(´-`).o0(2018/9/21(金)昨日&今日に比べて、3連休は少し暑くなる横浜の天気予報。体調管理に配慮を)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
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4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
トップチームスケジュール変更のお知らせ(9/21) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(練習開始43分前に非公開のお知らせ)
トップチームスケジュール更新のお知らせ(9/25~10/8) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ファンサは10/2(火))
今日の練見(れんみ)
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Webニュースログ
2018/09/21 横浜、降格圏脱出へ緊急ミーティング 天野「一致団結してやらないと」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は22日の磐田戦に向け、横浜市内で約2時間のトレーニングを行った。自動降格圏の17位G大阪とはわずかに勝ち点2差という状況で、オフ明けの18日には緊急の選手ミーティングを敢行。「チーム一丸になって戦おう」と再確認したという。
MF天野は「選手だけでミーティングをやるのは珍しい。一致団結してやらないといけない」と現状打破を誓った。
2018/09/21 横浜セットプレーでの守備修正 DF山中「結果を」 – J1 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスは21日、横浜市内で22日のアウェー磐田戦(ヤマハ)へむけて調整した。
ポステコグルー監督はミーティングでセットプレーでの反省点などを選手に伝えたといい「いいパフォーマンスを結果につなげるには、90分間を通して集中を切らさないなど、細かな部分を直していかないといけない。(降格圏の)17位のG大阪とは2ポイント差だが、上も勝ち点が詰まっています。下を見る必要はない」と力を込めた。
前節浦和戦はロングボールからディフェンスラインの裏を突かれて決勝点を許しており、今週の練習では攻守における守備陣の動き方の確認などにも時間を割いた。DF山中亮輔(25)は「決めきるところとか、簡単な失点をなくしたり、あとちょっとのところだと思う」と結果の出ない現状へのもどかしい気持ちを明かした。今季はここまで全試合に出場するなど、主力として指揮官の信頼を得ていたが、浦和戦では後半38分に途中交代。先発出場した試合での途中交代は、左足を痛めて前半27分に退いた9月1日の柏戦以外、今季初のことだった。「足は大丈夫。自分のパフォーマンスが良くなかったからだと思う」と反省し、「(磐田には)ホームで対戦したときに結構やられましたし、目に見える結果を出して勝ちたい」と雪辱を誓った。
2018/09/21 横浜FM、残留争い脱出へ。磐田と対戦。ブックメーカーの勝敗オッズは? | フットボールチャンネル
9月22日にJ1リーグ第27節の試合が行われる。現時点でジュビロ磐田は11位、横浜F・マリノスは14位だ。この試合を前に、英国のブックメーカー『188BET』が勝敗オッズを公開している。
11時の時点で、磐田の勝利が2.55倍、引き分けが3.70倍、横浜FMの勝利が2.58倍だ。わずかに磐田の勝利を予想する人の方が多いものの、拮抗した状態と言えるだろう。今年5月の対戦でも磐田が3-1の勝利をおさめていた。ただ、対戦成績を見ると、横浜FMの31勝4分26敗となっている。
横浜FMはJ1参入プレーオフ出場圏内の16位・柏レイソルと勝ち点29で並んでおり、自動降格圏内の17位ガンバ大阪とは勝ち点差2という状況だ。一つ負ければ順位が入れ替わる可能性もあり、磐田戦は勝ち点3を奪っておきたい試合となるだろう。
2018/09/21 【二宮寿朗の週刊文蹴】残留争いを勝ち抜くための絶対条件 : スポーツ報知
思わず声を出して笑ってしまった。ガンバ大阪のファン感謝デーを報じた17日付の本紙記事。イケメンの宮本恒靖監督が真っ白なパイを顔面に投げつけられたとか。掲載された写真は、呉宰碩にやり返して周囲の選手たちも笑っていた。クールなツネさんを選手たちがイジる。チームの雰囲気が良くなければ、こんな流れにはまずならない。
ガンバは崖っぷちにある。監督交代後もなかなか上昇できず、自動降格圏の17位を抜け出せていない。しかしここにきてリーグ戦2連勝。残留圏内の15位まで勝ち点2差に迫っている。
同様に最下位のV・ファーレン長崎も崖っぷちが続いているものの、15日の名古屋グランパス戦で8試合ぶりの勝利を収めた。ガンバとは3差だ。
決してガチガチになることなくひたむきに勝利を目指す姿勢を見て、ダ・ゾーンの試合前インタビューで高木琢也監督が笑みをこぼして随分とリラックスしていたことを思い出した。この状況なら「悲壮感たっぷり」でもおかしくはないのだが、普段どおりの振る舞いが名古屋戦の4発を引き出したようにも感じた。宮本監督のパイも高木監督のリラックスもそこに一体感が映し出されていた。
一体感をいかに生み出すか―。ちょっと昔の話になるが、01年に横浜F・マリノスが残留争いに身を置く中、松田直樹が選手全員に茶髪を呼び掛けてベテランから若手まで髪の色を染めたことがあった。「絶対やらないだろうなって思っていたヤツまでやってくれた。まとまる方法はほかにあったかもしれないけど、思いが一つになって残留できた」と、のちに松田は語っていた。
今年の残留争いはまったく読めない。横浜や柏レイソルが巻き込まれ、中位以下のチームまで引き込んでいきそうな気配が漂う。監督も選手もスタッフも、そしてサポーターも。強固な一致団結のチームが必ずや生き残る。(スポーツライター)
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2018/9/22(土)16:00KO J1第27節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@ヤマハスタジアム
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