夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/03/04) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/3/4(月)昨日、今日と雨続きの横浜です。ゲームデーじゃなくて良かった!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

3/6(水)JリーグYBCルヴァンカップ北海道コンサドーレ札幌戦の新商品発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「フェイクレザー」はこれ絡みね。<『レザーキーホルダー』『レザーストラップ』の不適切な商品名表記と返金のお知らせ
 
 

今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2019/03/04 三好康児はマリノスでもう不可欠。右から崩し、すぐ奪い返す先鋒役。 – Jリーグ – Number Web – ナンバー

text by 佐藤俊

 三好康児がより一段と輝きを増している――。

 相手陣地の中央エリアに座し、三好にボールが入ると前線が動き出す。今や横浜F・マリノスの攻撃の全権を握る“若大将”になりつつある。

 2日、J1第2節の対戦相手となった仙台は5バック気味の布陣を敷いた。マリノスにスペースを与えず、中盤でパスを回すところで引っかけ、カウンターを狙ったのだ。

 だが「人についてくるというよりも場所を守る守備」(三好)の仙台に対して、マリノスはポジションに関係なく動き回ることで相手を混乱させた。その結果、仙台は三好をはじめ、マリノスの選手を捕まえ切れなかった。前半27分に富田晋伍がマルコス・ジュニオールを倒してPKを与えたシーンでも、シンプルなワンツーに後手を踏んだ。

–仲川、天野も絡む右の崩し。

 この先制点で勢いがついたマリノスは前半39分に追加点を奪ったが、それは今の最大の強みになっている右サイドから生まれた。

 こぼれ球を拾った右サイドの三好がそのままドリブルで内側に切れ込む。するとボックスの手前で仲川と交差した刹那、パスを出す。ボックス内で受けた仲川は間髪入れずにクロスを入れ、ファーサイドに詰めたエジガル・ジュニオールが押し込んだ。

 それぞれの動きが見事に噛み合った、美しいゴールだった。

 右からの攻撃はこの試合、圧巻の出来だった。

 シャドーの仲川輝人、インサイドハーフの三好が息の合ったコンビネーションを見せ、そこに左インサイドハーフの天野純が絡んできてチャンスを作る。左で待つエジガルやマルコスがフィニッシュする攻撃パターンが確立されており、しかも非常に破壊力があるのだ。

 三好は、右サイドの攻撃に手応えを感じているという。

「常に純くん(天野)や輝さん(中川)の動きは見ていますし、自分の動きも見てもらっています。ボールを受ける時からチャンスを作るイメージができていますし、実際(チャンスを)作れている。いい感じでやれています」

–特徴的な中央でのポジショニング。

 天野も同様の意見だ。

「右サイドにボールがある時は失うことがない。左サイドの僕が絡みにいき、数的有利を作って突破する。そして最後にエジカルとかが中に入り込んで、といういい形ができています。相手にとってはかなりの脅威になっていると思いますね」

 三好いわく「3人が動きについて話をすることはほとんどない」という。だが、ピッチ上ではイメージがシンクロしており、息の合った攻撃を見せている。お互いの個性やプレースタイル、役割をそれぞれが理解しているからでもあるが、特徴的なのが三好のポジションだ。

 右インサイドハーフだが、相手陣地にいる時は、ほぼ中央にポジションを取る。

 プレーエリアはボックス手前からハーフウェイライン付近と、縦長だ。右サイドの仲川とはポジションをスイッチすることがあるが、ほぼ中央でボールを受け、前後左右にパスを出したかと思えば、ドリブルやミドルシュートも放つ。

「サイドにいる時は、チャンスがあれば裏に抜けるような動きをしますけど、相手陣地にいる時はできるだけ中央にいますね。得意のポジションですし、ボールを受けて崩す仕事ができる場所なので(そこにいることを)常に意識しています」

–ロストせず、カウンターを防ぐ。

 中央で大事なのはボールロストをしないことだ。

 もしそこで奪われるとカウンターの餌食になる。三好は、ボールを受けるポジション、タイミングが良く、判断もいいのでボールロストが少ない。それはもちろん三好の技術が高いからこそだが、周囲の選手の動きも見逃せない。

「ボールを持った時、他の選手が常に顔を出してくれるんですよ。マリノスはGKから前線まで全員がボールにかかわるスタイルですし、自分が持っても選択肢が多いのでプレーで迷うことがない。今はボールを失うことが少ないと思います」

 ボールを失ったとしても、マリノスは決定的なカウンターを浴びるケースが少なかった。

 マリノスの場合、アンカーの喜田拓也がリスク管理し、なおかつ前線の選手も攻守の切り替えが非常に早い。それがカウンターのピンチを防ぎ、なおかつチャンスに切り替える手段になっている。

–“掴み切れない選手”の筆頭。

「攻撃している時、みんなの距離感がすごくいいんですよ。だから、ボールを失った後でもすぐに奪い返すことができるんです。攻撃陣にとっては長い距離を走って戻るよりも、そこで切り替えてボールを奪える方がラクだし、最善策にもなる。切り換えてすぐに奪い返せば相手は何もできないんで」

 三好ら前線の選手が切り替えの先鋒となり、ボールを奪い返してまた攻める。そういうシーンが仙台戦では何度も見られた。前半のポゼッション率は68%になり、ほぼボールを握っていた状態だ。

 常にボールを握って、失ってもすぐに奪い返せば相手にゴールを奪われることはない。それがマリノスが追求するスタイルであり、今の強さの要因の1つになっている。

「マリノスの特徴は、自由なんですよ。ポジションはあるけど、そこにこだわらない。誰がどこのポジションにいてもいいというサッカーなので、もちろんリスクはともなうけど、攻撃では相手が誰をどこで掴めばいいのか分からない。相手にとっては嫌だろうなって思いますね」

 その“掴み切れない選手”の筆頭が、三好なのだ。

 攻撃をコントロールし、チャンスを作る。その見事な仕事ぶりはポステコグルー監督も認めているようだ。仙台戦では後半16分に天野を下げて大津祐樹を入れ、三好を左インサイドハーフに移動させて残した。この交代からも三好への厚い信頼がうかがえる。

–研究されてからどうプレーするか。

 もちろん課題もある。

 この日のシュートは2本。開幕戦のガンバ大阪戦では豪快なミドルを決めたが、仙台戦は不発に終わった。今後の対戦相手は右サイドをはじめ、マリノスを研究してくるだろう。

「シュートは精度がまだまだ足りない。勢いで打っている部分もあるし、今日のシュートシーンはもうひとつ崩せるところでもあった。そういう判断のところを上げていければいいかなと。これから自分たちのサッカーも研究されてくるので、そこからどうなるか、ですね」

 今後、力のあるチームと対峙した場合、三好には粘り強い守備が求められることになるだろう。天野は「攻撃が左サイドからになった時、康児がもっと左に寄ってきてコンビネーションで崩していくのを増やせたらもっと怖い存在になる」と語ったが、これからはバランスを取った攻撃が要求されるはずだ。

–ミシャの薫陶を受けて成長。

 昨シーズン、北海道コンサドーレ札幌でミシャことミハイロ・ペトロヴィッチ監督の薫陶を受けた成果が、今マリノスでいかんなく発揮されている。

 まだ開幕して2試合だが、1試合1試合、チーム内で確固たる地位を築いているのは間違いない。

 このまま好調を維持し、成長していければ3月の日本代表戦、6月のコパアメリカを戦う日本代表のメンバー入りも十分見えてくる。堂安律やと冨安健洋らのように東京五輪世代でありながらA代表の常連になれば、東京五輪を戦うチームの主役もきっと張れるだろう

 それだけの可能性を三好は今、見せている。

2019/03/04 ポステコグルー流が実を結ぶ。F・マリノスは本当に降格候補なのか?|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

 先ごろ行なわれた、アジアカップでのことだ。UAEのアブダビで知り合ったオーストラリア人記者は、不満げだった。

「パス、パス、パス。みんなパスをつなぐことばかりを考えて、サッカーは点を取り合う競技だということを忘れている」

 かつてはスピードやパワーといった、フィジカル能力の高さが武器だったオーストラリアのサッカーも、今ではすっかり様変わりした。クラブチームを見ても、世代別も含めた代表チームを見ても、その多くがショートパスを主体としたポゼッションサッカーを志向。国全体として、目指すサッカーが明らかに変わってきている。

 しかし、そのアジアカップでは、オーストラリアは準々決勝敗退。スタイルの変化が結果に対しての即効性をともなうわけではない現状を、誰もが好意的に受け止めてくれるとは限らない。

 前述の記者も否定派のひとりだった。

 現在、横浜F・マリノスを率いるオーストラリア人監督、アンジェ・ポステコグルーも、そんなサッカーを好むひとりですね――。そう水を向けると、彼は顔をしかめて、「まったくそのとおりだ」と、大きくうなずいていたのを思い出す。

 ポステコグルー監督が就任した昨季、横浜FMは、徹底したポゼッションサッカーに挑み始めた。

 ピッチ上の選手たちが前後左右に目まぐるしくポジションを入れ替えながら、ショートパス主体でボールを動かし、相手ゴールへと迫る。極端なまでにポゼッションに偏ったサッカーは、好奇の視線を集めはしたが、結果にはつながらず、残留争いを強いられることになった。好奇の視線とはすなわち、無謀な挑戦に対する冷ややかな目と言い換えてもいいだろう。

 結局、横浜FMは12位でJ2降格は免れたとはいえ、暗中模索の感が否めなかった。昨季の戦いぶりを振り返れば、今季も苦しい戦いが続くのではないか。そんな見立てが、開幕前には一般的だったに違いない。

 ところが、そんな否定的な見方を覆(くつがえ)すように、横浜FMが今季、高い攻撃力を武器に好スタートを切っている。

 J1開幕戦でガンバ大阪を3-2で下したのに続き、第2節でもベガルタ仙台に2-1と勝利。合計5ゴールを叩き出しての開幕2連勝である。

 とくに仙台戦の前半は、パーフェクトな試合内容だった。

 圧倒的にボールを保持し続けたうえで、次々に相手の守備ブロックの隙間へ縦パスを打ち込み、DFを食いつかせてはその背後を狙う。横浜FMは面白いようにペナルティエリア内に進入し、チャンスを作り出した。

 しかも、相手の”表”でパスを回すだけでなく、”裏”を取ることができていたため、常に後ろ向きの守備を強いられる相手選手は、ボールを奪ったとしても前につなぐことができない。その結果、横浜FMは敵陣ですぐさまボールを奪い返すことができ、カウンターを許すどころか、完全にゲームを支配し続けた。

 ポゼッションサッカーを極めるうえでは、失ったボールをいかに素早く、高い位置で奪い返せるかは、重要なカギとなるが、その点において、この試合の横浜FMは秀逸だった。仙台は「横浜FMは攻撃から守備の切り替えが速いので、それをいかに外すかをトレーニングでやってきた」(仙台・渡邉晋監督)と言うが、「なかなか攻撃に出ていく時間を作れなかった」(渡邉監督)。

 横浜FMが、後半にいくつかあったチャンスを追加点につなげることができなかったため、スコアのうえで最少得点差ではあったが、内容的には横浜FMの完勝と言っていい試合だろう。

 昨季から取り組み続けてきたことが、ようやく実を結び始めている。そんな内容の試合を振り返り、ポステコグルー監督も満足そうに語る。

「いいパフォーマンスが見せられ、いいゲームができた」

 とはいえ、今季の横浜FMは、昨季から大きくメンバーが入れ替わった。仙台戦の先発メンバー11人のうち、今季新加入の選手は5人を数える。

 それにもかかわらず、彼らは横浜FMのサッカーにうまく適応しているどころか、早くも中心的存在になりつつある。

 今季新加入のひとりながら、効果的な攻撃参加から何度も決定機を作り出した右サイドバック、DF広瀬陸斗(徳島ヴォルティス→)が語る。

「意識しているのは、(他の選手と動きが)かぶらないことと、距離感。ポジションがどんどん入れ替わるので、周りの選手のポジションを見ながら、空いているところに入っていく。練習からずっとやっているので、阿吽(あうん)の呼吸でできている」

 ポステコグルー監督は、「望んだ選手が(移籍で)入ってくれて、自分たちがやりたいサッカーを理解し、やってくれている」と、選手たちを称えつつ、「若い選手が多いチーム(先発11人の平均年齢25.09歳)なので、もっともっとよくなる」と、今後にさらなる自信を見せる。

 もちろん、新加入のMF三好康児(コンサドーレ札幌→)が言うように、「まだ2試合(が終わっただけ)なので。どこのチームも修正してくるし、自分たちのことを研究してくる」だろう。わずか2試合の結果で、残る32試合すべてを見通すのは難しい。

 だとしても、昨季からやり続けてきたこだわりのスタイルが、新たに適材を加え、さらに質を高めていることは間違いない。今季の横浜FMは、昨季のような好奇の視線を集めるだけではなく、上位を争うチームのひとつとして注目されることになるのかもしれない。

 かのオーストラリア人記者も、こんな試合を見れば、きっと考えが変わるはずである。

2019/03/04 【J1リーグ全18クラブ】新加入選手の出場時間ランキング! | Football Tribe Japan※一部抜粋

明治安田生命J1リーグは第2節が終了。開幕から連勝を飾ったのは、新加入選手が躍動した名古屋グランパスと横浜F・マリノスの2クラブのみとなった。
そこで今回は、新加入選手の出場時間の合計をランキング形式でご紹介したい。期限付き移籍で昨季からプレーしていた選手は対象外とする(例:チャナティップ・ソングラシン)。

1位:横浜F・マリノス

順位:2位
成績:2勝0分0敗

<出場選手>
高野遼:192分
三好康児:192分
広瀬陸斗:192分
マルコス・ジュニオール:163分
エジカル・ジュニオ:149分
李忠成:43分

新加入選手出場時間:931分

2019/03/04 LINEを利用した完全抽選制の整理券配布機能をリリース – SankeiBiz(サンケイビズ)

 LINEを活用した順番待ちサービスを手掛ける、株式会社ブレイブテクノロジー(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:磯本 悟)は、LINEアプリとして動作する順番待ちサービス「LINEで順番待ち」の完全抽選制の整理券番号配布機能を開発し、整理券事前配布を行うイベント業態でも活用できるようになりました。

 https://junbanmachi.jp/

 「LINEで順番待ち」とは、LINE上で整理券を取得することができ、店舗に行かなくても順番待ちに並べるサービスとして2017年3月のリリース以来、飲食店や医院・クリニック、催事など全国各地の多種多様な業態へ幅広く導入が進んでいる順番待ちサービスです。

 ■開発の背景とサービス内容
一般的な整理券の配布は、先着順で順番が決まります。そのため、整理券の配布時間には早い番号を獲得したい気持ちが先行し、店舗前で徹夜をしたり配布時間前に大行列が発生します。また、これらに伴うお客様の行列により、お客様同士のトラブルや交通や通行の妨げによる事故が発生することも少なくありません。

 今回の開発では、「LINEで順番待ち」サービスを基本に新たなサービスとして開発をしました。店舗に出向くこと無く、LINEから事前に登録をするだけで、完全抽選制で決定した整理券番号が通知されます。運営側は抽選の受付期間を決めることができ、来場者は受付期間内にLINEを利用して事前登録を行います。締め切り時刻になるとシステム側で完全抽選を実施し、予め設定した時刻になるとお客様のLINEへプッシュ通知で知らせます。

 ※ LINEを利用していない方へは、受付票を事前に発券できる専用アプリ+プリンタもあります。

 ■本サービスの導入による効果
・待つストレスの軽減
・事前配布による時間の有効活用
・事故の撲滅
・近隣近郊への迷惑防止
・待機列の減少による警備コストの削減

 ■主な特徴
・イベント開催日の設定
・受付開始期間の設定
・抽選結果の配信時刻の設定
・メッセージ配信日時の設定
・年間スケジュールの事前登録
・来場者数のデータ集計機能

 ■導入実績
横浜F・マリノス ホーム試合(場所:日産スタジアム、ニッパツ三ツ沢球技場)
「2019ホームゲーム前日のシート張り行為、試合当日の待機列解消に向けた整理券システム実施について」
https://www.f-marinos.com/news/detail?id=5696

 ■会社概要
《開発元》
商号 : 株式会社ブレイブテクノロジー
本社 : 大阪府大阪市北区東天満2-9-4 千代田ビル東館6F
東京オフィス: 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル2F
代表者 : 代表取締役 磯本 悟
設立 : 2011年8月
資本金 : 1,000万円
事業内容 : アプリケーション開発、順番待ちサービスの開発・運営
URL : https://bravetechnology.co.jp/

2019/03/04 横浜F・マリノスユースと川崎フロンターレU-18が決勝進出 | 高校サッカードットコム

 平成30年度 日本工学院八王子専門学校杯 神奈川県クラブユース新人戦の準決勝が3月3日に日本工学院専門学校八王子グラウンドで行われた。
 横浜F・マリノスユースは8-0でSC相模原ユースを撃破した。川崎フロンターレU-18は横浜FCユースを1-0で下し決勝進出を決めた。なお、決勝と3位決定戦は保土ヶ谷公園サッカー場で10日に行われる。

 
 

 
 

今日のこけまり


【ロコさぬレポート】2019/3/2(土)13:00KO J1第2節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@日産スタジアム
 
 

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