素からなる。

・反則した地点とゴールの距離
・プレーの方向(ゴールに向かっているか)
・守備側競技者の位置と数
・ボールをキープできる、またはコントロールできる可能性があるかどうか

 このすべてが満たされた場合のみ、決定機阻止で一発レッドカードとなる。それらを踏まえ、日本サッカー協会の上川徹トップレフェリーグループシニアマネジャーが次のように解説した。

「反則は反則です。まず、古橋選手はゴールに向かっています。次に(少し離れた位置にいる)畠中選手がこのプレーをカバーできるかどうか、という点だと厳しいと言えます」

 そして、ポイントとなるのが「ボールをコントロールできていたかどうか」。

 古橋がボールを突いた直後に、足が掛かっている。コントロールはまだできていないのでは……? と思われるが。

 しかし上川氏は次のように説明した。

「GK(朴一圭)は前へ出ようかどうか躊躇しているところがあります。これはボールがコントロールされている、という感覚があると思います。突いたボールをすぐプレーできる状況にあったと言えます」

 以上の点から、「ドグソ」にあたり一発レッドカードは妥当だという見解を示した。

 コンテンツ内でJリーグの原博実副理事長は「しかしボールに畠中は行けないかもしれないが、GKがかわされたあと、カバーできるのではないか。そのあたりはどのように判断すべきなのか」と質問。

 上川氏は「次のプレーのことを考えると、きりがありません。あくまでGKと1対1になる状況について、考えることになります」と説明した。

 一方、北海道コンサドーレ札幌対湘南ベルマーレ戦の44分、似たように鈴木武蔵が抜け出したところへフレイレが後方からスライディングタックルのファウルで止めたシーンがあった。ここでは主審が一度レッドカードに手をかけたが、イエローカードに切り替えている。

 この場面について、上川氏は「反則の悪さはあります。レッドを一度持ったことで誤解は生まれたとは思います。ただ、鈴木武蔵選手がボールに追いついた場合、まだ距離があります。また、主審が副審と連絡を取り合うなか、主審の後方にいる湘南の8番(大野和成)が、そこに追いつけるのではないかという、やりとりをして、イエローカードが出されました」

 主審の視野に入っていなかった後方から追いかけてきた大野の存在を知らせ、そういったことも加味されて、「イエロー」になった。上川氏もこの判定は妥当だと語った。

 前者とは逆に、レッドカードが出されていたかもしれないが、イエローカードで“救われた”と言える形になった。

 主審によって、判断が若干変わってきそうではある。ただハイラインで戦う横浜FMがリーグ優勝を果たすためには、終盤戦に向けて一つ「基準」が見えたことはプラス材料になるかもしれない。

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2019マッチレポート | 7月20日 vs 神戸 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

こけまりログ

2019/07/19 【スタジアム観戦情報まとめ】2019/7/20(土)18:00KO J1第20節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸 #神戸対横浜FM
 
 

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