夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/06/27) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/6/27(木)瀬谷区でまたスタンプラリー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

7月13日(土)浦和レッズ戦「マリスロvol.1」開催のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
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今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2019/06/27 Ⅴ奪還へ好調な前半戦 リーグ最多得点の攻撃力 | 港北区 | タウンニュース

 15年ぶりのリーグ優勝を目指す、サッカーJ1リーグ横浜F・マリノス。シーズンの折り返しを前に好位置につけている。

–助っ人コンビが活躍

 好調のチームの原動力は、新加入のブラジル人FWコンビ。エジガル・ジュニオは得点ランキング1位(8ゴール)、マルコス・ジュニオールも同2位の7ゴールと、リーグ最多得点(27ゴール)のチームを支える。

 6月22日の松本山雅FC戦でも、後半35分にエジガル・ジュニオが決勝点となる4試合連続ゴール=写真右。チームは暫定ながら2位に浮上した。

–代表戦でも躍動

 今月は代表戦の舞台でも所属選手たちが躍動。

 キリンチャレンジカップではDF畠中槙之輔が3月に続き選出。無失点と結果を残した。

 コパアメリカではMF三好康児がA代表デビュー。初先発のウルグアイ戦では2ゴールを決めた。

 U―20日本代表では、MF山田康太がFIFAU―20W杯に出場。全4試合に先発して16強の原動力となった。

 次節のリーグ戦の対戦相手は、首位・FC東京。首位攻防戦に勝利し、勢いを加速させたい。

2019/06/27 港北区 区制80周年を祝福 子どもたちが大活躍 | 港北区 | タウンニュース

 港北区は6月22日、J1リーグ横浜F・マリノス対松本山雅FC戦を港北区制80周年記念マッチとし、日産スタジアムで記念イベントを開催した。

 試合前には、東ゲート広場で、区内幼稚園児が80周年記念ミズキーダンスを、同クラブのマスコットキャラクター・マリノスケらと元気に披露。ピッチ上では太尾小学校マーチングバンドがサポーターズソングを演奏し、会場に詰め掛けた観客を盛り上げた。

 栗田るみ港北区長も登場し「横浜F・マリノスは、港北区になくてはならない存在。12月には優勝で盛り上がりましょう」と挨拶。ハーフタイムの記念パレードでは、応援メッセージ入りの横断幕と共に笑顔を見せていた。

–一日警察署長も

 港北警察署一日署長に就任した、元女子バレーボール日本代表・杉山祥子さんもパレードに参加。署員らと一緒に交通安全や振り込め詐欺撲滅を訴えた。

2019/06/27 楠の木学園岡田秀太さん 夢の日本代表に選出 知的障がい者フットサルで | 港北区 | タウンニュース

 小机の特定非営利活動法人「楠の木学園」高等部2回生で、横浜F・マリノスフトゥーロ(知的障がい者サッカーチーム)所属の岡田秀太さん(16)が、このほど初めて知的障がい者フットサル日本代表選手に選出された。夏の強化合宿を前に、その夢を実現するまでの道のりを取材した。

–中学での恩師との出会い

 岡田さんは軽度知的障がいを伴う自閉症スペクトラム。中学は地元中原区の市立井田中学校特別支援級に在籍。そこでのサッカー部顧問、木村有志教諭との出会いが「今の自分を決定づけた」と話す。6歳から地域のクラブ等に所属していたがこだわりが強い特性等から周囲との摩擦もあったという。同中学サッカー部では技術はもちろん、マナーやチームワーク、オフ・ザ・ピッチでの生活態度、『心・技・体』など「ベースとなる部分を教えてもらった。悩んだ時も木村先生がいたからサッカーを続けられた」。代表選出も直接報告に行ったと笑顔を見せる。

 高校進学時、障がい者サッカーの日本代表になりたいとの目標を掲げ、Jリーグ初の知的障がい者サッカーチームである横浜F・マリノスフトゥーロに入り、チーム練習に通いやすく、発達障がい教育の先駆けでもある同学園に入学。担当教諭によれば「朝は誰より早く来て、教室の片付けなど手伝い、テスト勉強も手を抜かない生徒」だという。サッカーについてもストレッチや練習ノート記入を欠かさないとも。

–偶然の監督視察から

 代表の座をつかんだきっかけは、昨年末の神奈川県選抜チームのフットサル大会で、偶然、代表監督が視察に来ていたこと。左利きである特徴や技術が目に留まり、年明けの代表強化合宿に練習生として参加。5月の合宿を経て、代表入りが正式決定した。代表選手はほとんど社会人という中でまさか自分が選ばれるとは、と岡田さん。

 フトゥーロの宮下幹生監督は「年齢は16歳と若いが、幼少期からのサッカー経験から技術はしっかりしたものを持っている。スピードがあり、左サイドからの突破と左足のキック力には見所がある」と評し、「性格は負けず嫌い、内に秘めた強さがありコツコツ努力するタイプ。将来がとても楽しみ」と期待を寄せる。

 中学時代の恩師、木村教諭は「まずは彼がサッカーが大好きになるようにと接していた。先輩たちが試合に負けた後、悔しがらずに笑う様子を見てイライラしていた子。手を抜かず、人の3倍も4倍も練習していた。彼の人生、未来に触れることができた気がして、とても嬉しい」と話す。

 今は10月開催の「もうひとつのW杯」、INAS GLOBAL GAMES 2019 BRISBANEに向け、準備を進めている。一歩一歩、次の夢に向かって。

2019/06/27 商店街No.1グルメ決める 区民投票のグランプリ | 瀬谷区 | タウンニュース※一部抜粋

 瀬谷区の商店街グルメのナンバーワンを選ぶ「SS―1グルメグランプリ」が7月1日(月)から31日(水)まで開催される。区内19店舗の50商品がエントリーしており、区民の投票によってグランプリが決まる。

 同グランプリは、瀬谷区商店街連合会(伊藤吉治会長)と瀬谷区役所の主催、横浜F・マリノスの協賛で行われる。今年10月に区制50周年を迎えることから、商店街の魅力や美味しい食べ物などを広くPRしようと企画された。このような形式のイベントは市全域で行われる「ガチ!シリーズ」があるが、瀬谷区単独で開くのは初になる。

 参加店舗は瀬谷駅や三ツ境駅近くの商店街、県営阿久和団地ショッピングセンター、南瀬谷から19店舗。各店舗最大3品までエントリーでき、和食・洋食・中華料理、コロッケやお煎餅、洋菓子など多彩な50品が揃う。

 参加者は期間中に商品を食べて、店舗にある専用シート、またはインターネットなどで投票する。表彰式は9月下旬に開催される予定。また、期間中は各店舗でスタンプを集め、全国共通食事券(3万5000円分)や横浜F・マリノスの選手のサイン入りユニフォームなどが当たるスタンプラリーも同時開催される(応募締め切りは8月2日)。

 区商連の伊藤会長は「商店街には皆さんが知らない美味しいグルメがたくさんあるので、ぜひ足を運んでください」と呼びかけ、地域振興課職員は「この機会に商店街の魅力を再発見してもえられば」と期待を寄せる。

 
 

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