夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/06/26) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/6/26(水)本日、ルヴァンカpp…ウッ!頭が……)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019ユニフォームデザインスマホケース発売開始のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(オウルテック社製、背番号+選手名付き)

天皇杯/アウェイゲームでの整理券システム実施について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(6/29(土)FC東京×・7/3(水)立命館大学戦○)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagram

(´-`).o0(none)
 
 

Webニュースログ

2019/06/25 3つの問いをクリアでマリノス2位。2年目のアンジェ体制はここが違う。 – Jリーグ – Number Web – ナンバー

text by 井川洋一

 重たい曇天の下で収めた1-0の勝利――。

 空の色やスコアと同様に内容も渋かったと言われたら、否定はできないだろう。実際、ホームで苦しみながら松本山雅を下した横浜F・マリノスの面々は、「我慢比べみたいな試合」(喜田拓也)、「じれた展開」(仲川輝人)と振り返っている。

 ただし、この3ポイントの持つ意味は大きい。

 横浜はこの日(6月22日のJ1第16節)を4位で迎え、後ろには勝ち点2差で続くチームが2つあった。15年ぶりのリーグ優勝を射程圏内に捉え続けるためには、14位の松本とのホームゲームは確実にモノにしなければならなかったわけだ。

–三好、マルコスが不在の中で。

 また前節には、これ以上ないほど悔やまれる敗北を喫している。1週間前の清水エスパルス戦では、1-1で迎えた終盤に仲川が勝ち越し点を決めながら、89分とロスタイムに立て続けに被弾して敵地に歓喜を献上した。

 仲川の得点の直後に、マルコス・ジュニオールが2枚目の警告(GKから戻されたボールを大きく蹴って遅延行為と判定された)を受けた影響もあったかもしれない。いずれにせよ、チームは「本当に落胆」(アンジェ・ポステコグルー監督)し、そこからどう反応するかが試されたのである。

 加えて、中盤には出場停止のマルコスと、コパ・アメリカに参戦中の三好康児がいない。2年目のオーストラリア人監督が掲げる攻撃的なスタイルの根幹を担うミッドフィールドの構成も注目された。

 上位チームにふさわしいしぶとさ、立ち直る力、選手層――。結果的に、ポステコグルー監督と選手たちは、その3つの問いをすべてクリアした。

 たとえ、満点回答ではなかったとしても。

–「自陣でのパスが多すぎたんだ」

「前半は相手に楽に陣形を作らせてしまい、彼らの望む展開に持っていかれた」とポステコグルー監督は試合後の会見で語った。

「(松本は)守備の強いチームで、うちの攻撃を断って逆襲につなげていった。こらちの問題は前線ではなく、その後ろにあった。自陣でのパスが多すぎたんだ」

 横浜は序盤こそ、マルコスの代役に指名された山田康太がボックス内から、天野純が直接FKから連続でゴール枠を強襲したものの、以降は監督の言葉通り、松本にペースを握られていった。

「去年なら、勝てなかったかもしれない」と指揮官は続けた。「だが選手たちは精神面の重要性も理解し始めている。そして少し修正を加えた上で、我々のやり方を貫いていった」

–天野のポジションを下げた理由。

 5月のJ1最優秀監督に選ばれた53歳の戦術家は、天野のポジションを下げて中盤を逆三角形から正三角形気味に変更。その理由をこう説明する。

「前半の問題は選手がポジションに固執したようなところにあった。私たちのフットボールに、選手の決まった立ち位置は存在しない。また前半は動きが足りなかった。松本が引いて守ってくることがわかっていたから、うちの選手は前目で攻撃をしたかったのだろう。だが、前に入るのが早すぎたんだ。

 天野純には1試合あたり、50~70本のパスを出してもらわなければならない。しかし今日の前半は10本ほど。その理由は前に行こうとしすぎたからだ。だからそこを修正した。

 繰り返すが、このチームには選手それぞれの決まったポジションはない。我々のシステムは常に動き続けるものだ。サイドバック、センターバック、MF、FW、そしてGKも動かなければならない。ナンバー10も、ナンバー6もない。マリノスでプレーする選手なら、ボールを持った瞬間に(指をパチンと鳴らして)、スペースを探して、そこへ動かなければならない」

–大津がエジガルの決勝弾をお膳立て。

 その天野が「前でやりたい気持ちもあるけど、折り合いをつけて」低めからの配球を担うと、マリノスは徐々に帆を張るようになる。

 適切に風を捕らえ始めた船は、フレッシュなクルーが投入されたことにより、さらに勢いを増した。

 64分、山田と交代したのは大津祐樹。今季、リーグ戦では1度の先発にとどまっているものの、リーグカップでは2得点を記録する背番号7は、「外から見ている時、足元へのパスが多かったので、自分が出たら背後のスペースをどんどん突いて行こう」と考えていた。

 そして80分、ダイナミックに左サイドの奥に駆け込み、並走する旧友の今井智基との競り合いを制して、右足のアウトサイドでボールを折り返す。すると中央でうまく反転して受けたエジガル・ジュニオが右足で4試合連続となるゴールを挙げ、J1得点ランキングで単独首位に。この1点が勝負を決した。

–喜田「最後のひと刺しができた」。

「こういう難しいゲームをしっかり勝ち切るのは、とても大事なこと」と話したのは主将の喜田だ。

「崩れず、最後にひと刺しできました。これまではなかなか、こんな展開の試合を見せられなかったので、その意味では成長と言えるでしょうか」

 5月のJ1月間MVPに輝いた背番号8は前節の逆転負けは、「生かさないといけない」ものだったと言う。

「長いシーズン、こういう試合もあるよね、と言って終わりにしたくなかった。あれから学ぶべきものは本当にたくさんあったと思います。あの悔しすぎる結果はもう戻ってこない。だからシーズンが終わった時に、あそこがポイントだったと振り返られるぐらい、意味のあるものにしないといけない」

 公式記録には、攻撃的MFの代役の代役が決勝点をお膳立てしたことが記されている。

 スクアッド(陣容)全体が激しい生存競争のうえに成り立ち、控えのクオリティーもレギュラーと遜色ないこと──しかもタイプは多彩──がわかる。

–誰が出ても遜色のないマリノス。

「うちにはいい選手がたくさんいるので」と10番を背負う天野は話す。

「おれが言うのもなんですけど、誰が出ても遜色なくマリノスのサッカーができますよね」

 勝ち切る力、回復力、厚みのある戦力。そのすべてを誇示したマリノスは、暫定2位に浮上した。今季は連敗がなく、総得点は長いこと1位を維持。ポステコグルー監督がナビゲートする攻撃的なチームに、安定感が備わり始めているようだ。

「今日は難しい試合だった」と指揮官は振り返った。彼が母国でブリスベン・ロアーを初のAリーグ制覇に導いたのも、就任2年目だった。2年目の今季の横浜でも、同じことができるだろうか。

「きれいな勝ち方ではないかもしれないけれど、結果を手にできた。多くのゴールは入らなかったが、ハードワークした末に勝ち点3を獲得できたのだ。今日の勝利は自分たちのスタイルを貫いた選手たちへのご褒美だ。間違いなく、選手の自信につながる」

 マルコスは次節から戻ってくるし、ブラジルで開催されているコパ・アメリカで大活躍する三好もそのうちに帰ってくる。小柄なドリブラー泉澤仁の新加入も決まった。そして選手と監督の最新の月間MVPは、このチームの主将と指揮官だ。負傷者の心配は多少あるが、展望は暗くない。

 曇り空の下で掴んだ渋い1勝が、その見込みを強くさせる。

2019/06/26 日本代表、魅惑の”レフティーコンビ”が台頭するか 三好康児×久保建英が示した可能性 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

エクアドル戦で三好と久保がスタメン初共演、三好のパスから久保が強烈シュートも

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間24日のコパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ第3戦でエクアドルに1-1と引き分け、グループ3位同士の成績で上回れずに決勝トーナメント進出は叶わなかった。スタメンで初共演を飾ったMF三好康児(横浜F・マリノス)とMF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)のレフティーコンビはチャンスを作り出すなど新たな可能性を示し、台頭の予感を漂わせている。

 17日のチリ戦(0-4)で久保が代表2試合目で初スタメンを飾った一方、後半途中から投入された三好も代表デビュー。24分間ながら2人はA代表で初共演を果たした。続くウルグアイ戦では三好が初スタメンを飾って2ゴールと活躍し、久保は三好と代わる形で途中出場。そして迎えたエクアドル戦で、トップ下に久保、右サイドハーフに三好が並んで先発初共演となった。

 2人は近い距離感を保ちながらパスを交換して打開を図り、前半37分には三好からのパスを受けた久保がペナルティーエリア右から左足を一閃。鋭いシュートを放ったが、これは相手GKにセーブされた。その後も2人は攻撃の起点になり、果敢に仕掛ける姿勢を見せたなか、後半37分に三好が交代でピッチから退いている。

 久保は後半アディショナルタイムにネットを揺らしながらもオフサイド判定となったプレーについて、「オフサイドだったので力不足とかではないけど、その前にもチャンスがあったのでそれは悔しい」と言及。そのなかで挙げたプレーが前半37分のチャンスだった。「前半、三好選手から良いボールが来て、足下に入ってしまった」と悔やんでいる。

 一方の三好は「何本かはイメージ通りに崩せたけど、パスやシュートの精度を上げないといけない」と反省。久保との共演について、「日本代表としてやるうえで連係はできたと思う」と一定の手応えを得たようだ。

 22歳の三好と18歳の久保が共鳴した場面は限られたが、それでも今後への期待は膨らむばかり。急成長を遂げる2人のレフティーは、東京五輪の代表チームでも活躍が期待されるが、A代表のポジション争いにも割って入りそうだ。

2019/06/26 横浜FM山田康太「次は自分らしさを」U-20W杯で得た勝利への執念と自覚。 – Jリーグ – Number Web – ナンバー

text by 安藤隆人

 J1リーグ第16節、横浜F・マリノスvs.松本山雅の一戦。

 試合前に配られたメンバー表に、横浜FMのスタメンにMF山田康太の名前を見つけた。

 山田は横浜FMユースから2018年にトップ昇格すると、リーグ戦5試合にスタメン出場。第17節のFC東京戦では途中出場からプロ初ゴールを挙げるなど、上々のプロ生活をスタートさせた。だが、第23節の鹿島アントラーズ戦を最後に出場機会から遠ざっており、この松本戦が約10カ月ぶりとなるリーグ戦出場だった。

「マルコス選手が出場停止やコパ・アメリカなど、いろんなものが重なって、僕にチャンスが回ってきた。だからこそ、普通のプレーをしていているだけでは、次戦はマルコス選手が出るだろうし。インパクトというか、結果が欲しかった」

 この言葉が表すように、キックオフ直後から山田は気迫のプレーを見せる。4-3-3の2シャドーの右の位置から、豊富な運動量を見せて積極的にゴールに迫っていた。

–序盤から持ち味を発揮する山田。

 8分に右サイドでFW仲川輝人がスルーパスに抜け出すと、山田はその折り返しをもらうべく、ニアゾーンにダイアゴナルランを見せた。仲川がシュートを放ったことで山田のもとにボールは来なかったが、序盤からゴールへの意欲が出たシーンだった。

 続く11分、右サイドバックの和田拓也がカットインすると、山田は中央に潜り込んでクサビのボールを受けた。すぐに和田へ戻し、ゴール前に走り出すと、最後はMF天野純からパスを受け、右足を強烈に振り抜いた。これは惜しくもニアポストを叩いたが、持ち味である前への仕掛けのうまさを発揮していた。

 しかし、このシュートを最後に、山田のポジションは徐々にゴールから遠ざかっていく。

–強固な松本を崩すためのセルフジャッジ。

「ポストに当たったシュート以降、攻撃が停滞をしてしまって、自分と純くんが攻撃に関われない時間が増えてきていたんです。なので、変化が必要なんじゃないかと考えるようになった。

 監督は普段から2ボランチとアンカーを使い分けていて、今日のシステムは純くんと並んだ2シャドーでしたが、自分がちょっと下がって(アンカーの)喜田(拓也)くんと並ぶ形にした方が、松本のブロックを崩せるんじゃないかと思ったんです。そこで、純くんに『ボランチの位置に下がってもいいですか?』と伝えました」

 ゴールに近い位置で結果を出したいという思いは当然、強かった。

 しかし、5バックの前にボランチ3枚を敷く強固なブロックで臨んだ松本相手では、ボールを受けてもすぐに囲まれてしまう。さらに、横浜FMは両サイドバックが中に絞ってくることが多いため、中央に人が集まりすぎて、攻撃の停滞を招きやすくなる。幅を使えないことで相手にボールを奪われると、一気にカウンターを浴びるリスクも高い。

 そこで、山田はボランチの位置でパス回しに加わり、相手を左右に揺さぶり、そこから縦パスを入れて崩した方が得策だと、試合中に自らジャッジしたのだった。

 山田自身がゴール前に入る回数は減ったが、「左で繋いで、右に自分が展開するシーンも狙い通り出せた」と語ったように、喜田とともにボールを動かしたことで、停滞していた攻撃にリズムをもたらすことができた。

–後半からはトップ下で出場。

 後半、山田は再びゴールに近いトップ下の位置に戻った。これはアンジェ・ポステコグルー監督が喜田と天野をダブルボランチに置き、山田を一列前に置き直したからだった。

「監督も前半の僕のプレーを見て『ダブルボランチの方がいい』と判断してくれたのかなと思います。具体的に何か言われてはいないですが、後半開始からフォーメーションを変えたのは、そういう判断をしてくれたのだと思っています」

 山田の判断が指揮官にも影響を与えた。冷静に戦況を捉え、それを自分のプレーに反映させるという、高いインテリジェンスを持つ彼だからこそできた、チームの勝利を最優先した機転だった。

 結果としてチームは80分に決勝ゴールを挙げる。FW大津祐樹の折り返しをFWエジガル・ジュニオが鮮やかな反転シュートで決めて、1-0。勝利を収めることができた。

 しかし、試合後のミックスゾーンでの山田の表情は晴れやかではなかった。

–無念の途中交代に「ゴールが欲しかった」

 決勝ゴールが決まる前の64分、山田は大津との交代を告げられ、ベンチに下がっていた。横浜FMのこの試合で見せた唯一の交代だった。

 チームのために自我を出すことを抑えたが、結果として山田が“一番の変化の付け所”と判断をされてしまった。

「守備的な相手に対して、前の位置で自分を出し切れなかったな……と。後半に入って、監督も何か変化やアクセントをつけたいところだとなった時に、相手が後半もずっとブロックを敷いてきたからこそ、大津くんのような背後への飛び出しを得意とする選手を(交代選手として)チョイスしたのは分かるし、そこは特に不満もありません。勝つためにはそうするべきだなとも思うけど、自分がピッチに立っている時に、何らかしらの解決策を自分が見出したかった。

 本音を言えば、今日の試合で自分はもっともっと前でプレーをしたかったですし、相当ゴールが欲しかった。もっとやりたかったという思いも正直あります」

 勝利に貢献した手応えと、結果に対して貪欲な自分を出し切れなかった悔い。その2つが試合後の彼の頭の中を支配していたのだった。

–U-20W杯では4戦すべてにスタメン出場。

「僕の中でU-20W杯で4試合をフルに戦って、『サッカー選手は試合に出てこそ身体がキレてくる』と痛感しました。ポーランドから帰ってきてから、練習のパフォーマンスが良かったからこそ、こうしてスタメンで使ってもらえたと思う。だからこそ、結果を残したかった」

 山田はつい先日までU-20日本代表の一員として、ポーランドにいた。横浜FMで思うように出番を得られず、U-20W杯では試合勘が心配されたが、蓋を開けると、大会を通して攻守に貢献。左サイドハーフとして豊富な運動量と攻撃へのアイデアを発揮し、初戦のエクアドル戦では同点ゴールをマークした。

 グループリーグ3試合、そして決勝トーナメント初戦の韓国戦のすべての試合にスタメン出場を飾り、チームに必要不可欠な存在となった。

–日の丸の重みを痛感した日韓戦。

「刺激的な4試合でした。特に(0-1で敗れた)韓国戦では、日の丸を背負って戦う重みを試合中に感じていました。でも、結果として敗れ、その韓国が準優勝。本当に悔しい思いをした。これから先、自分に何かあった時はあの悔しさを思い出して、上に行くためにすべき行動を取っていくつもりです。

 やっぱりこうしてガチンコの国際大会に出ることは、人を変えるというか、本当にサッカーに懸けていかないといけないと、プロサッカー選手としての自覚を強烈に植え付けられた。もっとやらなきゃいけない立場であるという自覚は、帰ってきてから凄く湧いてきています。また代表に入りたいとより強く思うようになりました」

 彼の中で勝利への執念、貪欲さ、そして結果を出し続けることの重要性をU-20W杯を通じて学んだからこそ、ようやく巡ってきたこのチャンスに懸ける思いは相当強かった。

–「今年のチームは力がある」

 言葉の端々から感じる悔しさを必死で押し殺しながら、1つ1つ丁寧に答えてくれた山田康太。最後は前を向いて、こう語ってくれた。

「今、チームは優勝争いに絡めている中で、いいサッカーを表現できているし、こうして引く相手にも1-0できっちりと勝ちきっている。やっぱり今年のチームは力があると思っています。

 その中で自分の存在がしっかりとチームに貢献できるようになればいいと思っているし、そのためには日頃のトレーニングがすべてだと思っています。毎日『このチームで優勝するためにはどうするべきか』を考えながらやっていきたいです。今日はもっとやりたかったですが。次は自分らしさをもっと出したいと思います」

2019/06/26 モラルがあるチームは主体的に動く ルールで縛る組織運営の落とし穴 – ログミーBiz※一部抜粋

先ほど控え室でもお話ししていたんですが、やっぱりサッカーチームでも生き生きしているチームとそうでないチームがあると思います。岡田さんが感じるティール組織との共通点はありますか? サッカーチームを作るときに、生き生きするチームってどうやって作るんですか?

岡田武史氏(以下、岡田):……。

(会場笑)

青野:岡田メソッドをちょっとお聞きしたいです。

岡田:それだけで1時間くらい講演してるのに、それをここで?(笑)。

(会場笑)

まあ、1つはチームモラルみたいなものを作るんですよ。モラルというのはルールじゃないわけ。ルールというのは絶対守らなきゃいけない。モラルというのは自然とみんながやるものです。

例えばうちのオフィスが変わったときに、若いやつが「オフィスルールを作りました!」と言ってきた。「えらいな、お前。見せてくれよ」と見たら、「最初に来た人はどことどこの窓を開け、空気を入れ替え……」と。「お前、これがルールか!? こんなことはみんなが自然とやれるようにならなきゃいけないじゃん」と。

文化みたいなものとして、モラルを作らなきゃいけない。ロッカールームは自然ときれいになってるとか。

僕が最初に横浜F・マリノスの監督で行ったときに、初日にフィジカルコーチがコーンを四隅に置いて「ここを1周1分40秒で走れ」ってやってるのを見たら、3分の2くらいの選手がちょっとコーンの内側を走ってるわけ。それで、まじめに走ってる奴がちょっと小馬鹿にされている。でも僕が行って1ヶ月もしたら、1人も内側を走らない。練習生が来て内側を走ったらそいつが馬鹿にされるわけ。これがモラル。

でもコーンにコーチを立てて「そこ回れ!」と回らせたんじゃ、これはルールになる。自然と外を回るチームにしなきゃいけないんです。そういうモラルをまず作って……この作り方は長いからまた(笑)。

 
 

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