(´-`).o0(2018/10/18(木)秋深しですね。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
Webニュースログ
2018/10/18 今季J1最多得点のF・マリノス “ゴール時無敗”の時間帯があった!|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
–驚くべき“得点の内訳”が明らかに
今季のJ1リーグで全クラブ中最多の52得点を挙げている横浜F・マリノス(29試合消化時点)。10日と14日に行われたYBCルヴァンカップ準決勝(鹿島アントラーズ戦)でも攻撃的な姿勢を貫き、2戦合計で4得点を挙げた。
17季ぶりの同大会制覇に王手をかけたF・マリノスだが、27日の決勝戦(湘南ベルマーレ戦)ではキックオフ直後から攻勢に出たほうが良いだろう。同クラブは今季のリーグ戦5試合でキックオフから前半15分の間に得点を挙げているが(計5得点)、この5試合で4勝1敗と、まずまずの戦績を収めている。また、前半16分から同35分までに得点を挙げた試合が9つあるが(計10得点)、この9試合で6勝3分けと、無敗を維持しているのが特長だ。
リーグ屈指の攻撃力を誇る同クラブだが、相手に先制された今季のリーグ戦14試合で2勝3分け9敗と、劣勢を跳ね返せないケースが多い。また、先制した15試合のうち6試合で勝利を逃していることから(9勝2分け4敗)、同クラブとしては早い時間帯で2点以上のリードを奪いたいところだろう。キックオフからの35分間で複数得点を奪えるかが、決勝戦における勝負の分かれ目となりそうだ。
2018/10/18 毎朝“なぜか”正座…J1月間ベストゴールの横浜FM仲川、先輩に頭が上がらなかった過去 | ゲキサカ
Jリーグは17日、9月度の『月間ベストゴール』を横浜F・マリノスのFW仲川輝人が受賞したことを発表した。ベストゴールに選定されたのは、9月29日のJ1第28節・仙台戦(5-2)で挙げた得点。初の受賞となった仲川に対し、大学時代の先輩であるジェフユナイテッド千葉のMF町田也真人が称賛の言葉を送っている。
町田は2008年から2011年、仲川は2011年から2014年まで専修大に所属。同時期にプレーしたのは町田が4年生、仲川が1年生だった2011年となる。最終学年次に関東リーグ1部とインカレの優勝を経験した町田は翌2012年に千葉へ加入し、2017年から背番号を10に変更。仲川は2015年に横浜FMでプロ生活を始め、町田や福岡への期限付き移籍を経て、横浜FMに復帰した今季は攻撃の中心として活躍している。
町田は17日に自身のツイッター(@yamato_m10)を更新。同日に仲川の月間ベストゴール受賞を伝えたJリーグ(@J_League)のツイートを取り上げ、「素晴らしいゴール」と称賛した。そして「大学の時、毎朝練習前に体幹してるとてるがやってきて、なぜか正座で挨拶していたのが懐かしい!」と当時のエピソードも交え、後輩の現在の活躍ぶりを喜んだ。
2018/10/18 森保監督、U19“金の卵”チェック アジア選手権視察も : スポーツ報知
日本代表の森保一監督(50)が、さらなる“金の卵”をチェックに、U―19日本代表を視察する可能性があることが17日、判明した。兼任する東京五輪代表(U―21)の1つ下の世代で、19日からインドネシアで行われるU―19アジア選手権に出場。指揮官は27日のルヴァン杯決勝(横浜M対湘南)を見た後にジャカルタへ飛び、28日の準々決勝を視察するプランがあるという。
今回のパナマとウルグアイの2試合では20歳MF堂安や19歳DF冨安の東京五輪世代を起用。リオ五輪世代のMF中島や南野を主力に据えるなど若手を抜てきしたことが、チームに勢いを与えた。
U―19代表にも逸材がそろう。J1で主力となっている浦和DF橋岡、神戸MF郷家らに加え、横浜Mの17歳FW久保も名を連ねる。ベネズエラ、キルギスと対戦する11月の代表期間中には、並行してU―21代表のUAE遠征があり、このタイミングでA代表に引き上げる可能性は低い。だが常々「A代表で戦える力があれば、五輪世代にもチャンスを与えたい」と兼任監督のメリットについて話しており、活躍次第でフル代表に行けることは選手のモチベーションにもつながる。さらなる若手の発掘へ余念はない。
(´-`).o0(横浜F・マリノスからは、遠藤・久保)
2018/10/18 U-19アジア選手権がきょう開幕!! “南野推し”FIFAが久保建英を紹介「DFに頭痛をもたらす」 | ゲキサカ
来年のU-20ワールドカップに向けたアジア予選にあたる『AFC U-19選手権』が18日、インドネシアで開幕する。国際サッカー連盟(FIFA)は公式サイトを通じて展望を紹介。直近の国際Aマッチ3試合4得点のFW南野拓実(ザルツブルク)をメイン画像に据えた他、FW久保建英(横浜FM)を注目選手の筆頭に挙げている。
アジアサッカー連盟(AFC)が主催するU-19選手権には、1999年以降に生まれた選手たちで構成されたアジア各国24の国・地域が参加。上位4チームが来年5〜6月にポーランドで行われるU-20W杯への出場権を獲得する。日本は16年にバーレーンで行われた前回大会で初優勝を果たした。
FIFAは17日、公式サイトに展望記事を掲載。記事上部のメイン写真には14年に同大会に出場した南野の画像が採用されており、日本代表で直近3試合4得点の成績が評価されたものとみられる。なお、14年は準々決勝で北朝鮮に敗れ、世界大会出場権を得ることはできなかった。
また「見るべき選手」の項目には久保が筆頭に挙げられており、「フィニッシュの能力と攻撃の才能で知られる元バルセロナの選手は、あらゆるディフェンスに頭痛をもたらすことができる」と紹介。影山雅永監督の「最大の目標はポーランドでのW杯に出場する権利を得ること」というコメントも使われている。
日本はグループリーグで北朝鮮(19日)、タイ(22日)、イラク(25日)と対戦。各組2位以上、あるいは3位グループの上位2位に入った場合に決勝トーナメントに進むことができ、1回戦にあたる準々決勝に勝利すれば世界切符を得ることができる。
→Asian contenders begin bid for Poland – FIFA.com
Players to watch
Japan attacker Takefusa Kubo is among the players to watch having played at Korea Republic 2017. Known for his attacking flair as well as finishing ability, the former Barcelona player is capable of causing headaches for any defence. Shouldering the goalscoring tasks for Korea Republic is Cho Youngwook, who also featured at the last U-20 World Cup during which his side reached the second round as hosts. The teenager finished as the top-scorer in the tournament qualification with six goals.
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