【スタジアム観戦情報まとめ】2018/5/5(土)19:00KO J1第13節 名古屋グランパスvs.横浜F・マリノス@豊田スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/5/5(土)19:00KO J1第13節 名古屋グランパスvs.横浜F・マリノス@豊田スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
 前日の15:00から
  └ 入場方法 | 豊田スタジアム | スタジアム | 名古屋グランパス公式サイト

16:30 一般開門(先行入場16:00〜終了後)
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
 
 

天気予報

愛知県 – 豊田スタジアム – Yahoo!天気・災害 ※2018/5/5 4:00発表

2018/5/5(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:23℃
風 :南南西 1m
 
 

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明治安田生命J1リーグ 第13節:名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス | 試合 | 名古屋グランパス公式サイト

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【公式】プレビュー:名古屋グランパスvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第13節 2018/5/5 – YouTube

名古屋vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年5月5日):Jリーグ.jp

–攻撃的スタイルを標榜する両者。絶対に落とせない下位直接対決

ようやくリーグ戦の連敗を止めた最下位の名古屋が、新しいスタイルで16位と苦しむ横浜FMをホーム・豊田スタジアムに迎える。大型連戦も残り5試合、上位に追いつくためにはどちらも勝点3が欲しい一戦だ。

前節、横殴りの雨の中でC大阪相手にスコアレスドローと、リーグ戦の連敗を『8』で止めた名古屋。なんとかクラブワーストタイの9連敗は回避した。およそ2カ月ぶりの勝点であり、課題と言われ続けている守備も無失点で抑えたことで、ホッと一息つくことができた。風間 八宏監督は「立ち上がりから90分、集中力をすごく維持していた。途中から出た選手も含めて、自分たちがやろうとすることができた」と、ピッチコンディションが悪い中で90分間体を張り、気持ちを前面に出して戦ったことを高く評価した。

ただ、シュート数はC大阪の11本に対して名古屋はたった3本と圧倒されてしまった。ボールを持つ時間は長く、主導権を握る時間もあったが、“勝つ”ということにおいて、自分たちの理想のサッカーを展開することができたとは言い難い。

横浜FMは前節、磐田に1-3で完敗。非常に厳しい結果となった。アンジェ ポステコグルー監督も「今日に関してはサポーター、クラブをガッカリさせるパフォーマンスだった」と落胆。「二度とこうしたパフォーマンスをしないように責任を持ってやりたい」と語った。

実際、この試合はボールをポゼッションする時間は長かったものの、チャンスの数では磐田に劣った。中盤のミスでボールを奪われると、相手のカウンターを食らい失点。3点目はミスでボールを奪われたあと、GKの頭を越す超ロングシュートを決められた。攻撃ではPKからの流れで1点を返すにとどまり、前々節で鹿島に3-0と快勝した勢いを見せられず、順位を16位に下げた。

今季この対戦で楽しみなのは、両チームともにポゼッションを大切にした攻撃サッカーを展開しているということ。まだお互いに理想のレベルには達していないが、自分たちが主体になって攻め込むサッカーは楽しさが伝わりやすい。アイディアあふれるプレーも随所に見られ、こどもの日の対戦ということで、サッカーの楽しさが多くの子どもたちに伝わる試合となるだろう。

そこで、子どもたちにも注目してほしい選手を挙げると、その筆頭は何と言っても名古屋のガブリエル シャビエル。“左足の魔術師”の異名を持つチームの司令塔で、フットサル仕込みのテクニックで相手をかわし、決定的なパスを味方に送る。セットプレーでは多彩なキックを楽しむことができるだろう。

横浜FMはFWのウーゴ ヴィエイラ。ここまで得点ランキング2位タイのストライカーで、スピードを生かした飛び出しで決定機を作り出す。ゴールはサッカーの醍醐味。スタジアムも大きく盛り上がる。今季は7得点中、左SBの山中 亮輔との連係で3得点を挙げている。このコンビにも注目だ。

[ 文:斎藤 孝一 ]

2018/05/04 【J試合情報】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス 5月5日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・今対戦カード通算54試合では、名古屋20勝、横浜FM21勝とほぼ五分の成績となっている(13分)。

 ・今対戦カード直近10試合で見ても、共に3勝4分3敗と互角の成績となっている。

 ・名古屋は現在、クラブワースト2位タイの10試合連続未勝利(2分8敗)。

 ・名古屋は今季12試合を終えて2勝しかしていない。同期間では、2006年シーズンと並びクラブワーストタイ。

 ・横浜FMは直近7試合で1勝しかしていない(2分4敗)。この間、1試合平均2.14失点を喫している。

 ・横浜FMは今季アウェイ戦6試合でわずか2勝(1分3敗)。この間、1度も複数失点を喫していない。

 ・名古屋は複数失点の試合数が今季リーグで最も多い(8)。対する横浜FMは同項目がリーグ2番目に多い(7、鳥栖と並び)。

 ・名古屋は先制点を決めた試合が今季リーグで最も少ない(2)。対する横浜FMは、先制点を決めた試合が今季リーグで3番目に多いが(7)、同状況から落とした勝ち点数がリーグワーストである(11)。

 ・山中亮輔は、DF部門の選手としては今季リーグ最多のボールタッチ数(1200)、パス数(841)、クロス数(58)、オープンプレーからのラストパス数(18)を記録している。

※ファクト内の数字はJ1での成績

2018/05/04 【名古屋vs横浜FMプレビュー】名古屋は8カ月ぶり復帰の新井が古巣戦に意欲…横浜FMは守護神・飯倉が欠場の可能性 | サッカーキング

■名古屋グランパス 新井の復帰でチームの動きが活発化

【プラス材料】
 ようやく連敗を止めた名古屋に追い風を吹かせた一人が、8カ月間の負傷離脱から準備期間3日でスタメン出場を果たしたDF新井一耀であることに疑いの余地はない。コンディションは万全とは言い難いが、守備的なセンスとビルドアップの上手さはすでにチームに大きな影響を与えている。

 今節の相手は「ここを復帰の目標にしてきた」と本人も意気込む古巣・横浜FM。前節では63分間の限定出場であり、中2日での起用は微妙なところだが、「もっと試合がしたい」と意欲十分の新DFリーダーには指揮官の期待も大きい。

 新井をサポートするようにチームの動きも活発化しており、特に本職の中盤に戻ったDF宮原和也の気の利いたプレーは必見。DF櫛引一紀、DF菅原由勢という新たな左右サイドバックのチョイスも面白く、チーム状態は上向いてきている。

【マイナス材料】
 守備は新たなバランスを見出しつつある一方で、前節はシュート3本で無得点と攻撃陣が振るわなかった。後方の安定で本来のスタイルを取り戻したは良いものの、FWジョーを狙ったダイナミックな展開の方がシュートが生みやすいとは皮肉なもの。二つの攻め方のバランスを見出す作業は次なる課題で、せっかくの良い流れを無駄にしないためにも意欲的に取り組みたい課題だ。

 また、電撃復帰した新井はまだコンディションに不安を残しており、連戦での起用は微妙でもある。センターバックを途中交代させる運用法は4バックと3バックの使い分けでまかなってはいるものの、戦い方はいまだ手探りである部分は否めない。

文:今井雄一朗
 
 
■横浜F・マリノス 喜田が10戦ぶりの出場、ブマルも復帰の可能性

【プラス材料】
 リーグ前節の磐田戦でMF喜田拓也が10試合ぶりにメンバー入りし、後半途中からピッチに立った。開幕時のレギュラーだが、その後は小さなアクシデントが続いて2カ月近くも離脱を余儀なくされていた。ようやく戻ってきたレギュラーボランチの存在は心強い限り。また、右ウイングのMFオリヴィエ・ブマルもこの試合から復帰するかもしれない。アタッキングサードで迫力をもたらすレフティーの復帰も好材料だろう。

 そのブマルとポジションを争うのが、磐田戦でリーグ戦初ゴールを記録したFW仲川輝人だ。味方がPKをストップされたボールを泥臭く詰めたゴールは、その試合での数少ない希望だった。先発でも途中出場でも存在感を発揮するアタッカーが、16位と苦しむチームの救世主になりたいところだ。

【マイナス材料】
 前々節の鹿島戦こそ3-0の勝利を収めたが、前節は再び3失点して黒星を喫した。12試合を消化した時点で20失点はリーグワースト2位タイで、これでは攻撃陣がどれだけ奮起しても勝ち点3獲得は難しいだろう。まずは持ち前の堅守を取り戻せるかがポイントになる。

 そんな苦しいチーム状況に追い討ちをかけるように、磐田戦の後半にGK飯倉大樹が頭部を強打。試合後は取材対応することなく病院に直行しており、その後の経過次第では名古屋戦出場は難しいかもしれない。仮に脳震とうの診断が下されれば数日は安静を余儀なくされ、回復を待たなければならない。ここまで全試合に先発している絶対的守護神が離脱するとなれば、チームに与える影響は計り知れない。

文:totoONE編集部

2018/05/04 【J1展望】名古屋×横浜|下位に沈む両チーム。名古屋は11試合ぶりの勝利を掴めるか? | サッカーダイジェストWeb

名古屋グランパス
今季成績(12節終了時):18位 勝点8 2勝2分8敗 11得点・23失点

【最新チーム事情】
●前節はC大阪と引き分け、ようやく連敗を止めた。
●出場停止の長谷川以外、スタメンは変えない見込み。
●セットプレーを活かしてゴールを奪いたい。

【担当記者の視点】
 前節のC大阪戦は左膝の大怪我から復帰したCBの新井を中心に踏ん張り、スコアレスドローで連敗を8で止めた。9試合ぶりに無失点に抑えられただけに守備陣はようやく落ちつきを取り戻せそうだ。攻撃陣でも青木らが復調しているだけに、今節は11試合ぶりの勝利を目指したい。

 鍵はセットプレーか。G・シャビエルという良質なキッカーに加え、ジョー、ホーシャら空中戦に強い選手を揃えているだけに、彼らの力を活かしてゴールを奪いたい。横浜も守備が安定しているチームではないだけに付け入る隙はあるだろう。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(12節終了時点):16位 勝点12 3勝3分6敗 16得点・20失点

【最新チーム事情】
●前節・磐田戦で1-3の敗戦を喫し、順位はプレーオフに回る16位に。12試合で20失点と守備の立て直しが急務だ。
●前節から複数のメンバー変更が考えられる。得点を記録した仲川は3試合ぶりに先発する可能性が高そう。
●磐田戦で喜田が10試合ぶりにベンチ入りし、途中出場を果たした。名古屋戦ではスタメンか。
●磐田戦の後半に頭部を強打した飯倉の出場可否は大きなポイント。欠場の場合は杉本が今季初先発するだろう。

【担当記者の視点】
 鹿島に3-0の完勝を収めたかと思えば、磐田に3失点の完敗。依然として不安定な戦いが続き、思うように順位を上げられず苦しんでいる。

 ボールは握れているが、ビルドアップを狙われ、中盤で失点に直結するイージーなボール逸が目立つ。ただ、セーフティに長いボールに頼るのは今季のスタイルに反する。

 結果を出せず、選手たちは少なからずジレンマを感じているかもしれないが、チーム内で意志統一できないのが一番危険だ。方向性をしっかりと共有して臨みたい。

2018/05/05 横浜は新布陣、FW大津1トップで降格圏脱出を目指す!― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は新布陣で降格圏脱出を目指す。

 名古屋戦ではFW大津が1トップに起用される見込み。今季加入した横浜ではトップ下を任されることが多かったが、「(前所属の)柏でもやっているので」と気負いはない。最近は連戦の影響も考慮してハーフコートで紅白戦を行うことが多かったが、この日はフルコートで紅白戦を行うなど調整に余念がなく、一丸となって勝ち点3をつかみに行く。

2018/05/04 [横浜FM]頭部負傷の飯倉大樹、大事には至らず。名古屋戦も出場か « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!

 負傷が心配された横浜FM・飯倉大樹だが、明日5日の名古屋戦に出場できるようだ。

 飯倉は2日の明治安田J1第12節・磐田戦で相手との接触により頭部を負傷。試合は5分以上に渡って中断され、飯倉は試合後もサポーターに挨拶することなくピッチから引き上げた。取材エリアに姿を見せることなく病院に直行していたが、脳震とうではなく打撲だった模様。4日のトレーニングはフルメニューをこなした。

「鈍器で殴られた感じ。ドーンって。交通事故だね」と苦笑しながら接触について振り返りつつも、「今日も確認したし、やるとなったら大丈夫」と出場に意欲を見せた。

 また、連戦中は試合に長時間出場している選手たちはリカバリーに終始することが多かったが、この日は主力組も含めて11対11も行い、攻守を確認。ポステコグルー監督は「水曜日の試合からまだ疲れがある選手がいた中で、オプションを試してみたかった」と明日の起用についての明言を避けた。ここ2試合ベンチスタートとなり、前節は出番がなかった大津祐樹が1トップでプレーしていた。

 そのほか、鹿島戦でリーグ戦10試合ぶりに復帰した喜田拓也がインサイドハーフで天野純、扇原貴宏と逆トライアングルを形成、右サイドバックは松原健、センターバックはミロシュ・デゲネクが主力組に戻っていた。ポステコグルー監督が名古屋戦からの復帰を見込んでいたオリヴィエ・ブマルはベンチスタートと見られ、右に仲川輝人、左に遠藤渓太というウイングで試合に臨むことになりそうだ。

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