タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り
試合前日の20:00から
└ 札幌厚別公園競技場 | コンサドーレ札幌 オフィシャルサイト
17:30 一般開門
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。先週のFC東京戦同様、一般開門予定時刻はキックオフ1時間30分前)
天気予報
道央 – 札幌厚別公園競技場 – Yahoo!天気・災害 ※2018/4/24 4:00発表
2018/4/25(水)18:00の予報
天気:曇り
温度:7℃
風 :北3m
(´-`).o0(桜はまだ「つぼみ」みたい)
北海道コンサドーレ札幌オフィシャルホームページ
2018明治安田生命J1リーグ第10節北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスにご来場される横浜F・マリノスサポーターの皆様へ | コンサドーレ札幌 オフィシャルサイト
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札幌厚別公園競技場 | コンサドーレ札幌 オフィシャルサイト
└ ペットボトル OK(ただし、900ml未満)
Weblog
札幌vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年4月25日):Jリーグ.jp
–4位の札幌と15位の横浜FM。新指揮官の下、攻撃的スタイルに挑む両者が対峙
4月最後の水曜日に開催されるこの明治安田J1第10節。札幌厚別公園競技場では、勝点15で4位につける札幌が、同9で15位の横浜FMを迎え撃つ。札幌厚別で行われる、今季最初の公式戦だ。
ホームの札幌は前節、敵地で浦和と対戦して0-0で引き分け。今季から就任したペトロヴィッチ監督が昨年7月まで浦和を率いていたということもあり、注目を集めていた試合だったが、結果としては痛み分けとなった。
もちろん勝点3を目指して戦っていたため、十分に満足な結果とすべての選手が捉えているわけではないだろうが、一般的に考えて敵地でのドローは悪くない。それも浦和というタレント揃いのチームに対して五分の展開で戦い続けたのだから、チームとしてのレベルアップも明確に感じ取れる試合だったと言えるだろう。そして、現実問題として札幌は現在4位。新監督を迎えて挑んだ今季は上々の滑り出しと言っていいだろう。
一方、着実に気温が高まってきている4月末の北海道に乗り込む横浜FMの前節は、札幌のそれとは打って変わって湘南を相手に4-4で引き分け。今季就任したオーストラリア国籍指揮官、アンジェ ポステコグルー監督が狙う攻撃的なスタイルがしっかりと攻撃面では反映されていたものの、同時に必然的に発生する守備面の課題もモロにスコアに表れてしまったと言えるだろう。
ズバ抜けた得点力を持つポルトガル国籍FWウーゴ ヴィエイラが前半だけでハットトリックを達成するなど攻撃力は発揮したが、高いポジションを取ることで注目を集めているGK飯倉 大樹が無人のゴールに蹴り込まれてしまうなど、ストロングポイントとウィークポイントの両方がそのまま出てしまった前節だった。
とはいえ、ポジティブに捉えればこのような見方もできるだろう。今季就任した監督が目指すサッカーの長所と短所が色濃く見て取れたということは、ある意味ではそれだけ、新監督のカラーが打ち出されているということ。決定力のあるストライカーという、すべてのチームが欲する武器はすでに手にしているため、課題が改善されればおのずと結果がついてきそうな気配もある。
さて、そんな両チームの対戦だが、やはり攻撃的なスタイルの激突が楽しみなところ。ペトロヴィッチ監督もアンジェ ポステコグルー監督も標ぼうしているのは攻撃的なパスサッカー。ボールを大切にして戦おうというスタイルは、もちろん好みは人それぞれなれど、多くのファンが好感を持ち得るスタイルなはずだ。
ならば、あとはそれをどう結果につなげていくか。現時点では札幌のほうが上位につけてはいるが、横浜FMのほうも新監督のカラーは打ち出されているため、一つ良い結果が出れば勢いに乗る可能性もあるし、この試合がそのきっかけになるかもしれない。
試合は19時にキックオフされる。
[ 文:斉藤 宏則 ]
2018/04/24 【J試合情報】北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス 4月25日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・札幌は横浜FM戦通算12試合で1勝もしていない(1分11敗)。未勝利ながら対戦している試合数としては、リーグ史上最も多い。
・札幌が唯一横浜FMと引き分けたのは2001年7月の対戦で、それ以降は9連敗中である。
・札幌は横浜FM戦で現在3試合連続無得点。同チーム相手に得点を挙げたのは、2012年5月6日が最後(古田寛幸の得点)。
・札幌は現在、クラブ史上最長の6試合連続無敗(4勝2敗)。この間、4試合で無失点に抑えている。
・また、札幌はホームでは現在3連勝中。今節も勝利できれば、クラブ史上2度目のホーム4連勝を達成する(2001年3月~5月以来)。
・対する横浜FMは現在、2016年4月~5月以来となる4試合連続未勝利(2分2敗、当時5試合連続)。
・札幌はヘディングでの得点数が今季リーグ最多(9)。対する横浜FMは、ヘディングでの失点が未だに無い3チームのうちの1つ(鹿島、鳥栖と並び)。
・ウーゴ・ヴィエイラは前節の湘南戦で3得点を決め、J1では史上初めてハットトリックを記録したポルトガル人選手となった。同選手は今季リーグトップの決定率を記録している(33%、10本以上シュートを放っている選手の中で)。
・三好康児は、今季無得点の選手の中でリーグ最多のシュートを放っている(24本)。しかし、アシスト数はリーグトップタイである(3:他6選手と並び)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
2018/04/24 【J1展望】札幌×横浜|前節4得点・4失点の相手に、6戦負けなしの流れを継続できるか? | サッカーダイジェストWeb
北海道コンサドーレ札幌
今季成績(9節終了時):4位 勝点15 4勝3分2敗 12得点・9失点【最新チーム事情】
●ここ6戦負けなし。好調の流れは継続中。
●前節・浦和戦を契約上の理由で欠場した駒井が復帰。
●札幌厚別競技場で今季初戦を迎える。【担当記者の視点】
前節は浦和を相手にスコアレスドロー。敵地で浦和を相手に互角に渡り合った内容を考えれば、悪くない試合だったと言える。ここ6戦は無敗を継続しており、好調をキープできている。そして前節は契約上、出場することができなかった駒井がこの試合から復帰することが確実で、この選手が出場することでチャンスの質はより高まるはずだ。厚別競技場での今季最初のホームゲームということで、札幌ドームとは環境が若干変わるが、流れを止めずに勝点を積み重ねたいところだ。
横浜F・マリノス
今季成績(9節終了時):15位 勝点9 2勝3分4敗 11得点・15失点【最新チーム事情】
●前節・湘南戦で左膝を負傷して交代したブマルが離脱。札幌戦は回避する可能性が高い。
●そのブマルの定位置(右ウイング)で起用されるのは仲川か遠藤か。湘南戦で途中出場してポスト直撃のシュートを放った前者には勢いがある。
●連戦のため右ウイング以外のポジションも先発を入れ替える可能性あり。金井やバブンスキーがその候補か。【担当記者の視点】
リーグ戦ではここ4試合、勝てていない(2分2敗)。ただ、4-4の打ち合いとなった前節・湘南戦で得た勝点1でプレーオフ圏内から脱出。4失点は反省材料だが、リーグ戦では今季初の複数得点を記録できたのはポジティブに捉えたい。その湘南戦でハットトリックを達成したH・ヴィエイラは、ストライカーとしてついに“覚醒”した感がある。3つのゴールはどれも技巧的で、本人も自信を深めているはずだ。
今節も果敢に攻め立て、相手より多くゴールを奪い、久々の勝点3を手にしたい。
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