タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り
9/2 13:00〜 札貼り
試合当日 4時間前(=12:00) シート貼り
14:00 アウェイ(フリーゾーンアウェイ)開門
16:00 キックオフ
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(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です)
天気予報
静岡県 – ヤマハスタジアム – Yahoo!天気・災害 ※2018/9/22 4:00発表
2018/9/22(土)15:00の予報
天気:晴れ
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・2018年9月22日 J1第27節横浜F・マリノス | ホームゲームイベント | ジュビロ磐田 Jubilo IWATA
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こけまりログ
▼今季の対戦結果
【試合結果まとめ(1●3)】2018/5/2(水)19:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@日産スタジアム
▼昨季の対戦結果
【試合結果まとめ(2●1)】2017/10/29(日)15:00 J1リーグ 第31節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@エコパスタジアム
【試合結果まとめ(1◯0)】2017/10/25(水)19:00 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@ニッパツ三ツ沢球技場
【試合結果まとめ(2○1)】2017/4/8(土)19:00 J1リーグ 第6節 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@日産スタジアム
Weblog
【公式】プレビュー:ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第27節 2018/9/22 – YouTube
達成間近の記録について【明治安田J1 第27節】:Jリーグ.jp※一部抜粋
<J1アウェイ通算勝利>
横浜F・マリノス 通算200勝まであと1勝
磐田vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年9月22日):Jリーグ.jp
–勝点差は『4』。今後を左右するシックスポイントゲーム
明治安田J1も残り8節といよいよ終盤に突入。特に中位から下位にかけては、暫定10位・清水の勝点34から18位・長崎の勝点24まで勝点10の中に9チームがひしめく大混戦。どのチームもJ2降格の可能性を残す中で、残り8節を戦わなければいけない状況が続いている。
磐田にとっては、このホーム2連戦が正念場となる。J1残留争いのライバルともなる横浜FM、湘南との2連戦。ここで勝点をしっかりと上積みし、安全圏に抜け出すことが目標となるだろう。
前々節・名古屋戦での6失点の惨敗から立ち直りも見せた前節は、C大阪に主導権を握られながらも、アウェイでしぶとく勝点1を獲得した。名古屋戦のあとに「残留争いに下方修正しなければいけない」と名波 浩監督が明言し、現実的な目標に切り替えたチーム状況を考えれば、勝点1を上積みできたことは決して悪い結果ではない。特に指揮官が試合後に「ボックス内でよく体を張ってくれた。最終ラインの強い気持ちを感じたゲームだった」と守備陣の奮闘を称えたように、チーム全体が気迫のこもったプレーでゴールを許さない姿勢は、見ているサポーターの心を動かすものだった。その団結力こそ磐田の最大の強みでもある。今節もそのチーム力を武器に、リーグ最多得点を誇る横浜FMにチーム一丸で立ち向かう。
また、前節は右足首を負傷していた中村 俊輔が先発に復帰し、右肩を負傷していた小川 航基も先発でプレー。ここにきて負傷離脱していた選手が戻ってきたことは、チームにとってプラスに働くはず。新加入のエレンも15日の練習試合では90分間プレーし、精度の高いクロスからチャンスを何度も演出。得点力不足に悩まされている攻撃の起爆剤となる存在になってくれるはずだ。
対する横浜FMも現在14位と不遇のシーズンを過ごしている。14位から16位までが勝点29で並び、自動降格圏の17位・G大阪との差もわずか『2』と、1ポイントでも多く手にしたいはずだ。
横浜FMの一番の魅力は、リーグ最多得点を誇る圧倒的な攻撃力。1-2で敗戦した前節・浦和戦でも前半から試合のペースを握り、何度も決定機を作り出す。その決定機を仕留めることができれば、異なる結果になっていてもおかしくない試合展開だった。一度かみ合えば、畳みかけるようにゴールに迫る攻撃は、やはり脅威だ。その強力な攻撃陣をどのようにサックスブルーが迎え撃つかが見どころとなる。
両チームの勝点差は、わずかに『4』。磐田が勝てば、その差を『7』に広げることができる一方で、負ければその差は『1』と一気に残留争いに巻き込まれる。そういう意味でもこの一戦での勝敗は、勝点3以上の意味を持つ。
磐田が残留争いの安全圏に抜け出すか、横浜FMが残留争いに引きずり込むか、お互いの意地とプライドを懸けてヤマハスタジアム(磐田)で激突する。
[ 文:森 亮太 ]
2018/09/20 【J試合情報】ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス 9月22日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・今カード通算49試合では磐田が22勝3分24敗とわずかに負け越している。前回対戦では磐田が3-1で勝利を挙げた。
・磐田は横浜FM戦では現在2連勝中。今季前回対戦でも勝利している同クラブが今節も勝利すると、横浜FM戦では2006年以来のシーズンダブル(2勝)を記録する。
・磐田は前回のホーム戦、第25節の名古屋戦でクラブ史上ワーストの6失点を喫して敗れた。これ以前の本拠地4試合(2勝2分)での総失点数と同数。
・横浜FMは今季第2節以降10位以下に位置している。同クラブが1シーズンで、これまでもっとも長い期間10位以下に位置したのは2008年の第14節から最終節までの21試合。
・横浜FMは今季リーグ最多の43得点を挙げているが、失点数もリーグで2番目に多い(45、長崎の48失点がワースト)。今季J1で40得点及び40失点以上を記録しているのは、名古屋(42得点、45失点)と2チームだけ。
・横浜FMは今季PA外から、もっとも多く失点を喫している(9)。
・川又堅碁(2017年10月29日)と、田口泰士(今年5月12日)は、横浜FM戦直近2試合で、それぞれ1試合2得点を記録している。
・ウーゴ ・ヴィエイラは前節の浦和戦で今季10得点目を記録した。optaが2015年にJ1のデータ集計を開始して以降、横浜FMの選手が2年連続二桁得点したのは初(2017年も10得点)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
2018/09/20 横浜、残留争い脱出へ先発ガラリ 天野、遠藤外れる – J1 : 日刊スポーツ
14位の横浜F・マリノスが先発を大幅変更で残留争いから脱出する。19日、横浜市内で22日のジュビロ磐田戦(ヤマハ)に向けて調整。紅白戦の主力組では前節の浦和レッズ戦に出場した日本代表MF天野やFW遠藤ら5人を代え、MF中町、久保らが入った。
ポステコグルー監督は「いろいろ見たかった」と言葉を濁したが、練習後は主力組に入ったドゥシャンとチアゴ・マルチンスのセンターバックコンビと話し込むなど、戦いへの意気込みは強い。勝ち点はJ1参入プレーオフに回る16位柏レイソルと同じで自動降格圏の17位ガンバ大阪とは2差。それでも指揮官はオーストラリア代表監督時代の経験を持ち出し、「1年間12試合で1度しか勝てなかったが、翌年のアジア杯を制することができた。苦しい時にどう成長するか」と立て直しに自信を見せた。
2018/09/20 横浜天野「光栄」憧れ俊輔とのレフティー対決へ気合 – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスが20日、横浜市内で22日のアウェー・ジュビロ磐田戦(ヤマハ)へむけて調整した。6対6のミニゲームやシュート練習のほか、守備陣の守り方の確認などで約1時間半、汗を流した。
チームの勝ち点は29で、J1参入プレーオフに回る16位柏と同じ。自動降格圏の17位G大阪とはわずか2差となっている。前節浦和戦は終始ボールを握り、相手の倍近いシュートを放つなど、決して悪い内容ではなかった。日本代表MF天野純(27)は「勝てていないので、(状態は)いいとは言えない。ここでバラバラになっちゃいけないし、に一致団結してやっていきたい」と力を込めた。
磐田には、長く横浜の象徴として活躍し、16年オフに移籍したMF中村俊輔(40)が所属しており、前節に左足のけがからリーグ戦17試合ぶりに先発復帰していた。天野は、中村と同じ左足から放つ正確なFKが得意で、そのフォームも似ていることから“中村2世”と呼ばれている。5月のホームでの対戦では中村がベンチ外となったことで対決は持ち越しとなっており、22日に今季初のレフティー対決が実現する可能性が高まっている。天野は「比較されるところまできたというのが光栄。むこうは何とも思ってないと思いますけど、僕個人としては憧れの選手。結果を出して勝てたらいいなと思います」と意気込んだ。
2018/09/22 【横浜M】天野「憧れ」俊輔と対戦熱望!勝利導く : スポーツ報知
日本代表MF天野が、「憧れ」の元日本代表MF中村との対戦を熱望した。
5月のホームゲームでは中村が離脱中だったため、ピッチで顔を合わせるのは17年10月29日以来11か月ぶり。天野は「憧れの人と対戦することで、さらに成長できる。俊さんがマリノスでしてきた勝利に導くようなプレーを、今度は自分がしたい」。“俊輔2世”と呼ばれる高精度の左足で、残留争いを勝ち抜く覚悟だ。
2018/09/22 横浜久保「少しでも力に」3戦ぶりリーグ戦出場気合 – J1 : 日刊スポーツ
17歳の横浜F・マリノスMF久保が3戦ぶりにリーグ戦に出場する可能性が高まった。チームは今日22日の磐田戦へむけ横浜市内で約1時間調整。久保も遠征メンバー入りした。
練習では主力組でプレーすることもあり、8月26日の神戸戦以来、4戦ぶりの得点にも期待がかかる。「自分たちは今、厳しい状況ですけど、力になれれば」と気合をみなぎらせた。
2018/09/21 横浜FM、残留争い脱出へ。磐田と対戦。ブックメーカーの勝敗オッズは? | フットボールチャンネル
9月22日にJ1リーグ第27節の試合が行われる。現時点でジュビロ磐田は11位、横浜F・マリノスは14位だ。この試合を前に、英国のブックメーカー『188BET』が勝敗オッズを公開している。
11時の時点で、磐田の勝利が2.55倍、引き分けが3.70倍、横浜FMの勝利が2.58倍だ。わずかに磐田の勝利を予想する人の方が多いものの、拮抗した状態と言えるだろう。今年5月の対戦でも磐田が3-1の勝利をおさめていた。ただ、対戦成績を見ると、横浜FMの31勝4分26敗となっている。
横浜FMはJ1参入プレーオフ出場圏内の16位・柏レイソルと勝ち点29で並んでおり、自動降格圏内の17位ガンバ大阪とは勝ち点差2という状況だ。一つ負ければ順位が入れ替わる可能性もあり、磐田戦は勝ち点3を奪っておきたい試合となるだろう。
2018/09/21 【磐田vs横浜FMプレビュー】磐田は“古巣戦”となる中村俊輔に注目…守備に不安抱える横浜FMはセットプレーに警戒 | サッカーキング
■ジュビロ磐田 大久保のパートナーを巡り川又と小川が熾烈な争い
【プラス材料】
今季初めての“古巣戦”となる中村俊輔に期待が高まる。5月の横浜FM戦はけがで欠場した。好機の少なかった前節のC大阪戦はCKで得点への糸口を探った。8月に加入した元トルコ代表DFエレンが初めてベンチ入りしそうだ。15日の練習試合では精度の高い左クロスを連発した。公式戦から遠ざかっていることもあり、先発は次節以降に見送られそうだが、途中出場の可能性は十分ある。
けが人が続々と戻ってきたこともあり、先発は流動的。名波浩監督は調子のいい選手を積極的に起用する方針だが、前節のC大阪戦で磐田移籍2年目で初めて途中出場となった川又堅碁が先発復帰をアピールしている。大久保嘉人を軸に、小川航基と2トップの一角を争う競争が、得点力不足の解消につながるか。
【マイナス材料】
シュート数で上回った1日の名古屋戦で1-6と大敗したこともあり、守備的に戦った前節のC大阪戦だが、一方的に攻め込まれた。ペナルティーエリア内で体を張る場面も多く、大久保はシュート0本に終わっている。16位との勝ち点差は4まで縮まり、重圧がかかってきたなか、14位の横浜FMを相手にホームでどんな戦い方を選択するか。残留争いに巻き込まれた場合、主力の欠場は大きな影響を与える。警告3枚の大井健太郎、高橋祥平、山田大記は不用意なファウルを避けたい。
26日に天皇杯4回戦を控える。名波体制5年目で初タイトル獲得を目指したい大会だが、横浜FM戦の結果次第では、主力を完全に温存させる選択を強いられることになりそうだ。
文:totoONE編集部
■横浜F・マリノス 出場停止明けの松原が攻守に重要な役割を果たす【プラス材料】
不動の右サイドバック松原健が累積による出場停止から復帰する。リーグ前節の浦和戦で代役を務めたイッペイ・シノヅカはディフェンスが本職ではなく、周囲とのコンビネーションの面でスムーズとは言えなかった。その点において松原は前方の仲川輝人と阿吽の呼吸でプレーできる選手。攻守において目立たないが、重要な役割を果たすだろう。中盤に目を移すと、激しいポジション争いによって各選手の危機感が高まっている。日本代表に招集された天野純も決して安泰ではないが、競争力が高まることでチーム力向上につながる。最終ラインを守るドゥシャンとチアゴ・マルチンスの連係も試合を追うごとに高まっており、実戦をこなすことでさらなる成長が見込める。
【マイナス材料】
前節の浦和戦はチャンスを決め切れずに先制を許し、同点に追いついてからも安易な失点で黒星を喫した。全体をとおして見ると内容は悪くなかっただけに修正するのは難しいが、ここから先は1点の重みがさらに増していく。リーグワースト2位タイの失点数はおおいに気になるところで、ここへきて急に堅守を取り戻せるとも思えない。守備面で改善の余地を残すものの、試合の主導権を握るためには攻撃の活性化が欠かせない。また、今季はセットプレーから失点を喫するケースが多く、磐田には中村俊輔という優れたキッカーがいる。自陣ゴール前では責任を持って守備をしなければならない。14位タイとはいえ16位のチームと同じ勝ち点で並んでいる状況と向き合う必要があるだろう。
文:totoONE編集部
2018/09/21 【J1展望】磐田×横浜|残留に向けて負けられない一戦。古巣対戦となる中村の出場は? | サッカーダイジェストWeb
–磐田――新外国人エレンにデビュー可能性あり
ジュビロ磐田
今季成績(26節終了時):11位 勝点33 8勝9分9敗 28得点・35失点【最新チーム事情】
●15日の矢崎バレンテとの練習試合で中野がハットトリックを達成。
●新外国人エレンがベンチ入り濃厚。
●前節はスタメンを外れた川又が出場すれば、J1通算200試合となる。【担当記者の視点】
前々節、名古屋に6失点を喫したこともあり、前節のC大阪戦は自陣にブロックを敷いてショートカウンターを狙う昨季に近い戦い方を選択。1-1のドローに終わり、勝利とはならなかったが、立て直しが必須だった守備面で手応えを得た。ここまでリーグ最多得点の横浜に対しても、アグレッシブな守備から速い攻撃へ転じる戦いが主体となりそうだ。そのなかで注目は、新外国人・エレンのプレー。今節、途中出場でJリーグデビューする可能性が高く、左サイドで持ち前の突破力に期待がかかる。
また、前線ではポジション争いが激化している。小川航は前節に今季初先発。得点はなかったがボールをよく収め、強引に前を向きゴールを狙って好プレーを見せた。15日の練習試合で中野がハットトリックし猛アピールしたことで、川又も刺激を受けている。前節トップ下でフル出場した中村がどう彼らを生かすか、田口や山田がいかに攻撃へ絡んでいけるのかが勝利の鍵になる。
残り8節で10位。14位の横浜とは勝点4差。残留争いに巻き込まれないために負けられない大事な一戦だ。
–横浜――鍵を握るのは右サイドの仲川横浜F・マリノス
今季成績(26節終了時点):14位 勝点29 8勝5分13敗 43得点・45失点【最新チーム事情】
●右SB松原が出場停止明けで出場濃厚。仲川とのコンビネーションに期待がかかる。
●前節の敗戦を受け、いくつかのポジションで先発変更がありそう。3トップ中央にはH・ヴィエイラが入り、インサイドハーフには喜田が起用される可能性も。【担当記者の視点】
前節・浦和戦は決定力不足が響き、1-2と競り負けた。ただ、攻撃の形は作れていただけに、今節はチャンスを確実にモノにして勝利を引き寄せたい。鍵を握るのは、右サイドの仲川か。自慢のスピードで裏に抜け出し、天野や扇原のスルーパスを引き出して、好機を演出する。左の遠藤とともに、果敢な仕掛けで相手を押し込み、主導権を握る展開に持ち込むのが理想。出場停止明けの右SB松原のオーバーラップにも注目だ。
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