【スタジアム観戦情報まとめ】2019/6/29(土)19:00KO J1第17節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム #FC東京対横浜FM


【スタジアム観戦情報まとめ】2019/6/29(土)19:00KO J1第17節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム #FC東京対横浜FM | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
試合前日10:00 シート貼り開始
 └ ビジターファンの皆さまへ
 
10:00 入場ゲートへ移動
17:00 一般開場
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

味の素スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/6/29 4:00発表

2019/6/29(土)19:00の予報
天気:曇り
温度:22℃
風 :南南東 2m/s
(´-`).o0(6/29 4:00更新:終日、曇りの予報に)
 
 

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FC東京vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年6月29日):Jリーグ.jp

–堅固な首位と怒涛の2位。その攻防は見ごたえ十分

見どころを要約すると・・・

・FC東京は週中のルヴァンカップをターンオーバー。主力を温存した上で突破を決めた
・求められるのは“久保建英ロス”を埋める選手の台頭。矢島輝一やナ・サンホらに期待がかかる
・横浜FMはリーグ最多の27得点。最前線のエジガル・ジュニオは得点ランク単独トップに立つ

首位のFC東京がホームに2位の横浜FMを迎える上位対決。今節注目のカードだ。

現在16試合を終えた時点で、横浜FMは27得点とリーグ最多の数字を叩き出している。対するFC東京は10失点と、こちらはリーグ最少タイを記録。強力な矛と、強固な盾がぶつかり合う一戦。まさに首位を争うにふさわしい武器を持つ者同士の戦いである。

横浜FMは前節以来の試合となる一方、FC東京はJリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦を26日に戦った。C大阪のホームに乗り込んだ試合は、先制されるも矢島 輝一が同点弾を決め、2戦合計2-1で勝利。タイトルへの道をつなげた。

またその試合ではリーグ戦で主力としてプレーする選手を7人、完全に温存。さらに髙萩 洋次郎とディエゴ オリヴェイラも後半途中からの出場にとどめるなど、長谷川 健太監督は戦力をターンオーバーしてうまく連戦を乗り切ることに成功した。「プレーしていないメンバーがしっかり土曜日のマリノス戦で動いてくれると信じたい」と指揮官も語っている。

ここにきてリーグ戦で連敗を喫するなど、ブレーキがかかるFC東京。課題はその2試合でいずれも無得点に終わった攻撃面。特にレアル・マドリーへの移籍が決まった久保 建英がコパ・アメリカを戦った日本代表に参戦するために離脱して以降、攻撃力低下の影響が出てしまっている現状だ。長谷川監督も「あの若さで代表にも選ばれ、レアルにも呼ばれた選手が抜けた。チームにとっては穴になるのは間違いない」と認める。

だからこそ、求められるのは台頭するアタッカー勢。直近の試合で結果を出した矢島のほか、韓国代表で主力としてプレーするナ サンホなど「新しい選手が違った良さを出してくれれば」(長谷川監督)と指揮官も期待を込める。

また主力に目を向けると、先日の日本代表戦でゴールを挙げた永井 謙佑は好調だが、ディエゴ オリヴェイラはリーグ戦7試合ゴールがない状態。エースの復活こそが、何よりも首位キープに向けて重要になってくることは言うまでもない。

横浜FMは前節、終盤に奪ったエジガル ジュニオのゴールで松本に勝利。エジガル ジュニオは得点ランキングでも単独トップに浮上した。ここまでゴール、アシスト、チャンスメークと多岐にわたって攻撃をけん引してきたマルコス ジュニオールが出場停止で不在の試合でも、きっちり粘り強く戦い勝点3を奪取。前々節・清水戦の敗北を見事払しょくしてみせた。

相対する長谷川監督も横浜FMについて、「今季途中からマルコスをトップ下にした[4-2-3-1]に変えた。昨年から戦い方は変わらないが、個のアイディアも加わっている」と攻撃を警戒する。好調の仲川 輝人や遠藤 渓太らも加わった攻めは技術、スピードともに威力がある。FC東京の堅守をリーグ最多得点の攻撃陣が破れるかに注目が集まる。

[ 文:西川 結城 ]

【J試合情報】FC東京vs横浜F・マリノス 第17節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・FC東京対横浜FMの通算36試合では、FC東京が16勝8分12敗とわずかに勝ち越している。FC東京にとって横浜FMは、清水に次いで2番目に総獲得勝ち点が多い相手(対清水:58、対横浜FM:56)。

 ・FC東京はホームでの横浜FM戦直近11試合でわずか2敗(5勝4分)。この2敗は、2013年(0-2)と2017年(0-1)に喫したもの。

 ・FC東京は現在、2試合連続無得点での連敗中。これは、2018年3月以来のこと。今節でも無得点で敗れると、クラブ史上ワーストタイの3試合連続無得点での連敗となる(2001年3月~4月、2014年4月~5月に記録)。

 ・横浜FMは直近5試合で4勝を挙げている(1敗)。それ以前の10試合で記録した勝利数と等しい(4勝3分3敗)。

 ・横浜FMはアウェイ戦直近12試合で、勝利と敗戦を交互に繰り返している(6勝6敗)。敵地での直近の試合では敗れた(第15節清水戦、2-3)。

 ・FC東京は対戦時に2位のクラブとの直近8試合でわずか1勝(2分5敗)。対する横浜FMは、首位クラブとの直近11試合でわずか1勝(2分8敗)。

 ・ディエゴ・オリヴェイラはデュエル数が今季リーグ最多(242回)。また、今季ここまでの16試合の内、12試合でチーム最多のデュエル数を記録している。

 ・仲川輝人は横浜FMがアウェイ戦で挙げた直近5得点のうち4点に直接関与している(3得点1アシスト)。

※ファクト内の数字はJ1での成績

【J1展望】FC東京×横浜|今季J最強の矛盾対決を制すのは? 試合後に久保建英の壮行セレモニーも | サッカーダイジェストWeb

FC東京
今季成績(16節終了時):1位 勝点33 10勝3分3敗 21得点・10失点

【最新チーム事情】
●前節は仙台に完封負け。これでリーグ戦では今季初の連敗
●ルヴァンカップのプレーオフ第2戦はC大阪と1-1のドロー(2試合合計2-1でベスト8へ)
●FC東京×横浜戦後に久保建英の壮行セレモニーを実施予定

【担当記者の視点】
 前節はアウェーで仙台に0-2と敗れ、今季リーグ戦で初の連敗。前々節の神戸戦(0-1)からJ1の試合に限ればゴールに見放されているが、このあたりで悪い流れを断ち切りたい。

 やはり鍵を握るのは、永井とD・オリヴェイラの2トップ。このふたりが攻撃をリードし、ゴールを決めることができれば間違いなく勢いに乗れる。ここまでJ1で最少失点というデータからも分かるとおり森重とチャン・ヒョンスを軸に最終ラインは相変わらず堅いだけに、どう得点を奪うかが勝利への最大のポイントになる。

 試合後には久保の壮行セレモニーが予定されているので、FC東京としては是が非でも白星を掴みたい。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(16節終了時):2位 勝点30 9勝3分4敗 27得点・20失点

【最新チーム事情】
●ここまで7得点のM・ジュニオールが出場停止から復帰。トップ下で先発濃厚だ。
●日本代表としてコパ・アメリカに出場していた三好は27日の夕方に帰国。コンディション万全とは言えず、先発する可能性は低い。

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【担当記者の視点】
 勝点3差で首位に立つFC東京との大一番。ここでしっかりと勝利を収めて、前半戦を良い形でしめくくりたい。

 この大事なゲームに、攻撃面の最重要キーマンであるM・ジュニオールが出場停止明けで戻ってくるのは大きい。目下4戦連発中のE・ジュニオとの息の合ったコンビプレーに加え、仲川&遠藤の両サイドからのスピーディなアタックで、敵の堅牢な守備をこじ開けられるか。

 現時点での総得点27はリーグ最多の数字。自慢の攻撃力で勝点3を掴み取りたい。

2019/06/29 ノッてる横浜MF三好、FC東京戦は切り札待機 南米選手権から合流― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 日本代表として南米選手権に出場した横浜のMF三好が28日、チームに合流した。FWカバニ、スアレスらを擁する強豪ウルグアイ戦で2得点。「ボールを引き出す部分、受けてからのチャレンジは特長を出せたかなと思う」とインパクトを残した。

 一方で、日本代表は2分け1敗に終わり、「惜しかったけど、結果として勝てていない。2点取れたけど、チームを勝たせる3点目が取れなかった」と満足はしていない。東京五輪世代の中心選手からA代表に定着するためにも、今後はクラブで結果を残すことに専念する。29日のFC東京戦は切り札として途中出場が濃厚だが、「準備している。次は大事な一戦なので、チームに力を加えられるようにしたい」と首位攻防戦へ意気込みを示した。

FC東京の踏ん張りどころ、横浜FMの勝負どころ | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

首位攻防戦だ。ちょうど前半戦最後の1戦で首位・FC東京と暫定2位・横浜F・マリノスが激突する。FC東京にとっては踏ん張りどころ、横浜FMにとっては勝負どころとなる。

FC東京は10勝3分3敗・勝点33で、横浜FMは9勝3分4敗・勝点30。横浜FMが2点差で勝利すれば、総得点数で上回り首位奪取となる。さらに1試合消化ゲームが少ない『ACL』勢が3位・川崎フロンターレ・勝点28、4位・鹿島アントラーズ・勝点27と迫っている。

FC東京は直近4試合で1勝3敗。しかも11位・セレッソ大阪、13位・ヴィッセル神戸、13位・ベガルタ仙台と対戦時下位に低迷したクラブに黒星を喫した。失速の理由は明らかである。堅守速攻のファストブレイクに独特のリズムを与えた久保建英の不在である。

特に前節・仙台戦は今後に暗雲が立ち込める敗戦となった。攻撃は仙台の激しい守備を崩せず、単発のミドルシュート頼みとなり、守備ではDFが枚数は揃いながらもボールホルダーを詰め切れずに2失点を喫したのだった。試合後、長谷川健太監督が「完敗じゃないかと思う。今日は我々のいいところが出せなかった」と振り返れば、CB森重真人も「ここ2試合で3失点し、チームとして点が取れていない。3連敗は避けたいし、しっかり修正しないと」と危機感を募らせた。

一方の横浜FMはここ5試合で4勝1敗と再び上昇気流に乗った。しかも5試合で13得点と持ち前の破壊力を示している。2-3の逆転負けを喫した第15節・清水エスパルス戦もボランチ・扇原貴宏が戦線離脱し、CBチアゴ・マルチンスが前半で負傷交代、終了間際にはトップ下のマルコス・ジュニオールが退場、CFエジガル・ジュニオもケガでピッチを後にするなど、エクスキューズがいくつか存在した。

マルコス・ジュニオールを出場停止で欠いた前節・松本山雅FC戦は人数を割いた相手の強固な守備ブロックに手を焼き思うような攻撃を組み立てられず、そんな中決定機を作ればポストに嫌われるモヤモヤした展開に陥る。嫌な流れにも横浜FMは集中力を切らさず、80分にエジガル・ジュニオが4試合連発となる決勝弾をズバリ。貴重な勝点3を獲得したのだった。試合後、アンジェ・ポステコグルー監督は「去年なら負けていたと思う。成長が見えている。理解度も深まり、何よりもメンタルを強く持って試合に臨んだ」と選手たちを称えた。

『明治安田生命J1リーグ』第17節・FC東京×横浜FMは6月29日(土)・味の素スタジアムにてキックオフ。当日は『Teddy Bear Day』を開催。来場者先着1万5000名に「FC東京特製ベアマスコットチャーム(ストラップ付)」をプレゼント。試合後には久保建英の壮行セレモニーも実施。チケット発売中。

 
 


 
 

こけまりログ

▼昨シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(0●1)】2018/11/3(土)14:00KO J1第31節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム

【試合結果まとめ(5●2)】2018/7/22(日)19:00KO J1第17節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム

【試合結果まとめ(2△2)】2018/4/18(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム

【試合結果まとめ(1○0)】2018/3/7(水)19:30KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.FC東京@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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