夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/12/17) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/12/17(火)忘年会シーズンなう。本日、折返しの6回目。折り返すの…)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ドゥシャン ツェティノヴィッチ選手との契約に関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

チアゴ選手 完全移籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(センターバックが補強ポイントに)

2018-2019シーズン 一般社団法人日本トップリーグ連携機構 トップリーグトロフィー受賞式 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(小倉勉スポーティングダイレクターが受賞)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは2020/1/10までオフ)
 
 

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Webニュースログ

2019/12/17 日韓戦の鍵を握るのは”持っている男”遠藤渓太。22歳のドリブラーに注目したい理由 | サッカーダイジェストWeb

 E-1選手権に参加している日本代表は、12月18日に開催国の韓国代表との対戦に臨む。この試合は、ただの“日韓戦”ではない。両チームとも2連勝で迎えるこの最終戦は、事実上の決勝戦となる。

 そんな大一番で注目したいのが、ウイングバックの遠藤渓太だ。今年、横浜でリーグ優勝に貢献し、ノリに乗っているこの22歳のアタッカーの働きは、ひとつのポイントになる。

 まずなにより見せてほしいのは、持ち前の突破力。遠藤の「ウイングバックがしっかりと仕掛けていかないと、流れも停滞する」という言葉通り、3-4-2-1システムではウイングバックがどれだけサイドを突破できるかが肝となる。第1戦の中国戦で見せたような切れ味鋭いドリブルが韓国相手にも通用するか。

 マッチアップが予想されるキム・テファンは今季Kリーグベストイレブンにも選ばれている実力者だ。簡単な相手ではないことは確かだが、この韓国屈指のSBを遠藤が攻略できれば、自ずと日本はゴールに近づけるはずだ。

 もっとも攻撃は遠藤の得意分野であり、ある程度計算できる部分でもある。むしろ、問われるのは守備面で、注目したい理由は、まさにそこにある。

 今大会の韓国はスピーディなサイドアタックが特長のひとつ。第1戦の香港戦、第2戦の中国戦を見ても、得点こそなかったが、サイドを切り崩して度々シュートチャンスを作っていた。

 つまり、遠藤が相手のサイド攻撃についていけないようだと、日本は主導権を握られ、苦しむことになりかねない。遠藤自身「守備の部分は足りないと多くの人に言われてきているし、自分でも分かっているつもり」というが、韓国戦ではそうした不安を払拭するパフォーマンスが求められるのである。

 攻撃的な遠藤にとって、ウイングバックは不慣れなポジションだ。「ウイングバックをやる機会は代表に呼ばれないとない。そこでしっかりと守備の部分も向上させないといけない」というくらいで、3トップの片翼を担う横浜とは、ギャップがある。

「感覚的には大きくは変わらない」とはいっても、「守備でどこまで戻って、どこに絞って、とかは変わってくる。マリノスだとずっと高い位置にいさせられますけど、そこをうまく低い位置に戻ったり、ボールの逃げ道を作ったり、代表でやるウイングバックはそういうこともやる」必要がある。

 この大一番で苦手を克服できるのか。遠藤は以前、自分のキャリアについて、こんなことを言っていた。「僕は運がいいんですよね。“持っている”というか。そういうのは自分でも思います」。

 しかし、それは単に運がいいというだけでないはずだ。おそらく、節目となるような試合を理解していて、しっかりとそこに照準を合わせられる選手なのだ。

「やっぱり試されるのは、この韓国戦になる。2勝していますけど、韓国に勝ってこその大会だと思っているので、そこはチームとしても強い気持ちを持って臨めればいい。そして、そういうところで活躍する選手が上にいくのかなと思います」

 さらなる高みへ。遠藤にとって、この韓国戦はひとつのターニングポイントになるかもしれない。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

2019/12/17 MF仲川輝人「なにくそ」シャドー批判、日韓戦で見返す : スポーツ報知

 【釜山(韓国)16日=ペン・種村亮、カメラ・中島傑】3大会ぶりの優勝を目指す日本代表は、18日の韓国戦に向けて釜山市内で調整した。因縁の一戦へポイントとなるのは、第2戦の香港戦で目立ったインパクトを残せなかったMF仲川輝人(27)=横浜M=の出来だ。不慣れなシャドー(1トップの後方)のポジションをめぐっては様々な意見が出ているが、最適解はいかに。「仲川シャドー問題」を読み解く。

 反響の大きさは期待の表れだろう。香港戦後、仲川のポジションはシャドーで適性だったのかを問う声が多く上がっている。確かに右ウィングバック(WB)なら縦への推進力を生かすことができるし、所属の横浜Mのような3トップで右FWに入れば、普段通りのプレーを発揮しやすいのかもしれない。

 ただ、その判断を下すのは早計と感じる。理由は格下の香港が自陣ゴール前に人数をかけて守っていたことだ。仲川個人にも厳しいマークがついていたことで、持ち前の高速ドリブルを披露する場面は限られた。反面、相手DFを引きつける役回りになったことで、右WBの相馬の前に広いスペースが空き、得意の突破力を生かすことができた。

 森保一監督(51)も香港戦後「おそらく本人はボールを受けられずにストレスがたまる展開だったと思いますが、そこで我慢して相手を引きつけて、他の選手へのパスコースを作ってくれた」とその働きを評価している。

 両チームともに欧州でプレーする主力はいないものの、熱を帯びるのが日韓戦。韓国とは同じ勝ち点だが得失点差で日本がリードしているため、引き分けでも日本の優勝が決まる。勝利が必要な韓国は攻勢に出ることは予想でき、仲川が生きるスペースも香港戦以上に生まれやすいはずだ。

 本人もA代表デビュー戦での課題は理解できている。「自分が引きつけることで、チームとしてチャンスを作れたことは良かった。あとはその後、どうゴールに絡んでいくか、そこを追求したい」。韓国戦は途中出場の可能性が高いが、生き残りへ、得点への積極性を見せることは必須となる。

 自らを批評する記事は目にしている。「個人の結果としてはできてないので。(厳しく)評価されるのも正しいと思うこともあるし。ただ、見たり聞いたりして『なにくそ』というか、そういった気持ちになったかな」と仲川。この思いが、次への糧になる。

 ◆中国戦のメンバーが軸

 韓国戦の先発は、初戦の中国戦(10日)に先発したメンバーが軸となりそうだ。公開練習では、中国戦メンバーが戦術練習を行う中、香港戦の先発選手は軽めの調整。唯一、MF田中碧だけが中国戦メンバーに交じって練習した。MF橋本が負傷離脱した穴を埋める可能性が高いボランチは「前はフルで出てないので体は大丈夫。明日も時間があるので(中国戦メンバー)と話しながら合わせていきたい」と意気込んだ。

 
 

 
 

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