(´-`).o0(2020/2/6(木)さ、寒い)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」記念グッズ発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフあり(定点 )
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
Happy Birthday! #Theerathon #fmarinos #ティーラトン #ธีราทร #誕生日おめでとう pic.twitter.com/0uidHqfm76
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 5, 2020
🎂 Happy Birthday Theerathon Bunmathan 🎂
🎯 The set-piece specialist returns at #ACL2020 with @prompt_fmarinos!
🤔 Who is the best free-kick taker in Asia? 🤔 pic.twitter.com/xLDDQRKWCS
— #ACL2020 (@TheAFCCL) February 6, 2020
【横浜F・マリノス めざせJ1連覇!】
横浜市庁舎1階「市民広間展示ブース」で2019年J1リーグ優勝シャーレ・トロフィーを展示しています。2月6日(木)・2月7日(金)の2日限りの展示になりますので、この機会に是非ご覧ください!
展示時間:9:00~16:30#横浜 #fmarinos pic.twitter.com/FNhCvOJ38P— 横浜市広報課 (@yokohama_koho) February 6, 2020
【横浜FM 選手インタビュー】
昨季JリーグMVP&得点王の#仲川輝人 インタビュー第2弾🗣
インタビュー完全版はコチラ👇
https://t.co/RvFNFIWk3p#FUJIXEROXSUPERCUP 2020
横浜F・マリノス × ヴィッセル神戸
8日(土)ごご1時30分から
地上波日テレ系で生中継📺#Jリーグ#fmarinos #visselkobe pic.twitter.com/vQOZOv8mGc— 日テレサッカー公式 (@ntv_football) February 6, 2020
横浜F・マリノスのスーパープレーを振り返る!FUJI XEROX SUPER CUP 2020直前!TOP10 PLAYS – YouTube
Webニュースログ
2020/02/06 横浜が5冠へ必勝祈願、喜田拓也「誇れるチームを」 – J1 : 日刊スポーツ
昨季のJ1王者横浜F・マリノスが5日、横浜市内の曹洞宗大本山總持寺で今季の必勝祈願を行った。
黒沢良二社長のほか、ポステコグルー監督、小倉勉スポーティングダイレクター、ポステコグルー監督らが出席。8日にヴィッセル神戸とのゼロックススーパー杯を控えているため、選手はMF喜田拓也、扇原貴宏、FWマルコス・ジュニオールの3人の主将に加え、今季の選手会長を務めるFW遠藤渓太の4人のみが参加した。
横浜にとっては6季ぶりに臨むACLをはじめ、5冠に挑む1年となる。喜田は「サポーターの方々も喜んでくれるような結果を出せるように頑張っていきたい。みんなと誇れるようなチームをつくっていけたら」と意気込んだ。来日2度目の必勝祈願を経験したマルコス・ジュニオールは「ブラジルにはこのような文化はない」と興味深げな様子で手を合わせた。プロ生活で初めて務める主将については「喜田選手や扇原選手からはサッカーに対する姿勢で学ぶものがたくさんあります」と謙虚に話し「考え方は去年と変わらず、チームに貢献するプレーができるように頑張っていきたい」と力を込めた。
2020/02/06 横浜FM・遠藤渓太 東京五輪の代表入りなるか?自称ボーダーラインの男を直撃!【FOOT×BRAINキャンプレポート】|テレビ東京スポーツ:テレビ東京
FOOT×BRAIN アナリスト・福田正博のキャンプレポート第5弾!
宮崎で先月31日まで二次キャンプを行っていた昨季のJ1王者横浜F・マリノスを番組アナリストの福田正博が直撃取材!
取材をした日は九州地方を大雨が襲い、急きょ室内でのインタビューとなったが、意外ときつかった、という室内トレーニングを終えた直後の遠藤渓太を福田がインタビュー。
先月行われたU-23アジア選手権の代表に選ばれながら、1試合も出場がなかった遠藤は「僕の考えもあれば、森保さんの考えもある」と大会終了後に森保監督と会話したことを話してくれたが、最後まで会話の内容は明かさなかった。
そのうえで「(試合に)出られなかったのは今の自分の位置」と話し、来るシーズンでの巻き返しと、東京五輪のメンバー入りへ、静かに闘志を燃やしているように見えた。
ー今日はすごい雨でしたが練習はどうされたんですか?
午前中は嵐の中ピッチに出て午後はジムで。ジムは軽いのかなと思ったのですがめちゃくちゃきつかったです。雨の中で練習するのは嫌でしたが、雨の中でも集中して練習できました。
―気持ちに変化はあるほう?自分の良いところは?
自分で言うのは恥ずかしいですが、どちらかというと高いモチベーションを持てるタイプだと思います。
自分の良いところは負けず嫌い。反骨心をプラスに持っていくことが得意だと思います。
―小さい頃からずっとエリートだったのでは?
そんなことはないですね。小学校からジュニアユースに上がる時、〇、△、×の中で「△」でしたし、面談で「ボーダー」と言われました。ジュニアユースからユースに上がるときも最初は「ボーダー」と言われていて。
トップに上がる時も面談で「確率は10%くらいじゃないかな」と言われましたね。自分自身も上がるつもりじゃなかったというか、大学に行こうと思っていました。
僕はずっと「ボーダー」ですね。ギリギリの瀬戸際で残ってきたので窮地に強いのかもしれません。追いつめられないと力を発揮できないのかもしれません。
―昨シーズンを振り返るとどうですか?
最初は試合に出られなくて悔しかったです。それを自分自身で力に変えて周りの人の支えもあり、試合に出たときにしっかり結果を残せるようになりました。
点を取っても次の試合に出られないことも結構あったのでフラストレーションもたまりましたが、自分なりに次の試合に向けてメンタルを整えて向かっていくというところでは成長できたのかなと思います。最後優勝できたことで色んな人が報われたのかなと思います。
―シーズンを通して7ゴールは自分の中でどういう評価?
前半戦1点も取れなくてまずいなと思っていたのですが、色んな選手との競争が自分を一歩ステップアップさせてくれました。自分の記録としても今のところ7点はトップ。最後の方にたくさん点を取らせてもらったイメージがあります。
―1月のU-23アジア選手権は試合に出られなかったけど、自分自身はこの大会をどう受け止めている?
準備はしていました。試合を見ていて、自分だったらこの局面をこう変えられるのになと思っていました。試合に出られなかったのは今の自分の現在位置かなと思っています。それまでのプロセスをしっかりと突き詰めないと思いました。
もちろん悔しいです。チームの成績も振るわなかった中で自分が力になれなかった。試合に出ていた選手の悔しさがあれば、僕や菅ちゃん(菅大輝)のように出られなかった選手もまた違った悔しさを味わったかなと思います。
―森保監督からは試合に出られない理由は言われたの?
3試合が終わった後に話をしましたけど。それは留めておこうかなと。誰を出すか出さないかは森保さんが決めることなので。僕なりの考えもあれば、森保さんの考えもあります。そこは森保さんを尊重できるかなと。
―東京オリンピックの18人に残るために今シーズンはどんなことを証明していかなきゃいけないと思う?
1月の大会に出られなかったのも、去年優勝して7点取ってアシストしても出られないんだなと思いました。それ以上の結果が求められると思います。
いくら点を取っていても出られない、与えられたポジションで何ができるかだと思います。僕はチームと代表とではポジションが違うので、代表に出たときのシチュエーションをしっかりと頭にインプットしておかなければならないと思います。圧倒的に数字として結果を残さなければならないのかなと思います。
具体的には、二桁いけたらいいですかね。(少し考えて)前半で二桁は厳しいか…。(笑)
目標としては全然アリですね。やれる感じはありますね。去年の終盤は優勝争いに向けての勢いが僕に力をくれていた部分もありましたし、チームの流れもよかったので。今年はそれがゼロからのスタートで去年のような低調なスタートはありえないと思います。去年の失敗をしっかりと踏まえた上で今年臨む自信はあります。
東京オリンピックもボーダーラインになっているので、ここでしっかり結果を示していかないといけないと思っています。危機感はあります。
―今シーズンの抱負を教えてください
前年度王者として期待される部分もあると思いますが自分たちのスタンスは変わらないです。優勝した次のシーズンをどうすごすかを試されていると思うので、チームとしてはしっかりとした態度で臨みたいと思います。
個人としてはスタートからしっかりと試合に出て点を取り続けるしかないと思います。結果が全てだと思っているので数字の上で自分を証明したいです。それで選ばれなかったら仕方がないというか後悔はないのでやれるだけやって待てればいいかなと思います。
自分のプレーを見てもらって、こいつなんでもできるなと思ってもらえたら良いですね。ドリブルやスルーパスもちょっとずつ上手くなっていると思うので、相手の脅威になれるような選手になりたいです。
―ファンへメッセージを
僕のことを知っている人にも知らない人にも活躍が届くように、しっかりと結果で証明していきたいと思います。
2020/02/06 横浜F・マリノス 「常勝軍団」へ | 旭区 | タウンニュース
横浜F・マリノスは1月11日、西区の日産グローバル本社で2020シーズンの新体制発表会を開催した。集まった1469人のサポーターへ向け、新加入選手11人(期限付き移籍が決まっている2選手含む)のお披露目や新ユニフォームの発表が行われた。
15年ぶり4回目のJ1リーグ優勝を達成した昨季に続き、今季のスローガンも「Brave&Challenging勇猛果敢」に決定。黒澤良二社長は、「魅力的なアタッキング・フットボールで、全てのタイトルに挑戦していく。常に勝てるチームになれるよう、全員で努力していきたい」と意気込んだ。
チームを率いるのは、3年目となるアンジェ・ポステコグルー監督。「2020年は新たなチャレンジの年。クラブのプライドを持ち、ワクワクするようなサッカーを約束する」と真剣な表情で語った。
–今季初戦は8日
今季の初戦は2月8日(土)、「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」(埼玉スタジアム2002)で天皇杯覇者・ヴィッセル神戸と対戦。さらに、アジア各国のチームとアジア王者を競う「AFCチャンピオンズリーグ」にも出場し、12日(水)からグループステージが始まる。
J1リーグの開幕戦は23日(日)午後2時キックオフ。ホーム・日産スタジアムでガンバ大阪を迎え撃つ。
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