【スタジアム観戦情報まとめ】2018/5/16(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.アルビレックス新潟@ニッパツ三ッ沢球技場


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/14(水)19:30KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@ニッパツ三ツ沢球技場 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

16:30 年間チケット先行入場
17:00 一般開場
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。たぶん)

天気予報

神奈川県 – ニッパツ三ツ沢球技場 – Yahoo!天気・災害 ※2018/5/16 4:00発表

2018/5/16(水)18:00の予報
天気:晴れ
温度:22℃
風 :南南西 6m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2018 ルヴァンカップ グループステージ 第6節 vs アルビレックス新潟 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数7,900枚 4/26 12:00現在
発券枚数7,950枚 4/30 13:00現在
発券枚数8,022枚 5/7 15:00現在
発券枚数8,147枚 5/11 12:00現在
発券枚数8,282枚 5/14 15:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  ニッパツ三ツ沢球技場 Tel: 045-311-2016
  (営業時間:8:45~17:15)

ニッパツ三ツ沢球技場 アクセス方法
 
 

ルヴァンカップのレギュレーション

2018JリーグYBCルヴァンカップ 大会方式および試合方式について:Jリーグ.jp※一部抜粋

<グループステージ>
ACLに出場する4チーム(川崎F、鹿島、C大阪、天皇杯優勝クラブ)を除くJ1の14チームとJ2の2チーム(前年度J1の16位、17位)の16チームを4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。
各グループ上位2チームの8チームがプレーオフステージに進出する。

<プレーオフステージ>
グループステージを勝ち上がった8チームにより、ホーム&アウェイ方式の2試合を行う。
プレーオフ勝者4チームがノックアウトステージに進出する。

# 横浜F・マリノスは、Aグループに所属。
# Aグループ1位vsDグループ2位、Aグループ2位vsDグループ1位

2018JリーグYBCルヴァンカップ試合実施要項(PDF)※一部抜粋

第4条〔試合出場メンバー〕
(1) 本大会のすべての試合において、当該シーズンの12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手(以下、本条において、「対象選手」という)を1名以上先発出場させなければならない。

▼横浜F・マリノスの対象選手
原田 岳(1998/5/22)
西山大雅(1999/8/24)
生駒 仁(1999/7/1) 
遠藤渓太(1997/11/22)
吉尾海夏(1998/6/28)
堀 研太(1999/4/9)
山田康太(1999/7/10)
和田昌士(1997/4/11)
町野修斗(1999/9/30)


 
 

Weblog

横浜FMvs新潟の観戦情報(JリーグYBCルヴァンカップ:2018年5月16日):Jリーグ.jp

–ともに求められるのは勝利。横浜FMは主力投入の可能性も

グループ首位の仙台と勝点8で並ぶ横浜FM、その両者を勝点1差で追う3位・新潟の一戦。他会場の結果によっては、引き分け以上の結果で両者ともにプレーオフステージ進出を決める可能性もあるが、シンプルに考えれば勝利したチームが次のステージへ進む。

横浜FMは引き分け以上の結果なら他会場の結果にかかわらずグループステージ突破が決まり、敗れた場合は3位が決定する。現在3位の新潟は敗れれば当然グループステージ敗退。勝利すればグループステージ突破が決まる。引き分けると仙台がFC東京に敗れた場合、グループステージ突破となる。

ただ、グループステージ敗退となる可能性もある仙台が、すでに敗退が決まっているFC東京に敗れるとは考えにくいため、新潟は他力に頼らず勝利したい。横浜FMにとっても、一般的に“引き分け狙い”で引き分けることは簡単ではない上、攻撃的に戦う今季のスタイルが“引き分け狙い”をさらに難しくする。少なくとも試合に入る上では勝利を第一に考えなければならないだろう。同大会はもちろん、3試合勝利がないリーグ戦に向けても「勝利の味を忘れないために」(伊藤 翔)、結果を出したい。

横浜FMは連戦が続く中、ルヴァンカップのここ3試合はリーグ戦から大幅にメンバーを替えざるを得なかったが、アンジェ ポステコグルー監督は選手たちに「ルヴァンカップは若手が簡単に出られる大会ではない」と伝えてきた。ルヴァンカップ前節の仙台戦でメンバーを総替えしたことで、先週はリーグ戦のメンバーも週1回のペースで試合ができた上、残り2試合で中断期間になるので「休ませる必要はない」こと、そしてグループステージ突破が懸かっていることを理由に「良いサッカーをして勝つチームを出す」とリーグ戦のメンバー中心で臨むことを指揮官は示唆した。

新潟は12日の千葉戦で2-1の逆転勝利を果たし、明治安田J2で8位に順位を上げた。JリーグYBCルヴァンカップの勝ち進みはスケジュールをハードにするが、J1を相手に十分に戦えるという証は、1年でのJ1復帰を目指す上で自信につながるはず。横浜FMと同じ中3日、さらにリーグの次節まで中3日というハードなスケジュール、さらに来週から試合のペースは緩むとはいえ、J1と違って中断期間がないJ2を戦う中、選択は難しいだろう。2012年から3年半横浜FMでプレーし、2013年にはJリーグ優秀選手賞受賞や天皇杯優勝に貢献する活躍を見せ、今季のリーグ戦10試合に先発出場している富澤 清太郎は横浜に帰還するのか。

リーグ戦の間に開催される難しい条件とはいえ、今後のチームの行方を左右する一戦。ニッパツ三ツ沢球技場で、両チームにとって今季屈指の白熱した一戦が見られることを期待したい。

[ 文:菊地 正典 ]

2018/05/15 【横浜FM vs 新潟】 ウォーミングアップコラム:遠藤渓太「クロッサーで終わりたくない」 – J’s GOAL

2018YBCルヴァンカップ・グループステージの最終節。横浜FMは新潟と対戦し、引き分け以上の結果でプレーオフステージ進出を果たせる。前回大会は、広島相手に今回と同じ状況で逆転負けを喫し、グループステージで敗退した。会場も昨年と同じニッパツ三ツ沢球技場である。

そこで大事になるのが、先にゴールを奪い、ホームの勢いに乗ること。その号砲に関わりそうな選手として遠藤渓太を推したい。プロ3年目。序盤はリーグ戦のスタメンを張っていたが、徐々にベンチスタートも増え、「定着」には至っていない。だが、歩幅は小さいかもしれないが、確実に成長の跡は見られている。

ルヴァンカップの前節・仙台戦では、右サイドからの鋭いクロスで、ウーゴ ヴィエイラのゴールをアシスト。続く12日の明治安田生命J1リーグ第14節・G大阪戦では左サイドから「イメージどおり」のクロスを入れて、中へ飛び込んだ仲川輝人に紙一重で合わなかった。「今年、意識しているクロス」に磨きがかかっている。また、そのG大阪戦では途中出場でフレッシュだったこともあるが、本来の遠藤らしい縦へ直線的にぶっちぎるドリブルにも好感がもてた。だが、彼自身が将来的に目指すのは、ドリブル突破からクロスを上げるだけのウインガーではない。

「アシストよりもゴールに直結する選手になりたいというか、自分で点を決めて、自分で試合を決める選手になりたい。クロッサー(クロスを上げる役割の選手)で終わりたくない。そこは目指してないし、ユースの頃からアシストよりもゴールが多かったし、点を取っていたので。結局、どんなにすごいアシストをしても、点を取った選手がヒーローになると思うから」

20歳の背番号11は、トリコロールの次代を担うニューヒーローになろうと、この新潟戦でも気骨を宿す。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2018/05/15 横浜遠藤、ルヴァン杯1次L突破へ「活躍したい」 – ルヴァン杯 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスMF遠藤がチームを2年ぶりのルヴァン杯1次リーグ突破へ導く。

 14日は、16日の新潟戦(三ツ沢)へ向け調整。勝つか引き分けで突破が決まる一戦に「勝てばチームの雰囲気も良くなる」と意気込む。今季はリーグ開幕から4戦連続スタメンを飾るなど上々のスタートを切ったが「まだ自分がもの足りないから他の選手も試されている。(新潟戦で)活躍したい」。東京オリンピック世代の20歳のホープが、チームの巻き返しのスイッチを入れる。

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる