【試合結果まとめ(2●1)】2018/4/25(水)19:00KO J1第10節 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@札幌厚別公園競技場



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018 明治安田J1 第10節 vs 北海道コンサドーレ札幌 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー 監督
「非常に残念な結果でしたが、選手たちは本当に頑張ってくれたと思います。
相手より主導権を握れたと思いますし、チャンスの方も自分たちの方が数多くつくれたと思います。
カウンターとかセンタリングとかの場面では、札幌は危険なチームだというのはわかっていたのですけれども、その中でやられてしまいました。
結果的には残念でしたが、選手たちは全力で最後まで戦ってくれたと思います」

質問:前半と後半で、ゲーム内容が全く変わってしまったように見えました。特に後半は、ボールの奪われ方が良くなかったように感じましたが、その点については?
「そうですね。そこまでしっかりとコントロールできなかったという部分はありますけれども、全体的には、それでも自分たちの時間が多かったと思います。
ポストに当たったり、相手GKのファインセーブにあったりというアンラッキーな部分もあったと思います。
ただ、やはり後半は、前半に比べるとゲームコントロールの部分では、少し落ちたかもしれません」

質問:リーグ戦で5試合勝利がありませんが、現在のチームの状態については、どのように感じていますか?
「自分にとっても、選手たちにとっても、サポーターにとっても非常に残念な結果だと思います。
けれども、このやり方を変えるつもりは全くありません。
この2・3週間、確かにオウンゴールがあったりとか、なかなか自分たちの方に結果が向かってくれないということがありますが、迷わずに、今のサッカーをやり続けることです。今のサッカーを変えるつもりはありません」

選手コメント

ユン イルロク
「前半は私たちのペースで先制点も取れましたが、後半開始早々に相手に流れを渡してしまいました。
最近の試合で感じる問題点は、前半後半の開始10分から15分の集中力です。そこでミスが多いので、しっかり反省して修正しなければなりません。
(後半のポストに当たったシュートは)自分のプレーが良かったからといっても、勝てなかったら全く意味がないと思う。悪い流れをひっくり返すには、いつもは100%でやっているのを、110%、120%まで高めることを全員でやっていかなければいけません」

ウーゴ ヴィエイラ
「いい内容で相手を上回っているチームが勝つとは限らない。それがサッカーです。
次の試合は勝利しかない。個人的な感想ですけど、今日の試合が終わって、チームにさらに一体感が出てきたと思いました」

中澤 佑二
「後半は中盤でボールを奪われて、そこでリズムがでませんでした。
失点は2点ともサイドからやられている。それは前節と同じ。守るべきところはしっかり守らないといけない。
去年は細かいサポートなどができていた。小さいことを見つめ直さないといけない」

Jリーグ.jp

札幌vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2018年4月25日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 6,729人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 金井 貢史 ]
得点は完全にイメージどおり。開幕からここまでの試合で、ベンチから試合を見ていたときに、(CKなどの場面で)ファーサイドで中澤(佑二)選手がボールを叩きつけられなかったときに、あのコースにボールがこぼれてくることが分かった。あまりしっかり触れていないかもしれないが、得点できて良かった。ただ、守備の選手としては得点を取っても、2失点してしまっては評価はゼロ。またチャンスをもらえるように頑張っていかなければいけない。

 
 

Twitter / Istagram

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YouTube


【公式】ハイライト:北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第10節 2018/4/25 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 札幌に初の黒星 中沢「うまくボールを運べなくなった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 リーグ5戦未勝利と名門・横浜が苦境に立たされた。前半44分、左CKからDF金井のダイビングヘッドで先制。しかし、後半は相手がシステムを変更しボールを前線で奪われる回数が増えて2失点を喫し、13回目の対戦で札幌に初めて敗れた。

 DF中沢は「相手がウチのサッカーに合わせてきて、うまくボールが運べなくなった」と肩を落とした。

ニッカンスポーツ

札幌が逆転勝利、横浜は5戦白星なし/札-横10節 – J1 : 日刊スポーツ

 北海道コンサドーレ札幌が逆転勝利を飾り、J1クラブ最長記録を更新する7戦無敗とした。

 前半は横浜F・マリノスが主導権を握った。今季から取り組む前線からの激しいプレスで札幌のミスを誘発、敵陣でボールを奪いゴールに襲いかかった。39分は右サイドをワンツーで抜け出したDF松原が、ニアサイドのFWウーゴにグランダーのクロス。ヒールで合わせるがゴール左に外れた。攻め続け、ようやく得点につながったのは44分。左CKをファーサイドのDF中沢が頭で折り返す。フリーのDF金井がダイビングヘッドで押し込み、先制点を挙げた。札幌は相手の高い守備ラインに苦しみ、好機を作れなかった。

 後半は開始直後から修正した札幌のペース。4分、DF福森の左クロスにFW都倉が反応した。ペナルティーエリア内で受け、左足で相手を切り返すと、右足で同点ゴールを決めた。21分にはMF菅がパスカットから左サイドに切り込みクロスを上げる。走り込んだDF進藤が頭で合わせて勝ち越し点を奪った。

 反撃に出る横浜は31分、FWユンがペナルティーエリア手前からミドルシュートを放つが、ゴールポストにはじかれる。ロスタイムにはMF天野が右FKをゴール右隅に蹴るが相手GKのファインセーブに阻まれた。

 札幌は第5節・鹿島アントラーズ戦(3月31日)から5勝2分けと7戦無敗。一方、横浜は最近5試合で白星なしとなった。

横浜逆転負け5戦白星なしも「やり続ける」 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスDF金井が先制ゴールを決めたが、逆転負けした。

 前半44分、左CKをDF中沢が頭で折り返したボールをダイビングヘッド。敵地の試合を優位に進めたが、後半は北海道コンサドーレ札幌に押し込まれ4分、21分に失点した。ロスタイムのゴール前30メートル右FKはMF天野のシュートがマウス右隅をとらえたが、相手GKに阻まれた。5試合連続白星なしとなったが、ポステコグルー監督は「今のサッカーをやり続ける」と話した。

サンケイスポーツ

絶好調の札幌は7戦無敗…横浜Mに鮮やかな逆転勝ち! – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 25日に明治安田生命J1リーグ第10節が開催。札幌厚別公園競技場では北海道コンサドーレ札幌と横浜F・マリノスが対戦した。

 リーグ6戦無敗の札幌が直近4試合勝利のない横浜FMを迎えた一戦。札幌は前節の浦和レッズ戦で期限付き移籍の契約により出場できなかった駒井善成が先発復帰。横浜FMは仲川輝人が今季リーグで初のスタメン入りを果たした。

 前半から札幌が前線から激しいプレスを掛けて横浜FMに自由にボールを回させない。ホームの大声援を後押しに攻勢を強めるが、先制したのはアウェイの横浜FMだった。

 44分、天野純のCKから中澤佑二が折り返すと、金井貢史がダイビングヘッドで押し込んで横浜FMが先制する。

 しかし、後半開始直後、札幌は福森晃斗のクロスをPA内で収めた都倉賢が右足一閃。これが決まり、札幌が同点に追いつく。

 畳みかける札幌は66分、菅大輝のクロスを進藤亮佑が強烈ヘッド。この進藤の起死回生ヘッドが決まり、札幌が逆転に成功した。

 逆転を許した横浜FMは必死に同点ゴールを奪いに行くが、札幌の堅守の前にゴールを奪えず。2-1で札幌が鮮やかな逆転勝ちを収め、7試合無敗を継続している。(Goal.com)

横浜Mは5戦勝ちなし…金井、先制ゴールも「2失点すればDFとしては意味ない」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第10節(25日、札幌2-1横浜M、厚別)横浜Mは5戦勝利なしと苦戦が続く。過去のリーグ戦で11勝1分けと敗戦がなかった札幌に逆転負け。昨季は堅守で上位を争ったが、今季は10試合で17失点と不安定だ。

 前半44分、左CKを中沢がヘディングで落とし、金井が頭で押し込んで先制したものの後半は主導権を失った。金井は「ゴールは狙い通りだったけど、2失点すればDFとしては意味ない」と悔しがった。

スポーツ報知

【横浜M】“お得意様”札幌に逆転負け「カウンターでやられてしまった」 : スポーツ報知

 横浜は敵地で札幌に1―2で逆転負け。過去無敗(4勝1分け)だった“お得意様”に初黒星を喫し、リーグ5戦未勝利(2分け3敗)となった。

 前半44分。左CKからDF中沢がつなぎ、最後はDF金井が「うまく流し込めた」と頭で押し込み、先制のネットを揺らした。

 良いリズムで後半に突入したが、今季の横浜Mはここから一筋縄でいかない。アンジェ・ポステコグルー監督は「開始10分を気をつけよう」と送り出したが、後半4分に同点弾を献上。その後も主導権を奪われ、まさかの逆転負け。5戦未勝利中の3敗は全て逆転で負けており、リード時の試合運びが課題に挙がる中、先制弾を奪った金井は「スタイルどうこうよりも1対1の球際などで全て勝つ意識を持ちたい。勝たなきゃ(ゴールは)意味がない」とし、中沢も「昨季までできていた細かいことをもう一度見つめ直すことが必要」と力強い口調で話した。

 指揮官は「非常に残念。我々が主導権を握っていたが、カウンターでやられてしまった」とうな垂れつつも、「前進はしている。このスタイルはやり続ける」と今季から志向する攻撃的スタイル継続を宣言。今後は鹿島、磐田、名古屋、G大阪と横浜Mと同様に低迷するクラブとの対戦が続く。前半戦の正念場になりそうだ。

サッカーダイジェスト

4位札幌が横浜に逆転勝ちで7戦無敗!! 同点弾の都倉は今季4点目! | サッカーダイジェストWeb

 J1リーグは4月25日、10節の11試合を開催。札幌厚別公園競技場では北海道コンサドーレ札幌対横浜F・マリノスの一戦が行なわれ、札幌が2対1で勝利を収めた。

 試合は44分、横浜がCKから中澤佑二の落としに金井貢史が反応。ヘッドで押し込み、横浜が先制に成功した。しかし札幌は後半に入り反撃。49分には福森晃斗からのクロスを都倉賢がDFをかわして右足のシュートを叩き込む。札幌が同点に追いついた。都倉は、ここ5試合で4得点目。

 その後も敵陣に押し込んだ札幌は66分、菅大輝からのクロスにDFの進藤亮佑が頭から突っ込み、ヘディングシュートを押し込む。札幌が逆転に成功する。

 札幌はその後の横浜の反撃を断ち切り、2対1で勝利。7戦無敗で勝点を18に伸ばし、4位の座を守った。札幌は札幌厚別公園競技場で6戦負けなしと強さを発揮している。

ゲキサカ

札幌がクラブ記録更新の7戦無敗! 横浜FMを逆転で下す | ゲキサカ

 4位北海道コンサドーレ札幌がホームで15位横浜F・マリノスに2-1で逆転勝利した。前半44分に横浜FMのDF金井貢史に先制ゴールを献上したが、後半4分にFW都倉賢、同21分にDF進藤亮佑が得点をマーク。2試合ぶりの白星を挙げ、クラブのJ1記録を更新する7戦無敗(5勝2分)とした。

 今季初めて札幌厚別公園競技場で開催された一戦。札幌の狙いは明確だった。横浜FMのハイラインの背後を素早く突き、効率よくゴール前へ。だが、裏を取ったシーンではGK飯倉大樹の的確な飛び出しでチャンスを阻まれ、ロングシュートも枠をとらえられなかった。

 すると前半44分に横浜FMが先制。左CKのキッカーを務めたMF天野純が左足でアウトスイングのクロスを送り、ファーのDF中澤佑二が頭で折り返す。ゴール前でフリーの金井がダイビングヘッドで押し込み、今季初得点をマークした。

 それでも札幌は後半4分に追いつく。左サイドからDF福森晃斗が左足で正確なクロスを送り、ファーで受けた都倉がDF山中亮輔を巧みにかわし、ゴール右へ右足でシュート。エースの今季4得点目で1-1とした。

 勢いそのままに後半21分には逆転に成功。左サイドのMF菅大輝がボール奪取から左足で鋭いクロスを送り、ファーの進藤がダイビングヘッドでゴール右に押し込む。進藤は4試合ぶりにネットを揺らし、今季3得点目とした。

 札幌は2-1とリードを保ったまま試合終了。横浜FMは2試合ぶりの黒星を喫し、5戦未勝利(2分3敗)となった。

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2018マッチレポート | 4月25日 vs 札幌 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

こけまりログ

2018/04/24 【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/25(水)19:00KO J1第10節 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@札幌厚別公園競技場
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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